亀田さんは・で書きましたが60歳のお爺さん
僕のお爺さんの代から魚捌きの職人として我が家の仕事をして
もらっていました、父が亡くなり母の時代になっても律儀に仕事を
こなしてくれていました。
突然、亀田さんが店を辞めさせてほしいと言って来たのです、
本当に突然です、今、亀田さんに辞められると中途半端な僕の捌き
では付いているお客様にも逃げられてしまう、困りました。
亀田さんの話しを聞きました。
亀田さんは一回結婚していました、子供は女の子一人、
奥様は今で言う不倫、男といなくなってしまったとの事、男が
一人で子供を育てる事も出来ず、いなかの親に育ててもらって
いたのです、その子も嫁に行って、年老いた両親の面倒を
みたいからいなかに帰るとの話しでした。
本音は・・・
お父さんが亡くなった時、あわよくば母と一緒になって店を継ぎ
僕が一人前になったら、田舎に帰ろう、母と一緒に、なんて考えていたみたいでした。
でも、亡くなった旦那の事がいつまでも忘れないでいる母の姿を
見ていた、そして街金の社長にどうも犯されているみたい、
なんと、今度は息子ともしているみたい・・・
自分の出る幕はないし、自分が好意をもっている事にも気づいて
いないし、・・・なんたって俺は60、奥さんは43、
えらい違いだ、むりだろうな。
俺はお酒が大好きだ、今日も仕事上がりに近所の居酒屋飲んで
帰ってからすぐに布団へ、俺の部屋は魚屋の隣にあるアパートの二階
ぎしぎし、夜中は響く、鍵を開けられた、鍵って・・ああそうか
奥さんに渡してあったなあ・・俺は寝ている、部屋は酒臭いだろうな
いい匂い、やっぱり奥さんか・・布団の端から手を入れてきた
俺の胸を触っている、男は女みたいに胸を触られても、べつにーー
俺は目を開けた「奥さん」
「しー、黙って」
俺は奥さんを抱きしめた、奥さんはセーターを着ているが、乳首が
感じられる、ブラは無しかーー
セーターを持ち上げておっぱいを出させた、うわー大きんだ
奥さんのおっぱいは薄明りで見えた、俺はすぐ、スカートに手を
入れた、え?すぐに毛がーーえ?パンツは?
スカートを脱がすと――全裸になってしまった、俺も急いで全部
脱いだ、そして電気を付けた。
明るい光の中
全裸の奥様
綺麗だあああーー俺は見とれた。
「恥ずかしいです、あんまり見ないで」
「ああ」
奥様を抱きしめてキスをさせてもらった、奥様は「ああ」なんて
美味しい、こんなキスは初めて、もっとも妻が逃げてからお相手は
ソープの子だけだもんな、素人の、それも大好きな奥様の唾
全部のみ込んだ。
乳首をさすると奥様は声を出し始めた「ああああ、いいわあーー」
俺は舌で乳首をべとべとに舐めまくった。
奥様の性器は、
こんな綺麗な性器は初めてだ、俺の目の前にーーすぐ前にーー
奥様の性器ーーま・ん・こーー俺は舐めた、舌で形をすべて
なぞった、真ん中には唾を押し込んだ。
俺のを奥様は掴んでくれた、それを口に引いてくれる
俺のは奥様の口の中ーーーあああもったいない、汚いものをーー
俺は奥様の口から抜くと、さっきまで舐めていた奥様の膣へ
いい、気持ちいい、なんなんだ、このしっくり感は、奥様の膣壁は
俺のにまとわりつく、抜くと全部が付いてくるーーーあああいいわあ
この年になっているのに我慢が出来ない、逝きそうだああ
でも中は流石にまずいか、俺は最後のストロークを辞めて奥様の
お腹の上に、そこでお腹と手に挟まれて大きく波打っている息子
中で出したら気持ちいいだろうなあ、この次はそうさせてもらおう
テッシュで拭いて奥様と話した。
「店をやめないでほしい」
「わかりました、ちょっと知りたい」と言って街金の事、息子さんの
事等を聞いた、全て話してくれたので奥様の希望にそうように
すると話した。
店と家を担保に信用金庫から金を借りて街金の借金を無くす事に
した、多少、足りない分は俺が貯金をはたいた、
街金の社長は残念がっていた、でも、あの男に抱かれなくて済むと
思うと嬉しくて泣いてしまった母。
息子とはもうしないと言ってくれた、
これは嘘だった
息子と言うより亡くなった旦那の事が忘れられないのだった。
俺とは週一回お付き合いを願ったが、いいですよとの返事だった。
母は明るくなった
明るい母はみんなの人気もの、売り上げも上がってきた、多少の
値上げはみな承知してくれた。
亀田さんとの事はしょうがないかな、と思っている、俺の師匠だし
今日は母と晩酌をして、今お風呂
母の体は本当に?て思う43歳
お湯を全てはじく肌、
ピンと上を向いている乳首
はりのあるおっぱい
くびれている腰とお尻
毛は無い・・なぜ?これは僕が剃った、亀田さんには自分で剃ったと
言ってるみたい、すぐに性器全部がわかるこの格好が好きだ
指で少しさぐるとすぐにあふれてくるお汁ーーああいいんだあ
それを飲み込む僕
僕はお風呂で洗ってくれたものをそのまま咥えてもらいーー出す
母は全部飲んでくれる、ベッドではゴムをする事にした、母がつけて
くれる、上手な指
亀田さんにも付けてくれているそうだ、付けた方がいい、でも
安全日と言う日には、僕は母の奥の奥に僕が育った所に沢山
出させてもらう。亀田さんとは安全日でもゴムとの事みたい。
亀田さんに抱かれる日
亀田さんは母を裏返しにしてお尻の穴を舐めている、唾は性器の方
に流れてくる、お尻の穴を舐められたり指を差し込まれたりする
「やめて、いやよ」と言っているが、いつかはそこにされてしまう
かも知れないなあ、なんて、
犬みたいな恰好で、後ろから亀田さんが抱き着き、入れている
肝心な場所をこすらないので、あんまり好きな恰好ではない
そうだ
いっそ三人でしたらどうだろう?
楽しいのではーーそうだ、言ってみよう
「ねえ、亀田さん、あのね」
終わります。