03月3

風呂場の痴態と温泉

妻が田中をえらく気にいっていた。俺40才は寝取られ癖はあるが、リアルはごめんだ。妻は162.50の35才のEカップ。息子2人。田中は180.80の26才でラグビーで鍛えた身体。妻はマッチョ好きだ。田中は無類の巨乳好きだ。何故、私と結婚したかというと、経済力だ笑。いつか、田中とキスぐらいしないかなと考えていた。しかし、妻は貞淑で浮気はしないし、妄想だけでは済まず、変態な事を考えてはオナニーする日々だ。田中とは家族ぐるみだし、息子2人とも、仲が良い。そこで独断で田中と一緒に食事する計画を練った。鍋を囲んで他愛もない話をした。「田中君ってラグビーやってたの?」から始まり、「身体凄いね」と言って、触っていた。奥さんこそ、胸デカイじゃないですか。妻は笑っていた。田中は妻の胸をチラチラ見ていたが、変な事をするやつでもない。俺は苦笑いだったが、「奥さんだったら、抱えあげられますよ」と言った。すると息子達が、「お兄ちゃん抱っこして」と言って、抱きつき、駅弁の様の形で抱えていた。しかし、凄い力だ。二の腕が血管で隆起していた。「ねぇ、ママもやってもらったら」と息子達は言い「妻がパパ良い?」と言って、お姫様抱っこをしてもらっていた。ちょうど田中の腕が妻の胸に当たり、妻は喜んでいた。「息子達が違う。こう!」と言って、駅弁の形を示したが、さすがにお互い察したのか、それは出来ないのと言って降りようとした。微妙な空気が、流れ私が「1回ぐらい良いじゃないか」と言うと、田中が妻を駅弁の形で持ち、1回、妻の既婚まんこに雄の独身陰茎をうちつけた。妻は笑っていた。何回かやってるうちに田中のあそこが膨張し、妻の顔が歪みだした。妻は巨根好きだ。息子達は笑っていたが、私達は苦笑だった。そんなこんなで息子2人をお風呂に入れる事になったが、俺の電話に会社から部下がミスをおこしたとの事で戻らないといけない事になった。妻を入れるわけにはいかず、田中に頼んだが、妻は申し訳ないからといって、私が入りますよと言った。田中は良いですよ。僕、一緒に入りますよと言って奥さんは後片付けしてくださいと言った。俺は、4人で入ったらどうかと提案したが、馬鹿じゃないのと言ってあしらわれた。田中は苦笑いだった。しばらくして、田中が、息子達をお風呂場に連れて行った。ちなみに、うちのお風呂場は広いし、ちょっとキッチンから脱衣場が見えたり、ガラス張りになってるので、丸見えだったりする。私は急いで会社に行き、所用を済ませようとするが、これは私だけの罠だ。お風呂場に監視カメラを4台設置して、事の成り行きを監視する事にした。田中と息子が脱衣場に入っている時、息子がママも入ってと言った。妻は困っていたが、息子達はグズリだしたらお風呂には入らない。妻が田中君、どうする?と聞いた。息子さん達入らないし、どうしよう。二人だけの秘密にすれば良いんじゃないですか?旦那さんには内緒でと言った。妻は困っていたが、しぶしぶ了承した。息子達の服を脱がせ、ママ達も!と言って、まず田中が妻の服を脱がせていった。妻の巨乳があらわになって、田中がパンツを脱がせた途端、私はびっくりした。妻が濡らしていたのだ。黄色いいやらしいシミがこびりついていた。さっきの駅弁だ。妻のいやらしい陰毛があらわになった。妻は貞淑なので、毛はあまり剃らない。妻は赤面していた。次に妻が服を脱がせ、田中の筋肉質な身体があらわになり、凄い身体ねと言った。パンツを脱ぐと、私はびっくりした。20センチはある黒光りした陰茎があらわになった。妻の身体を見て勃起したのだ。息子がお兄ちゃんおチンチン大きい、ママ見てと言った。