スペック
俺 大学3年20歳 (という設定)
M美 高1 16歳 ちょいギャル系 軽いメンヘラ女
ひまトークで話すようになったのは半年ほど前
最初の頃は年相応の可愛いい女の子だなーと思ってた。実際懐かれてるのが嬉しかったしメールのやりとりしてても楽しかった。
他にも何人か仲のいい女の子たちもいたけど、ほぼ切ってM美だけに集中した
だってHなことに抵抗がない子だったから
おっぱい見してと言えば見してくれるし
おちんちん見てと言えば素直に感想をくれる
オナニーしてみてと言えば、やり方教えてといった具合
素直でエッチな女の子
でも反応が短調なんだよね、言われた通りのことしかしない
M美はちょっと知恵遅れ的な感じの子かもしれない
実際に会ったのは1回だけ、普段はアプリ上でのやり取りしかしてないが、そんな感じがした
「そろそろイクよ!射精するから見てー」
「いいよー」
「イクとこ撮れたわ、どうコレ?」
「うん、いいおちんちんだよ!」
「こんなの見たことないでしょ^^」
「あるよー」
「あるんだ?」
「前ね、近所のおにぃちゃんのフェラしたことある」
「あら、彼氏いたんだね」
「ううん、彼氏じゃないよ。ただのご近所さん」
「いやいや、ただのご近所さんのおちんちん舐めないでしょww」
「うんw でも舐めてって言われたからw」
「舐めてって言われたら俺のも舐めてくれる?」
「うんいいよー 〇〇のは多分大丈夫だと思う」
「ってことはダメなおちんちんもあるの?w」
「ていうよりね、前にフェラチオしたときの前後のことあんまり覚えてないんだ」
「えっ記憶喪失!?」
「うん、無理やり舐めさせられて、精子飲ませられた。それからしばらく精神的に不安定だったんだよね」
「それもうレイプじゃん…」
「それからの記憶が曖昧で、しばらく学校も行ってない」
「ヤバいじゃんソレ、そいつはいまどうしてんの?」
「近所のおにぃちゃんのこと?」
「そうそう、捕まったの?」
「ううん、今でもたまに話しかけてくるよw」
「ヤベェなぁ色々とww」
とまぁこんな感じでトークしてるんだけど、色々と足りてない女の子なのは確か
出会い系やってると、この手のメンヘラ多いのよね
それとも俺だけかな?
前にリスカ写メってきたやつもいたんだが><
エッチな要求も一切断らないM美
しかし仲良くなるにつれてヤベェ本性も表してくる
俺が求めてるのはセフレであって彼女ではない
ましてやメンヘラ女の重い話なんて興味ない
はっきり言えばそろそろ切って別の女の子と仲良くなりたい
なので最後に遊ぶ約束して、ダメならそのままブロックしてやろうと考えていた
「俺のおちんちん舐めてくれる」
「それは直に会ってってこと?」
「そう直に会ってフェラチオして欲しい」
「いいよー」
「随分あっさりOKするじゃん!」
「なんで?いつもしてるじゃん!」
「チャHとは全然違くね?w」
「うーん、実際にやるとちょっと恥ずかしいかもねw」
「前に無理やりやらされてるでしょ?」
「うん」
「怖くないの?」
「平気」
「平気なんだw」
「うん!〇〇は特別やけ^^」
「それじゃ今度迎えにいくね」
やっぱり頭が緩い
一度やられてるのに、また俺みたいな男に引っかかってる
せっかくだから最後にしっかり楽しませてもらおう
後日、駅まで迎えにいく
金髪でギャル風だけど、小柄で色白の女の子がいる
平日なのにこんなところにいる時点で学校には行ってないのだろう
世間ズレした女の子だ
午前中は普通にデートを楽しみ
午後になって暑くなってきた頃、快活クラブでの休憩を提案する
M美はのんきに「マンガ喫茶初めて!」とウキウキしてたが、もちろん狙いはフェラチオさせるため
完全個室の部屋を選んで、適当にドリンクとソフトクリームをとったら個室の中で2人きり
平日の真っ昼間だ、2Fはほぼ貸し切り状態
それも完全個室だから覗かれる心配もないし、音漏れの心配もない
M美をシートに座らせ、速攻で服を脱ぐ
「Mちゃん、フェラチオして」
「いきなりだね笑」
「リアルで見てみてどう?」
「うんうん、やっぱりいいおちんちんだよ!」
「じゃあさ、先っぽにキスしてあげて!」
「うん!」
チュ チュ
「大丈夫そうだね」
「大丈夫!」
「むしろ好きだもんね」
「〇〇のことは好きだよ!w」
「おちんちんは嫌い?」
「〇〇のおちんちんは嫌いじゃないけど」
「なら気持ち悪くても頑張って舐めてね」
「わかったがんばるね」
「最後は口の中に射すから」
「精子飲むの?」
「そう、これは過去のトラウマを乗り越えるためだから」
「どういうこと?」
「近所の変態男にされたことがトラウマになってるんでしょ?」
「うん」
「それを俺のチンポを使って上書きします」
「うんうん」
「つまり俺の精子でMちゃんの口の中を清めるの」
「う、う、うんw」
「そうして全ての過去を克服したら、Mちゃんは晴れて俺の女になれる!」
「おお!」
「どう、やってみる?」
「うん、やってみる!」
さて、ここからが本番だ
俺の目的はこのオツムの弱い女の子と別れることだ
仲良くなることでも、過去のトラウマを乗り越えることでもない
クッサくて汚いチンポを見せれば、すぐに逃げ出すと思っていた
ところが予想に反してM美は嬉しそうにチンポに食い付いてくる
こうして見てると小動物みたいで、可愛いし愛嬌もあるんだけどな
今日初めてあった男のチンポに躊躇なく舌をはわせる程度には頭緩いんだよなぁ
でもまぁ舐めてくれるというなら容赦はしない、しっかり綺麗にしてもらうまでだ
この夏場に3日間ロクに洗ってない男のチンポを堪能してもらおう!
