妹とセックスしてた過去は妹が結婚した今となっては本当、自己嫌悪と罪悪感しかないけど
時期が青春時代と重なってたから甘酸っぱくはある。
妹に対して恋愛感情は最後まで抱かなかったけど好きあらばやってて、コンドーム買うためにバイトしてた。
12回分の消耗品に1000円って高校生には結構な出費だし。
今でも思い返してエロいと思うのが、初めて両手の指を絡めた時と初めてベロチューをした時。
あとフィニッシュの時に思い切り抱きしめあって密着して腰を震わせる時。
肉親の性に対する嫌悪感が燻ってるのに敢えて恋人同士のような行為をすると色んな感情がせめぎ合って頭がクラクラした
兄妹なのにやってる事が兄妹じゃないってのが凄くエロい気持ちにさせた
当時は周りと違うという疎外感みたいなものがあったけど、一つだけ良かったのが
喧嘩ばっかしてた兄妹仲が凄くいい感じになった事
チンコとマンコ弄り合ってるし、イクときの変な行動も見せあってるからかなり深いところまで話せた 。
妹の方に感情があったかどうかは確かめた事はないけど、たしかに快楽は求め合ってた。
いきなり貞操を奪った感じではなくて徐々にエスカレートしていった感じで
きっかけは俺が妹の風呂を覗いてたのがバレて、それを妹が口に出した時。
外から回って窓から覗いたんだけど、初犯で思いっきり目が合った。
それで別の日に、なんか私、この前覗かれたんだけど、とかカマかけられて
その流れで急展開でエロい事が始まった感じ
いがみ合いはよくしてたけど、別に仲が悪いわけじゃないので普通に話したりはしていた。
何か面白いものを見つけたら妹の部屋に行って知らせたり、妹も何か見つけたら俺の部屋に来たりしてたし
ただ、今思い出したけど俺も妹も小学生の時、どういう流れでそうなったのかよく覚えてないけど確か妹が脈絡なく俺の部屋に来て、
妹が目をウルウルさせて悪戯っぽく笑いながらお尻見せてあげようか?とか言い出した事があった。
妹が何を思ってそんな事をしたのか知らないけど、妹のほうから尻を見せると言ってきた。親がいない昼間だったのは覚えてる。
当時はまだ風呂にもよく一緒に入ってたし妹の裸なんか見慣れてたからなんのプレミア感もなく今更って感じだったんだけど
その時は妙に興奮して、どうせ脱ぐなら全部脱げと言って妹を全裸にして四つん這いにさせて尻をただ眺めたり、
カブスカウトのロープで全裸の妹の腕を縛ってバンザイさせてみたりした事があった
思い返すと思春期に入る前から俺たち兄妹はやっぱりちょっと違っていたのかも。
妹の身体に本格的に興味を持ったのは男子校に進学して本格的に女に飢えて、もう女ならなんでもいいみたいな状態になった頃。
妹は2つ下で中2の時点で結構胸があったから急遽妹の身体に白羽の矢が立ったw
妹も風呂覗き事件の前から俺が妹の身体に興味を持っているのはなんとなく気づいていたらしい。
薄着の時の胸とか凝視してたからなw
で、運命の日、俺が何食わぬ顔で妹の部屋に言って話してる最中
そういえばーみたいな感じで、なんか私この前誰かにお風呂覗かれたんだけどーとか言い出した。
最初俺は白を切ってマジかーとか言ってたんだけど、すると妹が覗き魔がうろついてるから親にも相談しないと
とか警察に届けないと、とかヤバいことを言い出した。
思い返すと勝ち誇ったようにニヤニヤしてた。たぶんその時は立場の下剋上を企んでたんだと思う。
それまでも隙きあらば下剋上を仕掛けてきてたし、年上の従兄妹と一緒に遊んでる時などは特に顕著に下剋上しかけてきてたし
さすがに親だの警察だのという言葉が出るとこっちもビビるわけで、正直にあれは実は俺だったんだと自白した。
ただその時はなんとか取り繕おうとして「おまえがどんなふうに成長しているのか純粋に興味があっただけだ」とか
