12月31

私は美奈子 近親相姦に救われて・

私が教員になりたての頃、剣道部の顧問助手をしていたのですが、顧問は剣道未経験だったので剣道有段者の私が実質的な顧問でした。
学生の頃は水泳と剣道が得意で地区大会でどちらも入賞レベルで舌ガインハイ、インカレ、国体は涙をのみました。

高校の剣道はレベルも高く時々稽古をつけても体格差で負けてしまいます。私は大人げなく高校生男子相手にむきになって勝負したので逆にその姿勢が受けて、けっこう人気があり、部活後にお好み焼きやラーメンを部員とよく食べに行きました。

今回はもう早いもので、20歳になるOBもいます。
会場にはもう皆集まっていてなつかしい笑顔に溢れていました。
生徒達に挨拶すると、わぁ!と喚声が上がりました。
当時の私はジャージ姿が殆どで今日は白のワンピース姿です。オンナ使っちゃいました。
女性は私だけです。
たちまちアイドルのようにちやほやしてくれました。

殆どの子達は剣道から離れていますが、残った子達は皆、活躍しています。
今回はインカレ出場のA君の壮行会です。なつかしい笑顔にうっとりするくらい逞しく成長した生徒達を前に喜びを隠せません。

次々に生徒達が挨拶に来て、先生可愛い!
付き合ってくださいとか、中には新任の頃より素敵です!
ワンピ可愛い女の子みたい!
って、女の子でしょ!
まるでアイドルになったようにかしづかれ、もてはやされる快感。

彼らを教えていた時と違うのは私が彼らを天使ではなく性欲の対象として見えてしまう事です。
生徒OB達も私の中のセックスに目覚めて快楽に堕ちたメスの匂いを感じるのでしょう。

酔いが回ってきたせいか私によりそうようにスキンシップが始ります。
私の作戦が効を奏して来ました。ワンピはミニに近く、ワンピのしたはキャミソールだけでノーブラです。
貧乳な私は上から覗くと乳首が見えてしまいます。

数人の男の子をピックアップして、酔ったふりして恋バナで盛り上がりました。

「ねぇ、彼女いるの?」

「い、いません!」

「付き合った人は?」

「い、いません、せ、先生が初恋です!って言うか惚れ直しました!」

やったー!!来たぁ!?

「うれしい。酔ったかな。人妻でもいいの?」

私は彼の顔を覗くと胸元を見せました。

「・・先生・・人妻でも、美奈子先生は美奈子先生です!今日の先生は可愛いというよりセクシーです!」

私は皆に見えないように、彼Bくんの瞳を見つめます。そして内腿を股間近くまでタッチしました。小声で

「先生、酔っちゃった。Bくんに送って欲しいの。ダメかな?」

「え、あ、はい、お、送ります。」

学生時代から教職について、今までに合コンすら参加した事のない私。
でも可愛い生徒達になら部活の頃に戻って接する事ができる、ていうか大胆に誘惑までできる余裕。
目的達成のため快楽追求のため、生徒OBの純情をもて遊び、そしてメスの私、娼婦よりも淫らなオンナの快感を貪って欲しい!
心からそう思いました。

私はみんなに用事があると挨拶すると会場を後にしました。
数分後、後から出てきたBくんと合流してタクシーで国道の駅とは逆方向を指示しました。

「先生、逆方向では」

「いいの。それより私が初恋で今も好きって本当にそうなの?」

「ほ、本当にそうです!先生は素敵です!」

「嬉しいわぁ。私、生徒からそんなに想われたことないの。初めてなの。お互い初めてだね!!」

「・・はい」

国道のホテル街の看板の前で車を降りました。

「せ、先生、ここは?」

「私、嬉しくて!!あなたに告白されて。ねぇ、今夜だけあなたの想い出を私にください。私をあなたの初恋を、私の想い出にしたいの。あなたのお初を私にください。」

「せ、先生、いいんですか?」

「うん。お願い・・」

部屋に入り、見つめ会う。何て純粋な瞳なの。
戸惑う彼に私から唇を求める。おそるおそる唇を重ねる彼。唇が固い。一度話離れて見つめ直す。

「先生、もう一度、キスしたいです。僕、キスも初めてなんです!」

可愛い!

