私は渋谷の美容院で働く27歳です。
結婚して五年、9つ年上の旦那と
今も仲良く幸せに暮らしています。
ただひとつの事を除いては。
もう2年くらい経つでしょうか
セックスをしていません。
これでも私、今でもセンター街歩けば
ナンパもされますし、
お店に私目当てのお客様もいるし、
通勤電車で痴漢にもあうし、
まったく魅力が無いって
訳でも無いと思うんですが
旦那はまったく抱いてくれません。
ここしばらくはオナニーで
我慢してたんですけど
最近はセックスする夢をよく見ますし
タイプの男性を見るとこの人と
セックスしたいとすぐに考えてしまう
ようになりました。
自分で末期だなと思うのが痴漢にも
入れて欲しいと思ってしまうほど。
簡単に言ってしまえば欲求不満です。
ただセックスがしたいんです。
でも勇気が無くてなかなか・・・
ナンパされてもびびっちゃうし、
お客様に誘われてもお客様だしって
思っちゃうし、痴漢されたら怖くて
すぐに逃げちゃうし、どうしよう。
マッチングも怖いし、ホストも無理。
でもセックスがどうしてもしたい。
そんな時、いつも同じ電車に乗る
見ため年下の草食系男子を思い出しました。
可愛いルックスでオドオドしながら
電車に乗っている彼。
ミニスカートで乗るといつも
私の前に座ってる彼。
見られてる感半端じゃなく
私もちょっとサービスしたくなって
わざとパンティ見せたりしてた。
私は急に自信が湧いてきて彼となら
セックス出来ると動き始めました。
旦那にバレないように有給休暇を取り、
買い物に行くと言って
いつもと同じ時間に駅に行きました。
私は彼に欲情してもらうために
生地の薄い胸元が開いたシャツと
生地の薄い短めのスカートを選び、
いつも彼が乗る車両に並んだ。
怪しまれないように後ろは振り向けないが
きっと彼は後ろに並んでいるはず。
私はドキドキしてすでに感じ始めて
いたのかもしれません。
そしてついに電車がホームに入ってきた。
風を避けるように後ろをチラッと見る。
彼は私のすぐ後ろに居ました。
乗り込む人数も多く、彼を逆痴漢?するには
絶好の条件が揃ったと言っていいでしょう。
ドアが開くと流れ込むように
電車に入っていきます。彼の手の甲の感触が
お尻に伝わってくる。
もしかしたら彼も私を狙ってる?
中央付近で一杯になりそこで立ち止まる。
ドアが閉まる瞬間、私はクルッと向きを
変えました。とっさの事に焦る彼。
カバンを持った手と手が触れる。
つまりお互いの股間を触り合える距離に
あるということ。
本来なら彼は痴漢の冤罪を避ける為
腕を組むとか手を遠ざけるはずだが
彼の手は私の手に触れつつ、
スカートにも擦れてる。
私も触れた手はどかさずに
彼のズボンにも擦れている。
我慢出来ず私から仕掛ける。
手の甲でおちんちんに触れる。
たぶん半起ちしてる。
そして腰を揺れに合わせ前に出す。
彼の手の甲が下腹部辺りに当たる。
さらに彼に身を任すように寄りかかる。
おっぱいを彼の胸に押しあてると
私の手の甲にあるおちんちんは
半起ちから本起ちに進化した。
私は上目遣いに彼を見上げ、
手を裏返し、手のひらで
固くなったおちんちんを触った。
興奮してさらに彼に体を密着させる。
彼は大胆にも私を抱き締めるようにし、
おちんちんを私の手にあてている。
私も気持ち良くなりたいと言わんばかりに
腰を振り彼の手の甲に股間を押しあてる。
彼の手も裏返り、手のひらで探ってくる。
スカートの上からゆっくりとパンティの
形を確認し、いよいよ指は中心に。
彼の指は正確に私のおまんまんの位置を
捉えた。もっと触って欲しくて
私は自らスカートを捲り
彼の手を股に挟んだ。
私の手の中のおちんちんはピクピクと脈打つ。
彼は無我夢中で私のパンティを触る。
私は腰をくねらせながら
快感に浸った顔で彼の顔を見つめる。
彼の耳元で「入れたい。」って
小声で囁いたら彼も頷いた。
窓の外にはホテル街が見える。
私は彼の手を引き、鶯谷で降りた。
無言で手を繋ぎホテルに入る2人。
部屋に着きドアが閉まると同時に
私は彼に抱きつき、キスをした。
不意をつかれたように立ちすくむ彼。
私は彼のおちんちんを触りながら
股間を彼の太ももに擦り付け、
舌を絡ませ唾液の交換をする。
彼もゆっくり静かに私の胸を触る。
すごく遠慮がちに触るもんだから
もっと触って欲しくて私は彼のおちんちんを
いっぱい激しめに触った。
絡ませた舌を離すと糸が引き
気持ちが昂った彼に
「好きなだけ触って。」
と可愛くおねだりすると
「すいません、僕こういうの初めてで。」
とまさかの童貞宣言が飛び出した。
私はニコッと笑いもう一度キスをした。
内心キターーーって思った。
夢にまで見た草食系童貞君の筆下ろし。
やってみたかったんです。
しかも犯される想像してオナニー
までしてた彼のおちんちんをですよ。
もう最高に興奮してます。
