ここ数日なんだけど風呂上がりの替えのパンツの内側の一部分が濡れてヌルヌルしてる。
初日は何も知らずに穿いたらチンコがヌルヌルになってビックリして直ぐに脱いだ。
何となく誰かの体臭に似てるけどちょっと違う気がする。
それが翌日翌々日も続いて、替えのパンツを置いた所が写るように携帯セットして動画撮影してみた。
風呂から出て最初に携帯をチェックして驚いた。
そこには母が俺が風呂に入ってすぐくらいに来て、脱いだ方のパンツをカゴの中から取り出して鼻に当て、匂いを嗅ぎながらオナニーを始めた。
下着の中に手を入れて暫くマンコを弄った後、風呂場の入り口をチラチラ見ながら下着を脱いで俺の替えのパンツも手に持って裏返すとマンコに擦り付けてた。
ヌルヌルの正体は母のマン汁だったんだ。
ゴシゴシとマンコに擦り付けてマン汁をたっぷり付けると一旦放置してオナニーの続きを再開する。
声を出さないようにする為か、鼻に当ててたパンツを裏返して口に詰め、右手でマンコを弄り左手をシャツの中に入れて胸を揉んでる。
かなり激しくマンコに指を出し入れして激しく痙攣する。
おそらく絶頂したと思われ。
その後一旦放置した方の俺のパンツに手についたマン汁を塗り付け、更にマンコに擦り付けてから元通りに畳んで去って行った。
衝撃的な母の行為を見てしまい、俺はマン汁を塗られたパンツを広げて匂いを確かめる。
これは母の体臭とマンコの匂いが混ざった香りだったのか…。
テカテカと光るそれを指に少し付けて舐めてみた。
母のマンコの味を始めて知り、ビンビンに勃起した俺はありがたくそのパンツを穿いた。
チンポに纏わりつくマン汁。
母のマンコと間接的にでも繋がったと意識するとヌルヌル具合は気持ち悪く感じなくなった。
寧ろ母とSEXしてる気分になり高揚してくる。
そのパンツを身に付けただけの格好で母の居るダイニングキッチンに向かい水を飲む。
母が俺を見て喉を鳴らした。
俺も母を見てマンコを意識してしまう。
水を飲んだ後、視線を逸らした母を後ろから抱きしめた。
「母さんのマン汁だったんだね、携帯で隠し撮りしてたから全部知ってるよ」
耳元でそう囁いたら母の動きが止まった。
抱きしめた手をずらして胸とマンコを触る。
一瞬ビクッと反応したけど、拒否する事もなく受け入れてる。
あれだけビショビショに濡らしてたからまだマンコは乾いてなくてヌルヌルが残ってる。
「俺のチンポ欲しい?中に出してあげようか?」
また囁くと母は無言で頷いた。
父はまだ残業してるのか帰宅してない。
母の下着を脱がして俺もパンツを脱ぐ。
母の股の間にチンポを挟んでマンコに擦り付けて焦らしてから生ハメした。
ビッショリ濡れてるからズニューッと楽々奥まで入る。
「母さんの中に俺のチンポ全部入っちゃったね、親子で生SEXしちゃうなんて父さんが知ったら離婚ものだよね?」
「ごめんね、それでも我慢できなくてあんな事してたの…いつか気付いてこうなれるんじゃないかって期待してたの」
「謝る必要無いよ、俺も母さんのマン汁だと知って興奮して今こうしてSEXしてるんだから」
「知ってすぐに母さんで興奮してくれたの?軽蔑しなかった?」
「軽蔑なんてしなかったよ、このヌルヌルしたのが母さんのマン汁だってわかったから匂い嗅いだ後に指に付けて舐めちゃったんだ」
「舐めてくれたのね、母さん嬉しいわ」
「それで母さんとSEXしてマンコから直接チンポにマン汁を染み込ませてもらいたくて、思い切って母さんを襲ったんだよ」
「襲ったなんて…」
「母さんは息子に襲われただけ、何も悪く無いよ」
「ありがとう…母さんを庇ってくれるのね」
「それならバレても離婚されずに済むだろ?俺が母さんに欲情してレイプして中出しするんだ」