「いいわ。何度でもしてちょうだい。」

お互いの口を吸い舌をからめる。可愛い!なんて純真な真心でしょう。私、乳首も勃起しているし
恥ずかしいくらい蜜が溢れているのがわかります。

もう、もどかしくて彼の服を脱がした。
おへそまで届きそうなペニスが彼の表情とは反対にいきり立っている。
私と同じね。
私だって欲しい!欲しくて仕方無いんです!
主人よりももちろんおっきいむせ返るように青臭くいきりたつペニス!
亀頭から蜜が溢れているの。
私は思わずそれを吸う。
ビクっと、跳ねるペニス。

「ああ、生徒、そんな事」

「だって、だって、愛しくて・・」

「先生、僕、どうしたら?」

「愛にカタチなんてないのよ。あなたの好きに抱いてください。」

私も服を脱ぐと、最後に下着からマンコまで大量に糸が引いて彼がそれを擬視します。

「ほらね?先生もあなたが欲しくて仕方ないの・・」

私達は全裸で抱き合う。清潔で精悍、清純な彼のあどけない顔つきは少年と言った方が似合う。
でもペニスは・・
15cm、いや、18cmくらいあるし、亀頭の傘は5cm近くもある。
一瞬、主人を思い出して残念に思うくらいの背徳感が興奮に変わる淫らな私。
思い出したのは主人の顔では無くてその10x2cmほどのペニスだった。
主人とはあまりに違うこの亀頭が膣を擦ったら私は・・

「約束してちょうだいね、今の私はあなたの恋人です。私もあなたが欲しいの。でも今だけ。初恋の相手にこんな私を撰んでくれた愛に報いたいの。誰にもナイショであなただけの想い出にしてください。そしてあなたの情熱を私の中にください。」

「ああ、先生、なんて綺麗なの?僕のためにこんな・・守ります、誓います。先生、愛しています、欲しいです!」

キスしあって、乳首を吸われ、マンコをクチャクチャされた時は久しぶりの興奮で逝きました。
ペニスが欲しかった。欲しくて恋い焦がれたペニスがスリットをなぞります。入口を探す拙い気持ちを察した私は手を添えて愛しいペニスを淫壺へと導きました。

ズッビュウ~ジュポォ~!!
恥ずかしくらいペニスを欲しがるマンコは淫らな音で歓びを伝えました!
期待通りの亀頭は子宮まで届き、リターンする傘は私の淫らな愛液を掻き出します。
恍惚とした彼の表情を見て、安心で嬉しくて、オンナとしての自信が私にエクスタシーを与えてくれました。
すると、子宮を深く押し潰された時に彼が

「先生、ごめんなさい!!我慢できないです!止められないです!」

「いいわ、いいの、子宮にください!あなたの想いでを子宮で受けとめたいの。」

私は自分の言葉に酔いながらアクメを迎えました。
彼の精液が注がれる熱さが膣奥に広がるんです。
膣内射精された瞬間に逝くことくらい幸せはありません。主人では得られる事の無い淫楽!!

大量に放精するとペニスは私の中で3分の1くらいになりました。

「ありがとう。お初、もらっちゃたねー(ハート)私でごめんねぇ」

「ああ最高です!人生で一番嬉しいです!先生でなくちゃ嫌っす!」

「もっと、想いで作ろうね~」

私は膣からペニスはを抜くと萎えたペニスを咥えました。
青臭い精液が私の愛液と交わ物凄く美味しい、なんて美味しいのでしょう。
初恋セックスの清らかな精液と淫婦の淫らな愛液がいやらしくミックスされた淫液は感動するくらい愛しいです。
お掃除フェラチオを私に性欲処理セックスで仕込んでくれたポリネシアンレイピスト達に感謝です!

「先生・・あああ、最高です。チンポとろけてしまいます・・」

ペニスはみるみるうちに息吹きが甦ります。
私は彼に仰向けになってもらい、今度は私が青い性を楽しむ番です。

彼に股がり女性上位の体位で私の淫壺がペニスを咥え込みます!
二人同時に、

「うあああーっ・・」
「ひゃううーん」

って歓びの声をあげたの。
リズミカルにペニスを膣壁で擦りあげます。
傘が大きくお初射精の時より固く太いので、私の快感ポイント
に擦りつけて目一杯ペニスを楽しむの。

