02月16

ワシントンで出会ったケイト・ベッキンセール激似のケリーという子(再会&強烈な熱愛&中出ししたい放題)

以前、書いたケリーとの話の続きを書きます。
前回書いたとおり、ニューヨークへの1年半の長期滞在が決まった。
もちろん仕事。独身だから長期でいいからと上司に申請して、その通りとなった。
だからニューヨークからこの告白を書いてます。あと、このサイトをたまに見たりもしてるよ。
告白だけど、小説風にして書いてみたい。俺とケリーの気持ちが伝わればいいですが。
ニューヨークに戻ってきて半年近くたった。
ケリーとは同棲生活&毎晩セックスの日々です。日本に帰らずこのままケリーと暮らしたい心境です。

「OOhoo!もっともっと出して!中よ!中にぃ!ヨシヒローー!」
「ケリー!出てるって!」
俺はケリーの中に生インサートで、ニューヨークに行くまでの2週間溜めたモノを大量に放出した。快感が脳天まで突き抜けて、コックの脈動が止まらない。膣内に何度も俺の温かい精液を送り込んだ。尿道を駆け抜け、亀頭から噴き出すときに勢いよくビュッ!と出ているのを感じながら。
3か月ぶりに再会して、3日間二人とも休みを取って俺とケリーは抱き合いました。
ケリーは歓喜の雄叫びと言っていいくらい悦びもだえ、喘いで声をあげた。何度エクスタシーにのけぞったか・・・。
俺も負けずに3日間ケリーを手放しませんでした。もうコックの亀頭が痛くなるくらいにやってしまった。それでもケリーの中にいたくてね。ずっとプッシーにいれたままで過ごした時間もあった。
もちろん射精の時は全部ケリーの体内奥深くに出した。ケリーがピルを飲んでいたからできたことだけど。2週間溜めた俺の命の源をたくさん注いだよ。今も変わらない。

まずは初日のことから。
やっと待望のワシントンダレス空港に着いた。
ターミナルの到着出口でケリーは待っていた。俺を見つけると両手をあげて振り回しながら走ってきて抱き着いた。
「ヨシヒロ!ヨシヒーロ!会いたかったわ!!ああ!ヨシヒロ。ダーリン!ダーリン!」
「ケリー!ケリー!俺もだ。ずっと会いたくて我慢してた。」
「Yes!Yes! わかってるわ。だって・・・ヨシヒロのコックが固くなってる!」
そうです。ケリーを抱きしめ、鼻にケリーのKC(カルバンクライン)のコロンの香りが入ってきた瞬間に、コックが条件反射で勃起してしまった。
スーツのパンツの前面は固く膨らんでしまった。恥ずかしいが隠す方法もない。
「ヨシヒロ、我慢して?ホームに着いたらすぐに出してあげるわ。だから、ね?」
「ああ。大丈夫だよ。今だけ興奮してしまっただけだから。」
ケリーは俺の耳に口を近づけて小さくささやいた。
「私もね、もうビショビショよ。パンツが濡れちゃって。プッシーから出るのが止まらないの。」
お互いに見詰め合いながらも爆笑してしまった。
照れながらケリーがトイレに行った。もちろんパンツを履きかえるため。
トイレから出てきたケリーは、バッグにしまったびしょ濡れのショーツを見せてきた。
「バッグの中見て?」と言ってきたから、思わず覗き込んで見てしまったんだが。
透明のビニールに入った真っ白の濡れ濡れショーツ。
「白?」
「うふふ。純白な気持ちなの。でも今は黒よ?黒のショーツ履いてるの。帰ったらすぐ脱がして?コックを入れて?たくさん入れて?それと私の中に出していいから。」
「う、うん・・・OK。でも妊娠したら・・」
「大丈夫よ。ピル飲んでるから。好きなだけ私の中にね?」
お腹がペコペコだから、空港で食事してからケリーの車でアパートメントに向かった。
「ヨシヒロ、浮気しなかった?Tokyoで。私の体が欲しかったでしょ?我慢できたの?」
「え?ああ、もちろん浮気なんかしないさ。我慢したよ。たくさんね!でも、話すけど笑わないか?」
