12月26

ふんどし姿の田舎の祭りで、妻が巨根に寝取られてしまった

一夫一妻制は、つい最近出来上がった夫婦の形で、昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、いろいろな夫婦の形があったようです。

そんな男女の出会いの場と農村の楽しみの一つとして、祭りが有り、その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず性欲が欲するままに活動をしていました。

そんな訳で古来祭礼には、性的な部分が含まれ、明治時代に入っても一部の地域では、性的祭礼が行われていたようです。

そうは言っても昔は子供の生存率が極端に低くて、生む事が大切だった事もあるのかもしれませんね。ここも、近年まで、そんな慣習がまだ残っていました。

去年の夏、私達夫婦がはまってしまった・・はめられた・・そんな祭りでの話です。

私の祖父の田舎から少し離れたある地域では、毎年、夏祭が行われます。

神輿を担いだり、露天が出ていたり、一見普通のどこにでもあるような祭りです。

その祭りは、私が学生の頃、たまたま祖父の家に行った時、その地区の遠縁の親戚に臨時で神輿の担ぎ手をしてくれないかと、頼まれた事が始まりでした。

実はこの祭りこそ、私が童貞を卒業した思い出がある物でした。

この地区の祭り衣装は、キリリと締め込んだ褌姿と決まっていました。

私も当然のことですが、褌にさせられました。

都会育ちの私の事、長くて白い布を渡され、どうするのか判らず、年配者から褌を締める指導を受けて自分も全裸になってから褌を締めましたのですがその時は、ユルフンだったようで、揉み合っている最中に褌が解けてしまい、全裸になってしまった経験があります。

お尻は丸見えですし、前袋もかろうじて局部を覆うだけで、毛深くない私の陰毛もはみ出し、全裸に近い状態で、恥ずかしかったのですが今は、幅を半分にしてよじる様に巻いていくと褌の出来上がり、この姿が一番格良く見えると思ってます。

ハレの舞台・・神様の前では、何も着けない姿での奉仕が必要でした。

昔は男も女もそうだったのでしょう。

だからこの日だけは特別。普通だったら猥褻物陳列罪なんて罰則があるのでしょうが、こんな姿で町中のうろうろしていてもOKなのです。

暑い盛り、裸のほうがとても気持ちよく、また肛門にくい込む締め込んだ褌が男の機能を高めている様にも思います。

祭りの興奮も重なり、力水をかけられ、濡れて透けた褌の布越しに勃起しているのが丸分かり状態となっていました。

この祭りでは、そんな男衆が名物なのか、町内以外の人達も見に来ていて、女性達も男のそんな姿形を見るのが楽しみのようでした。

そんな訳かどうか、この祭りは女に許された男のストリップと言ってもいいのかも知れません。

そんな状況なので、いったん外に出てから帰るまで褌姿です。
2回目か3回目かの祭りの時、御神酒の酔いも手伝い、町中を抜けておじさんの家に帰ろうと歩いていたときでした。

