01月3

妻さらし

僕の奥さん25歳
ミス何とかでおかしく無いほどの美人
今日はお楽しみ会
会社の同僚に声をかけたら我が家に10人も集まった。

みんな只はないよ、と言ってあるので、高級ワイン、高級酒、高級肉
高級オードブル、何も思いつかないやつは商品券等を持参。

まず飲み会、当然妻も参加。
そして、
ミュージックをかける、テーブルに仰向けに寝る。
我先に洋服を脱がす「破くなよ、破いたら弁償だ」と言う
全部脱がされた。
妻は少しの酔いなんで覚めたよう、両手を駆使しておっぱいとまんこを隠している。

「手を外しなさい」と僕が言うと妻はいやいやながらな様子で手を腰の脇によせた。

みんな「おう」とか「すげえ」とか言って涎をたらさんばかり。
「さあよく見ろよ」と言って足を広げた、そしてそこにいたやつに押えさせた。
頭をぶつけながら覗き込みです「触っていいかい」と聞くやつ
「いいよ、痛い事はだめだぞ」と言うとすぐに手が何本もまんこに向かった、あふれた手はおっぱいに向かった。
「交代しながらにしろ」と言う、聞かないんだなこれが。
それでも交代させながら触らせた、妻のまんこからはおつゆが出てきていた、それでも少ないのでローションを垂らして触らせた、気持ちいいんだろうな、妻の声「あああああ、いいいいい」
おっぱいはみんなに舐められベトベト、乳首はこれでもかと言う位
固くとがっている。
僕はまんこを弄っているやつをどかして、足の間に入ると左右にびらびらを引っ張った、その中をみんなに見せた、そして指を2本中にいれ、抜くと隣のやつの口にもっていった、やつは僕のゆびをぺろぺろ舐めった、変態だね。
「さあ、入れたいやつは?」と言うとみんなが手を挙げた
「みんなが見ているのはいやだろうから、隣りの部屋に布団を引いて
あるから、そっちでな」と言って妻を抱え隣部屋に連れて行き横に
した「3万」と言ったので僕の前にみんな3枚置いた、一番早く置いたやつから「いいぞ」と言うとすぐに隣部屋に入っていった、他のやつは宴会。
すぐに交代となって結局全員が終わったのは結構早かった、興奮してたのだろう。
みんなを帰した。
部屋に行くと精液の匂いが充満しているテッシュは4箱もなくなっている、妻は死んだように動かない、全裸のままなので足を広げて妻のまんこを覗くと精液らしきものが毛やまわりにべったりとついている
普通は汚いと思うのだろう、だが僕は・・
それを一生懸命に舐めた、ビラビラは大きく膨れ上がっていた、それがまた美味しかった。
「あなた」と妻に言われ「ごめんね、ごめんね」と泣いた、妻は泣いていたのだろう涙の跡がほほにあった。
僕は入れた、ぬるぬると他人の精液がまとわりつく、それは快感、
僕の精液をそれに足す、僕のものは最大の大きさで炸裂した。

大部前から僕の性癖を妻に話していた、いわゆる寝取られと言うやつ
妻は理解できない様子、当然だ。
根気よく話し、がんばってもらう事にした「嫌いにならないでね」
当然「わかっているよ」と話した、特定の男とされるのは嫌だ、大勢
からいたぶられる妻が好きだ。

同僚から「次はいつだ」とうるさく言われる、どうしょうか検討中。

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