「え?まさか浮気?」
「違うって。だからさぁ、我慢できずにオモチャ買って、それで我慢してた。」
「あらそうなの?それならいいわ。だって仕方ないわよ。私だってそうだったし。」
「ねえケリー、着いたらすぐ甘えさせてくれ。俺、飛行機の中でも必死に我慢したよ。ケリーの体型にそっくりなフライトアテンダントがいてさ。後姿見てたら勃起しちゃってね。困った困った。おっぱいの大きさも同じ感じでさ。ケリーを見てるみたいで興奮したよ。」
「あらまあ!!そんなことがあったの?いいわ。OKよ。あと30分の我慢よ。」ケリーはハンドル握っていない右手で俺の股間に手を置いて勃起したコックをズボンの上からやんわり握ってきた。
「危ないよ?」
「ふふ、大丈夫。ちゃんと運転に集中してるわ。」
「それにそんなにいじったら爆発しちゃうかも。パンツの中で大爆発ね。」
「Oh!No!ほんと?じゃあ・・・やめるわ。」
俺の股間に手を置いてはいたが、揉むのを止めた。
ほんとにズボンの前面はパッツンパッツンになってたよ。
ケリーのアパートメントに到着。見慣れた外観。
玄関を閉めて、ケリーが手を引っ張って部屋の中へ。リビングを少し模様替えしていた。
「ケリー、部屋変えた?」
「YES。だってヨシヒロにリラックスしてもらいたいから。」
「そっか。Thanks!」
「ねえ・・・」
ケリーは俺に抱き着くとキスしてきた。俺も抱きしめて唇を押し付け、舌をケリーの口に差し込んだ。間髪入れずにケリーも舌を絡めてきた。
お互いの舌を吸いあい、舐めまわし・・・
俺はケリーの黒いタイトスカートのバックに手を回してプリンプリンのお尻を撫でまわした。弾力があってボリューム満点のビッグヒップ。ウエストはキュッとしまってくびれてる。
ディープキスしながら、お互いプッシーとコックを服の上からまさぐり続けた。
「プハッ!もうだめ~。ヨシヒロここで今すぐ頂戴。プッシーに固いビッグコックを突き入れて!早くぅ~!!」
「ケリー、俺もケリーに入れたい。爆発しちゃうよ!」
立ったままケリーを壁に押し付けて、黒Tバックをずり降ろした。ショーツがびしょ濡れ。まるでおしっこ漏らしたみたいだった。
ケリーは俺のズボンのベルトを外し、チャックをおろしパンツごとずり降ろしてきた。
ケリーをくるっと回して背中を向けさせ、ケリーは壁に手をついた。
立ちバックスタイル。
コックを握って少ししゃがみ加減にして、プッシーに亀頭を当てる。ケリーを見たら振り返ってウルウルした目で俺を見つめてた。
「ケリー・・・」
亀頭をプッシーに当ててケリーを見た。もう一度ケリーが小さく頷いた。
一気に下からプッシーに突き刺した。
「Ohooooooo―――u!!」ケリーがのけぞって大声あげた。
見事に根本までコックが突き刺さり、亀頭の先端が子宮に当たった。
「ヨシー!ヨシー!固いの!固い!大きい!Ohoo!Ou!Ou!」
お互いにうめいた。俺も声がでるくらいの快感だった。ケリーのプッシーの素晴らしさを堪能したかったから。
ケリーの歓喜の声で俺は腰を動かした。2人とも正直がっつきモード全開。ケリーのプッシーの中は凄いことになってたよ。
うねる、締まる、からみつく、吸い付く・・・。
久しぶりの名器で俺は後先考えずに腰を振りまくった。ただただ出したくて。
抜ける寸前まで引き抜いて、一気に根本まで突き入れを何度も繰り返した。
突き入れるたびにケリーも快感で飛び跳ねた。
「Ou!Ou!Ou!Ou!Ou!・・・OhoooooOHOOO!!カモーン!カモーン!ヨシー!出してぇ!!」
「ケリー!もうちょっと!!」
「Ohooooo!!No――――!No―――!マイガーーーーッ!!」
ケリーは両足を閉じてつま先立ちになって仰け反り、お尻を左右に振りまくってエクスタシー!!
