04月30

小学生と

SNSで死にたいと言う小学生と会うことになった
当日は隣町の無人駅で待ち合わせした
少女「初めまして」
俺「今日は楽しく過ごそう」
少女「うん」
取り合えず俺の車に乗り込んだ、女の子を後部座席に乗せた
俺「名前聞いて無かったよ」
少女「理恵です」
俺「俺はたくや、5年生だったよね」
理恵「うん」
俺「俺は21歳」
取り合えず途中で弁当買って、俺の家に向かった
俺「どうぞ」
理恵「おじゃまします」
弁当食べながら色々と話した
17時頃になり
俺「そろそろ帰ろうか」
理恵「帰りたくない」
と泣き出した、詳しく聞くと親から虐待受けてるらしい、ご飯もあまり食べさせてくれないらしい
俺「じゃあ一緒に警察に行こうか」
理恵「嫌だぁ」
俺「困ったな」
理恵「ここにいていい」
俺「えー」
理恵「もうあの家には帰りたくないの」
俺「学校もいじめで行ってないもんな、まぁ気が済むむまでいめといいよ」
理恵「ありがとう」
俺「着替えとかないよな」
理恵「大丈夫、〇〇駅のコインロッカーに入れてある」
俺「取りにいくかぁ」
そこは車で1時間くらいかかる駅、理恵から鍵預かり荷物持ってきた
次の日は仕事だったから20時過ぎに帰ってきたら理恵はベットの下にあったエッチな本見てた
理恵「お帰り」
俺「あー隠しといたのに」
理恵「やっぱりこう言うの見るですね」
俺「最近は見ないけどなぁ」
買ってきた弁当食べた
俺「エッチしてるところとかみたことあるの」
理恵「うん、お父さん達がしてるところ見たことある」
俺「そうなんだ」
風呂に入りその日は寝た、次の日は仕事休みだったから昼過ぎまで寝てた起きると
理恵はまたエロ本見てた
何かモゾモゾしてるからそっとみたら下着の上からクリちゃん触ってた
俺「どうしたの」
理恵はビックリした
理恵「何もしてないです」
俺「パンツの上から触ってたじゃない」
理恵「してないよ」
俺「本当かな」
無理矢理ベットに寝かした
理恵「辞めてお願い辞めて」
俺は無視してスカートめくりチェックした
俺「なんだねこのベトベトしたものは」
理恵「ちー違う」
俺「すごいベトベトだよ」
理恵「だってエッチな本見てたらなかか変な気持ちになってきて」
俺「へぇーそれでここ触ってたんだ」
理恵は頷いた
俺は電マン取り出して理恵の下着の上からいじった
理恵「あーーんあーーん」
俺「どうだ気持ちいいかぁ」
頷いた
俺は続けた
理恵「あーーん気持ちいいあーーーーーあーーーーーあーーあーあーーーーーーーーー」
学生と会うことになった
当日は隣町の無人駅で待ち合わせした
少女「初めまして」
俺「今日は楽しく過ごそう」
少女「うん」
取り合えず俺の車に乗り込んだ、女の子を後部座席に乗せた
俺「名前聞いて無かったよ」
少女「理恵です」
俺「俺はたくや、5年生だったよね」
理恵「うん」
俺「俺は21歳」
取り合えず途中で弁当買って、俺の家に向かった
俺「どうぞ」
理恵「おじゃまします」
弁当食べながら色々と話した
17時頃になり
俺「そろそろ帰ろうか」
理恵「帰りたくない」
と泣き出した、詳しく聞くと親から虐待受けてるらしい、ご飯もあまり食べさせてくれないらしい
俺「じゃあ一緒に警察に行こうか」
理恵「嫌だぁ」
俺「困ったな」
理恵「ここにいていい」
俺「えー」
理恵「もうあの家には帰りたくないの」
俺「学校もいじめで行ってないもんな、まぁ気が済むむまでいめといいよ」
理恵「ありがとう」
俺「着替えとかないよな」
理恵「大丈夫、〇〇駅のコインロッカーに入れてある」
俺「取りにいくかぁ」
そこは車で1時間くらいかかる駅、理恵から鍵預かり荷物持ってきた
次の日は午後からバイトだったから20時過ぎに帰ってきたら理恵はベットの下にあったエッチな本見てた
理恵「お帰り」
俺「あー隠しといたのに」
理恵「やっぱりこう言うの見るですね」
俺「最近は見ないけどなぁ」
買ってきた弁当食べた
俺「エッチしてるところとかみたことあるの」
理恵「うん、お父さん達がしてるところ見たことある」
俺「そうなんだ」