「学術的に」とか今思うと凄くアホな言い訳をしてた。
たぶん相当パニクっていたのか、その勢いで「ああ、そうだちょうどいい。今ちょっと見せてみて」と言ってしまった。
妹はその言葉に「急に何言い出してんの」と言って顔を真赤にしてわざとらしく大笑いしてた。
でも俺は一度吐いてしまった言葉を取り繕う事もできず、もうその方向でいくしかなかった。
「まーいいからちょっと来てみて」と言って妹の手をとって引き寄せてシャツの上から胸を鷲掴みにした。
正直、胸に手を当てた時、ついにやってしまったと思った。
妹は焦って責めるような声を出してたけど俺は「いいから、ふむ、なるほど」などと学者ぶって胸を揉んだ。
初めて女の胸を揉んだ感想は、聞いていたほど柔らかくないな、だった。
なんかパンパンに張ってる感触だった。
とはいえ、初めて胸を揉んだという感動は大きかった。揉み続けてると服を通して伝わってくる乳房の体温とか脂肪とは違う張った感触とか。
俺と妹の関係は子供の頃から地続きなわけで
エロ抜きであれば妹は俺のそういう幼稚でアホみたいなノリも割と受け入れていて
俺も妹の前でそういう学者風を装うという幼稚な行為をしても平気だった。
言ってみれば子供がやるお医者さんごっこと同じノリだ。
まあ俺たちはお医者さんごっこはした事ないけど
そんな感じだから妹も身に危険がないと判断したのか「もー、服の上からだけだからね」
とか「強く握ると痛いから」とか、しょうがないなーみたいな声で言って揉まれてる自分の胸元を見てた。
でももうその時の俺は服の上からだけで終わらせる気はサラサラなく「いや、やはり直接調べねばわからぬな」
みたいな芝居がかった感じで言ってシャツを捲し上げた。
妹は「ちょっと!」と言って捲し上げられるシャツの裾を手で抑えてたけど、そこまで強い拒否ではなかった。
よく覚えていないけど9月の休日だったか、夏休みだったか、とにかく半袖の時期だった。
中学生の頃の妹は休日でも出かける時以外は学校指定の赤いジャージだった。
だいたい俺が住む地域の中学生は皆そんな感じだ。俺も中学時代はだいたい学校のジャージ着てたし。
それに妹はテニス部でバリバリやってたから休日にジャージ着てるのも違和感なかった。
その時の妹は白いシャツをジャージのズボンにインしてる格好だった。
そのズボンに入ってるシャツの裾をいそいそと引っ張り出して「だから服の上からだけだって!」と言ってる妹に
「大丈夫、大丈夫だから」と言いながらシャツを引っ張り上げた。
ブラジャーはしていなかったからシャツを上まで捲し上げると生の膨らみがシャツの間からチラチラと出てきた。
その中途半端に見える下乳が一気に俺の性欲を突き上げて、俺は一気に妹のシャツを捲し上げた。
その時、初めて母親以外で生の乳房を見た。普通の感覚なら母親の乳房も妹の乳房も変わらないんだろうけど俺は違った。
至近距離にある妹の乳房は実に生々しくて肉感的だった。そして自分が脱がして目の前に同年代の乳房があるのだという事に興奮した。
妹の乳房は揉みしだけるほどあるけど、乳首はエロ画像とは違ってやけに不格好だった。
色は薄く、乳輪全体がポッコリと膨らんでいてその上に俺のと大して変わらない大きさの乳首がチョコっと乗っていた。
その想像と違った妹の不格好な乳首を見て、その時の俺は「まあ、しょせんは妹のオッパイだしなぁ」と思う程度だった。
今から思うと成長途中だからあの形だったんだな。その後、気づけばアーモンド色の普通の乳首になってたし。
乳房が顕になったあたりから妹は諦めたのか抵抗しなくなってた。
それを良いことに俺は「ふむ」とか「なるほど、そういうことか」とか言いながら好き放題妹の生の乳房を弄んだ。