ウワッ!締まりすぎ!出る!!
「俺も!!」
ほんとに溜めまくったから、全身に快感が走ると同時に大量にコックから噴き出した。
射精タイミングにあわせてコックで子宮を突きまくった。出るわ!出るわ!止まらない!ケリーのお尻を両手でギューッと鷲づかみでひきつけて俺はのけぞった。
「OHHOOOO!!HO―――T!!(熱いの!!)・・・ッイガーーー!」
再度ケリー昇天。
ケリーは腰が抜けた感じでガクンと一瞬弛緩した。あわてて俺は腰を抱きかかえた。
ケリーはなんとか立ち続けて振り向いた。
二人ともゼーゼー言いながらディープキスした。貪るように舌を吸いあい、唾液を飲み合った。
まだ、コックからは残りの精液が膣内にトロトロ垂れる感じで出てたけど。
口の周りはよだれだらけになった。ケリーの口紅でお互い口の周りが紅く汚れてしまったが、かまわずキスし続けた。
まだまだ!!俺のコックはガチガチの勃起状態を保ってた。
そのまま、もう一度立ちバックで突き入れてケリーおっぱいを後ろから揉みあげながら、ガンガン突いた。ケリーの股間からは俺の精液とケリーのラブシュースが混ざって垂れてた。フローリングに白濁した塊ができてたが、かまわずに突き入れ続けた。
「Ohoooo!Ou!No---!No!ヨシー!」ケリーが喜びの声を上げてお尻を上下左右に振って俺の突き上げに応えた。
「ケリー!!One more!!Oho!!」
「カモーン!!カモーン!Ohoooo!!マイガーーーーー!!」
仰け反って再度昇天。
「Me too!(俺も!)」最後に密着する感じで膣奥にコックをねじ込み、ブシュッ!!っと2度目の大量射精!
ほんとに止まらない。凄い量の射精量だった。
ケリーのプッシーからは精液とジュースがあいかわらず垂れまくってたけど。
俺はそのままケリーの腰を掴むと、リビングに移動した。もちろん深くコックを入れたまま。ケリーを抱きしめながらソファに座った。背面座位だ。
座った瞬間にプッシーが何度も締まった。腹筋に力が入ったからだろうが、この刺激でまた勃起したよ。我ながらびっくりするくらいにがっついてる。
「ヨシヒロ・・・熱いわ、中が熱いの、それとコックが固いの。まだまだよ。ああ、おかしくなりそう。コックがやわらくなるまでして?」
「うん。だけどそこまでしちゃうと夜にケリーを愛せないかもよ?」
「そう?じゃあ、このまま入れてて。でももう1回だけ頂戴?いいでしょ?たくさんヨシーのが欲しいの。ずっとずっと待ってたわ。この時を。熱いザーメンで私の子宮を燃やして?」
「俺だって。こんなにケリーのプッシーが素晴らしいなんて改めて気づいたよ。もう、絶対にケリーを離さないからな。」
ケリーの中もグチャグチャに濡れて、膣の動きが凄かった。コックを包んで圧迫する感じ。そしてヒダが入口から奥へとゾワゾワと動く。こんな素晴らしいプッシーは過去の女にはいなかった。俺のコックにピッタリしてるのがわかる。タイトだけど柔らかい。膣の深さもベスト。まさに俺のためだけにあるようなプッシーだ。
俺は、ケリーの水色のブラウスを脱がした。白いブラも完全に脱がしてと真っ白なおっぱいを丸出しにした。
ブルルンとCカップ(日本サイズでDカップ)のおっぱいが目の前に。いてもたってもいられず背後から脇の下に顔を折れて乳首に吸い付き、舌で舐めまわした。もちろん両手で弾力いっぱいのおっぱいを揉みながら。揉んでも弾き返す弾力です。固いおっぱいといってもいい。
チューチュー音を立てながら吸って舐めた。
ケリーは悶えながら、しきりに腰を前後に動かしたり、グラインドさせてきた。
そして自分の右手をクリトリスに当てて指でこすりながら腰をガンガン動かして。
「Ooho~yes、Ye-S、yes、yes、Ohou、ヨシヒーロ、ヨシヒーロ、Ou、Ou、Big Cock・・・グレート・・ye-s、グレート」
喘ぎながら、おっぱいにかじりついてる俺の頭を抱えて髪をグシャグシャと撫でまわした。クリトリスを擦る指の動きが早くなった。
「Oo!Ou!No―――!No――――!Ohooooooooo!マイガーーーーッ!!」
叫ぶと同時に思い切りのけぞった。
膣が一気に締まって、激しい蠕動が俺のコックを襲った。ヒダの動きが速くなってコックを奥へ奥へと引きずり込むような動き。
「クーッ!ケ!ケリー!」
3度目の射精がいきなり来た。無意識に乳首にかじりついてしまった。
ケリーの膣内に3度目も大量発射!!
