12月17

実録・フランスの世界最大の少年殺害シリアルキラー、ジル・ド・レ男爵...・

オルレアンの美少女ジャンヌ・ダルクの軍司令官として勇戦したジル・ド・レはジャンヌ・ダルクが捕らえられ、火あぶりにされてからはすっかり嫌気がさし、広大な領地にひきこもります。
一部の親族や近隣の領主たちとのトラブルが悩みで英雄のジルも少しずつ精神を病んでいきます。
そんな中に「黒魔術」が持ち込まれます。偶然にこの黒魔術の儀式の直後にわずかながら領地が戻り、金銭トラブルも有利に解決したのです。
すっかり黒魔術にはまったジルの人生に本格的な黒魔術を組み入れ、大量の領地回復と大量の財宝の取得を約束した男が現れました。
彼の指示で可愛い美少年をレイプし、さんざんに弄んでからその内臓を祭壇に供え、祈らなければならないとなりました。
最初の犠牲者は仲間の将軍の連絡員の男の子で可愛い、愛らしい美少年でした。
少年はジルの手下に呼ばれ、温かいお風呂に入れられて念入りに洗われ、さらに山海の珍味やお菓子を与えられてから裸に近い格好でジルの寝室に入ります。
「おお、来たか?あまりに君が可愛いから一晩中ゆっくり話をしようと思ってね」
ジルは少年をベッドに載せ、並んで寝ます。
そして横にたくさん盛り付けたお菓子や果物を渡して少年を安心させます。
裸のジルは横ねやはり裸の美少年の身体を撫で回し、ゆっくり最後の布も剥ぎ取り、素っ裸にしてから覆い被さります。可愛い裸の少年を抱きしめ、何度もキスし、身体中を愛撫します。
スベスベした胸からお腹、そして下腹部に息づく少年の性器を握りしめます。
「アアッ、お殿さまそこは」
「いいんだよ、君はすごく可愛い、もうここは女の子の中に入ったの?」
「いいえ、神さまの教えで許された女の人とでなければと.......」
「そうか?偉いね、まだ未使用なんだね、今日は私とこのおチンチンを気持ち良くなろうね」
ジルは優しく美少年の性器を握りしめ、ゆっくり上下に動かします。
何度もオリーブ油を垂らし、硬く勃起してきた少年の性器を追い詰めます。
そして激しい射精、ベッドのあちこちに飛び散りますが、ジルは構わずに2回目、3回目と少年の性器をなぶります。
4回目にはジルは少年の性器をしゃぶり、舐めて追い詰めました。
汗びっしょりの息づかいの激しい少年の4回目の射精を最後まで飲みほすと、優しく少年を抱きしめてうつぶせにします。
その背中にぴったり重なるように身体を合わせて、いよいよ美少年の可愛い丸いお尻をレイプします。
オリーブ油を垂らしたお尻の肛門に赤黒い巨根が無理やりに突き入れられました。
「キャーッ、痛い、何をするのですか?止めてください」
小さな可愛い小麦色の美少年の裸に覆い被さり、その柔らかい身体を抱きしめながら硬い巨根はメリメリと肛門を引き裂いて侵入していきます。
「うわっ、止めて、すぐに抜いて下さい、痛いです」
汗だくの少年の裸を抱きしめながら巨根は完全に肛門を貫通し、すっぽりと中に嵌まりました。
「ハアハア、よしよし、これで君は完全に俺のものだよ」
激痛に喘ぎ、のたうつ美少年の汗だくの身体を抱きしめながらいよいよピストンにかかります。
「アアッ、痛ーい、痛ーい」
「坊やのお尻は最高だよ、素晴らしい締まりだわ」
ずんずんとピストンが早まり少年の直腸は硬い巨根に突きまくられます。
そして激しい責めのはてに大量の射精になりました。
「フーッ、良かった」
しかし恐ろしい劇は始まったばかりでした。
この日からなんと1500人の少年がレイプと快楽殺人の餌食にされたのです。

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