今回は蟻を使ってするにあたり、砂糖を用意して例の山に向かいました。砂糖を適当において蟻が集って来るのを待ちます。そして再び見に来ると蟻が巣に運んでいる最中だったのでその巣を掘り返して逃げないように入れ物に入れて持ち帰ります。大量でした。
夜全裸になって、その取ってきた蟻をマ○コと胸の上に乗せます。蟻は怒って乳首に噛み付いたり、マ○コの中に入ったりクリを噛み付いたりしてきました。なかなかの刺激です。気づけば蟻がどこまで行ったか分からなくなり、アナルにまで到達したのか、お尻の穴がムズムズしました。じっとしてると体の上を歩いている感覚があってとても良いです。でも次はもっと派手にやりたいところです。