「No!No―――――!」ケリーが叫んで俺をおっぱいから引きはがした。
「Sorry・・・Sorry・・・ケリーごめんよ。」
「HO-T,HO-T、グレイト!!」
終わって。
「ヨシー、噛まないで。痛いのは嫌。」
「ほんとにごめん。快感で夢中になった。」
「うん。でも、今度はやらないでね。甘噛みならいいけど。」
ケリーが俺の頭撫でながら許してくれた。ついつい乳首を噛んでしまった。
ケリーの中は3回出した精液でいっぱいになってるはず。すでに漏れてきてるし。
ケリーが周りをキョロキョロした。
「どうしたの?」
「うーんと、ティッシュが・・・ないわ」
「手で塞げる?」
「え?・・・ああ、そうね。」
そう言うとゆっくり腰をあげた。抜けて行く感触がして、俺はさみしくなった。
「ケリー、No。まだ抜かないでくれ。」
「え?で、でも垂れてきちゃうわ。だって、ヨシヒロ凄くたくさん出してくれるんだもん。」
「うーん・・・寂しいなぁ。まだケリーの中に入れていたい。」
「わかったわ。じゃあ、一度このままシャワー浴びましょ?抱いてバスルームにつれてって?」
「OK。じゃあ・・・せーの!」
合体のまま、再度立ちバックで立ち上がってバスルームに行った。そこでケリーからコックを抜いたヌルッっとコックが抜け・・・
「OH!What!!・・・こんなにーーー!!」
凄い量の精液がケリーのプッシーから流れ落ちた。俺はケリーのタイトスカートをまくりあげて汚れないようにしたが、自分で見ても驚いたよ。
全部出終わるまでに30秒近くかかったかもしれない。まだ、タラタラと細く糸引いて垂れていた。俺はワイシャツとTシャツを脱いで、ケリーもタイトスカートを脱いで二人とも素っ裸になった。
シャワーで綺麗に体を流した。もちろんケリーはプッシーを入念に洗って、俺はコックをせっせと洗った。
「ヨシヒロ凄いのね?よっぽど我慢してたのね?可哀想。」
「2週間我慢したんだよ。」
「そうね、そう言ってたわね。今日から3日間好きにしていいわ。私もヨシヒロのこれを好きなだけ味わいたい。たくさん出してね。」
「3日間あれば、ゆっくりケリーといられる。2週間分のをあげるからさ。」
「ええ。だから、我慢しないで。あと無理もしないでね。疲れたら言ってね。Ohou?ヨシー・・・また元気に固くなってる・・・凄いわ!」
「ケリー後ろ向いてくれる?」
「ええ、わかってるわ・・いいわよ。カモーン。」
ケリーはバスの壁に手をついて前かがみ。両足を開いた。お尻を左右にクネクネさせて誘惑してくるし!
