近所のバレエ&ストレッチ教室で開催されているという、話題の膣圧トレーニングに行ってきました。私はもうすぐ40歳になる三児の母ですが、子供を産んでから体のラインも崩れてきて、アソコの締まりも悪くなったようで、主人とはセックスレスが続いていました。そんな折、膣圧を高める事で快適なセックスライフが送れるという噂を聞き、教室に参加した次第です。
教室に着くと同年代のミセスが集まっていて、私と同じ悩みを抱えていることが推察されました。最初にオリエンテーションがあったのですが、膣圧トレーニングを主宰する先生は45歳にはとても見えない若々しいスタイルで、黒タイツと黒レオタード姿が眩しい程でした。私も先生のようになりたいと思っていると、レッスンウエアの黒タイツとレオタードを渡され、着替える事になりました。先生からは下着は着けずにタイツを直穿きしてくださいと注意がありました。
着替え終わってスタジオに入ると、ミセスたちと一緒にストレッチをしました。固い体を二人一組で伸ばしたり、曲げたりしているとだんだんとほぐれてきて、気持ちがくなってきました。直穿きしたタイツがアソコに擦れて、なんだかとてもいい感じです。先生は二人一組の相手と股間を密着させるように指示されました。初めてお会いする相手の方と、なんだか照れますねといいながら、股間を密着させると今までにない快感が走りました。タイツとレオタード越しではありますが、お互いの性器の柔らかさや温度が伝わってきて、正直私は濡れてしまいました。相手の方も同じように感じているようで、口は半開き、目が虚ろです。私は、どうですか?痛くないですか?と聞くと、大丈夫です、気持ちいいと答えてくれて、私はもっと密着させると、あっ!と声を上げました。
なんだかすごくエッチな事をしている気になりましたが、先生はこれは膣圧を高める準備運動でお互いのクリトリスを固くなるくらい、密着させて、腰を動かして下さいと言われました。私と相手の方は手を握りあって腰を動かすと、またしても激しい快感が全身を貫きました。
タイツ気持ちいいですね。
ええ、アソコが濡れてきました。
ほんとてすね、ここ、どうですか?
すごくいいです。もっとして。
相手の方がすごく感じているので、私も一生懸命腰を動かすと、私もいきそうになってきました。先生は我慢せず、いきたい人は行って下さいというので、あちこちでオーガズムを迎える組がでてきて、淫靡な声がスタジオに響きます。相手の方は濡れた瞳で私を求め、キスをしてきました。私は女の人とキスするのは初めてだったけど、応えてあげようと舌を入れました。二人ともすごく興奮してきて、キスしながらいやらしく腰を動かしました。
タイツ気持ちいい!
ほんと、すごく気持ちいい!
いきそう?
いきそう、一緒にいきましょう
やがて私と相手の方は、大きな声をあげ同時にいきました。
ウォーミングアップが終わると、レオタードとタイツを脱ぎ、皆でシャワーを浴びました。先生は次は膣の中に挿入するので、膣の中も洗って下さいと言われました。自然と先程のパートナー同士で、抱き合ったり、キスしたり、お互いの膣に指を入れるカップルが生まれ、バレエ教室はレズ祭り状態になりました。私も先程の方とお互いの膣に指を入れ合いました。
すごく締まりますね、羨ましいわ
いえいえ、奥様のほうこそ、いいおまんこですよ
そんな言葉を交わしながら、またしても催してきて、私たちはシャワーの中でまたまた行ってしまいました。相手の方は私より年下で、私をお姉さんと呼び慕ってくれました。
お姉さんとセックスしたい、プライベートでも会ってくれる?
と甘えてきます。可愛い!と思いました。私の中にもレズがあったんだと少し驚きました。
シャワーが終わると新しいレッスン着を着ました。黒い全身タイツで性器の部分だけ穴が開いています。ここからディルドを入れるのだそうです。先生が見本を見せてくれました。先生も全身タイツ姿でディルドを性器に当てると、勝手にするすると吸い込まれていきます。すごい!と思いました。膣圧トレーニングをすると、ぺニスをこんな風に吸い込めるので、どんな男性も虜にできるそうです。
また二人一組でディルドをお互いの性器に入れ合いました。相手の方は久美子さんという名前でしたが、久美子さんの性器はすごく綺麗でディルドを当てると、膣の奥から汁が溢れてきます。あんあん、お姉さん気持ちいい!と久美子さんは可愛くよがります。私は無理に入れず少し焦らして上げました。久美子さんは腰を使いディルドを吸い込もうとしますが、なかなかうまくいきません。
お姉さん、入れて欲しい
まだダメよ、頑張って
あん、いじわるう、入れて
ふふ、久美子さんエッチだわ
私は久美子さんの奥までディルドを入れました。久美子さんは、ああっ!いい!と声を上げ、激しく腰を使います。ディルドを伝って久美子さんの汁が垂れてきました。他のペアも同じように声を上げながらディルドを出し入れしています。先生は出し入れしてもらうのではなく、できるだけ自分で吸い込むようにして下さいと注意します。そのうち、久美子さんも慣れてきて、ディルドを吸い込み始めました。
すごい!久美子さん吸い込んでる
ほんと?お姉さんが上手だから
すごく絞まってる、引っ張っても抜けないわ
ああん、そんなに動かしたらまたいっちゃう!
私はそんなに動かしているつもりはありませんてしたが、ディルドは久美子さんの膣に吸い込まれ、吐き出され、この度に汁が溢れてきます。
久美子さん、すごく卑猥よ
ああん、言わないで
やがて久美子さんは、激しく腰を動かしてオーガズムに達しました。
今度は久美子さんが私に挿入する番です。私の性器は久美子さんほど綺麗じゃないから恥ずかしかったけど、ディルドを入れられるとそんな事も忘れ腰を使いました。久美子さんは絶妙なディルドさばきで私を追い詰めます。
ああ、久美子さん、そんなにしたらいっちゃう!
ふふ、お姉さんも卑猥だわ、いきたいの?
いきたい!いかせて!
まだだめ、さっき焦らされたから私も焦らしてあげる
ああん、意地悪しないで
ふふっ、お姉さん可愛い、もっと犯してあげる
久美子さんは小悪魔でした。私の感じるところを徹底的に責めて、私は淫らな声を上げながら上げ続けました。一回いっても久美子さんはディルドを抜かず、そのまま私を犯します。すごく楽しそうに渡しのおまんこにディルドを出し入れする久美子さんを見ていると、本気でセックスしたくなりました。
久美子さん、あとでホテル行こ
うん、お姉さんとセックスしたい
セックスしたいね、タイツはいたまま?
うん、タイツ穿いたままセックスしたい
タイツ気持ちいい、タイツ、うっ!
私は久美子さんにディルドを入れられながら、いやらしく汁を垂らしていきました。