「あっ、達夫ちゃん・・よねー」

と言う女の声でした。

年齢が近く、おじさんの家で遊んだ記憶がある女の子がいました。

その声は、すっかり大きくなったその子でした。

大人の女に変身し、浴衣姿の彼女は、ほんのりと石鹸の良い香りがしています。

その時も濡れた褌に亀頭の形を浮かび上がらせている状態でした。

そんな私の股間をちらちら見ながら

「帰るのー」と言う彼女に「うん」と頷く私でした。

「達夫ちゃん久しぶりよねー」と言いながら一緒に歩いていました。

ノーブラで浴衣を揺らす乳房と浮き出る乳首のシルエットに、やりたい盛りの私の褌の中はパンパンになっていました。

既に大人の女の仲間入りをしていた彼女には、私の欲望がその形で判っていて、そんな童貞男に、昔の馴染みでさせてあげようというのでしょう。

おじさんの家まであと少しの所で、彼女が私の手を握り、茂みのある林の中に引っ張られました。

一瞬どきっとしました。嫌と言う訳はありません。私も彼女の手を握り返し秘密の場所に向かいました。

木から漏れている月明かりだけが照らした暗がりには、風が木々を揺らしている音がするだけでした。

童貞だった私には、これから彼女をどうしようかと考えるのが精一杯でした。

しかし、そんな心配もたわいもない事だと判りました。

彼女は私の褌の後に手をかけると、腰の巻きついている端所を手慣れた手つきでゆるめ、解いてしまいました。

そして全裸にさせられると、冷たい夜の空気に私の物が縮み上がる感じでした。半立ち状態のそれを握り、せわしなく上下に動かし始めました。

皮がその動きに合わせて動き、さきっぽは針で突っ付いたらパチンと破裂しそうな位にパンパンに腫れていました。

しばらく彼女の奉仕が続いていました。

すっかり、元気になった私を見て、彼女は、浴衣をまくり上げて、木に手を着くとバックで誘います。

初めてなのと暗がりに彼女の性器の入り口が判らず突いているだけの私の物を彼女は握り、導かれて挿入を果たしました。

熱いって感じでした。初めて女の人の体温を感じました。

そうは言ってもこの時が初めての私、華奢な体の彼女があえいでいる姿と、彼女の中に出たり入ったりしている自分の物を見ていると急に射精感が高まってきて、ぬるりと抜いたとたんにドバッと精液を放出してしまい、それこそ彼女のふくらはぎや太股にもかかってしまいました。

あまりの早さに気まずさが残りましたが、彼女は逆に「良かったよ」と言ってくれました。

そして「達夫ちゃん初めてなの?」と聞かれ、うんと頷いてしまいました。

次は平気よねと言いながら、全裸になると草の上に仰向けに寝そべりました。

そして、正常位で合体すると、今度は一度放出したため、余裕が出ていました。

彼女の上で腰を振りながら、生暖かい膣の温度を感じ、ぎゅっと締めつけて来る膣の感触に余裕もどこかに・・完敗でした。

すべて終わり、彼女は、精液を私の褌で拭い、パンティーの履き、私も褌を締め、身支度を整えてそそくさとそこを後にしました。

そして彼女を家まで送る間いろいろと聞くと、彼女の初体験もそんな因習の中で、親子ほど離れた男にバージン捧げたようです。

実際初めてにも関わらず、痛さや怖さもなく、逆にセックスの良さを教えてもらったそうで、初めからエクスタシーに達したと言う事でした。

その後、セックスの喜びを知った彼女は、祭りの夜には、男女の儀式をするのが恒例となっていたのですが、今回は通り掛かった私が・・と言う事でした。

彼女は「達夫ちゃんの初めての女になれて嬉しい・・」と言ってくれました。

そういってくれると気分が高揚していた私でした。

おじさんの家に帰ると、前日より遅く帰ってきた私を見たおじさん・おばさんは、多分判っていたようでしたが・・

その後も数回彼女とセックスをしたのですが、そんな彼女は、私の妻ではなく他人妻となっていました。

お互い住んでいる場所が遠いと言うのが原因でしたが、私は、今の妻と社内結婚しました。

祭りへの参加もこれを機会に足が遠のいていたのですが、妻がたまたま、私が持っていた褌を見つけ、妻もどう思ったのでしょうか、そんな褌を見つけて着けてみてよと言い、実際に着けてみると祭りへの思い出が蘇ってきたのです。

裸同然の褌姿で闊歩する気持ちよさと、いやらしい因習に、ドキドキする興奮を抑える事が出来ず、ご無沙汰していた、そんな祭りに参加しようと思ったのでした。

もっとも、妻を連れてそんな事ができるなんて思ってもいませんでした。

ただ私も含めた裸の男衆を妻に見せたらどうなるのかだけでした。

連絡してあったおじさんの家に到着すると、地域の祭りなので、規模は大きくは無いのですが、なんせ年に一回の事、町中が賑わい、私の様な若年者より、中高年の方がはるかに元気です。

おじさんの家で、妻を浴衣に着替えさせ、私は、自分の褌を持って地区の集会場に行って着替えます。

当時と違って柄物の褌も見受けられ、よその人もいるようですが、私はおじさんの地区の申し渡しである白(もっともだいぶくたびれていますが)です。久々に褌に私の物も半立ち状態となりましたが、ぐっとお尻にくい込ませ、褌を締めると気持ちが引き締まりました。