ちょっと揉んだ後、「もっとよく調べたい」と言ってシャツを脱がせたけど、その時はもう妹は抵抗せず、されるがまま脱がされた。
生の乳房の感触は想像と全然違って体温が高く、自分の身体とは違って妹の身体は脂肪が乗っていて異様に柔らかかった。
想像してたほど柔らかくない乳房を「あー柔らかい」と言いながら左右交互に揉みしだいたり、それだけじゃ物足りなくなって乳房全体を舐め回したりした。
乳房は表面に脂肪が乗ってて俺の身体にはない柔らかさはあるんだけどその下にパンパンに張った部分がある感じだった。
乳首は吸ったり舌を押し付けたり舌で転がすと俺の口内でムクムクと大きくなった。
でも口を離すとすぐに元の状態に戻って、舐めたり摘んでクリクリするとまた固くなったりした。
話に聞いていたように勃ちっぱなしというわけじゃないんだな、と思いながら定期的に乳首に吸い付いた。
で、心ゆくまで乳房を弄ぶと当然次はマンコにも興味が湧くわけで、ジャージのズボンの中に手を入れようとした。
正直、始めた時はマンコまでイジる気はなかった。
もちろん高校生なので女のマンコには興味があったけど、妹に対してはとにかく乳房への興味が強く、マンコにまで気を向けていなかった。
でも思いもせず唐突にそこまで事が進んだ事で欲が出た。そして気づいた。
もしかして俺、マンコイジれるんじゃね?と。
夢にまで見たマンコ。ネットで見た事はあったけど感触も形も想像すらできないほどの未知の存在。
それがすぐ側のジャージの中にあって、今そこに到達できるシチュエーションだ、と思った
さすがに下半身に対する警戒は胸とはわけが違うようで俺がジャージに手を入れた瞬間、
それまでなすがままだった妹が俺の手をとって「待って、待って」と言い出した。
そんな妹に俺は「大丈夫、ちょっと触ってみるだけだから」と、妹のズボンに手を入れたまま説得した。
今思うと実の妹相手に必死過ぎて妹もドン引きしていたんじゃないだろうか。
その時、俺は説得しながらもドサクサに紛れてパンツの中に手を突っ込んでしまおうと画策していたのだけど
意外だったのは妹のパンツの肌に張り付くピッチリ具合だった。
その時まで妹のパンツと言えばグンゼのパンツを履いている姿しかしらない。
でもそのピッチリ具合はパンツというよりパンティだった。
散々乳房を弄んだ癖に妹の成長を感じたのは妹のパンツのピッチリ具合からだった
説得を続けながらもジャージの中で指をワサワサと動かして、なんとかパンツを持ち上げて指を滑り込ませた。
メチャクチャドキドキした。妹の了解が得られなくてもそのままマンコに向かって突き進むつもりで指を進めていった。
そして陰毛がサワサワと当たる位置に到達したくらいに、やっと妹が「もー、本当にちょっと触るだけだからね」と渋々と言った感じで了承した
妹のマンコは触った時には既にメチャクチャ濡れてた。
というか股間全体がヌルヌルになってて、まるで口の中のように指がニュルンと滑り込んだ。
乳房を弄んでた時、特に妹は息を荒くしたり喘ぎ声を出したりしてたわけではなく、刺激するとその時に乳首が固くなるだけだった。
だから俺は妹が興奮しているとは思っていなかった。
でも後から考えると妹も欲情していなければすんなりそんな展開になるわけがない。
たぶん妹は最初からちょっとエロい気分だったのかもしれない。風呂場を覗いたという事から俺が妹を性的な目で見ている事は確定しているのだし。
これがマンコの感触かーと感動しながら妹のヌルヌルになった股間を指でまさぐっていたけど、わりとここまで濡れる子は珍しいと大人になってから知った。
妹が特別濡れやすいのか、それとも日常的にスポーツをしている中学生で代謝が良いからなのかは知らないけど
ただ、濡れているという事は感じているという事だという事は高1の俺にもわかるので妹に対して一気に余裕を取り戻した
