12月4

下剋上

僕は中沢悠。中学2年生。
最近僕は学校でいじめられている。相手はクラスの不良グループだ。
僕は母と2人暮らしだ。父親は僕が生まれて間もなく交通事故で死んでしまった。
なので母は僕に愛情をたっぷり注いで育ててくれた。僕はそんな母が大好きだ。
しかしその母にはいじめの事実は言えない。母に知られたくない、迷惑をかけたくない、というのもあるがもう1つ理由がある。
いじめてくる奴らは僕の母を性の対象として見ており、僕にいつも「オマンコしたい」「精子かけたい」など
我慢ならない言葉をかけてくる。
母は特別美人というわけではないが、いかにも人妻という感じの女性である。
外見的にはちょっとむっちり、内面的にはとても包容力のある女性、という感じで人妻好きにはたまらないような39歳の女性である。
以前そいつらが家に来た事があった・・・。

桜田、不良グループのリーダー的存在、こいつが数人を連れて家にやってきた。
桜田「よぉ、遊びにきたぜ!」
僕は追い返すわけにもいかず、仕方なく家にあがらせた。この時母は仕事でいなかった。
桜田を含めた4人は僕の部屋に入り、早速1人ずつトイレに行き始めた。
最後の1人がトイレから戻ってくると、全員ニヤニヤし始めた。するといきなり桜田達はズボン・下着を脱ぎだし、下半身すっぽんぽんになった。
全員やや勃起していて、僕の完全な勃起よりもデカかった。
驚くのはこれからだった。全員が、脱いだズボンのポケットから何かを取りだした。女物の下着だった。
僕はすぐ察しがついた。それが僕の母のものだと・・・。しかも洗濯していないものである。
桜田「おい中沢?、これからお前の目の前で母ちゃんのパンティーおかずにオナニーしてやるよ!」
矢部「ちょうど4枚あってよかったね。もう俺我慢できないよ!早く匂い嗅いでオナニーしたいな!」
矢部の言葉に川口、吉原もうなずく。桜田はそんな3人を落ち着かせる。
桜田「まあまあ、待てよ!俺だって我慢できないけどよ、まずは俺1人がシコってみるからよ!
   そういうわけだからよ中沢、お前の母ちゃんのマンコの匂いたっぷり嗅いでやるからな!」
僕「やめ・・・」
僕が反論する暇も与えず、桜田は僕の母のパンティーのオマンコがあたる部分を必死に嗅ぎ始めた。

支援

うおおおお
すごい楽しみです
完結までゆっくり自分のペースでおねがいします

おお???
凄いのが来てるじゃないか
応援してます?

久しぶりの投稿に感謝。
とんでもないド変態な内容を期待してます。

桜田「クンクンクン、はぁ?、やらしい牝の匂いだな!(笑)お前の母ちゃんのマンコの匂いずっと嗅ぎたかったんだぜ!
   ついにあのむっちり女のマンコの匂い嗅いでやったぜ!っつっても、まだまだこれからだけどな!」
桜田は僕の方を向いてこう言うとニヤリとして片手で自分のチンポを上下にしごき始めた。もちろんもう片方の手でパンティーを顔に押し当てながら・・・。
桜田「あ?、・・・気持ちいい!中沢の母ちゃんはいいオカズになるぜ!あぁぁぁぁ!」
見ると桜田のチンポはどんどん大きくなっている。大きいだけではない、見ただけでカチンコチンになっているのがわかる。
あんなに硬くなるものなのか・・・。
一方残りの3人はオナニーを禁じられて腰をモゾモゾしている。ずっとオナニーのオカズにしていた僕の母親のパンティーを目の前にしながらオナニーできないのはかなりつらいのだろう。
矢部「桜田・・・お、俺もう我慢できないぞ!早くシコらせてくれよ!」矢部はかなり苦しそうにしている。桜田も早く仲間と僕の母親のマンコの匂いを共有したかったのか、3人もオナニーしていいと許可した。
3人は桜田以上に母のパンティーにがっつきだした。まるで獲物をとらえるオオカミのように・・・。
川口は桜田同様匂いを嗅ぎながらオナニー、吉原は匂いを嗅いではチンポに巻きつけオナニー、矢部は相当母を好んでいたのか、匂いを嗅いだ後マンコがあたっていた部分を音をたてて吸い始めた。
川口「ほんとだ、やらしい匂いがプンプンするね。」
吉原「中沢!お前の母ちゃんのマンコの匂いがついてた部分と俺の亀頭、こすりあわせてやったぜ!」
矢部「あ?、うまいよぉ、中沢の母ちゃんのマンコ。・・・チュっチュパチュッパチュパチュパチュパ、
   味が染みててほんとうまいな!早く本物のマンコ舐めまわしたいな!」

全員が僕を見ながらニヤニヤしオナニーしている。僕の前でその母親をオカズにしているという優越感のようなものがたまらないのだろうか。
僕はただその光景を黙って見ている事しかできなかった。そして・・・、
「あぁぁぁぁ、イクっ!」「中沢の母ちゃんサイコー!イクっ!」「イクイクイクぅ?!」「オラ?っ!イクぜ?!」
全員持っていたティッシュに大量に射精した。4人とも気持ちよさそうな顔をしている。
桜田「・・・ヘ、ヘヘ、・・・ハハハ、ハハハハ!ついにあの中沢の母ちゃんのパンティーでオナニーしちゃったな!」
矢部「変態の匂いがしたね。中沢の母ちゃん、優しい顔してどスケベなんだね。」
奴らは僕の前で言いたい放題だ。矢部は続けてとんでもない事を言い出した。
矢部「ねぇ、まだヌキたりないよ!みんなで犯そうよ、この前みたいにさ!」
僕は心臓が飛び出そうになった。「犯すって・・・、この前みたいって、どういう事だよ?」
奴らは僕が驚いているのを見て爆笑した。犯すというのはここでは少し意味合いが違うようだ。
矢部が言った「みんなで犯す」とは、1枚のパンティーに全員が精子をかけまくる事。この前みたいというのは、別のクラスの男子の家に上がり込み、その母親の使用済みパンティーにその行為をした時の事らしい。
川口「確かにあれは快感だったな!やろうよ!」
桜田「あいつの母ちゃん超美人だからな?。でも個人的には中沢の母ちゃんの方が・・・グヘヘ!」
吉原「俺も!マンコの匂いもこっちの方が興奮したしね!」
全員が僕の母を「みんなで犯す」事で合意した。もはや僕の同意など関係なかった。

3?6の方々、ありがとうございます!少しずつでも書き進められればと思います。
僕としても理想的なシチュなので興奮しながら書いてます。

中沢君のお母さんはどんな匂いなんでしょうねぇ?
パンティの染みも気になるところです。
どんな奴隷になっていくのか今後の展開が楽しみです!
期待してます

桜田「じゃあ決まりだな!このパンティーに全員でぶっかけるか!」
桜田は自分専用として匂いを嗅いでいたパンティーを床に置き、広げた。
矢部「こうしたほうがいいんじゃない?」
矢部はそのパンティーを裏返しにした。母の直接肌にあたっていた方に自分達の精子をかけたいようだ。
吉原は再びチンポをしごき始めた。川口・桜田も続く。矢部は自分専用としてさっき使っていたパンティーをチンポに巻きつけオナニーしている。
矢部「中沢の母ちゃんのパンティー柔らかいな!優しいおばさんだからパンティーも心地いい柔らかさなんだろうな。」
川口「ほんとにおばさんを犯してるみたいだね!」
吉原「俺今中沢の母ちゃんを正常位で犯してるとこ?。超気持ちいいぜ!」
桜田「俺はチンポくわえさせてるとこだぜ、いいね?同級生の母ちゃんに無理矢理くわえさせるのは(笑)」
4人とも僕の母親を妄想し好き勝手犯している。そして、ついに「みんなで犯す」時が・・・。

「あぁぁぁぁ、イク?!!!」

楽しみに読ませてもらってます?

