12月30

俺とSEXしたくて堪らない姉からのLINEが酷すぎる

変態的レベルのブラコン姉は俺を発情させてSEXに持ち込もうとエロ写メLINEが凄い。
「今何してる?暇ならお姉ちゃんのオマンコにチンポ入れに部屋来ない?」
どストレートな誘い文句と共に着衣で下着のみ脱いだマンコのドアップ写真を送ってくる。
「何で来てくれないのー?刺激が弱いならアナルも見せちゃうよ」
今度はウンコ座りでもして撮ったのか、マンコとアナルのドアップを送ってくる。
「早く来てよー!来てくれないからオナニーばかりしてもうこんなだよー!チンポ欲しいー!」
マン汁まみれのマンコと指の写真。
俺は頭痛がしてきて携帯の電源をOFFにする。
すると今度は直接部屋に乗り込んできてマンコとアナルを目の前に突き付けられる。
「お姉ちゃんのマンコがこんなになってるのに来てくれないなんて酷いよ!あんたのチンポが欲しくてこうなってるんだから早く挿れてよね!」
グイグイと尻を顔に寄せてきて顔面にマンコとアナルを擦り付けられた。
「うがー!何度言ったら解るんだ!俺達は姉弟なの!血の繋がった姉弟!SEXなんて出来るか!」
「酷い!お姉ちゃんはこんなにあんたの事好きなのに!」
「弟を好きになるのは一万歩譲って有りとしてもSEXに誘う姉が何処に居るんだよ!」
「ここに居るじゃなーい」
「そんなのは姉ちゃんだけだ!部屋戻ってもう寝ろ!」
擦り付けられた尻を押し返して引っ叩く。
ペチーンと良い音がして姉が鳴く。
「ひゃん!もう…お姉ちゃんは叩かれて喜ぶ変態さんじゃないよ?」
「顔を赤らめて嬉しそうにすんな!部屋に戻れ!ハウス!」
余計に頭痛が酷くなる。
あまりにも騒いでたので母が様子を見に来た。
「あらあら…またいつもの騒ぎね?もう夜なんだから少し静かにしなさいよ」
「母さんもそれだけかよ!姉ちゃんを止めてくれよ!」
「はしたないからパンツは穿きなさいね?」
「そうじゃないだろ!何で母さんも姉ちゃんもズレてんだよ!」
ほのぼの口調でズレた事言う母さんにも頭が痛くなる。
「静かにしたいから早く出てけ!」
姉の尻を張り手で突いたら狙いがズレて中指がアナルに入っちゃった。
「ひうんっ!」
「あ…悪い…」
「そこは出す穴で入れるとこじゃないよぉ…」
「お姉ちゃんたら変な声出してどうしたのよ?」
「何でもないよ!なあ姉ちゃん?」
「いきなりお尻の穴に指挿れるのぉ…変態さんなんだからぁ」
「あらまあ…そんな趣味があったの?我が息子ながら少し引いちゃうわー」
「わざとじゃないって!尻を押そうとしたら入っちゃっただけなの!姉ちゃんも恥じらいながら喜ぶな!」
「あっふ…もう終わり?そっちが好きならもっと弄っても良かったのよ?」
「頼むから俺に平穏をくれ…」
母さんと姉ちゃんを何とか部屋から出してホッと息を吐く。
アナルに入った指を見て少し汚れてたからティッシュで拭き取り匂いチェック。
少し匂うから手を洗いに洗面所に向かった。
タイミング悪く姉ちゃんも手を洗ってて鉢合わせ。
「やっぱりお姉ちゃんとSEXしたくなって追いかけてきたの?素直じゃないんだからー」
「違うわ!手を洗いに来たんだよ!」
「何で?」
「何でも何も姉ちゃんのアナルに入った指が汚れたからだよ!拭いただけじゃ匂いも取れないから」
「嗅いだの?」
「見た目の汚れが取れたくらいじゃ心配だったからだよ!他に理由は無いからニヤけるな!」
「嗅ぎたいなら直接嗅がせてあげるからそう言いなよー、はい!好きなだけ嗅いで良いよ」
「そうじゃない!」
バチーンと強めに向けられた尻を叩いた。
「あふん!お姉ちゃんが叩かれて喜ぶ変態になったらどうするの?そういう女が好きなの?」
「その話はどうでも良いから早く退いてくれ…」
姉が洗面台の前から退かないと手を洗えない。
「お姉ちゃんをハグしてくれたら退いてあげる」
「ええい!この発情猫!いい加減にしろ!」
姉を払い退けて素早く手を洗って部屋に戻った。
誰かこんな姉を引き取ってくれないか?

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