今までどちらかというとMだったけど
私の中のSがどんどん溢れてくる。
彼のズボンを下ろし、いやらしく撫でる。
「おちんちん固くなってるね。」
「はい。毎日あなたのこと見てました。」
私の痴女が開花し始めた。
「私とエッチなことしたかったの?」
「はい。」
「じゃあ私でオナニーしたことある?」
「はい。結構あります。」
尖ったパンツを口であむあむともてあそぶと
彼の男臭と何とも言えない
いやらしい香りにクラッとする。
パンツをゆっくり下ろし反り立つ
ものをまじまじと眺める。
「ほら、おちんちん見られてるよ。」
「はい。ヤバいです。」
「いつもみたいにオナニーしてみて。」
「えっ?そんな、恥ずかしいです。」
「そんなことないわよ。」
私は彼にパンティが良く見えるように
しゃがみ、指でワレメをなぞる。
「私はいつもあなたのおちんちんを
想像してこうしてたの。」
「そ、そうなんですか?」
「ほら、私のオナニー見てシコシコして。」
彼は食い入るようにパンティを見ながら
シゴき始めた。
私はシャツを脱ぎ彼の顔にブラを
押しあてる。
「おっぱい見たい?」
「見たいです。」
「じゃあ外して。」
彼はぎこちなくホックを外し、
ブラを取るとブラの匂いを嗅ぎながら
おっぱいを眺めシゴく。
「触ってもいいのよ。」
彼は両手で鷲掴むようにおっぱいを揉み
「すげぇ柔らかいです。」
「乳首クリクリして。」
言う通り乳首を摘まみクリクリする。
「あぁぁ、そう、気持ちいい。ねぇ舐めて。」
チロチロ舐め始めると吸い付いたり
アマ噛みしたり舌で転がしたりした。
「はぁはぁ、上手。
すごい気持ち良くなっちゃった。」
私は彼の竿をおっぱいで挟み擦る。
「うわっ、ヤバいです。すげぇ気持ちいい。
出ちゃいます。」
口に含みフェラをする
「あなたの固いおちんちんおいしい。」
「あっ、あっ、出ます。」
とすぐにフィニッシュ。
ティッシュに吐き出しまたフェラすると
あっという間に勃起した。
「また出ちゃいます。それ気持ち良すぎです。」
彼を寝かせ顔に股がるように座る。
「あなたが気持ちいいことしたから
こんなになっちゃった。」
私はパンティに出来た染みを指で
いじりながら見せた。
「こんなに見られてるから
もっと濡れてきちゃった。」
パンティの中に手を入れ、触ると
クチャクチャといやらしい音が聞こえる。
「ねぇ聞こえる?グチョグチョの
おまんまんの音だよ。」
「はい、聞こえます。」
「私のグチョグチョのおまんまん見たいの?」
「見たいです。」
「ありがとう、私も見て欲しいの。
じゃあ、私の、いやらしい、グチョグチョの
おまんまん見て。」
私は股間の布を横にずらし、
この日の為に綺麗に剃ったワレメを晒した。
「どう?私のいやらしいおまんまんは。」
「いやらしくて綺麗です。」
こんなにまじまじと見られてるのは
初めてで愛液駄々漏れしちゃってます。
「すごい感じちゃうの。」
私は完全に顔にまたがり、
「おまんまんのお汁舐めて。」と懇願する。
結果彼は私のおまんまんに舌を這わせ
感じる私はまた愛液を漏らす。
彼もすごく興奮して舐めてる。
私は体の向きを変え再びおちんちんを咥え
互いの性器を舐め合う。
「もう我慢出来ない。」
私は彼のおちんちんを手に取り
彼の上でおまんまんに宛がう。
「私のおまんまんにおちんちん入れていい?」
彼はゴクリと固唾を飲み頷いた。
ゆっくりと腰を沈めていく。
私の体の中を固い棒が貫いていく。
「あなたのおちんちん入ってるよ。」
「はい。温かく気持ちいいです。」
「私もすごく気持ちいいよ。」
味わうようにゆっくり腰を振る。
子宮の奥に当たる感じが堪らない。
徐々にスピードを上げると
快感も加速度を増し、
一気に絶頂付近に到達する。
「ヤバいです、イキそうです。」
彼はもう出そうでした。
さすがに中出しはマズイけど
とにかく私は今イキたい。
必死に腰を振った。
「あっ、あっ、イクっ、はあぁぁぁ。」
私は彼の射精を感じイキました。
久し振りの快感と達成感。
私は大の字に寝て余韻に浸った。
彼はそんな私のおっぱいをしゃぶると
すぐにまた勃起し、
そのまま正常位で挿入してきました。
「あっ、ちょっ、待って、あっ、ダメ。」
敏感な状態の私はすぐに彼に
イカされてしまいました。
その直後にまた中出し。
正直最高に気持ち良かったです。
「どうだった、初めてのセックスは?」
「最高に気持ちいいです。」
射しっぱだったおちんちんはゆっくりと
固さを回復し、また子宮に届く。
結局この日は何回イカされたのだろう。
ピルは飲んでたから大丈夫だと思うけど
念のためにその夜、旦那に無理矢理迫り
中出しさせました。一応ね。
なんだ出来んじゃん。
でも浮気セックス止められそうにありません。
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