赤いジャージの中で指をモゾモゾと動かしてヌルヌルを堪能しながら
「ん?なんだこれは、物凄くヌルヌルじゃないか。どうしたんだ○○(妹の名)」と妹の顔を見て問うと
妹は顔を逸らして俯いた。
なんだか歯をくいしばりたくなるような嗜虐的な気持ちになって、
何度も「本当にヌルヌルだ」「どうなっているんだこれは」とか言って妹が俯いて恥ずかしがる姿を楽しんだ。
そして「やはりこれは実際に見てみない事にはよくわからないな」とさも当然の事をするかのようにズボンに手をかけて脱がしたが
妹はもうそこまでやられたらどうでもいいのか、特に抵抗はしなかった。
さぞビキニのように布の少ないパンティを履いているのだろうと思ったけど、妹のパンツは尻全体を覆ったまるで色気のないデカイパンツだった
ズボンを脱がせて内腿を両手でツツツーと撫でると妹が半笑いの顔で歯を食いしばって「うー!」と唸った。
感じているというよりくすぐられてそれを我慢しているような声だった。
内腿を撫でたのは意図した事ではなかったのだけど、妹の反応から有効であると気づいて何度も内腿をマンコに向かって撫でた。
何度も閉じようとする太ももを力任せに開いて撫で回した。その時にふと股間を見るとパンツに丸いシミができていた
少しだけ太腿を撫でた後、パンツに手をかけてパンツを脱がした。
特に抵抗される事もなく、むしろ脱がそうとすると妹はちょっと尻を上げて脱がされやすいようにした。
妹とはいえ、女の変わり身に違和感を覚えながらもパンツを剥ぎ取り、とうとう妹を全裸に剥いた。
そして再びマンコに指を当ててヌルヌルを楽しんだ。
閉じて具があまり見えない陰裂に指を潜り込ませて左右に震わせるとクチャクチャという音がした。
指を動かしながら妹に「ん?これなんの音?あれ?なんの音これ、ピチャピチャ言ってる」と言うと
妹はよほど恥ずかしかったのか手で顔を覆って「ちょっとやめて本当に」と照れ笑いしながら言った。
どうすればジックリマンコを開いて見れるのか四苦八苦した結果、妹の足を持ち上げてグッと左右に開いて赤ちゃんのような格好をさせた。
赤ちゃんのような格好と言っても態勢を変えるとプルンと乳房が揺れたり寄れて谷間ができたりしてたけど。
そして足を開いたらただの筋だった間からマンコが出てきた。
両手で筋を開いてマンコを観察する。耳年増で知識だけはあるので
「どれがクリトリス?これ?これ?」とマンコの中身を色々と弄って聞いた。
結果として聞いていたよりクリトリスはマメではなかったという実体験を得た。
「これが○○のマンコか」と口に出して言うと妹とは思えない声で「そんな事言わないで」と言ってきた。
そして膣の位置を確認し、ちょっと指を入れて抜くとドクッという感じで汁が次々と垂れてきた。
道理でこんなに股間全体がヌルヌルになるわけだ、と思うほどの量が膣から垂れた。
それを告げて実況してやると妹が目を閉じて顔を横に逸らしてフーッと強い息を吐いた
妹が初めて感じているらしい反応を示した事に興奮した俺はただ触ることだけでなく妹を感じさせる事に執着した。
そして「どこが気持ちいいの?」とか聞いて妹も「強く触ったら痛いから」とか応え始めた
犯される事はなく、ただ触られるだけという事に安心したのか
妹もわりと裸の付き合い(とはいえ裸なのは妹だけ)に慣れてきたので
「お前も俺のを見てみるか?こういうのはフェアじゃないとな」と聞いてみた。
妹は最初「そんなの何度も見た事あるし」とか言ってたけど「昔とは全然違うぞ?お前の身体もそうだったろ」とか
俺が言うと最終的に「見せたければ見せればいいじゃん」と言ってきた。
素っ裸で横たわる妹の横でズボンを脱ぎパンツを脱ぐ。
パンツを脱ぐ時、なんか凄く恥ずかしく思って躊躇したけど思い切って抜いてチンコを晒した。
