12月30

ベッドの下に妹隠して腰を振る

妹とSEXしてたら足音が近付いてきた。
「ヤバい父さんか母さんが来てるかもしれない!この下に隠れろ」
部屋の入り口と反対側のベッドの下に妹を頭から潜らせて下半身だけ出させる。
俺はその尻に跨って腰を振り続けた。
部屋のドアが開いて母さんが現れる。
「あれ?妹ちゃんと一緒じゃなかったの?」
「さっきトイレ行ったはずだよ」
「そう、じゃあ戻ってきたらお母さんが呼んでたって言っておいて」
「わかった、伝えとくよ」
ベッドの陰にハマってるのは何も疑問に思わなかったのか、母さんはドアを閉めて去って行った。
「危なかったなー、目の前で息子と娘がSEXしてるのに全然気付かないのもどうかと思うけど興奮したな」
「お兄ちゃんてばずっとオマンコ突いてるから声我慢するの大変だったよ」
「あのまま母さんの前で中出し出来たらもっと良かったな」
「それは変態すぎない?」
「でも母さんの前でSEXしてて興奮したろ?あのまま中出しされてみたくなかったのか?」
「そりゃ興奮したし気持ち良かったけど…中出しまでされたら声出ちゃうよ」
「そろそろベッドの下から出てきても良いぞ」
チンポが抜けないように妹の腰を持ってベッドの下から引っ張り出す。
「次は下に隠れないでこのまま身体低くしてれば見つからないで済まない?ベッドの下汚いからもう入りたくないよ」
「絶対に身体を持ち上げるなよ?それならバレないと思うけど」
そんな話してたらまた母さんが来た。
「まだ戻らないの?」
「便秘なんじゃない?」
「もう用は済んだから呼んでるって言わなくて良いからね」
「わかった」
腰を振り続けてたから限界がきて母さんの目の前で妹に中出しした。
見てる見てる。
妹の存在には気付いてないけど話をする時はしっかり目を見て話すから妹に中出ししてる僕をしっかり見てくれた。
妹は両手で口を押さえて声が出そうなのを必死に堪えてる。
「じゃあね」
母さんがドアを閉めてまた去った。
「母さんがしっかり見てくれたよ、まさか妹に中出ししながら話してたなんて思わなかっただろうなー」
「本当に声出ちゃいそうだったよー、お母さんの前で中に出すなんて…」
「最高に気持ち良かったよ、最後にフェラしてくれよ」
もう母さんが来る用も無くなったから安心してフェラしてもらえる。
「またちょっとスリルあるSEXしたいな」
「お兄ちゃんが毎回中に出すから私はいつもスリル満点だよ」
「なんでだよ」
「中に出すって事は妊娠するかもしれないんだよ?毎月生理がきてやっと安心するんだからね!来月は生理来るかな?っていつもドキドキしてるよ」
「妊娠したらどうする?堕したい?産みたい?」
「赤ちゃんに罪は無いから産みたいけど…そうなったらお兄ちゃんとの関係バレちゃうよ?」
「そうなんだよなー、でも俺も赤ちゃん産んで欲しいから悩むな…」
「赤ちゃん出来たら考えようよ、また来月ちゃんと生理来るかもしれないんだから」

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