すかさず亀頭を当てて・・・ズン!と一気に入れた。立ちバック!!深く深く入る体位だ。
ケリーがまたのけぞって悦ぶ。
お尻を両手で掴むと・・・。
パン!パン!パン!と音を立ててピストンした。バスの中だから音にエコーがかかって響く。数分して射精感が来た。
「ケリー!俺の飲んでくれ!」
「Ohoo!Ou!YE―――S!!」
抜くと同時にケリーがくるりと向きながらしゃがむ。そのまま根元まで口に咥えた。
すかさず喉で締めあげる。
「クッ!ケリーーー!」俺はケリーの頭掴むと引き寄せた。
ケリーの喉に発射!ケリーが締めながらも飲んでくれた。
「ブハッ・・・ハーハー」ケリーは口を離すと見上げて笑った。目が涙目になってたけど。
「ヨシーの凄いわよ。ほんとにたくさん溜めたのね?」
「ごめんよ。でも最高に嬉しい。」
「良かったわ。ヨシー、ずっと愛してよ?お願いだから私を捨てないでね?」
「何ってるんだ!捨てるなんて・・・絶対にない!!」
シャワーでもう一度ざっと洗って、風呂から出てお互いを拭いて。
4回も出したせいか、さすがに満足感で満たされて、やっと落ち着いた。
俺は自分のカートバッグに行き、ケリーは寝室に行った。
とりあえず着るもの着ないと。
夏だから、Tシャツと短パンでいい。ケリーはキャミソールとピタピタの短パンで戻ってきた。ケリーの股間に食い込んでてマン筋丸出しだった。
「ケリー、そこ。食い込んでる。」俺は食い込みを見つめてしまった。
「ふふふ。こういうの好き?」
「ああ。ケリーのなら大好きだ。」
ソファに座って、ケリーがべったりとくっついてきた。TVを見ながらお互いの体を撫であった。俺は当然ケリーのおっぱいを撫で食い込みマン筋も撫で、ケリーは俺のコックを撫でてた。
「今晩は何食べるの?ヨシヒロの食べたいものでいいわ。」
「じゃあ、USAなんだから、久しぶりにステーキかな?特大の。」
「ええいいわ。私は普通サイズにするけど。あら?また固くなったわ。ヨシヒロのコックは素直ね?ふふふ」
なんなんだ?なんでこんなに元気なんだ?自分でも不思議に思った。すべての原因はケリーだけど。
「見せてね?ビッグコック。」ケリーが俺の短パンをずり下げボクサーパンツのウエストひっぱって中を覗き込んだ。
「Oh、凄いわぁ。こんなに固くなって大きくなってる。」
見られて恥ずかしいってことはないが、変な気分だ。
「あ!出てきちゃったわ。」ケリーは言ったと同時にパンツに顔突っ込んで亀頭を咥えてきた。
我慢汁を舐めて吸い取った。とはいえ、いきなりフェラ!おいおい!
亀頭だけ口に含んで舌で舐めまわしてきた。ズズっと俺のパンツをひきずりおろすと、そのまま根元まで咥えこんだ。
「ケリー・・・ウェイト!今晩できなくなる!」
「うん。わかってる。こぼれてきたから綺麗にしてあげたかっただけよ。」
そんなことして、だらだらしてたらなんだかんだで夕食時間になった。とっくに陽も落ちて薄暗くなってた。まだ、7時過ぎ。
時差の影響が出てきて、少し眠くなったが、食事に行かないと。
ケリーはワンピースに着替えて、俺もGパンとポロシャツに着替えた。
ケリーの車で近くのレストランに行き、そこでボリューム満点のステーキとサラダ、ワインと堪能した。
ケリーはテーブルの下でミュールを脱いで、足を伸ばして俺の股間を足指で撫でてきた。いたずらっぽい目で見てきた。
すかさず俺も靴を片方脱いで、ケリーのワンピースの中に入れ、ショーツの上からプッシーを触った。テーブルクロスの下でお互いのを足の指でいじりあった。
よくまあ、そんなことするよ。と思うだろうが、以前の出張の時に何回かしてたことだから懐かしい感じだったよ。
当然、周りは気が付かない。食事も終えて家に戻った。
「ケリー、お腹いっぱいだから少し休ませて。」
「ええ、いいわよ。でも、そのあとはたっぷりとヨシヒロに可愛がってもらいたいわ。朝まででもいいわよ?」