フル勃起して定期的にビクビクするチンコを目にした妹はドン引きしてすぐに目をそらした。
「お前の裸がエロすぎてこんなふうになったんだぞ、よく見ろ」と言って妹の顔の前にチンコを差し出すと
俺の顔を見て「それはキモいって」と言った。
それでも「俺も○○のマンコをジックリ見たからな。そのお返しだ」と言うと素直にチンコに目をやった。
半笑いで目が爛々としていたから嫌というわけじゃなかったようだ
ただ、妹に「手で握ってみて」と手を取ってチンコを触らせた時、状況が変わった。
その時の俺は別にフェラとか女にチンコをシゴかれるという事に大した期待は持っていなかった。
童貞でその良さなど知らないのだから当然だ。ただ、この際だからAVで見た事は本番意外全部やってみようという程度だった。
しかし俺は頭に血が上っていて自分の身体の状態を把握していなかった。
家庭内で突如始まったエロい展開。その事に俺はすっかり気が動転し冷静さを失っていた。
妹の身体には興味を抱いていながらも妹とそういう行為に至る事は期待していなかった。
もちろん兄妹なのだからそういう関係になるのはキモいし、いけない事だと認識していたし、そうなると思ってもいなかった。
ただそうなったらエロいんだろうなぁと漠然と思っていた程度で、絶対に叶わない夢みたいなものだった。
それが唐突に始まって、目の前には俺自身が全裸に剥いた妹がいて、妹の柔らかい身体を好き放題性欲のままに弄り倒した。
頭に血が上り、記憶を掘り起こしてもその時のシーンは赤みがかっていて非日常だった
俺の身体はとっくに射精間近でちょっとの刺激でいつでも出てしまう状態だったのだ。
妹の裸を貪っている間中、カウパー液出まくりでパンツの前はビショビショに濡れていたのだから当然だ。
だから妹の思ったよりもプニプニした指にチンコがグッと包まれた瞬間、チンコがビクビクと律動しはじめた。
「ちょっ!待ってストップ!一度手を離して!」と焦る俺と律動が止まらないカチカチのチンコに妹も何が起きたのかわからない感じで半笑いになり
「え?なになに?え?え?」と俺のチンコを握ったまま俺の顔を見た。
妹がチンコを手に持ったまま態勢を変えるとその振動も伝わってきてどうしようもなかった。
ての打ちようがなくなり「あーヤバい」と言った瞬間、チンコが妹の手の束縛に抗うように上下に動いてビュッと精液が勢いよく飛び出て妹の乳房の間に飛び散った。
妹が目を見開いてびっくりした顔をしてチンコを見ていたのが今でも鮮明に思い出せる。
「ちょっとーなにー」と責めるような目で俺と精液がかかった自分の身体を見る妹に「これが射精だ。初めてみただろ?」とフーフー言いながらも冷静さを装って言った。
正直、メチャクチャ恥ずかしかった。
まだ全部出したわけじゃないのでチンコはさらに射精をしようと妹の手の中でビクンビクンしてるし
さらに出し切ってしまいたい欲望と恥ずかしさをなんとかしようという気持ちで
「もっと見せてやるよ。学校で習っただろ」とか言いながらチンコを握ってる妹の手の俺の手を添えて
妹の乳房を揉みながら射精の快感に身を任せて奇声を上げてチンコを擦った。
ちょっと時間を置いたせいか、勢いはなくてドロ、ドロ、という感じで射精した。
妹は真面目な顔になって精液を吐き出すチンコをジッと見てた
出し切った後、素っ裸の妹にものすごい嫌悪感が湧き上がったけど、自分がやらかした結果なので受け入れて我慢した。
ただ許せなかったのは、途中から完全に精神的上位だった関係が、射精してしまった後に変わってしまった。
完全に妹が上位な感じで、俺がティッシュで精液まみれになった俺と妹の手とか胸、チンコを拭いている間中
