12月25

弟の彼女を寝取った

彼女が出来た事のない俺とは逆に、常に女が途切れない弟。
その弟が何人目かの彼女を家に連れて来たんだけど俺のタイプだったんだ。
彼女は意外と遊んでるようで、弟の部屋で楽しく話してると思ったらトイレに行くついでに俺の部屋に来た。
「静かにしてくださいね…お兄さん私の事エッチな目で見てたでしょう?」
「ななな…何のことかな?」
「動揺しすぎですよww。別に嫌だったから文句言いに来たとかじゃなくて、お兄さんさえ良ければ私とエッチしません?」
隣の部屋に弟がいるのにその彼女と!?
とんでもない状況だけどこんなチャンスはもう無いかもしれないと考えたら彼女を抱きしめてた。
「お兄さんがその気になってくれて嬉しいです、お兄さんて彼女いたことないんですよね?」
「う…そうだけど…」
「じゃあ私が初めての女って事ですよね?」
「そうなるね」
「へへー、お兄さんの童貞貰えるなんて嬉しいな♪いっぱい気持ち良い事教えてあげますよ」
「どうしたら君が気持ち良くなれるのかも教えてね」
「私の?」
「そう、俺ばっかり気持ちよくなって君が気持ち良くなれなかったら不公平だろ?色々教えてくれるなら君にも気持ちよくなってほしいからね」
「女の口からこうして欲しいとか言うの恥ずかしいんですよ?」
「でも言ってもらわないと判らないからね」
「お兄さんエッチですね」
悪戯っぽく笑う彼女が俺の服を脱がす。
「私の服はお兄さんが脱がせてみます?」
薄着だからすぐに下着姿になるけど、初めて画面の中ではない女の身体を見て興奮する。
「ブラの外し方はこうしてホックを外せば取れますよ」
実演して見せてくれたから、そのまま肩紐を外して胸を露出させる。
小さめの乳輪と乳首も俺の理想だ。
「後はパンティだけですね、脱がせてオマンコ見てください」
緊張で手が震える。
「落ち着いてゆっくりで良いですよ」
彼女が俺の手に手を重ねて落ち着かせてくれた。
震えの止まった手でパンティを下げる。
おお!パイパン!
ゴクリと喉が鳴る。
「脱毛してるから割れ目がよく見えるでしょ?」
足からパンティを抜き取ったらオマンコに顔を近づけて匂いを嗅いだ。
彼女のオマンコ自体は無臭だけどボディソープか香水の香りがして良い匂い。
「オマンコの匂い嗅ぐなんて変態っぽいですよ?」
「舐めても?」
「オシッコ付いてるかもしれませんよ?」
「君のオシッコなら大歓迎だよ」
腰に抱き付いてオマンコを舐める。
これがオマンコの味か…。
想像よりずっと柔らかいオマンコから溢れ出す愛液は最高のご馳走だ。
「お兄さん犬みたい…舐めるの激しすぎですよ」
ベロベロとオマンコを夢中で舐めてたら彼女に頭を撫でられた。
少し気持ちが落ち着いて舐めるペースを落とす。
「そうです、もっとじっくりオマンコ味わってくださいね?」
彼女は余裕ぶってるけど腰と膝が震えてる。
「立たせたままでごめんね、ベッドに横になって」
彼女を俺のベッドに寝かせて改めてオマンコを舐める。
「お兄さんのオチンポしゃぶらせてくださいよ」
彼女にチンポを咥えてもらってオマンコ舐めるなんて、これがシックスナインだよな…。
めっちゃエロい気分になる。
舌がチンポ舐めまくって思い切り吸われてチンポだけ天国に行ったみたいだ。
フェラチオってこんなに気持ち良いのか…。
「お兄さんがオマンコいっぱい舐めるからオチンポ入れて欲しくなっちゃいましたよ、私のオマンコでいっぱい気持ち良くなって中に出してください」
「え?中に出して良いの?このあと弟とSEXするんじゃないの?」
「童貞のお兄さんが居るって聞いたから来たんです、彼とはいつもSEXしてるから今日くらいお預けしても大丈夫ですよ」
彼女がそう言うから本当に生で入れさせてもらった。
「お、おお…これがオマンコ…」
「どうですか?オマンコに初めて入れた感想は?」
「奥までヌルヌルしてて熱くてチンポに吸い付いてくるみたいに密着して締め付けてくるよ、今動いたら出ちゃうから少し待って」
「童貞捨てて男になりましたね、おめでとうございます」
「ありがとう、ああ…早く動いてみたいけど動けない…」
「焦らなくて平気ですよ、落ち着くまで抱きしめててあげます」
彼女は童貞を馬鹿にしないで優しくしてくれた。
この子が欲しい!
弟には勿体無いよ。
ただジッとしてるのも悪い気がして腰を回してみた。