「あはは。さすがにそれは。時差の関係でさっき眠くなっちゃったしね。」
「大丈夫。3日間あるんだから。時差ボケも治るわ。あ!私の体で治してあげるわ。ヘトヘトになるまでセックスすればぐっすり寝れるわよ?私のおっぱい吸いながら寝てもいいわよ?マイベイビーちゃん」
「ウヘッ!ベイビーかよ。逆だろ?ベイビーは女性に言う言葉だ。」
「ううん、ヨシヒロはダーリンでもあるし、私のベビーよ。」
「あはは。」
食事を終えてアパートメントに戻った。
リビングに入るとケリーはワンピースを脱いだ。
後ろ向きで立ってたが、水色のブラ&Tバック。同色のガーターでストッキングを止めていた。
後ろ向いたまま「ヨシー、来て。私を無茶苦茶にして。来て!お願い!好きにして!ヨシーのコックをずっと入れてて。もう・・・私変になっちゃう!!」
帰宅早々のケリーの行動にびっくりしたが、条件反射で動いてた。
もちろんコックもすぐに反応してコチコチになった。さっき4回も出したのに、ケリーの体にすぐ反応してしまう。
お互いに淫乱を通り越して、コックとプッシーの塊みたいな感じだ。
ジャケット脱いでシャツもズボンも脱いでソファに投げパンツ一丁になるとケリーを後ろから抱きしめてブラの上からおっぱいをわしずかみで揉んだ。
ケリーが首をひねって後ろを向く。舌を出したまま目をウルウルさせてた。
そのまま舌を吸うようにしてディープキス。キスしながら片手でおっぱい、もう片手をケリーの股間へ。
濡れていたよ。ケリーの反応は半端じゃない。
ケリーのプッシーをTバックの上から触り続けた、割れ目に食い込ませる感じにしてマン筋を丸出しにさせてみた。
ケリーは腰をくねらせながら鼻息を荒くして、俺の舌を貪るように吸い続けた。
ゆっくりケリーが歩いて寝室へ向かう。抱きしめてキスしたまま俺も一緒に動いた。
寝室でケリーをクルリと回して向かい合わせでもう一度ディープキス。
抱きしめてベッドに押し倒した。
「ファ~・・・」ケリーの熱い息が俺の耳に当たった。
夢中でケリーの全身を舐めまくったよ。上から順番にね。
ブラのカップから乳首だけ出して吸って舐めた。Tバックの上から食い込んだプッシーを吸いまくり舐めまくった。
ケリーの大きな喘ぎ声が部屋に響いて凄かった。
もっともっと!!
ブラをむしり取って、Tバックも引き下ろして。全身を舐めまくった。
ケリーはベッドで体をよじりながら悶えまくったし、俺を押し倒して上に乗ってコックにむしゃぶりついてきた。
かなり長いシックスナインでお互いのものを味わった。
ケリーは俺が発射しないようにスローテンポでフェラをしてた。
俺は反対にがっつき状態でケリーのプッシーを舐めまわしてた。舐めても吸ってもしゃぶっても飽きないプッシーなんだケリーのはね。
ケリーはシックスナインで2回昇天した。2回目は俺の口にプッシーを押し付けて、コック&ボールに顔を密着させて俺の上でグターッと伸びてしまった。
コックに頬ずりしながら、余韻にひたってた。
「ケリー、大丈夫かい?」
「YE-S・・・でもこのまま休ませて。」
「OK。ねえ、ケリー仰向けに寝てくれるかい?俺のコックを入れたまま休んでほしい。」
「うん・・・いいわ。」
俺から降りると枕に頭乗せて仰向けで両足を開いた。プッシーは見事に濡れて光ってた。
部屋の電気をつけたままだから、全部丸見え。
そのままケリーに被さると、ゆっくりコックを沈めた。奥まで入ってからケリーを優しく抱きしめた。
「Hoooo・・・ヨシーの奥まで入ってるわ。子宮に当たってるの。」
「ケリー、このままでいよう。君の中を感じたい。」
「いいわ。このままずっと抱きしめてて。」
合体のまま抱きしめあった。ケリーの中はしっかり動いてたよ。絡みついてうねり、時々締めてくる。
じっとしてるとケリーの膣の動きを味わえた。ほんと絶品の肉壺だ。いつまでもこうして入れていたいという気持ちにさせてくれる肉壺。
俺だけの絶品プッシー!