なんとなく続かない気はしていたが、案の定止まってしまったか

こうしてみると過去に完結させた作者は立派だと思うよな、まとめにもかなり中途半端で止まった作品あるし。

しかし、その数ヶ月後・・

妄想が現実となるのであった。

それ以来、彼等は毎週のように家にやってきては洗濯前の母のパンティーで妄想し集団で犯していた。

土曜日のある日、いつものように桜田達4人が突然やってきた。
その日は母も仕事が休みで家にいたので、さすがに洗濯前の母のパンティーで妄想するわけにもいかず僕の部屋でテレビゲームをやっていた。
桜田「やっぱ中沢の母ちゃんは最高だな。」
ニタリと笑う桜田の顔が不気味だ。

と、その時ドアをノックする音がして
母「こんにちわ、冷たいジュースでよかったかしら。」
母がジュースを持ってきてくれたのだが、内心は彼等の前に姿を現してほしくなかった。
その日の母は普段着の白地に水色の水玉模様のワンピースだった。
気になるのは胸元が大きく開いていることだったが、案の定桜田の視線は胸元に向いている。
母は膝をついてジュースを配ってくれているが、吉原と川口はチラチラと見える母の太股に釘付けだ。

母「何のゲームしているの?」
四つん這いで覗き込む母のワンピースの胸元には豊満な胸がチラチラと見える。
僕は桜田の顔をチラリと見た。
やはり桜田は母の胸元を見ている。
桜田の位置から考えると母のオッパイが丸見えのはずだ。
ブラジャーをしているから乳首は見えないにしても母のオッパイの大半は見えてるはずだ。

しかしそれ以上にビックリしたのが矢部の行動だった。
一番入口に近い所に座っていた矢部が四つん這いでテレビゲームを覗き込んでいる母のお尻に顔を近付けている。
お尻を見ているというより母のお尻の臭いを嗅いでいるような顔つきだ。

それでなくても白地の生地が薄いワンピースなのでブラジャーはもちろん、パンティーラインもハッキリ映っている。
しかも四つん這いで無防備な母の姿は性欲の塊のような桜田達にしてみれば挑発的な姿に違い無い。
母「きゃーーー やられちゃう!」
僕&桜田「えっ?」
母「ちゃんと集中しないとダメじゃない!」
桜田「あっ、はい、すみません。」
桜田が母のオッパイに気を取られてゲームから目を離していたので母が注意したのだが
妄想中(たぶん)の桜田と心配していた僕にはドキッとする言葉だった。

慌ててゲームの世界に戻った桜田と、それを夢中で見ている母・・
夢中なのはよいが、力が入っているのか画面に合わせて身体が揺れる。
身体が揺れれば豊満な胸も大きく揺れる。
大きなお尻も前後左右に揺れる。

川口と吉原は揺れる母のオッパイに釘付け、矢部はニタニタと不気味な笑みを浮かべ前後左右に動く母のお尻に夢中だ。
幸いなことに一番危険な桜田がゲームをしているので大事は無いだろうと思っていた。

しかし川口と吉原が突然母のオッパイを鷲掴みにしないだろうか・・・
矢部がいきなり母の股間に手を入れないだろうか・・・

もしも川口と吉原が母のオッパイを鷲掴みにして揉みだしたら・・・
同時に矢部が母のワンピースの裾を捲って股間に手を突っ込んだら母は抵抗するだろうが
桜田が加勢すれば全裸にされるのは一瞬だろうな・・・
おっと!僕が助けに入らないとダメじゃん。
しかし彼等は僕と違って体格が良過ぎる。
桜田に数発喰らったらダウンだろうなぁ。
そしたら彼等は僕の目の前で母を犯すのだろうな。
むっちりした全裸の母を交代で犯す彼等・・・

ヤバイ股間が!
変な妄想していたら勃起してしまった。
慌てて他の事を考えるようにしたのだが、今のは妄想なのか、それとも僕の願望?
いやそんなことは絶対に無い!
僕は母を心配していただけなんだ!
必死に否定する自分自身に少し情けなくも思ったりした。
勃起も収まり、とりあえずその場を離れたくなり
僕「ちょっとトイレに行ってくるね。」

僕の部屋から出て、溜息をつきながら1階のトイレへと階段をゆっくりと降りた。

トイレで用を足していると急に2階が騒がしくなった。
母「きゃーーー!」
また桜田がゲームでヘマしたのか?

母「いったぁーーーい! な、なんてことするの!」
母の怒った声がする。

母「ちょ、ちょっとやめなさいってば!」
今度は少し怯えた母の声がした。
何か様子がおかしい・・・ 嫌な予感がする。
桜田達の恫喝するような声もする。

一瞬躊躇したが階段を一気に昇り部屋に飛び込んだ。

部屋に飛び込んだ僕の目に映ったのはワンピースで茶巾絞りにされた母の姿だった。
茶巾絞りにされた先端から母の両手が見える。
そしてその先端はテレビゲームのコードらしいもので縛られていた。

僕はフリーズしてしまったのか動けない。
頭ん中が真っ白になり思考能力がストップしてしまった。

茶巾絞りにされた母を仰向けにして川口が母の腕辺りに膝を落とし座り白いブラジャーをズラした。
母の両脚を押さえつけている矢部と吉原。
矢部が母の淡い紫色のパンティーに手を掛け下に引き下げた。
母の柔らかそうな陰毛が見えた瞬間、僕は我に返り
僕「や、やめ・・」
僕が言い終わらないうちにお腹に激痛が走った。
僕「うげぇ・・・」

桜田「騒ぐな、静かに見てろ!」
桜田の一発が僕のお腹に決まっていた。
そういえば母の周りには桜田の姿が無かった。
桜田は僕が階段を駆け上がってくる音に気付きドアの横で待ち伏せしていたのだった。
僕は桜田に後ろ手にされ電気のコードで縛られ部屋の隅に転がされた。

母「悠ちゃん・・ 助けて・・」
力無く涙声で僕に助けを求める母。

矢部「おまえの母ちゃんが、あんまりお尻を振って誘うからさぁ」
ニタニタ笑いながら矢部が母のお尻の横を擦っている。
矢部「我慢できなくなってさぁ、ワンピースの裾を持ち上げて『かんちょ?!』ってやったらズッポリまともに入っちゃってさぁ」
川口「ど真ん中ストライクだったよなぁ」

無警戒でお尻を突き出していた母のお尻の穴に矢部の人差し指がパンティーの上からズッポリ入ったなんて信じられなかった。
パンティーを脱いで生のお尻の穴だって簡単に指なんて入らないはずだ。
僕「そんなの、う・・うそだ!」
と、矢部が近寄ってきて右手の人差指を僕の鼻先に突きつけた。
微かだが・・
微かだが確かにウ○コっぽい臭いがする。
僕「何も臭わないぞ!」
矢部「おまえの鼻はおかしいんか?」

吉原「ほい証拠!」
と何やら投げつけてきた。
矢部はそれを受け取ると拡げた。
それは今まで母が身に着けていた淡い紫色のパンティーだった。
矢部はニタニタしながらパンティーを裏返しにして僕に見せつけた。

そこにはハッキリと茶色っぽい何かが付いている。
その少し前の部分は何やら液体っぽいものが付いていてシミになっていた。

桜田「おまえの母ちゃんはマジ変態違うか? 何もしないうちから濡れ濡れじゃん。」
桜田は母の股間に指を這わせてから高く上げたが、その指にはベットリと愛液が付いていた。
僕は目瞑り顔を背けた。

そんなはずは無い!心の中で必死に否定した。
矢部「今日はコレ必要無いっすねぇ。」
そう言って矢部は母のパンティーを僕の頭の上から被せてニタニタ笑っている。
矢部「母ちゃんのマ○汁とウ○コの臭いはどうかな悠ちゃん。」

川口「でっけぇオッパイやなぁ! EかなFかな?」
母の豊満なオッパイを揉みながら川口は母に質問した。
何も答えずにすすり泣く母に
川口「ブラはEかFかって聞いてるの!」
そう言いながら川口は裏返ったワンピースの上から母の鼻らしき場所を抓った。
川口「まだ答えないのかな?」
今度は母の鼻の穴らしいところに指を2本無理矢理に突っ込みだした。
川口「ブヒブヒ悠くんママ、EなのFなの?」
母「エ・・・Fです・・」
弱々しい涙声で母が答えた。

桜田「エッ!Mなのかぁ! 中沢の母ちゃんはマゾだってよ。」
母「ううう・・Fです・・・」
吉原「中沢の母ちゃんはFカップのマゾなんだぁ!」
桜田「ちょい垂れ気味やけどおばさんの年代からしたら弾力も十分あるな」

桜田と川口にオッパイを揉まれ乳首を吸われ甘噛みされて母は僅かだが喘ぎ声を上げた。
同時に矢部と吉原に両脚を大きく開かれ丸見えの母のマ○コに桜田の手が伸びてきた。

桜田は母のクリとリスの包皮を剥き指先で軽く擦っている。
母の脚に力が入っているのが見ていてハッキリわかった。
足の指もぎゅーっと力が入り喘ぎ声が微かに聞こえる。

矢部が母の膣穴に指を奥深く入れていたが、それを抜き指に付いた愛液をお尻の穴にたっぷり塗り込んだ。
母のお尻の穴がヒクヒク動いていたが、その動きを見ながら矢部が指を尻穴に挿入した。
母「イヤイヤ・・そこは堪忍してぇ?!」
そんな母の言葉を無視して矢部は二本目の指も挿入した。

矢部が二本の指を母の尻穴深く一気に挿入した時
母「痛っ! いったぁ???い!」
矢部「これだけ拡がればチン○挿入OKだな。」
相変わらずニタニタ笑っている矢部だった。

今、僕の目の前には両乳房を揉まれながら乳首を吸われ
大きく開脚されてクリとリスを擦られ膣穴と尻穴に指を挿入され喘いでいる母がいる。
これはきっと夢だ!悪い夢なんだ!

