お久しぶりです。
年末より少し早いですけど、あっと言う間に3カ月がたち、ビザ更新のために帰国しました。
三カ月だったのかと思われるかもしれませんけど、上手くいかなかったらと三カ月にしてました。三カ月だった事すら忘れて慌てました。
スレがなくなっていますけど、のぶさんはお元気でしょうか?
あの子とは、今でも会ってるとあの子から聞いてます。。。
僕の事業の方ですが、立ち上げてからまだまだですけど、食っていける程度には何とか軌道に乗りそうです。クライアント二社取れたので、。貧乏暮らしですけどねw毎日楽しいです。
先週帰国して、一日だけあの子と会いました。
正確には一晩です。
僕がリクエストで、日本の飯が食べたいという事で、金曜の夜に居酒屋で久しぶりに醤油ベースの鍋と神泡のプレモル!本当に日本は飯が美味いです。
あの子は相変わらず、タバコ吸ってました。
前よりペースがw居酒屋の後に、ラーメンと言う鉄板メニューでした。
ラーメン屋を出て…
僕「今日さ、泊めてくれない?」
彼氏は居ないことは居酒屋で確認していましたけど、久しぶりなので断られるかもしれないので、断られたら素直にそこら辺のビジネスホテルかカプセルホテルでも行くつもりでしたw
あの子「うん。良いよ」
僕は来た!っと内心はパイズリの事を思い出して今日も…っと想像して息子を膨らませてましたw
あの子の家までメトロで向かう途中、1人で高まってました。
1人であの子を思い出して、何度抜いた事か。
あの子の部屋に着いて、すぐにでもと行きたいところでしたけど、結構食べたので大便しましたw
そして、酔い覚ましにとコーヒー煎れてくれたので、まったりとしたテンポで呑んで、シャワーを浴びて来たらと言われ、シャワーを浴びました。
僕がシャワーから出ると、あの子もシャワーへ行きました。
あの子がシャワーを浴びてる間に髪を乾かして、それでも時間を持て余したので、あの子のタンスと言いますか、三面開きで、一面が全身鏡になっている洋服棚の、鏡の面を開けて、下から二段目を引きました。
前は下着をここに入れていたんですけど、変わらずココでした。
エッチしてましたけど、下着チェックと言言いますか、おっぱいが変わってないか事前にチェックですw
I65、H70だったので変わり無しです。
20着くらいありましたw
そして、あの子がシャワーから戻ってきて、歯を磨いて…僕のは無いのでモンダミンです。
寝支度までにエッチなタイミングが掴めず、そのまま電気を消して、ベットインでした。
どう攻めるか…ムードも無ければ、エッチな事をする空気でも無かったのですw
これはもう正面突破しか無いと…あの子は背を向けてスマホを見ていたので、背中にピッタリ張り付いて、左手であの子の左のおっぱいをムギュっと鷲掴みにしました。
しばらく揉み揉みしていたんですけど、その手をパジャマのスウェットの中に…ヒートテックであろうインナーの上から揉み揉みしました。
ヒートテックくらいの生地の薄さだと、ブラの柄の刺繍を感じられますね。
そしてブラの中で揉み揉みをして、乳首を触りだすと、あの子がこちらに寝返りを打って、僕の前に顔が来て、「もー。エッチ」っと一言w
僕「エッチなのは知ってるだしょ?」
あの子「そうだね」
僕「チュウしよ」
もちろんですけど、おっぱいは揉み続けてます。
あの子「チュウしたい」
僕「したい」
あの子「チュウだけだよ」
僕「チュウだけ?」
あの子「そんな訳無いよねw手コキくんは」
そんな必要なのか分からない焦らしをされながら、チュウをはじめ、すぐに舌を絡ませてました。
チュウをしつつ、デカパイを揉み揉みしていると、あの子も僕のチンチンを揉み揉みしてきました。
チュウを終えると
あの子「大きくなってるね」
僕「久しぶりだからヤバイよ」
あの子「何がヤバイのかな?」
僕「じゃあ見て」
僕は起き上がり、下半身脱いで、仰向けのあの子の顔の前から勃起したチンチンを晒しました。
ゆっくり口に近づけて、押し込みましたw
上から口にチンチンを出し入れしました。
もうベチョベチョになって、フェラをやめました。