「ん、んんッッ」
「先っちょから根元までしっかり綺麗にして」
「うん、舐めればいいんでしょ」
「そうそう、…やっぱりキツい?」
「うーん大丈夫よ!キツくはない!」
「そ、そうか、ならもっと根本の…タマの方からお願い」
「了解よ!」
チロチロ ペチョペチョ チュッチュ
「あっこれなかなかいいな」
「本当?」
「うん。男の股ぐらに跪かせての仁王立ちフェラ…男の支配欲をくすぐる」
「私、支配されちゃってるんだw」
「Mちゃんは俺に支配されるの嫌?」
「ううん。〇〇にならいいよ」
「よし、なら遠慮なくいくね!」
「うん遠慮しないで!」
「なら跪いてタマの根本から、俺の股ぐらを綺麗に舐めろ」
「はい!」
チンポとキンタマをM美のオデコに押しつけて跪かせる
「うッ、ううッッ」
全然平気という言葉とは裏腹に、身体はしっかり拒絶しているようだ
「ううッ、ッツ、ああー」
「どうした?舐めにくいか?」
「うん…ちょっとね」
「そりゃこの気温だし、そこが一番蒸れるところだからな。俺の匂いが一番強いところだろう」
「これが〇〇の匂い?」
「男の匂いだよ、嗅いでみろ」
「うん、スゥー うわ凄いね」
「匂うか?」
「うんちょっとw」
「無理だったら…」
「ううん、〇〇の匂いなら大丈夫!」
「ええ!? マジで??」
「うん…これが〇〇の匂い、くんくん」
「え、大丈夫なの?マジで無理しなくていいのよ?」
「大丈夫よ?好きな人の匂いやけ我慢できる!」
「ならタマと股のアセモも舐めてくれ」
「はーい」
ペロペロ ペロペロ
「いや半分ダメ元で言ってるんだけど、凄いなM美」
「うんw もっと命令しても大丈夫だよ?私、〇〇の命令なら逆らわないから!」
どMなのかな?
メンヘラでどMって最強じゃね?
どうやって倒せばいいんだろうか…
拙い舌使いではあるが、それがまた気持ち良く
油断するとイキそうになる
このままはてるワケにはいかない
なんとかM美に諦めさせないと
「だんだん舌使い上手くなってないか?」
「本当! 気持ちいいの?」
「ああ、油断するとイキそうになる」
「へへへ、ならもっとしてあげるよー」
スゥ チュッチュ ペロペロペチョペチョ
気持ちいいと言われたのがよほど嬉しいのか
M美の舌使いにいっそう熱がはいる
3日分の男の匂いなど意にも介さないのか
いやむしろ、うっとりした顔でほおづりしてくる始末
そんなにチンポが好きならもっと味あわせてやろう
ドン
「あぁん」
狭い個室で逃げ場がない
チンポで壁に押しつけてやる
いわゆる壁ドンのチンポバージョンだ
「んん、うぅん、あん♪」
「喜んでんじゃねぇよww」
「えへへ♪ いいねこれ!w」
「チンポ臭いだろ」
「うんw こんな臭い強いんだね」
「そりゃ3日も洗ってないからな」
「えっそうなの!?」
「M美がしっかり克服するためにと思ってね」
「そ、そうなんだw」
「臭いだろ?」
「うんww」
「チンポの臭い 顔中に染み込ませてあげるよ」
「えっw むぐ、うむ、ハァハァ」
M美の鼻も口も塞ぐくらい強く擦りつけて、臭いを染み込ませてやる
どうだ? 少しは応えたか?
「ああーースッゴイ臭いw」
「だろw 」
「でも好き!」
「えっ!?」
「〇〇の匂い好き! 〇〇のおちんちんも好き! 大好き!!」
完全に逆効果!
何もかもが裏目に出てるw
まさかここまでのメンヘラだったとは予想外だった
仕方ない、この手だけは使いたくなかったが…
汗と先走り汁でベトベトのチンポをM美の顔に塗りたくる
そして口元へ、舐めろと無言の意思表示
さぁどうでる?