これはきっと夢だ!悪い夢なんだ!
否定する自分と母の股間を見てしまう自分・・
自分の母親が強姦されているのに勃起してしまう股間に戸惑う僕がいる。

桜田「ちょい待ち!」
突然桜田が皆にストップを掛けた。
何やらヒソヒソと話をしていたが桜田と吉原が携帯電話で写真を撮り出した。
携帯のカメラなので写す時にシャッター音がする。
そのシャッター音に反応しているかのように母の身体がピクッと動いている。
股間からは愛液がダラダラと溢れ出しているみたいだ。

桜田はそれを見ながら
桜田「やっぱりな・・」
と言うとニヤッと笑った。

桜田「中沢の母ちゃんは見られると感じるんや。」
皆がニタニタ笑って僕を見ている。
川口「中沢・・おまえ勃起してるやん」
桜田「母ちゃんも変態やけどおまえも変態やなぁ」
矢部「親子で変態って凄いね。」

僕は返す言葉もなく項垂れる・・
母はすすり泣いている。

桜田「おまえの母ちゃんなぁ、オッパイやお尻突き出して誘ってたんやゎ」
そ、そんなのはウソだ!
桜田「俺達の視線で感じてたから何もしないうちから濡れ濡れやったんや。」

桜田が目で川口に合図した。
母のワンピースの胸元辺りのボタンを外しワンピースとブラジャーをスルスルっと捲った。
万歳をしたような格好の母の顔が見えた。
可愛い僕の母は涙と鼻水で顔はグチャグチャだった。

万歳のような格好で両腕は頭の上にあり手首辺りで脱がされたワンピースとブラジャーが引っ掛かっている。
それ以外は全裸で両脚は矢部と吉原によって少し持ち上げられそして大きく開かれている。
母のマ○コもお尻の穴も丸見え状態だ。
それを桜田と今度は川口が写真を撮っている。

諦めたのか全く抵抗しない母。
涙と鼻水で顔はグシャグシャだが、マ○コもお尻の穴も愛液でグシャグシャだ。

突然、桜田が僕の方にやってきて僕のズボンとパンツを脱がせた。
完全に脱がせたのでは無く足首のところで止めてベルトで脱げないように括った。
これで僕は逃げることも出来なくなった。

桜田「中沢くんの母ちゃん、息子の立派に勃起した息子を見てやってくれよ。」
母は顔を背けたが川口に強引にこちらを向かされてチラッと僕の股間を見て目を伏せた。

桜田は無言で衣服を脱ぎ棄て真っ裸になった。
それを見て川口も脱ぎ出した。
開脚したまま動かない母を放置し矢部と吉原も全裸になった。

彼等のいきり立った大きなチン○をチラッと見た母は一瞬驚き目を伏せたがチラチラと彼等のチン○を覗き見している気がした。

桜田「夢にまでみた中沢の母ちゃんと一発出来るなんて最高じゃん!」
川口「一発だけっすかぁ?」
川口がおどけて桜田に言った。
4人は爆笑していたが母の顔は恐怖に慄いているようにも見えた。

桜田は万歳の格好で仰向けに寝ている母の股の間に身体を入れて股間を合わせようとしている。
あいつらは僕に母のマ○コを見せつけるために母の下半身をこちらに向けている。
矢部と吉原に両脚を持ち上げられ開脚させられている母の股間と桜田の尻がハッキリ見える。
桜田のチン○の先が母の膣口に・・
ゆっくりと桜田のチン○が母の体内に入っていくのが見える。

母「あふっ・・・」
桜田「き、気持ちええ?! オナニーなんかより格段にええわ!」

桜田の腰の動きが速くなりジュポジュポと厭らしい音が聞こえる。
川口が携帯カメラでパシャパシャとその様子を撮っている。

桜田「あっ! おっ! アカン出る!」
母「いやぁー!中に出さないでぇー!」
桜田「・・・・・出ちまった。」
母「うっうっうう・・・」
桜田「まだいける!抜かずの何ちゃらや!」
射精したまま続けて腰をふる桜田に川口と矢部が不満そうな顔をしている。

しばらく腰を振っていた桜田だったが
桜田「くっ くうっ!」
と言って母の体内深く挿入した状態で腰の動きが止まり身体が小刻みに震えている。
桜田「最高やぁー!」
川口「交代してくれよ。」
桜田「わりーわりー、次は誰が逝く?」
桜田が抜いた後のパックリ開いた母の穴からは少し泡立った白い液体・・精子がドロドロと流れ出している。

万歳の格好で仰向けに寝かされ脚を大きく開いた母の姿はグラビアアイドルのような綺麗でセクシーな身体とは程遠い。
しかし歳(39)よりも若くは見えるし、むっちりした身体は熟女そのものな気がする。
その母の両側に立った3人の同級生は母を犯す順番をジャンケンで決めている。

その時、母がゴロリと身体を反転させて這うように逃げようとした。
両手首の所で括られていて自由が効かない上にワンピースとブラジャーが邪魔をしているから動作が鈍い。
母が交互に脚で床を蹴りながら這う姿は惨めな姿だが、母は母なりに必死なのだろう。
しかし無様な上にお尻の動きがあいつらを挑発しているようでヤバイと思った。

母が1mも動かないうちに母の目の前に桜田の両脚が立ち塞がった。
桜田「おばさ?ん、どこ行くの?」
厭らしい笑い顔で母に問いかけた。
母「ひっ!」
桜田「おばさ?ん僕のチン○綺麗にしてよ。」

桜田は母の髪の毛を掴み引き上げた。
母「いたたた・・・」
桜田は両膝を着き母の顔の前にチン○を突き付けて唇に押しあてた。
母「ぐっ うっうごっ・・・」
母の口の中に桜田のチン○が・・・

吉原「やったぁーーー!俺が先だ。」
川口「ちっ 順番待ちか・・・」
矢部「ちっ てのは俺だよ、みんなの精子まみれのマ○コだぜ。」
不満そうに矢部が呟いた。
矢部「それも川口のちょーでかチ○の後なんてよ。」

4人とも大きなチン○なのだが川口のは確かに異常にでかい。
母さんのマ○コは大丈夫なのかと心配してしまうほどだ。
桜田は母の髪の毛と顎に手をやり無理矢理母の頭部を前後に揺すっている。
その四つん這いの母の後から吉原がチン○を挿入した。
一瞬、母の目が開いたが二人のされるがままの状態だ。
吉原の腰の動きに合わせて母の豊満な・・・
豊満過ぎて垂れたオッパイが前後に激しく揺れている。
母の頬は桜田のチン○を頬張っているので奇妙な膨らみかたをしている。

残された川口と矢部は時折母のオッパイを揉んだりしながら相変わらず携帯で写真を撮ってる。
僕は僕で情けない格好のまま母と同級生の行為を見ながら勃起し続けている。
本当のところ自分がわからなくなってきている僕がいる。
自分の母親が目前で犯されているのを止めたい自分と何故か奴らに交じって一緒に母を犯したい自分。
僕は変態なのか・・

吉原「あっ あっ あああ・・・ 出ちゃった。」
川口「よっしゃー!交代や、早く代われ!」
母のマ○コは休む間もなく川口のチン○が挿入される。
母「あがっがっ・・ぐっ・・・」
川口の巨大なチン○を挿入され母の息遣いが変わった。

桜田「吉原、こっちと代わったるよ。」
桜田が親切に?アッサリ交代してくれたのが不思議って感じで吉原が母の唇にチン○を押しこんだ。
その桜田が僕の前に寄ってきて
桜田「中沢、後でおまえにもさせてやるからな。」
えっ? 桜田の顔を見上げるとおまえの気持はお見通しだって感じで僕の顔を見ている。
僕「な、なに言ってんだ! 僕のお母さんだぞ。」
桜田「はん?したくねーのか?」
僕「そんなの近親相姦じゃないか!」
僕は自分の心が読まれたのが恥ずかしくなりとっさに嘘を言ってしまった。

桜田「僕もしたいって顔で見てたと思ったんだけどなぁ。」
厭らしそーな顔で母に聞こえるような大きな声で言う桜田をキッと睨みつけた。
その瞬間、桜田はフッと笑い目の前にあったボールペンで僕のチン○を弾いた。
僕「痛っ!」

