12月11

ゲームを遊びに来る姪

ゲームを遊びに来る姪(S5か6だった)がいて、いつも妹(これはJK)と俺の部屋で遊んでた。
そのうち、一人でも普通に遊びに来るようになって、俺もPCでネトゲをしてたり。
俺は平日はバイトと大学なので、日曜とか祝日ぐらいしか、遭遇しなかったけど。

飽きると、俺の膝にまたがって座って、PCの画面を眺めたり、ときどき操作させてやったりしてた。
これだけで、俺はすさまじいキューティクルの髪のツヤと、漂ってくる甘いような匂いの虜で、ジーパンの中はギンギンだった。
しかも、時々何かのタイミングで、姪はフトモモを締め付けて、俺の膝を挟んできたりする。
姪も、ちょっとは分かってて、妹がいるときは絶対に俺の膝に乗っては来なかった。

「他にゲームないの?」と聞かれたとき、反射的に「エッチなゲームしかないなー」と口を滑らせたら、「みせてみせて」と盛り上がり、
いたずら心もあり、ロリものをやらせてあげた。
当然、そんな簡単にはいかないので、ヌキポイントでセーブしたデータを立ち上げ、マウスを握らせてプレイを指導した。^^

最初は「お姉ちゃん(俺の妹)、帰って来ないよね」とか心配してたけど、だんだんゲーム操作にのめりこみ、
今まで見たこともないぐらい目を爛々と輝かせてて、ちょっとコワー^^;くなるぐらいだった。

マウスで、「手」を動かして、ツボにあたると“アンアン”と声をだしたり、朕子が動いたりする。
すると、“アンアン声”にあわせて、ピクピクと俺の膝をフトモモで締め付けてくるのに気がついた。
しかも、その瞬間は、ちょっと腰を仰け反らせて、俺の膝に押しつけるような姿勢をする。

ちょっと迷ったが「いけるかな」と思い、姪の腰とフトモモの関節のあたりに手を置いて、反応を見た。
一瞬ビクっとなったが、またすぐに画面に目を移した。
「気づかないふり」をした姪の態度に、「これはいける」と確信し、姪の股間と俺のフトモモの間にできるスキマに、指をほんの少しだけ挿れた。

さらに、手のひら全体で姪の陰部から下腹部、臍下までにピッッタリと触れた。
服の上からだったが、姪の中心部が熱く感じられた。
すると、逆に姪の方が「お兄ちゃんの手が熱い・・・」と漏らした。

オレもドキドキしてたが「ごめんね、(姪)ちゃんが、膝からおっこちそうだったから。^^」などと、スラスラと嘘くさいセリフが出てきて、“んなアホな!”と自己ツッコミを脳内で入れていた。
「手、このままでいい?離した方がいい?」と聞くと「このままでいいよ・・・・別に・・・」と、今まで聞いたことのないトーンで口から「OK」の言葉を発した。

「そこの、回想ってボタン押して」と指示して姪がマウスを動かすと、次々とCGアニメで、いやらしい映像がモニタから流れた。
「うまくクリアすると、こんな風になるんだよ」と説明したが、すでに姪は半分上の空だった。

俺の左手は、中指の腹で姪のクリトリスをぎゅうぎゅうに押しつけてたからだ。
ぎゅうぎゅうに押しつけているのは、姪が「そういう風にしてる」とオナニーを白状したからだ。

姪は、背中を仰け反らせて、全体重を預けてきた。
前に付き合ってた彼女ですら、こんな反応をしたことは無く、俺は軽い感動を覚えた。
そして、両手で俺の左手を上から握りしめている。
姪の陰毛はまばらで、まだ恥骨のあたりの肉の弾力が、直接皮膚の上から確かめることができた。

そして、俺の右手は服の中へ侵入し、小さなオッパイをなで回していた。
まだ乳首が発達しておらず、全体的にフラットな盛り上がりだけがある胸だった。
そのまま服の中を這い回って、襟首から出て、首筋を上って、姪の唇をこじ開けて、口腔内を二本の指で激しく犯した。

「逝ったことあるの?」と、耳をカミカミしながら質問すると、意外にも「うん」と言う答えが返ってきた。
「じゃ、今日はこのまま逝けるよね?」と確認して、クリトリスに波状攻撃を加えた。
その途端に、「ふああああああああああっ」と、肺の中空気を全部出し切ってしまったような声を上げて、下腹部をぶるぶる痙攣させながら、姪は激しく絶頂して逝った。
両脚を絡め、指は激しく俺の腕を握りしめていた。

その時、秘部がわずかに開きまた閉じるを繰り返しているのが、指に伝わってきた。
絶頂している姪の子宮や腟内が、同様に痙攣し、また激しく締め付けているのを想像して、俺自身も、何も触っていないのに射精してしまいそうになった。

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