「先生、おっぱい、綺麗です!」

「ごめんね、巨乳じゃなくて・・」

「いえっ!!物凄く清らかです!少女のように美しいです。て言うか、天使です!こんな僕の童貞をもらってくれて嬉しいです!揺れるおっぱい、可愛いです!」

「あああ、あんあん、嬉しいよぉ、ちっぱい褒められちゃったぁあん、ペニス、ペニスいいの、おっきいくて最高ォー、お願い、乳首、ちくびぃー摘まんでください!」

すると、両手でギュウギュウ乳首苛めるから、

「ああン、乳首いいの、いいォちくびぃー」

私は体を仰け反り痙攣すると、先に深く逝きました!男性って2回目が強い人が多いのでめっちゃ気持ち良いセックスができるんですよネ!

彼に抱きつき、

「スッゴーい。初めてなのに私をイカせるなんて、素敵なセックスだよ?自信持っていいんだよ?セックスはね相手の事を気持ちよくしてあげれば自分もね気持ちよくなれるの。素敵だよ君は(ハート)」

「美奈子先生だからです!めっちゃ気持ち良いです!美奈子マンコ最高です!」

そして、抱き合ったまま、お互いの性器を求め愛して今度は彼が自分で私の乳首を摘まんでもう片方の手をさりげなくクリトリスにあててペニスを突き上げてきたのです。

「うっくああああん、ひゃん、ひぃう、いいよ、うん!いいよぉ上手だよー」

私はまたもイカされました。私の天使だった教え子に天国まで連れてイカれたんです!
彼も大好きな憧れだったオンナをイカせて満足そうです。

「私、教え子とセックスしてる。幸せよ。私、教え子とセックスするのあなたが初めてなの。素敵な想いでをありがとう(ハート)」

といって、彼の乳首を吸いました。
彼は、

「おおおふぅ、マンコ絞まる、出る!」

と、うめいて激しく射精してくれました。
そして、二人で抱き合い、精液と愛液がミックスして泡立った結合部を見つめベロチューしながら
また、逝きました!

服を着ているとそっと乳房に顔を埋めてくれて、

「ああ、美奈子先生の薫りだ!先生、覚えていますか?」

「え?」

「最後の大会の時に震えが止まらない僕をこうして先生が抱き締めてくれたんです。そして、あなたなら大丈夫。きっとヤれる!って。俺、本当にヤれたんですね!」

「うん。あの時も素敵だった。今日と同じね。立派な男の子だったね(ハート)」

私達は抱き愛、ベロキスしながら子宮で精液を受け止めたのです。若いって、素晴らしいです(ハート)

可愛い生徒達に癒されて

剣道部OB会での悪巧みに味をしめた私の性欲は男の子達の純情に助けられながらその淫欲をみたすようになりました。
驚くことに男の子達の8割はセックスの経験がなく、出会いの機会も少ない草食男子でした。

私は出会い系や掲示板でのセックスパートナー探しは自分のスタイルではないことを知っていました。
男性聖職者の現役女性徒との淫行や不倫が後をたちません。
セックスの快楽は、特にインモラルなセックスはどんな行為よりも全てに優先されてしまいます。
女性聖職者も例外ではありません。男子生徒はあまり女教師の性衝動をセクハラとは感じなくて、女性教師の淫行に溺れるからです。

私は物凄いチャンスを得たのです。現役学生と淫行すれば犯罪です。でも、成人した元教え子達とセックスできたら・・
そしてその教え子達がセックス難民なのだとすれば私に何ができるの?
私を求めてくれる男の子達がいて、私も彼らの純情を求めていれば、これは不可抗力なのでは?って考えるようになったのです。

主人とのセックスは相変わらず、精液排泄だけの数分間です。主人が背を向けると私はすぐに黒い恋人とバスルームに向かいます。
壁に恋人を固定し、立ちバックで犯されると主人の出番です。といっても主人は夢の中です。
膣内に残った主人の射精液がまるでディルドウが射精したかのように泡だち、精液の良い薫りが私の情慾をそそるのです。
抜いて口に含むとお掃除フェラ。
精液と愛液のホイップクリームは物凄くおいしいです。