その間も川口は激しく母を犯していた。
何を食べたらそんなに巨大になるのかってほど大きなチン○で母を攻める川口。
突かれる度に声にならない声を上げる母。

吉原「なるほどなぁ そっちで突きまくるとこっちはお留守かよ・・」
吉原は母の髪の毛を掴み上げ少し荒げた声で母に言い放った。
吉原「おばさんちゃんと舌を使ってよ!」

母「むりょ・・はがっ・・か・・か・・」
何かを言いたいらしいが言葉にならない。

その時、川口の最後の一振りが母の体内深く突き刺さった。
母「あがぁ?????!」
川口の身体がドクンドクンと小刻みに震えていた。

藤原「あがぁ?じゃねーよ!ちゃんと舌使って抜いてくれよおばさん。」

矢部「やっと俺の番だな。」
川口を押しのけて矢部がすぐさまバックで母を犯す。

川口ほど太くはないが長さは匹敵する矢部のチン○に母の腰が自分から振っているように思えるのは僕の妄想なのか?
矢部は川口のように腰を激しく振らず、ゆっくりと動かしている。
これは吉原には好都合なようだ。
母にゆとりが出来たのか唇と舌を使い吉原のチン○に絡みつくように舐めている。
吉原の表情もさっきまでと違うし・・

ただ矢部も吉原のためにゆっくり腰を振っているはずではないはずだ。
矢部の視線の先には母のお尻の穴・・・肛門があった。
矢部の指先が母の肛門に伸びていく・・
母の肛門は奴らの精液と自分自身の愛液でドロドロになっているはずだ。
僕からはハッキリ見えないのだが矢部の中指が母のお尻の中に消えていくのは確認できた。
矢部のチン○の動きと反対の動きで中指が母のお尻に出たり入ったりしている。

吉原「もぅ出そうや、本日2発目発射や、おばさんちゃんと飲めよ。」
母「イヤ、無理です。」
母は吉原のチン○を吐き出すように顔を引き逃げた。
吉原「ちゃんと飲め!」
慌ててチン○を母の口に入れようとする吉原と拒否しようとする母。
吉原「あっアカン で、で、出たぁー!」
母「げふっ ぐぁ・・ ごほっごほっ」

次の瞬間、桜田と川口が母の顔を見て爆笑したのだった。
意味がわからずキョトンとしている僕に
桜田「おい中沢、見てみろよ傑作だぜ。」

噎せている母の顔を強引に僕の方を向けた。
吉原が射精したのは母の口の中ではなく鼻の穴だったのだ。
どちらの鼻の穴に射精したのかは不明だが左右の鼻の穴から吉原の精子が溢れ出ている。
下を向いて僕から顔を背けようとする母に桜田は髪の毛を掴み強引に引っ張り上げて僕に晒す。
少しの間放心したように母の顔を見ていたが母の助けを請うような眼差しに僕が顔を背けてしまった。

母「い、いやぁ??????!」
突然の母の悲鳴と狼狽に一同が振りかえった。
四つん這いからバランスを崩したような格好の母と、母の体内から抜けた矢部のチン○。
しかししっかりと矢部の手は母のお尻にある。
どうも矢部が母の肛門に指を3本奥まで突っ込んだみたいだった。

矢部「2本軽く入ったから3本もいけると思ったんだけどなぁ。」
ニタリと笑いながら矢部が母の態勢を元に戻そうとしていた。
矢部「俺はおばさんのお尻の処女もらうから手伝ってくれよ。」
矢部は皆に協力を求めた。

僕「もうやめてくれ・・」
母「お願いだからもう堪忍してください・・」
しかし奴らはそんな母子の嘆願など無視して母に襲いかかった。

母「お、お尻はいや・・いやぁ?!」
暴れる母には四つん這いからは無理と奴らは思ったのか仰向けにして桜田が母の両腕を押さえつけ、川口と吉原がそれぞれ片脚を持ち母の頭の上の方まで持ち上げた。
おそらく矢部から見たら精子まみれの母のマ○コがパックリと開き正面にヒクヒクと肛門がチン○を待っているように見えるのだろう。

食い入るように見ていた僕の視線に桜田が気付いたのか3人に何か合図をすると母の位置が少しズレた。
どうやら母の肛門の処女喪失の瞬間を僕に見せつける意図のようだ。
矢部のチン○の先っぽが母の肛門に中っている。
肛門の縁に沿ってグルグルとチン○を中てて楽しんでいる。

母「うっううう・・・」
矢部のチン○の先っぽが少し母の肛門に挿入された。
母「ひっ!」
しかし一気に入れないのは母の引き攣る顔を見ながら楽しんでいるのだろう。
母の肛門まで犯すなんてこいつらは鬼畜だ!
そう思う反面、それを食い入るように見ながら勃起している僕は・・

少し挿入しては抜き、また少し挿入しては抜き・・
繰り返しながら徐々に矢部のチン○は母の肛門に少しづつではあるが確実に深く入っていってる。
川口の太くて長い巨大なチン○では無理だろうが矢部の細くて長いチン○はある意味アナルセックス剥きなのだろうか。

母「ひっ! ひっ! ひっ!」
矢部が出し入れする度に母から声が洩れてやつらの興奮度が高まっていく。
情けないことに僕も勃起の限界を超えてチン○が痛いほどだ。
母「あっあっあひぃ?????!」
矢部のチン○が根元まで母の肛門に収まっているのが見えている。

矢部「おばさんの尻の穴・・最高っすよ!」
母「お、お願い・・抜いてちょうだい・・・お・・ね・・・がい・・」
そんな母の言葉には耳も貸さずに矢部はピストン運動を始めた。

母「あひっ!ひっ ひっ ひっ・・」
矢部「締まり・・うっ、最高っす!」
母「あひゃ うっ うっ あひっ あっ あっ あひゃ・・」

川口「中沢の母ちゃん尻の穴で感じてんじゃない?」
母「だめっ あはっ ひゃっ あひゃ ひっ ひっ・・・」
桜田「こりゃ完全に尻の穴で逝くなぁ。」
吉原「これでどーだ?」
笑いながら吉原は母のクリとリスを擦り出した。

母「あひっ ひぃ??? だめぇ???! や、やめてぇ???!」
母の喘ぎ声が一層大きくなっていった。
桜田は母の両腕を自分の両脚で押さえ母の耳たぶから首筋を撫で出した。
川口も片手で母の乳首を責めている。

母「あぁ??? だめぇ??? ひぃ?? ひっ ひっ ひぃ・・」
おそらく母は逝っている・・
しかし息子の目の前で逝くことに抵抗を感じているのだろう。
まだ理性の欠片が残っているってことか?

桜田「おばさん気持ちいいなら逝っちゃえよ。」
そう母に優しい口調で桜田が囁いた。
母「あぁ???もぅだめぇ???逝く逝くぅ???!」
矢部「お、おれも出ちゃう!」
母「うううぅ???くぅ?????・・・」
母の身体が硬直し、矢部も母のお尻の穴深くチン○を突き立てて逝ったようでピクッピクツと小刻みに身体が震えている。

桜田は母の両手首を括っていたコードを解き放った。
しかしこれで終わったのではなかった。
精力があり余った奴らが簡単に獲物を放すはずもなく矢部の『お尻の穴 最高!』の言葉にボルテージが上がってしまっていた。
その後、母は代わる代わる奴らにマ○コと肛門を犯され、綺麗にしろとフェラを強要され数時間後にやっと奴らから解放されたのだった。

奴らが帰った後、母は僕に背中を向けたまま動かない。
正確にはお尻を僕に向けている状態なのだが、その股間は奴らの大量の精子が溢れている。
もちろん僕の部屋の床のあちらこちらも奴らの精子が溜まっている状態だ。

しばらくして母はゆっくりと上半身を起こし顔に手を当てて擦っている。
涙を拭いているのか、奴らの精子を拭いているのか、それはわからなかったが何かを拭いているのは間違いなかった。
それから反転すると四つん這いで僕に近寄ってきながら
母「ご、ごめんね・・ ごめんね悠ちゃん・・」
と言いながら俯いたまま僕の両足首と両手首を解放してくれた。

と、突然母は僕に抱きついてきて啜り泣き出した。
僕も母を抱きしめた・・
が、抱いた母は奴らの精子の臭いで正直・・・臭い。
その奴らの臭い精子の臭いを嗅いでやつらに犯される母を思いだした僕の股間が勃起してしまった。