風呂に入りその日は寝た、次の日はバイト休みだったから昼過ぎまで寝てた起きると
理恵はまたエロ本見てた
何かモゾモゾしてるからそっとみたら下着の上からクリちゃん触ってた
俺「どうしたの」
理恵はビックリした
理恵「何もしてないです」
俺「パンツの上から触ってたじゃない」
理恵「してないよ」
俺「本当かな」
無理矢理ベットに寝かした
理恵「辞めてお願い辞めて」
俺は無視してスカートめくりチェックした
俺「なんだねこのベトベトしたものは」
理恵「ちー違う」
俺「すごいベトベトだよ」
理恵「だってエッチな本見てたらなかか変な気持ちになってきて」
俺「へぇーそれでここ触ってたんだ」
理恵は頷いた
俺は電マン取り出して理恵の下着の上からいじった
理恵「あーーんあーーん」
俺「どうだ気持ちいいかぁ」
頷いた
俺は続けた
理恵「あーーん気持ちいいあーーーーーあーーーーーあーーあーあーーーーーーーーー」
理恵は自らパンツ脱いだ俺は直にクリトリスに電マン当てた
理恵「あーーー気持ちいいもっともっとして」
俺「いいよ」
電マンを最強にした
理恵「あーーーなんか出ちゃうあーーー辞めて出ちゃう~~~」
痙攣起こしていくと同時に潮吹いた
俺は続ける
理恵「あーーちょー気持ちいいあーーーーーダメーまたでちゃうーーーーー」
潮吹いた
理恵「布団びっしょりだよ」
俺「理恵のヤラシイ汁だよ」
理恵「恥ずかしい」
シーツ交換した
理恵「すごく気持ちよかった」
俺「今度は俺を気持ちよくしてもらうかな」
理恵「どうするの」
裏DVD を見せた
理恵は見ながらチンポ握り舐め始めた
俺「そうだ上手いぞ、気持ちいいよ」
理恵「ヌルヌルしてる」
俺「理恵のお尻と一緒だよ」
理恵はしゃぶりだした俺
俺「すごく気持ちいいよ」
理恵「理恵も気持ちよくなりたい」
69の態勢になった俺は電マンでクリトリスいじめた
理恵「あーーー気持ちいいあーーーー」
DVDは合体シーン
正常位になり
俺「初めてだよね」
理恵「うん」
俺「初めては痛いけどいい」
理恵「うん我慢する」
ゆっくり挿入始めた
理恵「痛くない」
俺「本当に」
理恵「うん」
俺はゆっくり突き出した
理恵「あーーんあーーん」
俺「すけぇー気持ちいいわ」
理恵「気持ちいい」.
10分もしないで中だしした
理恵「エッチってこんなに気持ちいいの」
俺「そうだよ」
理恵「もう一回しょうよ」
俺「その前夕飯食べるぞ」
理恵「そうだね」
俺は服着てコンビニに買い物に行き帰ってくると理恵は電マンでオナニーしてた
俺「食べるぞ」
食べ終わると風呂に入りまたベットへ
クリトリスなめてやった
理恵「あーーーんあーーーん気持ちいいいあーーーーーーー」
そしてバックで挿入した
理恵「あーーーすごくこれ気持ちいいあーーーーーもっともっとして」
お尻叩きながらガンガン突きまくる
理恵「あーーダメーいくーーーー」
いってしまった
そして正常位に戻りまた中だし
理恵「後ろ向きのすごく気持ちよかった」
俺「それはよかった」
少しすると理恵は寝てしまった、俺は後ろから抱きしめて寝た
次の日6時前に起きると理恵は寝てた、俺はシャワー浴びて朝飯買いに行った
朝飯食べて、俺は仕事へ、理恵は留守番、夕方帰るとあんのじょ電マンでオナニーしてた
理恵「エッチしてしたいの」
そして合体へ
理恵「あーーーんあーーーん気持ちいいもっもっと突いてたくさん突いてあーーーー」
結局3回した
次の日は休みだったから、家具屋に行きダブルベット買った、運よくその日のうちに配達してもらえた、組み立ててる間は理恵は風呂場に隠れてた
その日からダブルペットで毎晩エッチ三昧、理恵の中1の生理始まる前までは中だし放題
あれから3年、理恵は未だに俺の家にいる
理恵の勉強は俺が教えてる、理恵の親は捜索願出してるのか出してないのか知らないが全然騒ぎになってない
月に数回遠い街に理恵と買い物に行ったり、美容室に連れて行ってる
これからが楽しみだぁ

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