56歳の妻に15年ほど付き合いのあるご主人様がいることは以前お話ししました。
そのご主人様との付き合いを公認した私でしたが、程なく彼の言うことなんでも聞くようになりました。その中でも私にとって衝撃的なことをいくつかお話しします。妻がご主人様つまり妻の勤める社長の性奴隷にされて3年くらいたったころです。そのころには会社のパートはやめて社長やその周りの人達の性欲処理社員になっていました。社長がある時、新しい会社を立ち上げるのでアルバイトがいるということで、
息子に働かなかと妻に声をかけてきました。
ちょうど息子もバイトを探していたので、妻も
少しためらいながらもOKしたようです。
しかしそこには社長のある計画がありました。
息子は妻の連れ子で私とは義理の関係です。
それからしばらくして、社長が私に1枚のディスクをくれました。それまでも妻がいろいろな男性と交わるディスクをもらっていましたので
また同じようなものと思っていました。
私は帰宅後早速ディスクを再生しました。
その日は、妻は社長の接待で遅くなる日でした。画面にはある部屋が映し出されていました。たぶん社長が新しいく立ち上げた会社の建物の一室のようです。真ん中に前頭マスクを被せられ、ラバーの前身スーツを着せられた女性がいました。しばらくして妻だとわかりました。マスクとラバースーツは、胸と秘部と口だけが見えるようになっていました。さらに両手、両足は開いた状態で固定されていました。いわゆる産婦人科の診察台に拘束されているような格好です。普段つけているピアスは外されていました。そして、その時はまだ何が起こるのか見当もつかず、ただ淫靡な乳房と割れ目を晒した妻の画像に興奮していました。
(つづく)