02月12

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・おしっこプレイは我らの生き甲斐!」

暑さ真っ只中に、セフレの五十路の美魔女車校指導員・秀子さんのお家に行ったその晩、彼女はひどくブルーだった。

秀子さんはその日、普通車の卒業検定試験を行ったのだが、その教習生(18歳の専門学校1年生)は交差点内での横断歩道の歩行者を急ハンドルで交わして無理やり進行しようとしたため秀子さんが補助ブレーキを踏んでしまい、横断歩行者妨害とか交差点安全進行義務違反で試験中止になった。
当然やり直しの教習となるわけだが、その教習生の母親がそれに逆ギレしてクレームの電話をしてきて担当検定員を出せと言ってきたのだ。
「うちらは高い金払ってて、息子もマジメに教習受けてんのに何で落とすのさ!!あんたらの教え方が悪いクセに!!」
といった感じのいわゆるモンスターマザーである。
更にその母親は
「だいたい、やり直しさせてまたぼったくりたいから落としたんでしょうよ!?また教習受けさせるなんてまっぴらゴメンだから直ぐに卒検受けさせなさいよ!!ウチなんてお兄ちゃん大学行かせて、娘も私立の高校に行かせてんだ!!どれだけ金かかってんのかわかってんの!?あ~!?すいませんとか何とか言ったらどうなの!?うちらはお客様だからあんたらの神様なんだよ!!」と言いたい放題…。
教務課の課長ゆえに責任者である秀子さんは
「わたくしどももこの結果は非常に残念であります!!しかし、規定に従っての教習でありまして、息子様にも将来、安全に運転できるよう、その技能を完璧に身につけて、公道に送るためのチャンスを差し上げる機会なのです。誤った運転技能を身につけて再び、不合格といった屈辱を味わう事のないための再教習ですので、何卒、親御様にもご理解のほどお願い申し上げます。」と理路整然と説得するような結局クレーム処理なのだが、その母親は「よく言うよ!!もう、あんたらの教習所なんかに行かないから金返してもらうよ!!」
と筋違いな要求をしてきたらしい…。→どうやら口だけの捨て台詞だったらしい。
その教習生はネクラで教習態度も至って不真面目…(以下この教習生をネクラ君とします)。
秀子さんも講習そしてコースと路上併せて2、3回教習に立ち会ったものの、ネクラ君はDVDによるスライドの講習中もニタニタしながらスマホをいじったり、居眠りしたりで、路上教習ではむちゃくちゃスピードを出したり割り込んだりと運転も荒く、何度も補助ブレーキ&ハンドルをしてヒヤヒヤしたり、一度路上教習中に不要不急の急ブレーキをかけたせいで、彼女が後続のヤクザまがいの大型トレーラーの運転手に怒鳴られたほどだと言う…。
秀子さんも他の指導員にはきっちり出来るようになるまでは見極めをあげるなと指示したのだが、これはちょっと用足らずの若い男性指導員が一人、このネクラ君とプレステのゲームやパチンコの話題で意気投合して、なあなあになり、ネクラ君もゴマをすって見極めをもらったとのことらしい。
正に「この親にしてこの子あり」だ!!

「それじゃあただの業務妨害だよ!!そんなタチの悪い教習生なんて構わずに退学させちゃいなよ…。」と俺も痛く同情し、今にも泣きそうな秀子さんを抱き締めて「慰めキス」をした。
「負けないで!先生は強いんだから…。」と励ます俺に
「ありがとう!でも、あたしだって女よ…。」と甘えるようにすがる秀子さん。
気丈なだけに凹み易い彼女だが、こうした癒しには素直である。

抱き合いながら、
「ここは先生、イヤな事は流しちゃいましょうよ!!」
と俺がニコッとしながら彼女の背中を撫でると、「そうこなくっちゃぁ~!」と既に彼女は調教した通りにおしっこプレイを理解しており、俺たちは全裸になって放尿デュエットをスタート!!
お風呂場でション飛ばしをしてどちらが紙コップにいっぱいおしっこを入れれるかでどう遊ぶかを決めることにした。
お互いに全裸でしゃがんだ姿勢でおしっこが多く入った方が勝ちで決定するルールだ。
もちろん勢いで紙コップを倒しても負けだ。
ただし、これは彼女の提案で俺はチンポを握らないで勃起したまんま放尿することになった。
俺たちは尿意を催すように部屋を締め切ってクーラーを全開にした中で、裸のまんまガバガバと酒盛りをした。
要するに身体を冷やしてアルコールで助走をつけるのだ。
お互い酔いが回って、先に俺が尿意を催したが秀子さんはまだのようで、「修行が足りないなぁ~…!!」とばかりに次々と俺に焼酎を押し付けた。
そしてハンデか、クーラーの効きすぎで寒くて萎んだ俺の肉棒を彼女は「出しちゃダメよ!」と念押ししながらシコシコして勃起状態をキープしてくれた。
俺はやや千鳥足気味でグロッキーになっていたが、ようやく秀子さんも催してプレー開始!
それぞれの性器から1メートルくらい紙コップを離して俺と秀子さんはしゃがみこんだ。
勃起状態はキープできたが、俺はもう限界!!
しかし、実のところ彼女もかなり痩せ我慢しているようでちょっと震えていた。
貯めたお小水を満タンにして、体勢を整えてよーいドン!!
勢い良く噴射される俺と彼女のまっ黄色いおしっこ。
かなり耐え抜いたせいか両者ともおしっこから湯気も上がっていた。
俺のは真っ先に壁を誤射したが、直ぐに紙コップに狙いを定めた。
ところが秀子さんのはちょっとピントが擦れて倒れた。
ハイ、俺の勝ち~(^o^)v
遊びにも負けず嫌いな秀子さんはおしっこを垂れ流しながら立ち上がって、
「(>_

コピー