03月3

友達のお母さんがめっちゃ綺麗で若い

小5のときから友達のお母さんとやってた。
うちのおかんとちがってめっちゃ綺麗で若いお母さんだったんでもう猿のようにやってたわ。
きっかけは泊まりにいったとき。
お泊りでテンションあがって夜更かしする気満々の俺に対し友達はすぐに寝てしまった。
一人で退屈で何度もトイレにいってたらお母さんに声かけられて一緒にテレビ見てたら誘惑された。
    
その日友達のお父さんは出張で友達のお母さん(かおるさん)はテレビ見ながらお酒を飲んでた。
何度もリビングの前を通るから
「僕君?寝られへんの?こっちきてテレビ見る?」
って誘ってくれて、一緒にこたつに入ってテレビを見てた。
学校のこととか話しながら見てたらなんかドラマみたいのでエロいシーンになった。
急にふたりとも黙ってしまってシーン、ってなってテレビからイヤンアハンって声だけが聞こえてきて、ちんこもギンギンになってどうすりゃいいんだこの状況、って困ってたらかおるさんが
「もうこういうの興味ある?エッチな本とか隠してもってない?」
とか聞いてきて、
「いや、まあ・・・」って困ってたら
「まさかもうオナニーとかしてないよね?オナニーってわかる?」って聞いてきて、
「クラスで何人かはやってるって言ってた」って正直に言った。
俺はまだしたことがなくて、
「僕君はしたことないんや?フーン・・・」ってエロい目で見てきて
こたつの中で脚で折れの足をスリスリしてきた。
「好きな子いないの?」とか「チンチンは立ったりするん?」
とか小学生向けのエロトークをされてその間ずっとこたつの中ではエロい感じで下半身をイジられて、ちんこはさらにギンギン。
俺がハアハアしているとかおるさんが
「オナニーしてみる?教えてあげよっか?」って言ってきて
「え・・・はい」ってお願いした。
「じゃあ立って」って言われてこたつから出て、ズボンもパンツも下ろされて
「うわあ、かわいいおちんちんっw」って笑われた。
俺はあこがれのかおるさんの前でギンギンのちんこさらしてるだけで興奮MAXで、
「じゃあやりかた教えるね?」ってちんこをつままれた瞬間に
全身に電気が走ったように快感が打ち寄せて
「はあああああああああああ!!?!!?!?」って思い切り射精してしまった。
ものすごい量が出て、かおるさんの顔と胸元にぶっかけてしまった。
    
「きゃっ♪すっごーい♪ww」ってかおるさんはびっくりして、とびちった精液を拭き取って、
「気持ちよかった?これが射精。ほんとはもっとシコシコーってするねんけどなw」って笑った。
俺があまりの気持ちよさに腰抜かしそうになってて、心臓のドキドキがとまらなくてこの押し寄せる衝動をどうすればいいのかわからなくてもっと興奮して涙目でハアハアして
「おばちゃん・・・・俺・・・どうしたらいいかわからへん・・・・もっとしたい・・・」
って懇願すると
「まだできる?そうやんなあ、初射精やもんね。もうちょっとしちゃう?絶対ナイショやで!」
って意地悪そうに微笑んだ。
「じゃあ裸になって?」って言われて全部脱いだらかおるさんも
「僕君だけじゃ不公平やもんね。おばちゃんのおっぱい見たい?」
って聞かれてブンブン首を縦に振ると笑いながらかおるさんはパジャマを脱いだ。
ノーブラだったのですぐに綺麗なGカップのおっぱいが出てきて
「触ってみる?」って言われてとびついた。
顔を埋めてむしゃぶりついてた。
「いやあん、アン・・・」って色っぽい声をだすかおるさんにさらに興奮したけど
その先どうしていいかわからなくてずっとおっぱい舐めたりさわったりしてるとかおるさんが
「僕君にちゃんとやりかた教えんとね」ってチンチンを握ってきた。
「今エッチな気持ちになってるやろ?それは正常な男の子の証拠。
 でも、ずっとそんなことばっかり考えてたらあかんねん。
 だから時々こうしてめっちゃ気持ちよくなってエッチなことを
 忘れられるように男の人は出さんとあかんのよ?」ってちんこをしごき出した。
かおるさんの手が暖かくてすぐに気持ちよくなって
「ああ!はあぅぅ!!」って5こすりぐらいで2回めの射精。
「すごーーーーい。2回目でもこんなに出るの?」って今度は大量の精液を手で受け止めてた。
それでも興奮のおさまらない俺は
「おばちゃん・・・どうしていいかわからへん・・・もっといろいろしたいのに・・」って抱きついたら
「誰にも言わへん、って約束できる?」って聞くから首もげるぐらいの勢いで縦に振ると
「じゃあベッドいこっか」って寝室に行くことになった。
    
寝室に入ると2人で裸になって抱き合った。
獣のようにかおるさんにむしゃぶりついてるとかおるさんが
「さっきよりもっと気持ちいいことしてあげる」ってフェラしてきた。
「うわああ・・・おばちゃ・・・ああ・・・」って恥ずかしいやら気持ちいいやら困惑して悶えてると
「フフ、僕君かわいい♪」って小5の俺のちんこをエロく舐めてきた。
3回目もすぐにイった。
かおるさんは口の中の俺の精液を全部飲んで「ああ美味しい^^」って笑った。
ちょっと落ち着いてきて俺は「おばちゃん・・・俺、おばちゃんこと好きや。」って告った。
「ほんと?ありがとう。おばちゃんでよかったらまたエッチなことする?」って聞かれて
「うん!もういっかいしたい。」って言うと
「じゃあ次は僕君がやりたいことしていいよ」って言ってくれたので
「僕もおばちゃんのここ舐めたい」ってお願いした。
「ええ?舐めてくれるん?」って言ってかおるさんの股に顔を埋めて舐めまくった。
ビッチョビチョに濡れててそれがエロくてすごく興奮した。
かおるさんは
「僕君のも舐めてあげる」
って言ってシックスナインの体勢になってまた3分ぐらいですぐにイってしまった。
    
これが小5の時に初めてやったときの話。
それからその友達の家に行くたびに抜いてもらい、泊まりにいってはセックスしてた。
俺が中学卒業するまで関係は続いた。

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