母は少しビクッとしたが優しく勃起した僕のチン○を擦りながら
母「ごめんね悠ちゃん・・ごめんなさいね。」
母はそう僕に謝りながら優しくチン○に顔を近付け舌でペロッと軽く舐めた後、一気に頬張った。
僕「あっ!」
確かに奴らに犯されている母を見て勃起もしたし、母を同じように犯したいとは思ったが突然の母の行動に動揺した。
呆気に取られている僕をよそに唇と舌を上手に絡ませながら母は僕のチン○をフェラしてくれた。
ものの十数秒だったのかもしれないが、僕は射精してしまった。
僕を生んでくれて育ててくれた優しい母の口の中に。
母は僕の射精した精子をゴクリと飲み干し綺麗に舐めてくれた。

そして立ち上がった母は脚を伸ばして座っている僕の目の前に両脚を少し拡げて立ち僕の頭に手を置いた。
そう僕の目前には・・僕の目には母の茂みが映っている。
悔しいが奴らの精子でガビガビに汚されてはいるが母の柔らかそうな茂みが目の前にある。
スーっと母は僕の腰の位置にお尻を降ろし、僕の上半身をゆっくりと手を取り寝かせた。
母は僕の乳首に唇を這わせ舌でなぞり歯でそっと甘噛みしながら片手で反対側の乳首を指先で擦り出した。

僕「あぅ・・はぁ・・」
なんか凄く気持ちがいい。
さっき母の口内にあれだけ大量の精子を放出したってのに、もうビンビンに勃起してる僕のチン○。
それを察したのか母は少し腰を浮かし僕に微笑んで腰を降ろした。
僕のチン○が熱い肉塊に包まれていくのがわかった。
僕「か、母さん・・」
母は何も言わず微笑んでから腰を動かし出した。
その動きはだんだん速くなり激しくなっていく。

母「あああ・・悠ちゃん ごめんね・・」
僕「母さん大好きだよ・・愛してる・・」
母「悠ちゃん・・ごめんね・・・ごめんね・・ごめんね・ごめんね・・・」

母は『ごめんね』と何回も何十回も呟きながら腰を振る。
なんで『ごめんね』なんだ?
不思議に思いながらも今は母との快楽に溺れていく僕だった。

その日の深夜・・・
まだ母と僕は真っ裸のままだった。
やつらに強姦され輪姦され肛門の処女まで奪われ辱めを受け・・・
それは母の責任ではなく、やつらが悪いんで助けられなかった僕にも責任がある。
僕の・・息子の目の前で犯されたことに対する『ごめんね』なのか?
疑問に思い問い掛けてみた。

しばらく沈黙が続き、僕は母に「もういいから」と言おうかと思った時、母がポツリポツリと話し出した。
父親は僕が生まれて間もなく交通事故で死んでしまったことから
その後必死になって働き僕を育ててくれたこと。
もちろん父親は自宅を残してくれたし、保険金も入ったからお金では大きな苦労はしなかったらしいが
それでもお金でも愛情でも片親だからって不自由させたくないと頑張ったらしい。
母もまだ26歳で若かったけど僕のことだけを考えて頑張ったと・・・

でもやはり女でもあり時には素敵な男性と巡り会い再婚も考えたこともあったらしい。
そういえば小学生の頃に知らないおじさんと母と3人で食事にも数回行った記憶はある。
未だに何処の誰だったのかも知らないが、もしかしたらそのおじさんだったのか?

でもそれも上手くいかずに破談になったらしく、それがキッカケで今の職場に移ったこと。
今の職場になってからは年相応の男性もいなくて言い寄ってくるのは不倫目当ての男ばかりで女として寂しかったこと。
だんだん女を失っていく自分を自覚し出した頃に、アルバイトで入ってきた若い男の子と組んで仕事をするようになり仕事に張り合いが出たらしい。
ちょうど1年程前に入ってきたようでおとなしく口数も少ない子だったけど注意したら素直にきくし母性本能をくすぐるような子だったみたいだ。

1年前か・・
僕は中学生になりだんだんと母と話すことも少なくなった頃だったなぁ・・

そこからまた母の沈黙が始まった。
何も聞いていないなら「もういいから」と言うのだが、途中まで聞いてしまうと最後まで聞きたくなるもんだ。
僕「それでそのアルバイトの若い子がどうしたの?」
母「ふぅー・・・ 2、3ヶ月経った頃からね・・・」
母は話を途切れながらも続けてくれた。

2、3ヶ月過ぎた頃からAくん(アルバイトの若い子のこと)の私を見る視線に気が付いたらしい。
Aくんは母の胸やお尻、ズボンの時の股間に食い入って見ていたようで、視線が合うと目を逸らしていたが
特に母が屈んだ時には胸元の奥にまで視線を感じたというのだ。

まぁ僕にしても桜田達も同じだから他人のことはいえない。
冒頭にも書いたが、母は特別美人というわけではないが、いかにも人妻という感じの女性である。
外見的にはちょっとむっちり、内面的にはとても包容力のある女性、という感じで人妻好きにはたまらないような女性だから。

問題はその後の母の話だった。

母は最初は少し嫌だったみたいだったが、おとなしいAくんをからかうつもりで
胸元が大きく開いたでわざと母の大きな乳房を見せつけたり向かい合って座る時に膝を少し開いて
Aくんの視線を横目で見ていたというのだ。
それでもAくんは見入るだけで何も言わない、もちろん何もしない。
おとなしいAくんに母の行動はだんだん大胆にエスカレートしていったという。

それはAくんが安全であるという確信がさせたのだろう。
Aくんの視線で感じて夜中にオナニーをしたり果ては職場の女子トイレでもオナニーをしたこともあったという。
僕が話をしてくれなくなり、また女としても淋しい環境がそうさせたのだと母は言うが・・・

しかしそのAくんも3ヶ月程前にアルバイトを辞めて母の前から消えたのだという。

それで今日の話だ。

以前から桜田達の視線が母の身体に向いてることには気付いていたらしいのだが・・・
今日は彼等が突然やってきた時はノーブラだったので慌ててブラジャーは付けたのだが
着ていた普段着が少し透けて見えることは十分わかっていたのだが、あのAくんの視線の記憶が想い出され
少し迷ったのだがあのワンピースで僕の部屋にやってきたとのこと。

それって桜田の推理通りじゃないか・・・

そして奴らの視線を感じたのだがもう少し熱い視線が欲しくなりゲームを見てるフリをしながら四つん這いになり
ゲームの夢中になってるフリをしてオッパイを揺らしお尻を突き出していたことを俯いて僕に謝りながら告白した。

僕の母は桜田のいうとおり挑発していたんだ!
ただ母の過ちはおとなしいAくんと不良グループの桜田達を同じ若い子と思ったことが間違いなんだ!

母「ごめんね悠ちゃんお母さんが悪かったの・・・」
僕「変態の母子だね・・・」

僕も桜田達に犯される母を見て一緒に犯したい衝動に囚われたことを正直に母に話した。

しかし母の恥ずかしい屈辱的な写真を撮って持っている桜田達が黙ってこの母子をおいておくはずがない。

帰宅した桜田達は各々が勉強をしている。
もちろん彼等が真面目に学校の予習や復習なんかするはずがない。
彼等はネットやエロ雑誌を見ながら中沢の母親を今後どうやって玩具にして遊ぶかを勉強しているのだった。

だってこのスレのタイトルは『少年達の奴隷にされた母』であるから・・・

翌日は日曜日なので桜田達は必ずやってくる。
それで僕は母さんをデートに誘い早朝から家を出た。
僕の家は父さんが残してくれたものだが、市街地から少し離れていて裏が山で周りは雑木林と畑に囲まれている。
父さんの大学の友人の親戚筋に分けてもらったらしい。
車が無いと不便なところだが格安だったから若い父さんにも自宅が持てたんだと母が言ってた。
そんな場所に家があるから昨日みたいなことがあっても畑に誰か来ていない限り誰も気付かない。
10分も歩けば交通量も多い幹線道路なのになぁ。
その幹線道路のバス停からバスで約10分足らずで最寄りの駅があり、そこから電車で少し離れた街に出掛けた。

その街はまあまあ大きな街なので母と二人で1日ブラブラ時間を潰すにはちょうどいい感じで夕方から映画を観て帰途についた。
最近は母とゆっくり話す時間も無かったし、今回の事があったので普通は親子では話さないことも聞けたのが・・・
良かったのか悪かったのか、優しく清純なイメージの母親像は脆くも崩れ去った。

母の初体験は高校1年の時で、大学で父と知り合うまでには4人と関係があったこと、
アルバイトのAくんはその頃の父に似ていたこと。
但し、父はAくんのようにおとなしいタイプではなく、アナル(と母はいう)要するに肛門は父が開拓したとのこと。
オナニーも時々僕に隠れてしているらしいが肛門でオナニーをする時は必ず父を想いながらしているとのこと。
だから他の男に肛門を犯されるのは嫌だったみたいで肛門は父だけのものと決めていたのだそうだ。

なるほど・・だから矢部のチン○がすんなりと母の肛門に挿入できたのか!