浴衣姿に着替え集会所に来ていた妻は、初めて見た褌姿の私に、「凄い格好・・」と言っていましたが、廻りの男衆も同じなので、目のやり場に困っている様子でした。

もっとも、妻にそんな姿を見せるのはこれが初めてで、妻も全裸に近い褌姿の男衆に囲まれてびっくりしている様子で、この瞬間に立ち会わせ、目的の一つを達成しました。

そんな時、露店巡りをしながら妻と境内を歩いていると、かつて童貞を卒業させてくれた、思い出の彼女が赤褌の男と居るのを見つけました。

さすがに気まずい感じがしたのですが、向こうから私達を見つけると彼女が声をかけて来たのです。

聞くと、そんな彼女も既に結婚していて、毎回、夫婦で祭りに参加しているとの事でした。

嫁いだ先が近所ですが、別の町内となっていて、一緒にいたのは彼女の夫でした。

夫の方も祭りに参加していて、きりりとした赤褌でした。

彼女のかつての顔だちはそのままでしたが、それよりも気になったのは彼女の夫の方でした。

赤褌姿の男は、一回りぐらい年上の様に見え、全身毛むくじゃらでした。

足や腕はもちろん胸毛も生えていて、前部は腹毛か陰毛かを区別しずらい状況です。

しかし、筋肉はもりもりとしていて、肉体労働を主にしているのがわかります。

そして、妻ならずとも一番に気になったのは、赤褌の中身でした。でかい・・・その一言です。

赤い布の前袋に収まっていますが、上を向いているのが分かり、そして突き抜けない様に斜めに収納されています。

剛毛の中のシンボルを浮かび上がらせた赤褌が妻の目を引きつけていました。

私達と彼女達は「こんにちは」「こんにちは」と形通りの挨拶。

「どうしているの・・奥さん?」などの会話をして、その場は別れたのです。

あとで、「あの人は誰?」と言う妻には、昔のここの幼なじみみたいな人だよと言うと、

「いや、奥さんの方だよ」

「あっ、そうだったのご主人の方だと思っちゃった」

「俺も初めて見たよ・・んっとデカカッタな」

「うん・・あっ、いやーねー」

女性を興奮される物があるのでしょうか、裸の男衆に慣れてきた妻は、最初の時と違って、褌姿の男達の品評を言っていました。(前袋の大きさですね)。

さて、何度目かの神輿担ぎの仕事が廻ってきて、妻をおいて、みんなが集まっている所に行き、それが終わって次の担ぎ手に渡すと、ずぶ濡れになった私にタオルをかけてくれる人が居ました。先程の彼女でした。