僕「ちょっとだけおっぱいで挟んで」
っと僕はあの子のブラのホックを外し、ブラを浮かせると、馬乗りになり、あの子におっぱいを寄せて挟ませてパイズリしました。
久しぶりにあの子のおっぱいに挟まれて、柔らかいあの感覚に酔いしれながら、パンパンに勃起していきました。
パイズリした後に、乳首に吸い付いたり、勃起した先っぽを乳首に擦り付けたりもしました。
そして、あの子の下半身も脱がせて…挿入しました。正常位です。
久しぶりのエッチと言いますか、あの子と最後にして以来誰ともしていないので、締め付けが凄く気持ち良く感じました。
僕「おお。おお。気持ち良い」
あの子「んっ。んっ。入ってきた」
僕「向こうでずっと理香の事おかずにしてたから、マジ堪んない」
あの子「おかずって?」
僕「理香の事考えてオナニーしてたw」
あの子「んっ。あ。キモっw」
僕「そのキモいののチンチン入ってるぞw」
あの子「手コキくんに犯されてるw」
僕「おっぱい見せて」
僕はあの子のスウェットを捲り、おっぱいが見えるようにして、正常位であの子のデカパイを揺らせ、それを見ながら興奮して、激しさを上げながらチンチンをお仕込みました。
実は久しぶりのエッチなので、開始一分ほどでもう出そうでしたwましてやあの子なので興奮してましたw
勃起したチンチンが膣の奥に当たる感触。カリが膣に引っかかる感触。気持ち良すぎるアソコに、揺れるあの子の大好きなデカパイ。
頑張りましたけど、3分行ったくらいで、我慢できませんでした。何度も逝きそうになるのを乗り越えて、最後はおっぱいに出しましたけど、パジャマにも付いたと思いますw
黙ってそのままにしましたw
エッチして、おっぱいに付いた僕の子供達を拭き取り一息ついていると、最近肩が凝ってるからマジでマッサージをして欲しいとお願いされました。
頭痛がするそうです。
15分くらい真面目に肩と首のマッサージをしました。
あの子「あー。ありがとう」
僕「ガッチガッチだね」
あの子「ずっと机に座ってるからね」
僕「これのせいじゃ無い?」
僕はおっぱいを持ちました。
そして揉み揉みに。
あの子「それもある」
僕「巨乳は肩凝るらしいからね」
その時、あの子が軽く上司にセクハラを受けてるのを知りました。
上司と昼飯を食べている時に、肩凝るんですと話題に出したところ、「そんなもんぶら下げてるからだw」っと冗談で言われたそうです。
それからうつ伏せにして、肩甲骨周りをマッサージしながら話は続き、男性からはたまに胸に視線を感じると言うことや、女性からはブラでサイズを聞かれると言う話をしました。
他にもエッチした中で一番の歳上は40代と言っていたので、(それ以上は教えてくれなさそうな空気でした)のぶさんがおっしゃっていた、お持ち帰りされた人かなと思います。
そして、エッチした中で一番気持ち良くされたのは会社の同期の人(のぶさんでしょう)だそうです。
その中で僕は、「4番かなw」っと言われました。
一応、フォローなのか「手コキくん、気持ち良いくなったw」っと言われました。
僕「じゃあ天辺目指すわ」
っと復活したチンチンをあの子のうつ伏せにバックから挿入しました。
かなり乾いていましたが、何とか挿入できました。
挿入したらあの子のお尻を上に突き出させ、バックで激しく高速で突きました。
あの子「あ。あ。あっ。気持ちいいぃ」
お尻をパチンッと叩いたりしましたけど、反応は無かったです(笑)
下に向かい垂れ下がったおっぱいを揉みながら、突き…乳首を詰まんで突き、凄い感じてました。
あの子「ぎもちいいぃ」
あの子「そこっ。あんっ」
っと後から後少しで逝きそうだったと言われましたけど、僕が先に逝きました。
アソコの外に出して、そこまで出なかったので、シーツにもつかなかったと思います。
そのエッチのあと、あの子に腕枕して寝ました。
寝るまでに何度もおっぱいを触ったり、キスをして勃起してましたけど、睡魔もあり寝ました。
時差ボケで昼夜逆転とまでは行きませんけど、寝不足気味だったので、起きたら10時を過ぎていて、あの子は紅茶を淹れてパソコンで仕事をしてました。