今まで体験したプッシーの中で最上級と断言できるかな。
じっとしててもケリーは小さく喘いでいた。声を出しながらコックをいたぶってきた。
ピストンしてないのに射精感がこみあげてきてしまった。
「ケリー、だめかも。」
「Ye-s、ye-s、ヨシー・・・・カモン。いいわ。」
「ケリ!ウッ!」
抱きしめあったままケリーの子宮壁に射精してた。亀頭が当たってたから全部ケリーの子宮にかかってたみたいだ。子宮の中には当然入るわけがないが。
「Haaaaa・・hot、hot semen(ザーメン) 」ケリーがため息をはきながら俺の頭を抱えて抱きしめた。
俺はケリーの上でぐったり。だが、いつもと違う幸福感に満たされた。この感じはなんだ?と思った。
激しくないセックス。ケリーの中に自分の命を送り込む快感。出ている!って実感。
それでいて優しくて温かい空気に包まれているような感じだった。
「ケリー・・・幸せだよ。」
「私も。ヨシーのがとても温かいの。気持ちいいわ。」
「今日の最後はどうする?」
「このままもう一度優しく出して?すごく満たされるの。」
「いいよ。じゃあ動かずにケリーの中にいるよ。」
いったい俺のコックはどうなってる?ほんとに思った。出しても出してもまだまだという気持ちになった。
ケリーを抱きしめそのまま肉壺にピッタリ入ったままでいた。ケリーの膣は動き続けてたよ。ほんとに素晴らしい肉壺だ。
10分ぐらいだろうか少しづつコックが固くなり、ほどなく完全勃起。亀頭が子宮壁を押し上げるのがわかった。
「Oh~、ヨシーの凄いわぁ。ほんとに固いし大きい。最後もたくさん出して私を幸せにしてね。」
「もちろんだ。君のプッシーが素晴らしすぎて死ぬまで中にいたいよ。」
「ふふふ、死ぬまで?でも死んだらできなくなるわよ?そんなのだめ。許さないからぁ。」
抱きしめあいながら話してたが下半身は二人とも全く別物だったよ。
コックを締めるたびに、ピクンピクンコックが中で動き回った。子宮に亀頭が擦れる。
「Ahaaaaa~。Excellent Cock・・もっともっと中で動いていいわよ。」
俺は勘違いして腰を動かしてた。
「No~、No~ stop ヨシー。腰は使わないで?あなたのコックが自然に動くのがいいの。気持ちいいの。」
「じゃあ、このまま。」
ディープキスしながら抱きしめ続けたが、プッシーが何度も締め付けてきた。
この状態が1時間近くたってたはず。カウパーは膣内に漏れ続けてたし、ケリーのジュースが俺の股間をビショビショにした。
ケリーの呼吸が徐々に早く荒くなってきてたし、感じてるのがわかった。
俺の胸の上で顔を左右に振りながら悶えてたよ。自然に腰が小さく動いてたし。
「ヨシー・・・もうだめ・・・Ohoooo!マイガーーッ!!ガーーー!」
俺にきつく抱き着くとケリー昇天!
凄い締め付けとうねりで俺も我慢できずに、最後のザーメンをたっぷり子宮にぶっかけた。時間かけたせいか、もう出ないはずが何度もコックが脈動してた。
もう一度最高の至福感に満たされた。
「ふぅーー。ケリー、最高だった。もう無理だ。」
「ええ、ヨシー。私も。腰がおかしくなりそう。ねえ、このまま寝ましょ?上で寝てもいい?」
「ああ。このまま。中に入ったままでいいだろ?」
「ええ。抜いちゃだめよ?私の中でコックも寝ていいから。」
「あはは。じゃあ、そうするよ。」
ケリーは横にあった毛布を取って背中の上にかけると俺の胸に顔を乗せて・・・
「おやすみなさい。ヨシー」
「おやすみ。」
「ねえ、抜かないでね?また大きくなったら好きなだけ出していいからね。」
「うん。サンクス。じゃあ寝よう。」
そのまま、二人ともヘトヘトに疲れたせいもあり、一気に眠りに落ちた。

2日目、3日目はもっと激しくなったけど。
続きはまた書きます。今日はここまでで。

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