妄想でおっきい主人とセックスして、中途半端に欲情し、恋人ディルドォを慰みものにした翌日は人肌が恋しくなります。
そうです。Bくんのとの教え子セックスの淫欲を知った私のカラダは、他の元教え子達にも狙いを定めました。
各教え子達に専用メールアドレスを振り分けスケジュールを管理して会う約束を取り付けます。
毎日、常に3人くらいスケジュールがフリーな男の子がいるので、呼び出して性欲を満たすことができるのです。
仕事帰りに3時間くらい逢瀬して 青い性欲・恋精液を楽しむのです。

童貞くんには、まず好きに私のカラダを玩ぶように楽しんでもらい、子宮にナマ射精してもらうことでお初の喪失を良い想いでにしてもらいます。
そしてお掃除フェラチオでカチカチになったペニスを今度は私が楽しみながら逝き、メスの淫らな満足を魅せることで、自分がオトナのオンナをいかせたと、男の子達にオスの自信を持ってもらうのです。
二回目の男の子のペニスは持続力がアップするのでめっちゃ青臭い性欲を楽しむことができるので嬉しいです。

彼女がどうしてもできない子やセックスに不自由している子にはお初をもらった後もセックスのケアしたり、女の子との会話仕方を教えて、お付き合いして 、セックスに持ち込めば彼から離れられないようなセックスを教えます。
ポリネシアンが私に施したセックステクニックを教えるのです。

童貞の男の子でもペニスは主人より大きくて持続力もあり、みんな私をイカせる努力を惜しまない良い子達です。
私が彼らとセックスする最大の理由は、私のセックスとカラダでエクスタシーを獲て射精する時のオスの顔と教えていた頃の無垢な笑顔がオーバーラップする時に最高のエクスタシーを覚えます。
教師でありオンナであることの
歓びを同時に体感できるのです。

ロテーションを組んで週2回は男の子達の若い欲情を受け入れられる幸せ。
週末に主人がゴルフで出掛ける時はお泊まりや一日中ホテルで淫らに求め愛ます。何度も勃起する若い逞しさに私の性器は歓びの悲鳴をあげるのです。

元教え子の男の子たちは数年で35人が私でお初を済ませました。
そのうち20人は彼女やセックスパートナーができるまでセックスと女の子の扱い方を私がフォローして、私を卒業しました。
いい思い出になっていれば良いのですが。
まだ私のカラダとレクチャーが必要な男の子たちは15人。OB会に呼ばれる可能性はまだ高いです!
15人いれば、誰かしら空いていることが多いですね。
エッチしたい盛りの男の子ですから、自分の予定潰してでも来てくれます。

男の子のペニスも様々です(ハート)
長い、太い、先細り、シイタケ、持続力、回数・・
精液の味も違い、私を楽しませ歓ばせてくれます。
男の子達も逞しいペニスから精を放つときの切ない顔と私をイカせた時の充実感溢れる自信に満ちた笑顔は心から私の性器とセックスを楽しみ、オスのチカラを実感するようです。

私からのセックスメールを待ち侘びて再会したときの、早くセックスしたい焦る感じは可愛いくて私がメスとして求められる歓びとオンナの魅力を実感できるのです。

休日などは、主人はゴルフ。

私は20歳の誕生日を迎えた男の子のお祝いで、ホテルの豪華なお食事をして、一日中ホテルでエッチしました。
ペニスの大きい彼は20cm×5cmくらい。
私で練習して最低でも15~20分くらい持つように「指導」しました。
この子は3時間で5回射精します。若いって素晴らしいです!
5回も射精すると精液がサラサラになるのには驚きました。そこまでして私で射精したいくらい私を愛してくれる実感とカラダを求められる幸福感に溢れるのです。

普段の男の子達とのセックスデートは食事は基本的に私が出します。
ホテルは男の子達が支払います。
男の子達にデートのスマートマナーも教えるためです。
平日はラブホで逢瀬。
特別な時はシティホテル。コレハ私持ち。
車持ちの子とのデートはカーセックスする時もあります。
お金には気を使ったことはありま
せん。

男の子たちも良い家庭の子が多い
(そういう子を選ばないとリスク回避できない)ですが、男の子にお金がないときは私が出します。

ここで、
私達の生活スペックです
年に3~4回、休 暇での海外滞在は余裕できる感じです。

住まいは、実家は離れのある戸建です。
私達夫婦は父所有のマンション暮らしです。
私の父母も教員だったし、祖父は林業、材木問屋を手広くやってました。
今は林業でもないので、父はそれを資産運用、学習塾・進学スクールを経営しています。

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