他にもいろいろ・・エロエロな話も聞いたのだが、男の視線で興奮して濡れるのは中学校に入る直前かららしかった。

家の近くまで帰ってきた時はもう日付が変わる頃になっていたが、母と隠れながら近付いたが桜田達の姿は見えなかった。
家に入りシャワーを母と一緒に浴びて母の寝室に行き禁断の愛を確かめ合いながら寝入ってしまった。

月曜日の朝、いやな1週間の始まりだ。
気分的には学校なんて行きたくない。
桜田達に遭いたくないのだが、母の『彼等に負けちゃダメよ頑張って』の言葉に背中を押されて登校した。

幸い桜田達とはクラスが違うので授業が始まるまで顔を合わすこともなく少しホッとした。
その日は昼休みも含め学校が終わるまで奴らと出会うこともなく過ぎ早々と学校を後にした。
家の近くまで帰って来て幹線道路から少し入ったところの路地を曲がった時、僕は血の気が引いた。
奴らが待ち伏せしていたのだ。

桜田「おーい中沢くん、昨日は何処までお出掛けだったのかな?」
川口「朝の10時から夜の10時まで中沢くんちの玄関先で待ちぼうけ喰らったよ。」
桜田が僕の肩に腕を回しタバコの煙を吹きかけてきた。
僕「ゲホッゲホッ!」

矢部「俺らの貴重な休日が1日消えちゃたんだよなぁ。」
吉原「なんかモヤモヤして眠れなくってさ、今朝は遅刻しちゃったよ。」
僕にそんなこと言ったって約束もしてないし勝手なこと言うなよ。
心では思っても口にする勇気がない・・・

桜田「まぁいいじゃんか、とりあえず中沢んちへ行って遊ぼうぜ。」
4人に囲まれ逃げることも出来ず家に帰った。
そこから家まで5分ほどだが僕には恐怖のあまり1時間近くかかったような気がするほど遠く感じたが
本当の恐怖・・・地獄は家に帰ってからだったのだ。

玄関を入りスニーカーを脱ぎ僕の部屋に行こうとローカを歩いていた時
いきなり背中を蹴り込まれローカに倒れ込んだ。
襟首を掴まれ引き摺られてダイニングに引っ張り込まれ奴らに罵倒されながらボコられた。
僕は丸くなり防戦一方で『ごめんなさい』と『許してください』を連発するのが精一杯でした。

桜田「許してほしかったら何でもするか?」
僕「は、はい・・何でも・・・し、します。」
恐怖と痛さで何も考える余裕は僕にはなかった。
奴らはニタニタといつものように笑っていたが
桜田「じゃあ着てる服を全部脱いで真っ裸になれや!」

恥ずかしいとか嫌だとか考える余裕もなく着ているものを全部脱ぎ捨て真っ裸になった。
奴らはダイニングの椅子を持ってきて僕を座らせ背もたれに後ろ手にしてロープで括りつけた。
今、何気に気付いたのだが普段奴らは学校へ行くのにカバンらしいカバンは持ってこない。
なのに今日は大きなスポーツバックを持ってきている。
そのロープもスポーツバックから出してきたものだ。
誰が持っていたのか・・吉原だったかな?

そんなことは今さら関係ないのだが、僕は股を開かされ椅子を跨ぐ感じにされ
脚を『く』の字状態で別のロープで椅子の後ろ側の脚に縛られてしまった。
僕は情けない格好と恐怖と痛みで泣いてしまった。

吉原「中沢、ええ格好やね記念写真撮ったげるよ。」
矢部「ちょい待った!これこれ。」
矢部はまた洗濯前の母の淡いピンクのブラジャーと、これもまた淡いピンクのレース柄のパンティーを出してきた。
昨日、母が身に着けていた下着類だ。
両腕両脚とも縛られているので身に着けるわけにはいかないので、ブラジャーはお腹に巻かれ
パンティーは頭から被せられて何枚か写真を撮られた。

ふと壁時計を見ると6時過ぎだ。
後30分か40分で母が帰ってくる時間だ。
家に入る前に気付いて逃げてくれればいいが、捕まったら一昨日より酷い目に遭わされそうな気がする。

桜田「中沢く?ん、お母さんはいつも何時に帰ってくるのかなぁ?」
僕「い、いつも決まっていなくて・・・その・・・痛っ!」
桜田に髪の毛を抜けるんじゃないかってほど強く後ろに引っ張られた。
僕「あっあ・・・ろ、6時半から7時ぐらい・・です。」

桜田「おい靴を隠しとけよ!」
川口がサッと玄関に小走りに向かって行った。
矢部が僕の頭に被せてあった母のパンティーを取り僕の口の中に捩じ込んで
矢部「おばさんが入ってくる前に叫ばれるとマズイんでな。」
笑いながら矢部は僕の口にガムテープを貼りつけた。

壁時計はちょうど6時50分を差していた。

母「ただいま?」
明るい母の声が玄関から聞こえた。
母「悠ちゃ?ん? 2階なの・・?」
母さん気付いて逃げてくれ・・
僕の願いも虚しくローカを歩く母の足音が近づいてきてダイニングのドアを開ける音がして
母が部屋に入ってきて僕の方を振り返り・・・ドサッと母はバッグと買い物の袋を落とした。

母「悠ちゃん・・・」
真っ裸で椅子に縛られ口にガムテープを貼られて泣いている僕を見た母は驚きのあまり放心状態だ。
ゆっくり母は僕のほうに歩み寄ろうと一歩踏み出した時、隠れていた奴らが母の背後から母を羽交い絞めにした。
母「ひぃっ!」
驚いたような顔だった母の顔が恐怖に引き攣ったのがわかった。

桜田「おばさ?ん、今夜も僕たちと遊ぼうよ?」
甘えた声で桜田は話し掛けながら母のオッパイを下から持ち上げるように揉み出した。
母「嫌です! さっさと帰ってください、け、警察に電話しますよ!」
桜田の手を払い除け、怯えながらも母は奴らに毅然とした態度で言い放った。

桜田「警察? いいですよ別に」
フンと鼻で笑いながら
桜田「一昨日の画像もあるし、大事な大事な悠ちゃんの恥ずかしい画像もあるしね。」
母「・・・・・」
桜田「学校だけじゃなくネットで全世界にバラ撒いてもいいし。」
母「ひ、卑劣な・・・あなた達まだ中学生でしょ! 今からこんな犯罪を・・・」
矢部「うっさいんだよババァ!」
母「ひぃっ」
矢部「その中坊に尻の穴へチン○突っ込まれてヒィーヒィー喘いでたのは誰や!」
母「・・・・・」
奴らは黙り込んで突っ立っている母を囲みオッパイを揉みながらブラウスのボタンを外し出した。
吉原が居ない???
横を向くとそこに吉原がいたが、奴が手にしてるのは・・・
ビデオカメラだ!

吉原がこちらを向いてニタッと笑いウィンクしやがった。
桜田が母の耳たぶから首筋を舐めながらブラウスを脱がしていく・・・
川口がスカートのジッパーを下ろして手を放すと音も無くスカートが床に落ちる。
そのまま川口はブラジャーのホックを外しにかかる。
矢部は母の股間に手を入れていたが、スカートが落ちると膝から太股へと舌を這わせている。
その一部始終を吉原がビデオで撮影しているのだ。

ブラウスもブラジャーも脱がされ両側から桜田と川口にオッパイを揉まれ母の顔は上気している。
矢部が母のピンクのパンティーに手を掛けスルスルと下げると柔らかそうな母の陰毛が姿を現した。
ものの数分で母も真っ裸にされ奴らに愛撫される姿を舐めるように吉原がビデオで撮っている。
少しして母がガクッときたのを見て奴らはダイニングテーブルに母の脚を開かせながらを寝かせた。

奴らは母の両手首に手錠をかけてそれにまたロープでテーブルの脚に括りつけた。
足首にもそれぞれロープを縛り大きく開脚させてテーブルの足首に括りつけた。

桜田「俺達が昨日1日待ちぼうけ食った罰を与えてやるよ。」
母「そ、そんな勝手なこと言わないでよ。」
桜田「おばさんはもう俺たちの奴隷なんだよ、俺たちが御主人様なんだよ!」
母「そ、そんな・・・」

桜田はスポーツバックからハサミを取り出し片手で母の陰毛を引っ張った。
母「お、お願いだからやめて・・お願い・・」
そんな母の言葉にはおかまいなく陰毛にハサミを入れていく。
ジョキッジョキジョキジョキ・・・
床に母の切られた陰毛がパラパラと落ちていき母の女性自身がハッキリ晒された。
桜田「まだまだこれからさ、おばさんヘタに動いたら痛いよ。」
川口がスプレー缶を取り出し泡を手にしている・・シェービングクリームだ!
桜田の手にはT型のカミソリがありカミソリが母の恥丘の上で動いている。
そして吉原のビデオカメラが母の股間に集中している。

