01月2

娘のおしっこ拭き クリトリス編

前にも投稿しましたが、あれからも娘のまんこを擦り続けていますが、進展がありましたので書きます。
ある日、いつものようにおしっこをしたあとにトイレットペーパーで割れ目を拭いていましたが、ふと「こんなに小さな娘でもクリトリスは敏感なのかな?」と思いました。試しに割れ目を開いて人差し指で娘のクリトリスの包皮を触ってみると、「あーう、んーん」と声を出しました。「どうしたの?」と聞くと、「なんかいつもと違う!もうちょっと触って!」と言ってきました。もしかして?と思い触り続けていると、娘の太ももがピクピクしだし、息も荒くなってきました。小学1年生の娘でも、クリトリスを触ると感じることがわかりました。「パパにここ触って欲しい?」と聞くと、「気持ちいいから触って!」と言いました。「気持ちよくなるとどうなるの?」の聞き返すと「んー、おしっこでちゃうの!」と言ってきました。そこで私は「じゃあ気持ちよくてもおしっこ我慢しようね。すぐお漏らししたらもうパパここ触らないよ」と言うと、「えー!やだやだ!おしっこ我慢する!」と強がりました。
ここからクリトリスを触っていきます。
まんこを1度軽く拭いて、割れ目を開いてクリトリスの包皮に人差し指をおいて円を描くようにくりくりと触っていきます。私が触りやすいように娘には立たせて、おしっこするときに座らせるようにしました。
すると1分も経たずに娘がもじもじし始めました。
「パパ、くすぐったい…。おしっこ出ちゃいそう…。」と言ってきたので、「女の子のここ(クリトリス)を触るとね、おしっこしたくなるんだよー。でも我慢しようね」と言い、触るのを継続しました。娘もなんとか私のクリトリス刺激に耐えていましたが、開始から2分が経ったころ、「パパ、もうだめ!出ちゃう!」と言ってきたので、刺激を止めておしっこをさせました。娘が息を荒くしながらおしっこを勢いよく出すところはとても可愛かったです。「気持ちよかったの?そんなおしっこ出して」と聞くと、「気持ちよかった!なんかすごいくすぐったくて、すぐおしっこしたくなった」と言いました。「パパ、あとでもう1回やって?」とおねだりもしてきました。
もう1回をしたのは娘とお風呂に入ったときでした。
体を洗い、立たせてまんこを開いてトイレでやったようにクリトリスを刺激すると、「うーん、あ、あう!」と気持ちよくなっているようでした。「どんな感じがするの?」と聞くと、「くすぐったい!」と言いました。そのまま人差し指で円を描くスピードを少し上げると、「あっ!パパ!くっ、くすぐったい!!」と声をあげ、トイレのときよりも早くお漏らしをしました。「もー、おしっこ我慢できないの?」と言うと、「だってぇ…パパが触ると気持ちよくておしっこでちゃうんだもん…」と半べそかいたような顔で言ってきました。
これからも娘にいたずらしていこうと思います。

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