12月16

C2の時に女友達2人に見てもらった話

またC2の時の話です。
当時は2クラス合同で体育をやっていたのですが隣のクラスに体操着を着る男子を見入っている女子がいて、2人とも見た目はどちらかといえば可愛いらしい感じでしたがいつも休み時間にBL漫画を読んでたり、他の女子ともましてや男子と話をしてる所を見たことはありませんでした。
ある時、2人がたまたまノートに落書きをしてるところを覗いたのですがなんと、ちんこを書いていました。周りとは疎遠、2人ともスケベ、もうこれは露の虫が騒いで仕方ありませんでした。

その後、2人に接近したいので好きでもないBL漫画を俺もこれ知ってると話かけたり、しょうもない冗談言ったりとだいぶ時間をかけて仲良くなりました。
そして2人との距離がなくなってきた1ヶ月後、ついにやってしまいました。
当時学校には視聴覚室という講堂のようなところがあり、普段滅多に使われない為カギがかけられていたのですが廊下の上の窓のカギが一部空いていてそこから中に入れたので中に入りよくオナニーをしてたのですが今日はその2人に中に入れるんだぜと誘い自分が上から入ってドアのカギを開けて中に入れてあげました。
子供の頃は、入ってはいけないところに侵入しただけでワクワクしたもので、2人も何か悪いことしてる感覚だったようではしゃいでいました。
中の特定の席には少しリアルなエロ本を前もって2人に見つかるように置いておいたのですぐに拾ってもらいました。
何これ?みたいな感じで見始めた2人。次第にエロいページで見入っているのを隣で見つつ、ちんこをジャージの上からさすさすします。
すぐにA子が気付きニヤニヤしています。B子も気付いたところで「俺なんかムラムラしてきちゃった」とちんこを形が分かるように根っこをぎゅっと掴み、2人に見せてみました。
2人は、え!みたいな顔はするもののそれ以上の反応はありません。俺は2人にそのページだけでいいから貸して!と言って、ちょうど見ていたページをちぎり2人の後ろの席に移動しました。前の席からは机の前にも下まで板があり胸から下は見えません。
そこでズボンをくるぶしまで下げて雰囲気だけで何となく分かりやすいようにシコシコし始めました。
A子はあえて触れないようにこちらをチラ見しますがエロ本を見ています。
B子は「何してるの?」と言ってきますが自分がはーはー言いながら何も答えないと気になって仕方ない様子でした。
自分のちんこからはまだC2のくせに我慢汁が出てきてクチュクチュ音が出始めました。その時です、A子がちょっとトイレと言って講堂を出て行きました。B子はたまにこちらに目をやりますがすぐにエロ本に視線が戻ります。
俺「ごめんね、すぐ終わるから」
B子「ご自由にどうぞ」(ちょっと冷たい表情でエロ本凝視)
俺「A子には内緒にしておくからちんぽ見る?俺すごいデカいんだよ」
B子「いや、いい。気にしないで。」
もう興奮し過ぎていたのでシコリながら歩いて席を移動しB子のすぐ隣にやってきました?B子はエロ本を見ているのでその間、気付いてませんでした。
俺がこんなになっちゃったというと、隣に来てると思わなかったみたいで、びっくりしてこちらに振り向きました。そして顔とちんこを交互に見て口を手で押さえてました。
俺「これデカくない?もういきそうなんだけど見ててね」
B子「・・・」ただガン見。
俺(根元を握りしめ勃起を強調)。B子はただガン見。
時間にして2分くらいだったと思います。するとB子が突然「マジか」と意味不明な事だけ言って出て行ってしまいました。
その後、マジかってなんだ?と考え込んでいるとA子が戻ってきました。
俺のそばまで歩いて来つつ、「あれ?B子は?」と言うので、俺「これ見たいと言うから見せたらどこかに行っちゃった」とまたちんこの根元を握りしめてビンビンなのを強調して見せてみました。この時A子は俺のすぐ1メートル手前に来ていました。
A子「えーーー。あははは」と爆笑しながらちんこを見つつ「初めて見たー」と言って、講堂を出て行こうとしました。自分はそれだけかよ!という気持ちで不完全燃焼だったので、くるぶしまでズボン下げたまま追いかけて入口でA子がドアを開けようとしたドアに手をついて「ごめんね、最後にもう一回だけ見てよ」とお願いしました。A子は無言でまたガン見してくれたので、感想だけ聞かせて!と言うとA子「おっきいね、びっくりした」とニコっとして行ってしまいました。
その後、当たり前ですがA子B子とは気まずくなり、イクとこも見せられず個人的には不完全燃焼でしたが最後の感想だけ聞けたのでよしとしています。

コピー