06月22

私が色々な男を漁るようにきっかけ(修正)

事実は小説とは奇なりとはこの事でしょうか。15年たった今でも、あの頃を思うと、狂いイキしそうです。今の夫には、とても話せません。第9編です。

外とは言え、真夏の夜に、全頭マスク付きのキャットスーツを7枚も着たので、体は汗まみれで、べと付きます。おまけに、マンコはマン汁だらけ、口からは涎が、鼻からは、鼻からは鼻水が
ダラダラ? ダラダラ?
と、イヤらしく垂れてきます。
16cmもあるピンヒールのエナメルサイハイブーツを履いていたので、ロクに歩けません。おまけに、快楽で頭がクラクラしています。自分の家にいるのにも関わらず、どこにいるかも分かりません。見当識が快楽で失われているのです。

「おっ!おほ??ん!!ゲヅも、マンゴもギモヂイイわ??!!グルいイギするわ??!!」


そう叫びながら、転ぶと、

プシュ??!!ゴゴゴ!!

マンコから勢いよく汁が飛び、庭の植物を潤します。近所に丸聞こえの筈なので、また苦情が来やしないかとドキドキしました。その勢いで、気絶をしてしまったので、ビンタで起こされました。
「あは??ん!!」
「全く。どこまで、淫乱な奴だ。そんな奴にはお仕置きだ。とその前に、これを飲め。」
精液を期待し、舌なめずりをし、飲んでみたら、ペットボトルの水でした。
「あっは??ん!!早くチンポを入れて??!!水なんていらないわ!!」
私は、腹が立ちました。マンコがチンポを欲しがり、ウズウズしています。

プシュ??

また、潮を吹きます。
「脱水症状になったら、どうするんだ。飲め!!」
「いいから、早く入れなさいよ!!」
「いいから、飲め!じゃないと入れないぞ。」
私は、仕方なく水を飲みました。2リットルくらいは飲んだかと思います。
尿意が私を遅います。
「オシッコがしたい。」
と私が言います。
「じゃあ、中に入ってて、おい!!」

サーー!

私は、庭で勢いよく、黄金水を撒き散らします。今更、恥も外聞もありません。ついでにマン汁も撒き散らしてやりました。
「あは??ん!!自分の庭で何しようと、勝手でしょう。早く入れなさいよ!!マンコがいい?それともお尻?」
長髪君がため息をつくと、
「仕方がない。淫乱な奴は、お仕置きにケツに入れてやる!!」
私のお尻にたっぷりとローションを塗り、コンドームをセットすると、挿入開始です。
「おっ!おっ!」
「どうだ。気持ちいいか?」
「いいです。気持ちいいです??!!」
長髪君が私のお尻を叩きます。
「あん!!あん!!」
私は悦びを感じてしまい、その勢いで気絶してしまいました。

目が覚めると、前は見えませんが、音でクーラーの効いた部屋の中にいることがわかりました。
「お??!!ゲヅマンゴイグ??!!ギゼヅするわ??!!」
雄叫びが聞こえましたが、すぐに聞こえなくなります。どうやら、麻美も来たようです。
「お??!!私もグルいジぬわ??!!」
優子も来たようです。
「私も!私もよ??!!」
「私もギゼヅするわ??!!」
聞いたこともない女性の声も。
「みんな、揃いも揃って、ど淫乱だな。そんな奴にはとっておきのお仕置きだ。」
長髪君の声です。
長髪君は、私のマンコピアスを掴み、M字開脚にさせます。
「ピアスをマンコに開けて、おまけに刺青まで入れて、どれだけ淫乱なんだ。このエロス!!」
「いいから、早く入れなさいよ。」
「嫌だ。入れてやらない。そんなエロスには、」

カチッ

「これだ。」
身動きがとれません。
「動けない」
麻美の声です。どうやら、私のマンコピアスと、麻美のマンコピアスが繋げられてしまったようです。
カチッ
乳首のピアスも繋げられてしまいました。
「どうするの。これじゃあ、チンポが入らないじゃないの!!」
「穢れたお前らのマンコには、俺の神聖なるチンポは入れられない。」
「神聖って(笑)」
辺りは、爆笑。
どんだけ、シュールな会話をしているのでしょう。
仕方なく、私と麻美はお互いのマンコや乳首を貪りあうことに。
「お!!」
ようようと、波が高まります。

ガチャガチャ

マンコピアスや乳首ピアスがイヤらしく音を立てます。

スタイルのいい麻美の体から、プーンと、酸っぱい匂いがします。どうやら、麻美も汗まみれのキャットスーツと、サイハイブーツを履いているようです。
「ほれ。バイブも渡してやる。持ってけ、雌犬!!」
双頭のバイブが渡されます。
続く。

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