「そこまで考えてくれるのは嬉しいけど…母さんも抱かれて嬉しいんだから、バレた時はお互い同意の上でSEXしたってハッキリ言いましょう」
「離婚されちゃうよ?慰謝料とか請求されちゃうよ?」
「そのくらいなら何とかするわ、愛する息子もさとSEX出来たんだもの」
「母さん…俺も母さんを愛してるよ」
腰を振りながら母のシャツを捲って胸を露出させて揉む。
「んは!息子が私を求めてくれてる…幸せ…」
「母さんとSEXしてるから興奮しすぎてもう出ちゃいそうだ…早くてごめん…中に出すね」
「それだけ母さんの中が気持ち良いと思ってくれてるんでしょう?何も謝る事なんて無いわ、すぐに溢れてこないように奥に出して」
これ以上の我慢は出来ず、母のお望み通り深く挿入したまま奥に出す。
「んふ!はあん…ずっと欲しかった息子のザーメン…奥に流れ込んできてるわ」
「母さんの中に出すのって凄い気持ち良いよ、ティッシュにしか出した事なかったけど中出しだと全然量が違うね」
「たくさん出る?」
「めちゃくちゃ出てる気がする」
「今度からティッシュに出して無駄にしないで…出したくなったら母さんの中に出しなさい」
「良いの?」
「母さんが欲しいの、無理に溜めなくて良いからいつでも母さんのオマンコ使って中に出して」
「ありがとう、母さんとSEX出来る俺は世界一の幸せ者だよ」
「母さんもこんなに愛してくれる息子が居て幸せよ」
しっかりと中で出し切ってからチンポを抜いたけど、母が下着を穿き直す前にその場でしゃがんでフェラチオしてくれた。
「ああ…やっとこうして舐められるのね…オマンコも口も幸せでどうにかなっちゃいそう」
「母さんがフェラチオしてくれるなんて俺も幸せすぎて夢でも見てるんじゃないかと思っちゃうよ」
「夢なんかじゃないわ、信じられないならお父さんが寝たら部屋に行くからまた抱いて」
「来てくれるなら喜んで抱くよ」
「ふふ…ベッドで抱かれるとまた違うのよね」
「来てくれるのが楽しみだよ」
フェラチオされながらそんな話をしてたら玄関が開く音がした。
慌てて俺と母は身なりを整える。
何も無かったように、出来るだけ自然な普段の感じを取り戻そうとしても意識してしまう。
それでも父には違和感を与えなかったようで安心した。
それから皆で夕飯を食べた後、部屋に戻って母が来るのを待つ。
暫くしてドアが控えめにノックされたのでドアを開けたら母がスケスケのネグリジェ姿で立ってた。
部屋の中に招き入れてドアを閉めた瞬間に母を抱きしめてキスする。
「待ち遠しくて待ってる時間がやたら長く感じたよ」
「母さんもお父さんがなかなか寝ないから焦れてしょうがなかったわ…」
「その格好もエロくて良いね、興奮するよ」
「お父さんが寝た後に着替えたの、喜んでもらえて良かったわ」
「俺の為に着替えて来てくれたの?」
「ええ、いつか息子に抱かれる時が来たら着ようと思って買ったのよ」
「俺の為だけに用意してくれたんだね、嬉しいよ」
「今日はこのまま朝まで一緒に居ましょう」
母をベッドに押し倒してネグリジェを脱がし、俺も母に脱がされた。
お互い全裸で直接肌を重ねると確かにダイニングキッチンでSEXした時よりも愛し合ってる感じで幸福度が高い気がする。
「肌が触れ合うのって良いね、愛し合ってる!って感じが凄くするよ」
「でしょう?今日から母さんは貴方の女になるのよ、もうお父さんともSEXしないから貴方だけが母さんの身体を好きにして良いの」
「俺だけの母さんなんだね、もう離さないよ」
母を一人の女として俺のものに出来る喜びを噛み締めて抱く。
何度出しても直ぐに復活するから朝までSEXしてしまった。