俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編27)
俺「T子は俺とヨシキとどっちが好きなの?怒らないから本当の気持ちを言いなさい。」
T子「・・・あ~っ・・・」
俺「ちゃんと言いなさい。怒らないから。」
T子「ああああ~っ、・・・どっちも ・・・どっちも あ・あ・あ 好きなのお~~」
俺「どっちもじゃ、答えになってないよ。怒らないからどっち?」
耳元で、囁くように聞いていくが、T子はどちらとも答えない。
余程、20年間、ヨシキにずっと恋焦がれてきたみたいだ。耳元でささやかれる言葉の催眠効果もあって、
今抱かれているのはヨシキと思い込んでいるようでもある。
この子は俺によって、多数の男とセックスをすることを促されて実行してきたが、基本貞節な女だと思っ
た。
俺はしつこく問いただす。
そしてついに・・・T子は
T子「あ~~っ、Yさんが好きなの~~あ~~っ Yさん 愛してるう~~」
本物のヨシキに抱かれながらでは、どう答えるかはわからないが、質問はこの辺りで終了した。
T子は身体だけでなく脳でもセックスするので、このようはセックス中の言葉嬲りでものすごく感じるのだ。
俺「T子は貞節な子だよ。よしよし、御褒美だよ。」
と言いながら、軽くピストンしてやると・・・
T子「あ~~~っ、 あ~っ い・い・いっ 逝く 逝く 逝く~~っ 好きだ~ Yさ~ん あ~~っ
また逝っちゃう~~っ。 Aさん 観ないで。撮影いや~~っ。恥ずかしいよ~~」
とは云うものの、撮影や観られていることに一層感じているようで、膣内の動きが激しい。
A「Tちゃん 凄く卑猥だよ。お汁いっぱい出てるよ。Yさんとの接合部観てたら、ぼくも入れたくなった。」
T子「あ~~ん あ~~ん 気持ちいいよ~。」
俺「T子、ヨシキ 君に入れたいってさ。」
T子「・・・」
俺は挿入したチンポを抜こうとするが、ガッチリと膣がグリップ状態で締め付けて離そうとしない・・・
T子「やだ・やだ~~っ 抜いたらだめ~~っ。」
俺はチンポを抜いて、かわりにAがバックから挿入。(続く)