チュ ペロ…
「ちょっとしょっぱいねw」
「しょっぱいの?」
「うんw おいし…」
「鬼頭ってわかる?おちんちんの頭の部分」
「このヌルヌルが出てるところ?」
「咥えろ」
「はい」
ペロペロ クチュクチャ チュッ ジュポジュポ
そのままM美の手を掴んで握らせる
「Mちゃん 皮の部分はもっと強く動かしても大丈夫だよ」
「こ、こう?」
「もっと強く」
「い、痛くない?」
「全然平気、もっと根元の方まで引っ張ってごらん」
「こうかな …あっ」
カリ首の部分がめくられてゆく
チンポの臭いを何倍にも凝縮した臭いがたちこめる
流石にこれは無理かも…とM美の目が訴えているが、俺がそれを許すはずがない
しっかり頭をおさえて鼻先につきつける
ふぅ ふッ うッーー
流石のM美も涙目になっている
よしよしやっと効果があった
頭を掴んだまま無言で口元へ
チンカス掃除なんてまともな女の子にできるワケない
流石にこれはもう勝負あっただろう、と思いきや
ペロ…クチュクチュ ペロペロ
ペロペロクチュクチャペチョペチョジュポ
「お、おい!?」
「んんー プハー」
M美はティッシュで口を拭くと、テーブルに置いてたオレンジジュースで口をすすぎだした
「えっ?」
「ふぅー 臭かったーww」
しまったぁーーーー
ここはマンガ喫茶、ドリンクには困らない
ドリンクで口直しされては、いくらチンカスを溜めても意味がない!
これは痛恨のミス!
「ちょっと〇〇 おちんちん臭すぎるよ!ちゃんと洗っておいて!!」
「ご、ごめん」
「 wwww 」
めちゃくちゃ正論で説教されてしまった…
マズイ これは非常にマズイ
このままでは普通に射精させられてしまう
いや、それは全然いいんだが
そのあとこのメンヘラ変態女と付き合うのだけは勘弁だ
何か、何か策はないかとあたりを見渡す
あった!コレだぁ!!
「Mちゃん ちょっと休憩」
「休憩するの?」
「せっかくだから動画見ようよ」
「別にいいけど…」
素早くマウスを操作し、エロ動画を流しだす
画面には、全身汗だくの男を3人の女が舐めまわすシーンが映し出されていた
【全身リップ】
風俗業界なら定番のサービスだが、15歳そこそこの女の子が知っているはずがない
「へっ? 何してるのこの人たち!?」
案の定食い付いてくる
「全身リップだね、男と女がとる最上級の愛情表現だよ」
「最上級の愛情表現!!」
「やってみるかい?」
「やる!」
かかった、勝負アリだ!
M美も服を脱ぐと、お互い全裸になって求め合う
kissから始まって首筋、胸元、脇腹…
ときたまドリンクで口の中を湿らせてはペロペロチュチュッと舌をはわせてゆく
しっかりと下半身、そして足の裏まで
しかしそんなことは計算のうちだ
本番はここからだ
パソコンの画面を見てみるがいい!
「あっ、えっ、これって…ええ!?ここもなの?」
【アナル舐め】
M美…貴様が悪いのだ、この俺様を本気にさせたのだから
画面上では、男の尻に舌を突っ込んだ姿勢で跪いている女の顔がドアップになっていた
残念だったなM美
お前ではこの俺をイカせることは出来ん!
「ふっ…流石に無理か?」
「こ、これはちょっと」
「ならば、今日のところはこのくらいに」
「んーいやまてよ、〇〇ちょっと動かないでね」
「ん? Mちゃん一体何を?」
「これをここにこうしてー」
尻のあたり一帯に冷たい感覚が
これはまさか、ソフトクリーム?
「これでよし! いただきまーす♪」
しまったぁー
完全に失念していた!ここはマンガ喫茶
ソフトクリーム食べ放題ではないか!
これではただアイスを舐めているのと変わらない><
しかもなんだこの感触
気持ち良すぎる
ううっ あああああーーーーーー
「ごちそうさまでした♪」
結局後半はM美にいいようにねぶられ
俺の股間はアイスとジュースでベトベト
そして精液は見事にM美の中に吸い込まれていった
M美…完敗だぜ
俺とメンヘラ女との戦いはまだまだ続く
fin
ーあとがきー
なるべく実際の会話ログをそのまま使っているため、一部わかりにくくなってるところもあるかと思いますがご容赦下さい。
気づいた方もいらっしゃると思いますが、実体験を元にしたフィクションです。
もちろんフェイクはいれてあるし、私も大学生ではありません笑
(M美には大学生だと言ってある)
なるべく実体験、実際の会話に近づけるよう努力しましたが、全部を載せると会話だけでもこの100倍くらいのボリュームになってしまいます。
なのでだいぶ割愛してます。
そのため逆に読みにくくなっていたら申し訳ない^^;
諸事情でM美とはもう関係を切っていますが。
また機会があれば別のエピソードでも書いていこうかなぁと思っています。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
それではまたノシ