起きた僕に気がつくと「あ。おはよう。冷凍したパンでトーストとサラダなら歩けるけど、食べる?」っとそれにコーヒーを淹れて朝飯をご馳走になり、あの子は仕事はそのあとしなかったです。
あの子は食器を下げて、換気扇の下のタバコを吸ってました。
そして、戻ってきて僕の横に座り、ブランチを観てダラダラと。
気を許した間柄なので、脱力しているあの子を後ろから抱きしめておっぱいを揉み揉みしました。
あの子「肩のマッサージから」
っと肩のマッサージを強要されました。
10分コースのマッサージの後はおっぱいをマッサージしましたw
後ろからおっぱいを堪能して、最終的にはブラのホックを外して生のデカパイを揉みながらチュウしてました。
そしてあの子のスウェットを脱がせると、デカパイを顔で、舌で、手で堪能し、パンツの中に手を入れてアソコなぞるように撫でてみたり、擦ってみたりしてました。その後にパンツの中で指マンしました。
仰向けに寝かせて、裸にしたら僕も裸になりフェラ等なく挿入しました。
起きてから1時間は過ぎてましたけど、朝勃ちも相まってフル勃起だったので挿入した時に「おっきいっ」っと言われました。
最初はゆっくりあの子を突いてました。
突きながら、おっぱいを吸ってました。
吸ってる間に、下乳にキスマークを残してきましたw
乳首を舐めていると「あ。あ。あんっ」っと軽く喘いでましたけど、たまに僕の顔を掴んでキスしてきました。
ヨガって感じて目を潤わせているあの子が可愛いかったです。
マイルドペースなエッチが徐々にエスカレートすると、僕はあの子の両手を掴み、二の腕でデカパイをギュッと寄せて揺れを強調させて突き、顔を谷間に挟んで突き、ただ揉んでみたりとしながら、引き延ばしてましたけど…「激しくしてぇ」や「そこっ。そこ気持ち良い」なんてあの子のいやらしい言葉に興奮してました。
僕もノリで「理香のマンコ気持ち良すぎる」や「もっとおっぱい揉ませろよ」や「好きだよ」等言ってました。
ラストスパートに激しく突いていたら、あの子を脚を僕に腰でクロスしてましたw
脚で抱きついてくる感じです。
あの子「もっともっと」
あの子「そこっ。そこっ。」
あの子「あ。あ。いぐ。いくっ」
あの子は自分でも動き、逝ってくれました。
僕は逝ったあの子を見ながら、自分の一番気持ち良いところに当てて、気持ち良くなり、あの子のおっぱいに出しました。
朝って気持ち良いです。
前日程の精子は出ませんでしたw
あの子からも「すごい気持ち良かった」っと言われました。
裸で抱き合い、チュウして付き合いたてのカップルのように身体をまさぐり…ほとんどおっぱいを触ってましたけど、稀にお尻も撫でました。
それからずっと下ネタをしまいました。
今も会社の同期とたまにエッチしていて、先週もしたと言う話や、生でエッチするのが気持ち良くて好きなこと、僕みたいな変態にグイグイ来られると少し興奮しちゃうこと等等。
変態が嫌いじゃないと言う事で、思い切って「ブラ一個ちょうだいw」っとお願いしました。
突然ですけど「なんでー?」っと苦笑いされましたw
ほとんど毎日あの子をずりネタにしてきた事は既に知らせていますけど、今も毎日パイズリのハメ撮り動画で毎日1回か2回はオナニーしているので、その時にブラを匂ったりチンチンに巻き付けてオナニーしたいとお伝えしましたw自分でも言って恥ずかしくなりました。
かなり呆れて、渋られながらゴリ押しで頼み込みしていて、結局答えが返って来る前に「挟んでw」っと僕はローションを取ってきて仰向けになり、あの子を足で挟みながら膝の上に尻を乗っけました。
あの子におっぱいでチンチンを挟まると、硬さを確認したのかチンチンを軽くパフパフしてきました。
こちらもチンチンでもおっぱいの柔らかさ確認してますw
パフパフして、ローションを垂らし、「ちょっと冷たいね」っと言いながらしっかり挟み込み上下運動を開始しました。
力を入れて挟まれるとホールドが良いので、ぬちゃぬちゃと安定の気持ち良さです。