妻は赤面したが、チラッと見たのを私は見逃さなかった。そんなこんなで、妻と田中がお風呂に入り、何ごともなく、世間話をしていた。「田中君って彼女いるの?」「いますよ」「そっか。彼女、ひーひーだね。そんなおチンチン見たら、興奮しちゃうな」「旦那さん、いるじゃないですか」「あはは」話がいやらしくなってきた。突然、息子達が風呂からあがり、身体を洗ったり、おチンチンを洗ったりしていた。息子達がお兄ちゃんも洗ったら!と言ったが、妻はそれは駄目なのと言って、息子達を先に上がらせていた。すみません。「息子が馬鹿で。」と言って二人とも、お風呂からあがった。私は少しがっかりした。何もなかったのだ。やはり、妻は貞淑だった。私は家に帰ったが、二人とも何事もなかったように話していた。1カ月後、田中が名古屋に転勤する事になり、妻も同意で温泉旅行をする事にした。場所は長野。息子達も同伴で、5人で向かった。あれからの妻は変わってないし、田中も素っ気ない態度だった。私はまた、旅館に監視カメラを5台取り付け、キスぐらいの事が起こらないかなと期待していたが、前回の事があったので、期待していなかった。そんなこんなで宿に着き、混浴貸し切り温泉を予約したので、みんなで入らないかと誘ったが、田中は拒否し、妻と入る事にしたが今度は本当に会社から連絡があり、明後日の会議の話しをしたいとの事で、席を外すことになった。「またー?」と妻は言ったが、女将が混浴温泉しか、今夜は空いていないので、そちらにお入り下さいと言った。田中はじゃあ、明日入りますよと言ったが、私は良いよ。妻と一緒に入ったら?といった。出来るわけないでしょと妻は言ったが、期待はしていなかった。私は席を外し、4人は混浴温泉に向かった。すみません。主人が馬鹿でと言って、脱衣場で着替えていたが、田中も妻も一回見慣れてるせいか、淡々としていた。風呂場に入り、4人でお風呂に入っていたが、暑くなったのか、縁に二人とも腰をかけ、談笑していた。息子がママ、お風呂場はタオル禁止と言って、とったが見慣れてるせいか、田中は慌てず妻のいやらしい胸を見ていた。4人でお湯の掛け合いをして遊んでいたが、田中は既に勃起していた。遊びが終わり、突然、田中のタオルがテント状態になっていたが、妻はにこやかに笑い、「田中君、やっぱり大きいよね」と言って、話しかけていた。「奥さんこそ、胸大きいですよね。」「胸だけじゃねぇ、田中君、ちょっと見せて」 「良いですよ。」田中がゆっくりとタオルを外す。「凄いね。奥まで届きそう。」「届きますよ。試してみます?」「最近、子供出来なくてね。僕だったら元気ですよ」「馬鹿じゃないの。あはは。」「奥さん、お二人産んだんですよね。」「そうよ。」「子供産むときつくなるって本当ですか?」「試してみる? 」「あはは」「ちょっとみたいな。」「駄目よ。」ここで、田中がチンポを上下に動かし始めた。みるみるうちに勃起しだし、妻の目が見開いた。妻は、ゆっくりと既婚まんこを広げ、黒光りしたアワビがあらわになり、妖艶な女の顔になった。「そこに僕、入って良いですか?」「駄目よ笑」と言って足を閉じた。「はい。お遊びはおしまい」と言って二人とも笑っていた。息子達は不思議そうにみていたが、ここまで、話しは進んでいても、何も間違いは起こらなかった。しかし、次の息子達の行動で様子は一変した。息子達が身体を洗ってとせがみ、妻が洗っていた時、お兄ちゃんも洗ってもらいなよと言った。二人とも苦笑いだったが、「駄目よ。それは出来ないの!「何で!」「ダーメ。」田中君は困っていたが、息子達が、グズリだしたので、二人で洗いっ子してと言って、泣きはじめた。「田中君、良い?」