母「ううう・・・」
桜田「よく切れるカミソリだなぁ、さすが○○ットだ!」
約30分程だったろうか、桜田は念入りに母の股間の陰毛を見事なまでに綺麗に剃りあげた。
途中、両足首のロープも一時的に緩め、お尻の穴周辺も1本残らず剃りあげた。
吉原のビデオも母の股間を舐めるように、そして陰毛を剃りあげていく様を一部始終撮っていた。

母「うっううう・・・」
母の嗚咽が聞こえるが僕の位置からは母の顔までは見えない。
桜田「これは罰だからね、おばさん・・気持ちよくはさせてあげないよ。」
母「けだものっ!」
涙声で母は奴らに叫んだが
川口がスポーツバックから何か配線が付いた洗濯バサミのようなものを取り出した。
桜田「吉原が徹夜で作ってくれた特製の玩具だぜ。」
それを母の両方の乳首に挟んだ瞬間
母「いたたた・・痛いぃ???! 乳首が千切れちゃうーーー!」
母が痛さのあまり叫び声をあげた。
桜田「だから罰だって言ってるじゃん。」
吉原「へへへ・・ちと挟む力が強過ぎたかな。」
母「く、くぅぅぅ???・・・」

桜田が僕をチラッと横目で見ながら母に囁いた。
桜田「おばさん・・おばさんが恥ずかしい目に遭ったり痛い目に遭うと一番喜ぶのは悠ちゃんなんだよ。」
僕「うーうーううーーー!」
違うって言いたいのだが母のパンティーを口に捩じ込まれガムテープで口を封じられているので言葉にならない。
母は黙って痛みに耐えている様子なのだが
桜田「だってさっきから悠ちゃんのチン○がビンビンなんだよ。」

桜田が川口に目で合図をすると川口は母の乳首に挟んだ洗濯バサミから伸びた配線の先端についているリモコンのスイッテを入れた。
母「ひっ!な、なに?」
リモコンといってもテレビとかのリモコンみたいなものではなく異常に大きく重そうなリモコンだ。
桜田「もっと上げてやりな。」
その言葉に川口はリモコンのダイヤルか何かを回している。
母「ふぎゃーーーー!」
奇声とともに母の身体が硬直し弾んだ。
奴ら母に何してるんだ!
母「ひぃーーー! た、たしゅけてぇーーー!」
奴らは母の顔を見ながら楽しんでるみたいに笑っている。
母「あひぃーーー!お、お、お・・ねが・・・い・・・」
吉原は乳首から母の顔にビデオカメラの向きを移動させている。

矢部が少し僕に近寄ってきて
矢部「あれな強力な電気が流れるんだよ。」
僕「うーうーーーうーーー」
言葉にならない言葉で必死にやめるように叫んだ・・いや呻いた。
呻きながら涙がいっぱい溢れてきて前が見えなくなったほどだ。

テーブルの上で縛られて身動きがとれない母がドタバタと苦痛から逃げようと暴れもがいている。
その横で桜田はスポーツバックから小さな何かを取り出した。
細長い卵型・・・ローターだ!
暴れる母の下半身を押さえつけながら淫部を開きクリとリスの包皮を剥きそのローターをあてがいスイッチを入れた。
母「い、いやぁ?????! やめ・・・ぎゃ???!」
しばらく暴れていた母の股間から透明に近い黄色い液体が音をたてて溢れ出し同時に母がガクッと動かなくなりおとなしくなった。

矢部「ババァー小便漏らしやがったぁ!」
桜田「ちっ! きったねぇーなぁ・・」
桜田の腕に母の小便が大量にかかったようだ。
吉原「おばさんが小便漏らしてるとこアップでバッチリ撮れたぜ、ひひひ・・・」

こいつら本当に中学生なのか?
僕も普通のセックスとかなら多少は知ってるし、男ならしたいと思うのが普通だと思うけど
こいつらのやってることはSMとか変態がやることじゃないか・・・
しかもいろんなことを知っている。

奴らは母を縛っていたロープを解き手錠も外して母を揺すりながら
矢部「ババァー起きろや!」
桜田「おばさん目を覚ませよ!いいことしようぜ。」
失神していた母を起こした。

母「あああ・・・」
いっそ失神したまま気が付かないほうが良かったのかもしれない。
目覚めた母は一昨日のようにマ○コと肛門を4人に何回も犯され続けた。
もちろんフェラで奴らのチン○の清掃も当然のようにさせられて。
一昨日と違うのは今夜はビデオカメラでその様子を一部始終撮られていたことだった。

満足そうな奴らの真ん中に例えは母には悪いが、ひっくり返ったカエルのような裸体の母の姿があった。
これで今夜は奴らも帰り静かな夜がやってくると安堵した時
桜田「中沢く???ん、そこで母ちゃんが犯されるとこ見ててもつまんなかったっしょ。」
こいつまた何か企んでるな・・

桜田は他の3人にヒソヒソと小声で指示して横たわっている母を引っ張り起こし
両脇から支えて僕の目の前に連れてきて
桜田「俺達ばかりじゃ申し訳ないからさ、息子のおまえにも分け前やるよ。」
最初意味がわからなかったのだが奴らは僕と母に近親相姦させるつもりなんだ。
その行為自体は一昨日、昨日とやってるけど奴らは知らないし、奴らの目的は僕と母に近親相姦させるだけじゃなく
その行為をビデオで撮るのが本当の目的なんだとすぐに解った。

桜田「おばさ?ん悠ちゃんがね、おばさんとセックスしたいんだって。」
桜田は母の耳元で囁くと意識朦朧としている母は軽く数回頷くと僕の膝の上に股を張って跨ごうとしだした。
それを奴らが両脇から手伝いながら勃起した僕のチン○に入るようにアシストしている。
ボタボタと生温かい液体が僕の太股や椅子の座面に滴り落ちてきた。
奴らが母に中田氏した精子だ・・・

僕と母が同時にビクッと身体が震えた。
挿入された瞬間だったのだが同時に母の腰がクネクネと動き出しだんだんと動きが激しくなりだした。
川口「おばさん凄えな、まだまだやり足らないのかぁ?」
桜田「息子だから張り切ってんだよ。」

僕と母をビデオで撮ってるのは矢部に代わっていたが
矢部「おばさん、息子・・悠ちゃんとのセックスは気持ちいいかい?」
母「・・・・・」
矢部「息子との近親相姦は感じるかい?」
母「あああ・・いい・・・気持ち・・いい・・感じちゃうぅぅ?」

桜田が僕のガムテープを剥がしパンティーを口から取り出し後ろ手にされた両腕のロープを解いてくれた。
僕「か、母さん・・・」
母「悠・・・ちゃん・・」
母と僕は強く抱きしめあい唇を重ねたのだが、奴らの精液の臭いと味が嫌だったが母の舌の挿入を受け入れた。

僕「あっあっ・・出る、出ちゃうよ。」
僕の言葉に反応したのか母の腰の動きが激しくなり
僕「あぁ???で、出ちゃったぁ・・・」
母の胎内に激しく射精して果てたのだが母の腰の動きは止まらない。
まるで壊れたセックスマシーンのようだった。

矢部は母の淫乱な言葉をビデオに入れながら近親相姦の実況ビデオを撮り続けている。

僕の両手は自由になったが未だに両脚は縛られたままで立ち上がることは出来ない。
僕「あっまた出る出ちゃうよ母さん」
二度目の射精でも母の動きは止まらない。
笑いながら見ていた奴らも呆れてしまい知らないうちに帰っていった。

僕「母さん、母さん、奴らはもう帰ったよ母さん!」
止まらない母さんが心配で心配で母の両肩を持って揺すりながら
僕「母さん、しっかりしてよ母さん!」
やっと母の動きが止まり放心したような母が突然泣き崩れた。
僕を抱きしめながら号泣しだした。

こんなことが毎日毎晩続くようなら母は壊れてしまう。
僕も壊れてしまいそうだが、母を想うと僕自身は大丈夫だと思える。

帰り際に桜田が母に「おばさんは俺らの『性欲処理の奴隷』だからね忘れるなよ!」
と言った言葉が脳裏から離れない・・・

このままだと母の精神は壊れ、桜田が言ってた『性欲処理の奴隷』になっていきそうな気がする。
今でもほとんど奴らの『性欲処理の奴隷』みたいなもんだが・・

ところが僕の心配をよそに翌日から奴らは家にやってこなかった。
学校で出会ってもニタッと僕を見て笑うだけで何も言ってこない。
二日、三日だけじゃなく1週間、2週間経っても奴らは家にも来ないし何も言わない。

