出張で都内に行き泊まりだったのでお酒大好きなのでホテルに紹介してもらった居酒屋に行き飲んでたら二人の男に声かけられた
男「お嬢さん一人」
私「えー私」
男「他にいますか」
私「お嬢さんなんてもう30よ」
男「えーうそ全然見えない」
私「なんか嬉してこと言ってくれるね、飲もうよ」
男「じゃあ失礼します」
個室に移った、もう一人の男は電話であり仕事でトラブルあったからと帰った
ビールで乾杯した
男「お嬢さん、こっちの人」
私「青森から」
男「うなんだ、俺、たけし」
私「私はゆかり」
大分お酒も進み、するとたけしは私の横に来て肩に腕回してきた
私「ダメよー」
俺「ここ出て二人で飲みなおそうよ」
私は頷いた、途中でビールなど買って私が泊ってるホテルへ、たけしは自分で部屋を取りその部屋へ
部屋に入るなり抱きしめられ
私「もう、シャワー浴びてからね」
私はシャワー浴びに浴室へ、身体を洗いバスタオル巻いて出てきた
たけしもシャワー浴びてベットに入ってきた
たけしの身体は筋肉でたくましかった、部屋の電気消してキスへねそしてバスタオル取られた
彼「eはあるよね」
私は頷いた
たけしは乳首を舐めだした
私「あーーんあーーん気持ちいいあーーー」
たけしの手は下へとそしてクリトリスへ
私「あーーーそこそこ気持ちいいのあーーー」
たけしはクリトリス舐めてた
私「あーーーあーーーー気持ちいいもっともっとたくさん舐めて」
たけしは舐め続ける
私「あーーーダメーいくーいくーーーー」
私はいってしまった
たけしは手マンしてきた
私「あーーーちょ気持ちいいダメーまたいくーーー」
いってしまった、たけしは横になると私はバスタオルをとるとそこにはデかちんがあった
彼「上手だね気持ちいいよ」
私「こんなに大きいの初めて」
彼は笑った
69の態勢にな舐めあう
私「もう欲しいの」
彼「仕方がないなぁ」
バックで生のまま入れてきた
私「あーーー気持ちいいたけしのチンポ気持ちいい」
たけしは激しく突きまくってくる
私「あーーーそんなにしたらいっちゃうっていくーーーー」
いってしまった、私はバックたけで何度もいってしまった
正常位に戻り
私「またいっちゃうよ」
彼「俺も出そうだ」
私「一緒にいこういきたい中に出して
二人同時に果てた
彼「中に出してよかったの」
私「うん大丈夫」
彼「ゆかりさんのまんこすごい締りよく気持ちよかったよ」
私「私もあんなにいったの多分初めてかな」
彼「もう一回しょうよ」
私「いいよ」
結局朝までやりまくり、寝ずにホテル出て仕事へ、彼は寝てたから起きたら電話ちょうだいってメモ置いといたら昼過ぎに電話きた
彼「今、フロンとから電話起きたよ」
私「お寝坊さんね」
彼「今何処にいるの」
私「池袋駅近く」
彼「今日帰るの」
私「帰るよ」
彼「明日は」
私「休みだよ」
彼「遊びに行っていい」
私「北海道だよ」
彼「うんいく、今日何時の飛行機」
私「17時の新千歳行だょ」
彼「じゃああとで」
電話切れた、私は取引先との打ち合わせ終わり羽田へ、チェックイン機に行くといた
私「本当に来たんだってなにその荷物」
彼「気にしないで」
座席は隣同士にできた
飛行機の中ではずっと手繋いでた、空港に車止めといたから私の車で札幌へ
彼「俺、北海道って小さいころにしか来たことないだよね」
私「そうなんだ、はーいマンション着いたよ」
彼「すげぇー立派なマンション」
私「どうぞ適当に座って」
彼「夜景も綺麗」
私「ビールがいい」
彼「ゆかりがいいに決まってるだろう」
私「馬鹿かぁ」
彼「ねぇー」
私「なに」
彼「しばらくいていい」
私「別にいいけど仕事は」
彼「辞めたばかりなんだ、親と喧嘩して住むところなくて」
私「私は別にいいよ」
彼「お金はあるから食費は払うからさぁ」
私「そんなの気にしなくていいよ、二人分なら大した変わらないもん」
彼「ありがとう」
その日からはゴム付きでエッチした
私「あーーーゴムつけてもたかしのチンポは気持ちいいわ」
次の日は二人でダブルベット買いに行った、たかしは市内でバイトの仕事見つけた
あれから1年、今もたかしと暮らしている、たすしを愛してしまった
近々たかしの両親に挨拶に行こうと思ってる