それ以上に大好きなあの子のデカパイで挟まれて、しごかれるという行為が僕にとっては堪らないです。
雰囲気が堪らなくて、おっぱいの間でグングン勃起していきました。
僕「これこれ」
あの子「ん?何?」
僕「理香のパイズリ気持ち良すぎてw」
あの子「好きだもんね」
僕「大好きですw」
あの子に左右交互に上下おっぱい運動で刺激され、上目遣いで唾液を垂らされ、見ているだけでいやらしいんです。
僕「パイズリしたままチンチン舐めて」
肩こりで首が痛いそうで、そんなに長くではなかったんですけど、あの子は僕のチンチンに舌を伸ばして、舐めてペロリペロリと舐めてくれました。
あの子のパイズリフェラは、100万ドルの夜景以上の光景に僕には見えますw
パイズリフェラの後、おっぱいで擦られて刺激され、逝く感じが込み上げてくると、パイズリを止めておっぱいで思い切り挟んで貰い、収まったらまたパイズリをして貰い、沢山焦らして貰いました。
僕もパイズリの途中に乳首を擦ったり摘んだりすると「やんっ」や「あんっ」っと短く感じていました。
我慢できなくなり、僕は腰をピクピクさせて耐えていると「ピクピクしてるw」っとニヤケ、畳み掛けてきました。
デカパイでチンチンを強く挟み込み、上半身を使って激しく早く上下に動いてきたり、おっぱいだけをバウンドさせるようにパイズリして股間周りにおっぱいが当たって「パンッパンッパンッ」っと音を奏でていました。
僕「あ。あああっ。逝ぐっ。出る。出るよ」
僕は見事に逝かされて、少しサラサラな精子をあの子の谷間に出しました。
エッチも気持ち良いんですけど、パイズリで逝かされても気持ち良すぎて、グッタリでした。
あの子は自分のおっぱいを拭いたら、横になっている僕のチンチンも拭いてくれました。
あの子も「ふー。気持ち良かった?」っと横になり、もちろん気持ちよかったとあの子を抱きしめて、チュウしてました。
その時に「俺と結婚しよう」っと激しくチュウしたりしましたけど、本気とは捉えていただけなかったですw
あの子「毎日犯されちゃうw」っと冗談っぽく笑われましたけど、毎日犯しちゃうと言い返しましたw
それから昼寝してしまい、起きたら14時を過ぎたくらいで外食に…と言ってもすぐそばのマッチです。
帰ってきて、おっぱいを触っていたら、エッチになりました。
昼寝したのでかなり元気になり、裸にしてベットに両手をついて、尻を突き出させてバックです。
途中でテーブルの上にメイク用の小さめな鏡が目に入りました。
僕は手を伸ばして鏡を取り、あの子の胸の下に…バックで突いていると、股間同士がぶつかる音以外にいつもあの子のおっぱいが左右ぶつかる音がするので、実際に激しく突いてみて、鏡で見てみると…前に鏡の前で後ろから軽く突いていた時とは比べ物にならないくらい激しく左右のおっぱいが真ん中でぶつかり合い「パンッ。パンッ。」っと音を奏でていました。
横から鏡を見ても揺れが堪らないので、激しく突いて逝きました。
しばらくして、帰る前にもエッチしました。
正常位で、ほとんど最初から最後までチュウして、おっぱいを揉みくちゃにしながらフィニッシュまで行きました。
チュウしていない時に「理香好きだよ」や「俺と結婚しよう」などなど本音をぶつけていましたけど、あの子はずっと喘いでいました。
その後、またブラを譲ってと交渉して…結局はうんとは言ってはいないんですけど、あの子の目の前でエッチ時に脱がせたブラをリュックに入れて、持って帰りましたw
「本気で?」
「ちょっとキモいw」
っとドン引きされましたけど、これから異国であの子を思い出して…
帰る時に、玄関で何度もあの子にチュウをして帰りました。
そしてあの子と別れ、実家に帰ってきた3日前の晩に早速あの子を思い出しながら、ブラをチンチンに巻き付けてオナニーしました。
ガキみたいで学生みたいですけど、本当に気持ち良いんです。
明日の夜にはまた戻りますけど、また頑張ってきます。
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