彼女も一人でいて、今度は私と2人だけで、祭りの喧騒から離れた場所に行き、妻がいて話せなかった事の続きをしました。

話はお互いの事でした。自分も妻との話をしたのですが、私は彼女とその夫の事が気になっていました。

「随分と年上の様だけど」

と言う私に、そう、一回りも上の男でした。

お互いが知り合ったのもこの祭りがきっかけでした。

当時、学生であった彼女に大人のテクニックを教え、いつまでに無い快感に夢中になってしまったそうです。

男の方も随分と若い女の子に夢中になっていたでしょう。そうなると結婚へと進むのは早かったようです。

しかし、私は、彼女の夫の持っている物もそんな事を後押ししたのではと思いました。

華奢な彼女があんな物に突かれてはたまらないだろうなと人妻となっても、かつては童貞を卒業させてくれた彼女を見ていると、あの頃と違って別の色気が出ています。

そんな目で見ていると、褌の中の物が勃起し、形があらわになってきました。

そんな様子を見た彼女は、すすっと褌越しにさすると、手を握り、こっちにいらっしゃいと引っ張られました。

神社から離れたとある場所、・・そうそこは私達が初めてした所でした。

褌の前袋から手を入れられ、勃起している私の物を上下に擦られると巧みなテクニックにもう出そうです。

すかさず褌を脱ぎ、彼女の浴衣をまくり上げるとパンティーを履いていません。

少し驚いたのですが、欲情している私はすぐにバックで挿入していきました。

グニュグニュとした彼女の膣を味わいながら、射精感が高まってきました。

「出そう・・」

「いいわよ」

と言う彼女・・

彼女のお尻の割れ目から出入りしている自分の物を見て、私は興奮し、旅行中ずっと溜まっていたせいもあって、我慢の限界でした。

あやうく中に出しそうな所で抜き、地面へと一気に放出していました。

この祭りは無礼講・・誰もしている事なのです。

さきっぽから白い液体を滴らせながら、ふと我に返ると、そう言えば妻を忘れていた事に気がつきました。

捜そうと思い、再び褌を締め込んで彼女と別れようとすると、

「私の家にいるかもね」

と言ってきました。

どうして?と言う私に、

「さっき達夫ちゃんが神輿を担いでいた時、奥さんがいたのを見つけてね・・」

と、彼女達夫婦は、一人で居る妻を見つけると、話しかけたのですが、その際に私と彼女との事を話してしまったそうです。

結婚した時、私も妻もお互い処女でも童貞でも無かったのですが、さすがに目の前に居る女性が夫の初めての人だと知ると複雑な顔をしていたそうです。

そんな顔色に、彼女はこの祭りは、そんな物なんですよと言った後、今度は彼女の夫が妻に休憩しないかと勧め、妻は私の事があるからと言っていたそうで、妻を休憩させる代りに、彼女が探して来てあげると言ってここに居るのでした。

