親しくしている同僚、矢島が話掛けてきた。 「 今度の土曜日、空いているかい? ちよっと逢つて欲しい人がいるんだけど・・・」 「 俺に逢わせたい人つて誰なんだい・・・」 「 うん・・実は今付き合つてる彼女なんだが結婚しようと思つてるんだ、可愛くて、料理も美味くて ゾッコンなんだ・・・そこで女性経験の豊富な君の目で確認して欲しいんだ・・・・・ 」 本音は面倒くさかつたが無下に断る事も出来ず、多少はどんな女か興味もあり尋ねる事にした。 しかし、当日に矢島から紹介された女は10年前に俺の性処理女だつた亜由美だつた・・・・・・・ 当時18歳だつたから現在は28歳だろう、メイクもしないショートの髪は伸びて、ロングへヤーが肩まで垂れピンクの口紅を引いていた。 無言のまま、矢島の前で微妙な空気が流れた。 「 さあ・・・今夜はゆつくり飲もう・・飲んでくれ・・・」 久しぶりの来客にはしゃぎ、余り酒に強くない 矢島は早々に酔い潰れてしまつた。 「 久しぶりだな、驚いたよ、いい女になつたな、亜由美・・・・」 「 あんたはどうなの? 結婚したの?」 「 ああ、俺もう32歳なんだぜ、子供もいるんだ・・・だが、お前の事は忘れてはなかつたよ・・・」 「 また、相変わらず調子のいいこと云うわね・・・ 」 台所のテーブルで寝ている矢島を残して俺と亜由美はリビングのソファーに倒れ込んだ。 10年ぶりの再会に言葉はいらなかつた、狂おしく唇を吸うと互いの衣服をなぎ棄て性器を舐め合う 「 ああ・・・悪い人・・・ウウウ・・・・ン」 もう 昔に俺達は戻ると淫戯にのめり込んでゆく。 初めて女にされた男に亜由美は羞恥のかけらも感じてはいない・・・ 一段と成熟した股を大きく開くと 「 ねえェェ・・・昔みたいに激しく舐めてよお・・・・・ 」 と ソファーの背もたれに腰を逆さに持ち上げた、逆立ちの状態である、立ち69は強烈な体位だつた。想像を絶するクンニを終えると今度は射精地獄に移行する、亜由美のマンコは抜かずの2発射精 じやないと満足しない習性なのだ、バックと騎上位で戯れたあと、正上位になり、亜由美の中に出し終えた。 その後、亜由美が婚約を解消したのは云うまでもなかつた。