妻の母 喜美枝56歳と爛れた関係を結んで3年が過ぎました。 罪悪感と後ろめたさで 幾度も止めようとしたのですが一度味わつた 禁断の密は甘くて喜美枝と 私は肉欲の虜になり 妻の目をかすめながら関係を続けています。 きつかけは 義父の葬式でした。 喪服姿でかいがいしい立ち振る舞いに欲望を抱いた私は その夜 台所でかたずけをしていた喜美枝の後ろから襟元に手を差し込んだ。 「 あっ・・だ、だめよ・・・何をするの・・・娘が・娘が 悲しむわ・・・・」 形ばかりの抵抗だつた・・・・・・ 生前の義父には 他に女がいて義母とは 夜の生活が無い事は妻から聞いていた。 喜美枝は振り向くと 私の首に手をまわしキスをしてきた 片手では下半身を弄り始め出した。 どうやら スイッチが入つたようで舌を差し込み 唾液を私の口に流しこむのだ。 そのまま 抱き上げて寝室に運んだ 喪服の下にはパンティを履いていなかつた。 「 さあ・・喜美枝・・足を開いてよく見せてごらん・・・・」 義母は56歳にも関わらず 乙女のような恥じらいを見せていた。 「 ああん・・恥ずかしいわ・・こんな姿・・誰にも見せた事ないのよぉ・・・・・」 「 一杯 お汁を出すんだよ・・舐め取つてあげるから・・・」 喜美枝は長い間 使用していないマンコから白い液体を出し 私に舐めさせた。 「 気持いいわァ・・・こんなこと・・10年ぶりだわァ・・・もつと 舐めてェ・・・・・」 Gカップの垂れ乳を震わせ、吠えまくる56歳の黒アワビにメガトンチンポをぶちこんだ。 喜美枝は 「 極楽やわァ・・・・極楽やわァ・・・・」 と 恍惚の表情を浮かべ 私の精子を子宮へと 受け止めていた。