彼女達はこの祭りの期間、夫婦間以外のセックスの相手を求めていたのでした。

だから彼女達は毎回参加し、お互い見つけた相手と交わっているのでした。

今回、彼女達の獲物にされたのは私達夫婦だったようです。

つまり、彼女達夫婦は、彼女と私をセックスさせ、それを妻に教える事で、妻が必然的に彼女の夫への貢ぎ物なる事を承諾させる計画だったようです。

彼女からは、

「さっき、うちのが達夫ちゃんの奥さんを見てやりたいって言っていたし、それに都会の女って好きみたいだしね」

「えっそんな」

「だって達夫ちゃんもそれを期待してここにきたんでしょう」

・・・彼女の言う事は半分当たっていました。本当は、夜の祭りは、彼女ではなく妻と・・・と思っていました。

しかし、脱童貞を手伝ってくれたかつての彼女と遭遇してしまい、そしてセックスをしてしまった事で、事態は急展開となってしまいました。

もちろん、彼女の旦那は、私を童貞卒業させてあげた事や、今日もこうして彼女と交わっている事は知っていました。

そんな調子だから、逆に私の妻としてもおかしくはないと思っている様です。

その実家から数十メートル離れた所に彼女夫婦の家がありました。

実家は大きな土地をもっているらしく、一族がその土地内に住んでいる感じです。

彼女の後について行くと、家の中から声がしていました。

その中には案の定、聞き覚えの有る妻の声も混じっていました。しかし、その内容は、会話している様子ではなく、歓喜の声でした。

彼女の後に続いて広い玄関を抜けると、大きな仏間があり、妻がそこにいました。

妻は正確には四つんばいで全裸になっていて、彼女の夫がそんな妻を後から責めている所でした。

縁側が開け放たれ、庭先から2人の様子がよく分かります。

縁側には脱ぎ捨てられた妻の浴衣とパンティーが散乱し、そして、その近くに男の赤褌の長い布きれの一部が妻の体の一部に巻きついています。

毛むくじゃらの赤黒い大きな男が、白い妻の体を覆いかぶさる様に激しく責めたて、ぐちゃぐちゃと音を立てています。

激しい責めにつらくなった妻が、前に突っ伏して倒れると、妻の性器から,男の黒光りしている大きな肉棒が抜けました。

天を向いてそそり立つ黒い肉棒に白く泡だった液体が絡みついていました。

肩で息をしている妻を仰向けにすると彼女の夫は妻の太股の間に入り、その巨根を一気に突きたてました。

ビクッと妻の体が震えた様でした。

奥まで進むと、妻を抱き起こし、毛むくじゃらの太股の上に乗せました。

大きな男の膝の上に乗った座位の形をとり、妻は自ら男の首に腕を回して、抱きつき、そしてディープキスを始めました。

赤黒くて、毛深い男の体と対照的に妻の白い体が絡み、ジュッジュッと言う妻が男の唾液をすすっている音がしていました。

既にこの段階で私の褌の中の物と猛り狂っていました。

庭先から妻と男の艶色演技を見るのが精一杯で、何もできました。

再び妻を下にして、のしかかっていた男は、射精の時が近づいているようでした。

男は妻に「このままいいだろ・・なっ」中出しを要望していてした。

妻は、いやいやと言う素振りをしていましたが、激しく突きたてている男の動きに耐えられなくなったのか、うんうんと頷きました。

彼女の夫は、妻の上で振っていた腰を妻の股間に密着させ、黒光りしている物を奥まで突きたてると、ビクッと震える様にして射精をしていました。

しばらく精液を絞り出す様にビクッビクッと体を震わせていた男が妻から離れ、妻には祭りで汚れた男と肌を合わせた為、白い体に男の砂が付き、汗が滴っていました。

しばらく放心状態の妻でしたが、のろのろと起き立ち上がると、妻の太股の間からは、どろりとした白い精液が垂れていました。

いたわる気持ちは確かにありました。

しかし、そんな事より、今妻を抱きたい。それだけでした。

彼女の夫がティッシュとタオルを出してくれ、妻の膣からあふれて来る精液を丁寧に拭き取っていました。

ティッシュを押し当てたまま、パンティーを履いた妻は、彼女の夫に向かい合うと、首に手を回して再びキスをしていました。

男の方もそんな妻に答える様に舌を差し入れたディープキスをしばらく続け、そんな二人が離れたのはカップ麺が出来る時間以上たってからでした。

妻は、パンティーからティッシュを取り出し、そそくさと浴衣を着るとなにも無かったかのように髪を整えています。

彼女の夫の方も再び赤褌をしめ込んで妻の体液まみれになっていた肉棒を前袋にしまい込むと、妻を伴って家の奥に入りました。

いつの間にか彼女はどこかに行ってしまっていなくなっていて、私は庭先からそっと出て、表に廻ると、妻と彼女の夫が二人して出てくるのを見届けました。

褌の中の物を勃起させた姿のまま神社の方に引き返しました。

みんながそんな姿を見ている様で恥ずかしかったのですが、先程の興奮はそれを上回っていました。

しばらく神社の境内に居ると、妻が何食わぬ顔で私の所にきました。

「どこにいたの?」

と逆に妻の方から言われました。

「う・うん・・」

こっちが責められている感じです。

「探したんだから」

「ちょっと良い?」

「何?」

と妻を引っ張って行った先は・・先程彼女とした所でした。

妻の匂いに混じって、先程の男の汗の匂いが私の鼻をくすぐります。

舌を絡めあった唇はイヤラシク開かれています。

たまらず・・妻と交わったのですが、普段・・欲情してもそれをなかなか表さず、しかも屋外で有るのにもに関わらず、珍しく声を出して乱れていました。

妻の膣には男の精液が残っていたのか、いつになく濡れた感じとともに、大きな肉棒で拡張されたのかゆるゆるとした感じでした。

もちろん、結婚前に既に処女では無かった妻は、今時の女性と同じく人並みの男性経験があるはずですし、驚く事は無いのかもしれません。

逆にあの男には中出しをさせたのにも関わらず、バックで喘いでいる妻を可愛く思えていました。

遅くなって帰った私達夫婦を見ておじさん達は、

「達夫も〇〇さん(妻)もこの祭りを楽しんでいたようだね」

おじさん達は遅くなった理由が何かを悟っていたようでした。

翌日、祭りの最終日、昨日と同じ祭りの喧騒があり、褌姿の男衆の中に、昨日と同じ赤褌姿の彼女の夫がいました。今日は別の女性と何やら楽しげな様子です。

妻は、知らん顔をしていましたが、昨日の妻の性行為を思い出し、今日の標的となっている女性も妻と同じく様に因習の犠牲になるんだろうかと思うと、興奮を覚えてました。

妻は、未だにあの事は、秘密にしておくつもりの様です。

しかし、いつかは彼女達夫婦のように、その因習の中に私達夫婦が入れる様になりたいと思っています。

もちろん、今年も祭りに参加するつもりですし、逆に妻から行こうと言われてました。

今年の目玉は、女神輿をやる予定だそうです。

いろいろと問題は有る様ですが、地域の活性化なんでしょうか・・妻に「やってみたら」と言うと、「私も褌なの?」って本当は知らないのですが、「うん、多分そうだよ」と言うと、どうしようか悩んでいた様ですが、先日私に着け方を教わりにきました。

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