と言って、「旦那さんにばれたら?」「大丈夫。洗うだけだから」と言って、田中の身体を洗い始めた。田中も妻の身体を洗い始めたが、段々と二人の中で越えてはいけない一線がうまれそうな気がしていた。田中が妻の身体を洗い、妻は田中の身体を洗っていたが、田中のちんこに触れた途端、息子がパパより大きいねと言った。二人とも苦笑いだったが、そうだねパパより大きいね。こんなの入ったらすぐ妊娠するねと言った。擦れば、擦るほど、大きくなり、息子がいつもパパのおチンチン食べてるから、食べてみてと言った。二人とも爆笑したが、じゃあ、ちょっとだけと言って、妻がとうとう咥えた!「奥さん!」「田中君、血液型は?」「O型です」「旦那と一緒ね」「ママ、美味しい?」「美味しいよ。ここから、家族が出来るかもよ」「はい!おしまい!」と言って離れた。妻は何を言ってるんだろう。まさか!もう一人欲しいって言ってたけど。心配でたまらず、急いで私は風呂場に向かい陰から事の成り行きをみることにした。微妙な空気が流れたが、挿入まで行かず安心した。悪夢はここから始まった。風呂場に戻り、息子が、お兄ちゃん、抱っこしてと言って、田中に抱きついた。こら!お兄ちゃんを困らせないの!と言ったが、田中は良いんですよと言って、駅弁の形でじゃぶじゃぶ水面で動いていた。次にママもやってもらったら!と言ったが、駄目よ。タックン、入っちゃうからねと言って取り合わなかった。入る?息子は訳がわからず、二人を眺めていた。しかし、息子はグズリだしたら止まらないので、擬似で良い?と妻は言った。大丈夫ですか?旦那さん。大丈夫よ。擬似だし、旦那帰って来ないわよと言って田中の上に妻はゆっくりと跨がった。水面の中で淫らに動いていたが、擬似なので、二人とも笑いながら事を済ませていた。田中が突然いやらしい顔をしながら奥さん腰を浮かせてと言った。「?」妻が首をかしげた。次に田中が自らのものをつかみ、妻がこう?といって腰を浮かせた。上下に動かしてと言って、妻が動いた瞬間、妻の顔が歪んだのが見えた。素股状態になっていた。妻のまんこに田中のちんこがあたっているのは明らかだった。「擬似よね。擬似。」そう言って、妻は腰を動かしていた。息子は喜んでいたが、妻は困惑していた。妻は塗れやすい。事故が起こらないだろうか。私は妻を信じていたが、そのもくろみが、浅はかだった事は言うまでもない。そして事故は起こった。スピードが早まるに連れて、妻の顔が歪み、二人の動きが急に止まった。駄目!妻は言った。奥さん、さっき血液型聞いてきたじゃないですか?駄目!怒られちゃう。冗談。さっきのは!妻が離れようとすると、田中は自分の方に妻を寄せ、上下に動かしていた。でもここからは、はっきり見えない。次の瞬間、悪夢が起こった。田中が妻を抱えあげ、縁に座った瞬間、妻のあそこにみっちり、陰茎が埋もれているのを見逃さなかった。息子達は不思議そうにみていたが、田中はお構い無しに下から妻を突き上げ、悲鳴が歓喜の声に変わるのは遅くなかった。いやらしい生と生のぬちゃぬちゃと擦れあう音がし、我慢出来なくなった妻は田中の唇を奪い、獣のように求めあっていた。舌が出し入れする度に、お互いの性器が交わり、いやらしい淫靡な音をたてていた。田中は妻の中に放出した。ぐったりとした妻のあそこから、精液が流れ息子達がお母さん、白いの出てるよと言った。妻はあなた達の未来の子供よと言って、その場をあとにした。3カ月後、妻は妊娠し、セックスレスではないし、中出ししてるからばれないと思っているらしい。6年たった今、息子を育てているが、田中にそっくりだ。あんな事、考えなければ良かったと後悔している。

コピー