うん、これなら擦れないから出さずに動けそうだ。
「あ!やだ、声出ちゃった…お兄さんそれ気持ち良いです」
「これなら少しは動いても平気そうだよ、これで気持ち良くなれる?」
「そんな動きされた事ないから凄く新鮮で気持ち良いですよ」
「良かった…君にも気持ち良くなってもらえて嬉しいよ」
動いてても少しずつチンポが落ち着いてくる。
「ん…お兄さん…声出ちゃうからキスして…」
なんて可愛いおねだりの仕方なんだ…この子は天使か何かか?
彼女にファーストキスも捧げる。
「んは…お兄さんの初めてのキスですよね?」
「全部初めてだよ」
「私が全部貰えるなんて嬉しいなー」
喜んでくれる彼女と何度もキスをした。
舌と舌を触れ合わせてお互いの唾液が混ざり合う。
キスだけで何時間もしてられそうだ。
すっかりチンポも落ち着いたので前後に動かしてみる。
ゆっくり焦らず…オマンコの吸い付きに対抗してチンポを引き出してまた奥まで入れる。
こんなにゆっくり動いてるのに刺激が強くてまた出そうになる。
奥まで入れて動きを止めたら腰を回して落ち着くのを待った。
「イキそうなんですよね?我慢しないで中でイッて良いですよ?」
「もっと中に入れていたいから…」
「ふふ…お兄さん可愛いですね、私と離れたくないんでしょ?」
「うん…このままずっと繋がっていたいよ」
「今のキュンときちゃいました」
「弟と別れて俺と付き合ってほしい…君を大事にするし喜ぶ顔が見たいんだ」
「SEXしながら告白ですか?狡いですよ…」
「一目見た時から好きになったんだ、君は俺の理想のタイプなんだよ」
「褒めすぎですよ、彼がいるのにお兄さんとエッチしちゃういけない子ですよ?」
「それでも君が良い」
「お兄さん…」
「好きだ、俺と付き合ってくれ」
返信をする代わりに濃厚なキスをしてくれた。
「中に出してくれたら考えます…」
「出すよ、君の中に全部出すから」
「出す時はキスしながら出してくださいね?」
「最高だね」
キスが気持ち良いからキスしながら腰を振り、彼女の中に思いきり出す。
「ああ…お兄さんの想いが伝わってきます…」
「好きだよ…君しか考えられない…大好きだ」
「彼に伝えても良いですか?」
「文句言われたら俺が守るから」
「今伝えますね」
彼女が携帯で弟に電話する。
「もしもし?ごめん私お兄さんと付き合うから別れて」
電話口で弟が怒り狂って文句言ってる。
そして隣の部屋から弟が勢いよく俺の部屋に駆け込んできた。
彼女とSEXしてる俺を見て殴りかかってくる。
咄嗟に防いで弟を突き飛ばした。
「悪いが彼女は俺が貰うよ、今SEXして中出しもしたんだ。まだSEXするから出ていってくれ」
弟が睨みつけてくるので目の前で腰を振って中出しする。
「お兄さんのオチンポ気持ち良いです…またキスしてください」
「君のオマンコも最高に気持ち良いよ、いっぱいキスしよう」
彼女を抱き起こしてしっかりと抱き合って舌を絡め合った。
弟は喚き散らかして部屋から出て行く。
もちろん彼女への罵詈雑言は俺が彼女の耳を塞いで聴かせない。
「大丈夫?」
「いつも自分が気に入らない事があると当たり散らす人だから慣れてます」
「そうだったのか…俺にはいつも女の自慢ばかりしてたから誰からも好かれる優男かと思ってたよ」
「意外と泣かされた女の子も多いみたいですよ?」
「確かに女っ気が切れたことないからなぁ…泣かされた子もいるか…」
「でもさっきは格好良かったですよお兄さん」
「昔からよく弟と喧嘩してたからね、慣れてるんだよ」
「私から離れずに遇らうなんて凄いなって思って見てました」
「いきなり殴りかかってきたから離れたら君が危ないと思ってね」
「しかもあんなに睨んでる前で中出しまで…」
「見せつけてやればすぐに諦めると思ったんだよ」
「優しくてエッチも気持ち良くて喧嘩も強いなんて凄すぎですよぉ…今日はお兄さんの部屋に泊まってって良いですか?」
「俺も今泊まってって欲しいと思ったんだ、帰したくない」
「うふ…お兄さんといっぱいエッチ出来ますね」
「もう服は着させないよ?なんてね」
「お兄さんこそベッドから出られると思わないでくださいね?離れませんから」
やべぇ…めちゃくちゃノリが良いしマジで可愛い。

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