まぁ中学生にしてみれば自分の母親ぐらいの年代の39歳の女性ってのは完全な熟女なわけだし
矢部がすぐに口にしてた『ババァー』なわけだし、犯したいだけ犯し玩具ににしたいだけ玩具にして遊んだのだから
奴らも飽きてしまったのかもしれないな。

最初は不安だったが、いつしか交通事故に遭ったみたいなものと僕は思うようにしていた。

そして僕も中学3年生に進級し、高校受験とか考えなければならなくなったし
母との近親相姦もやはり異常な行為なので、あれから十数回してやめてしまった。
異常な行為ってだけでなく、母と肉体関係を続けていると、あの日のことが思い出され
永遠に悩み続けなければならない気がしたからってこともある。

それ以外に日常で変わったことといえば母が転職したことだろうか。
毎週月曜日から金曜日勤務だった前の職場と違い、平日に不定期に休みがあるが
土曜、日曜、休祭日は仕事なのだが、お互いに顔を合わさないほうが気まずくなくて
なんとなく良かったかも・・収入も増えたみたいだし。

奴らと距離が出来てからいろいろと奴らの情報が入ってきた。

グループのリーダー格の桜田の家庭は僕と違って父子家庭・・・
とはいっても父親は暴力団関係者らしくて親に勘当されて遠くの街にいるらしい。
今は祖父と三つ年下の弟と3人で暮らしてるらしいのだが、祖父って人は資産家で金貸しと不動産関係の会社を経営してるようだ。
金は腐るほどあるみたいだが、家庭環境は最悪っぽい。

川口の家庭は両親が学校の先生で小さい頃は優等生だったようだが小学校の途中から乱暴で問題児だったようだ。

矢部の家庭は僕と同じ母子家庭なのだが矢部の家庭内暴力が原因で最近、両親が離婚したようだ。
お母さんは元々婦人警官で曲がったことの嫌いな気の強い毅然とした女性だったらしかったが
今は全く昔の面影が無くなっていつも矢部の前ではおどおどしてるらしい。

吉原んちも父子家庭でそんな関係からか桜田とは気が合っているようだ。
奴は成績は抜群に良くてクラス・・いや学年でも上位にいつもいる。
グループから離れて真面目にすれば進学校も一流大学も夢じゃないのに。

母の職場が変わり土曜、日曜、休祭日は仕事になったわけなのだが
勤務時間も午後から出勤で帰宅は午後10時、遅い時は深夜0時になり
そんなわけで母は朝が遅くなり朝は自分で起きて適当に朝食を食べて学校に行きようになった。
時々は学校に行く直前に起きてきて『おはよう』って挨拶したり、夜も少し会話することもあるが擦れ違いが多くなった。

僕はあの日のことを時々思い出しながらオナニーすることもあるが母はどうなんだろう?
母もオナニーは好きなほうだと思うから僕が学校に行った後にでもしてるのだろうな。

しかし平和な日々は続かなかった。

母が職場を変えた理由、その職場が何処なのか、なぜ午後から出勤で深夜帰宅なのか、土曜、日曜、休祭日が出勤で平日休みなのか
その理由がわかったのは、ある日の放課後に桜田から渡されたDVDからだった。

校門を出た所で桜田に呼び止められ
桜田「久しぶりだな・・母ちゃん元気か?」
僕「・・・・・」
桜田「まあいいや、これやるよ。」
ニタッと笑いながら某服飾メーカーの紙袋に入った3枚のDVDを渡された。

嫌な予感はしたのだが家に帰り紙袋から出したDVDを見て唖然とした。
そのDVDのタイトルは『少年達の奴隷にされた母episode1』『少年達の奴隷にされた母episode2』『少年達の奴隷にされた母episode3』と書かれていた。
そのタイトルを見れば何のビデオかは想像はつく・・・

観たい・・観てはいけない・・自分の頭の中で苦悩しながらDVDを眺めていたが僕は弱い人間だと悟った。

『少年達の奴隷にされた母episode1』これはあの日の夜の動画だった。
僕がダイニングの椅子に縛られ帰宅した母がテーブルの上で剃毛され屈辱的な犯されかたをしたビデオだ。
情けないが僕はそのDVDを観ながらオナニーをして射精してしまった。

しかし重要なのは後の2枚だ・・
今さっき観たのは僕の目の前で起こったことで知っているがあの日以来、奴らとは僕も母も接触していない。
それなのに『episode2』だ『episode3』だというのは何なんだ?

『episode2』をデッキにセットする僕の手が震えている。

『少年達の奴隷にされた母episode2』が始まった。
いきなり画面に出てきたのは母の顔のアップでした。
少し遠くを見つめるような視線が合っていないような目で唇は半開きの母。
カメラがゆっくりと引きだした・・
僕「うっ!」
母は真っ裸で四つん這いになっている。
その母の姿で異様だったのは赤い首輪をしているのと猫のような長い尻尾がお尻から伸びていること。
赤い首輪はペットショップでよく見かけるような中型犬か大型犬用みたいな首輪だがリードとかは付いてない。
尻尾はお尻から真っすぐ20cm足らずに伸びてそこから急にカーブしていて背中に平行に40cmほどあるから
全長は約70cmほどの尻尾だ。
母が身体をねじったり前後する度にチリンチリンと鈴の音が聞こえるが、その時は首輪と尻尾で頭がいっぱいで考える余裕はなかった。
また母の顔にズームされていきアップになるが母が舌舐めずりしていて猫のようだ。
32インチの画面いっぱいの母の顔のアップは首へと移っていくが、首には赤い首輪がされている。
まるでペットとして飼われているような気がした。
画面は首から豊満な母のオッパイへと移っていくが豊満ゆえに引力の力で真っすぐ下へと垂れ下がっている。
スーっと乳房から乳首に画面は流れるように移っていく・・
僕「えっ?」
母の両乳首には赤い糸が結ばれているが、その糸の先10cm程の所にピンポン玉ほどの大きな鈴がそれぞれ一つ
2個の鈴が母の身体の動きに合わせチリンチリンと鳴っているのだ。
金属製で少し重量がありそうな鈴の重さで乳首周辺が下に伸ばされているようだ。

画面はオッパイからお腹の方に流れていくが下腹部は39歳なので柔らかそうな肉・・
脂肪が付いていて少しだけぶよぶよしてるようでアップで映すと妊娠線も見えている。

下腹部から腰と太股にと移りグルリと大きくカメラの位置が変わり真後ろからお尻の画面に移った。
どうも尻尾が生えているのは肛門の位置に見える。
尻尾なんか生えてくるはずもないので考えられるのは肛門に突き刺していると思われる。
少しカメラが引いて真後ろからの母の裸体全体が見える。
と、床に着いていた膝を上げてお尻を高く上げ出した。
少しガニ股で不格好な姿だが母のマ○コはハッキリ映る格好だ。
僕「ん?」
その母のマ○コの少し下にも乳首から垂れ下がっていたようなピンポン玉ほどの鈴が見える。
画面は母の尻尾の付け根・・肛門付近がアップになる。
やはり尻尾の先は肛門に刺し込まれていて少し肉ヒダが捲れ尻尾の根元に吸いついているように見える。
その肛門の肉ヒダは母が呼吸するのと同じように微妙に出たり入ったりを繰り返しているが
この肛門の肉ヒダの動き何処かで見たような・・・???

そうだ!ウミガメのお産のシーンだ。
テレビの何かの番組で見たウミガメのお産のシーンと似ているのだ。

画面は肛門からパックリ開いた赤身が光っているマ○コへと移り、時折ヒクッヒクッと動いている。
その向うにクリとリスが・・・赤い糸で結ばれている。
その糸の先20cm程のところに例のピンポン玉程の鈴がマ○コのヒクつきに合わせてチリンチリンと鳴っている。

なんて無様で情けない格好をしてるんだ母は・・・

画面の中の母は、その無様で情けないガニ股で四つん這いの格好で前方へと進んでいく。
しばらく進むと足が・・男と思われる足が画面の隅に出てきた。
母はその男の足をペロペロと舐め出して、そこからまた画面はアップになっていく。

母は男の足の指を口に含みしゃぶっているようだ。
しばらくしゃぶっていたが、次に指と指の間を丁寧に舐め出したのだった。
同じように反対側の足も舐め終わり、ふくらはぎへと舌を沿わせていく。
少し毛深いので間違いなく男の足だ。
ふくらはぎから太股へと母の顔のアップと舌先が動いていき男のチン○が画面にチラチラ映るようになった。
見覚えがあるようなチン○だと思った時に

母「御主人様、御主人様のチン○を舐めてもよろしいですか。」
僕「か、母さん気でも違ったのか!」
いくら叫んでも画面の中の母には聞こえるはずもな
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