01月2

投稿雑誌の中の妻・

故郷で就職して程なく私と付き合い始め、結婚にいたった後も、時々理由を
付けて上京している様子は在りました。
あのSM雑誌の男たちの調教が忘れられず、3P4Pで弄ばれながらも
男根に縋り付いていたのでしょうか?
SM調教を徹底して受けたらしい妻のことを考えると、自分とのマイルドな
営みでは妻は満足しないんでは?、、と気になってきます。

また、私の甲斐性のなさもあり、妻は結婚後も仕事を続けていましたが、
秘書課に勤める妻を、時々上司の専務が腕を組んで送ってきていたのも
気になってはいました、、、
たまに私が自宅の入り口でばったり妻と会うと、妻は上気した顔で、ほとんど
専務にしなだれかかるように腕を組んで歩いてきます。
あのきついサディスティックな目を持つ上司に調教される妻の姿が、ついつい
目に浮かんでしまいます。
優しい?、いや、気の弱い私ではできないようなことを、、、

スーツに身を包んだ妻が、
専務の机に潜り込んで口唇奉仕をする様子が、、
犬の首輪を付けさせられ、お尻から挑まれる姿が、、、
麻縄で縛り上げられ、バイブを突っ込まれる光景が浮かんできます、、、

妻が会社で上司に貫かれる様子を想像しつつ、なおも昔の妻の挙動も
気になって、古本屋ばかり漁っていた私は、ある日、本屋で驚きました、、、
「あなたごめんなさい、、私、他の男性にも犯されないと、おかしくなって
しまいそうなんです」と、1ページ目に書かれた写真は、
明らかに「今の!」妻が、裸で口に異様な形態のバイブを咥え、正面を向いて
立っていたのです。
次のページでは、妻が投稿写真雑誌の公開調教に応募してきたことが書かれ、
下半身は裸で編集部員らしき男達に抱えあげられ、片足ずつを持ち上げられて
股間を正面に向けて広げられています。
更に何人もの男達に輪姦され、妻の希望でその全てが中出しされ、最後には
妻の膣部からザーメンが流れ出している様子が撮影されていました。
これが、間違いなく今の妻の姿なのです、、、

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