「お兄ちゃん、お漏らしじゃん」とか「くっさっ、なにこれ変な臭い」とか言いたい放題言われ、俺は射精を見せた恥ずかしさから何も言い返せなかった。
ただし口止めはしっかりして置かなければいけないわけで、服を着て妹の部屋を出る時に「今日のことは秘密だからな、誰にも言うなよ」と言っておいた。
妹は「どうしよっかなー」とか言ってたけど、何度も「誰にも言うな」と念を押しておいた
とはいえ絶対にヤバい秘密を握られたという事で、普段の生活でもしばらく妹上位は続いた。
表面上は俺上位なんだけど、何かかち合った時に妹がニヤッと笑って俺が暗黙の了解で譲らなければいけないという状態になった
で、行為については2日ほどは凄い嫌悪感と罪悪感に苛まれた。
しかし性欲が溜まってくるとその時の行為の記憶は物凄くエロい体験だったわけで、もう一度したいと思うようになり、
妹の身体の感触を思い出してオナニーする日々が続いた。
そして親がでかけている時に意を決して妹の部屋を訪ねて「また研究しようぜ」と言ってみた。
意を決してとは言うものの、期待と性欲で相当ワクワクしていた。
俺と妹の間ではそれから俺が家を出るまで「研究しよう=性行為」の隠語になった
俺が「研究しよう」と言うと妹は「えー?またー?」といかにも迷惑だという声を上げて応えたけど
俺が妹を引き寄せて服を脱がし始めると、鼻息を荒くして従った。
二回目から妹はそんな感じであからさまに待っていましたとばかりに鼻息を荒くして行為を迎え入れた。
もちろん気分が乗らない時ははっきり断られるが、そうでない時は「えー?マジでー?」みたいな表面上の拒否だった。
最初の頃は二人共全裸になって密着し、乳房とチンコとマンコをお互い弄り合って、最後に俺が妹の前でチンコをシコって射精するという感じだったけど
徐々にエスカレートしてお互いのチンコとマンコを舐め合うようになった。
弄り合うだけの時はベッドの上で裸になって壁にもたれかかって二人で座って無言のまま二人して鼻息だけフーフーと荒げ
妹は俺のチンコを持ち、俺は妹の股間を弄りながら乳房を揉んだり舐めたりして、射精したくてたまらなくなると妹の目の前でチンコを擦って射精するという感じだった。
わりと早いうちから妹は声を漏らすようになっていて、気づくと普通にうっうっと呻きながら身体をカクカクさせていた
初めて妹のマンコを舐めようとした時、妹は嫌がったけど一度舐められるとその快感の虜になったのか、俺の顔が股間に向かうと従順にマンコを俺に差し出した。
女の本能なのか、俺がマンコを舐め始めるとベッドのヘリを掴んで腰をカクカク動かして堪能していた。
そして舐め続けていると自分が舐められたい場所を指し示すように腰を引いてクリトリスの位置を俺の舌に合わせてきた。
散々焦らしてクリトリスに到達して、舌を押し付けて顔を震わせるというテクは妹との行為で編み出した。妹はそれをすると仰け反って「あっあっあっ!」とかなり大きな声で喘いだ
妹にフェラチオもさせていたが当時はフェラチオをまったく気持ちいいとは思っていなかった。しかしシチュエーション的に好んでとりあえず妹に舐めさせていた。
最初は妹の身体を舐め回し、最後に舌の付け根が痛くなるまで妹のマンコを舐め、
妹が汗だくになって完全にグッタリしたら最後は妹にフェラチオさせてから唾液にまみれたチンコを擦って妹の身体に射精って感じが続いた。
妹の部屋を訪ねて「研究しよう」「今日研究してもいいか?」、または親が出かけると聞くと
さりげなく妹の耳元で「この後、研究しよう」と囁いて妹がリビングで俯くなど、「研究する」という言葉で始まる行為は完全にセックス一歩手前にまで進んでいた。
基本的に行為は妹の部屋でやってて、まず二人共全裸になると押し倒す形で横になり、裸を擦り合って肌が重なるサラサラ感を堪能しながら妹の首筋から舐め回す。
妹は首筋を舐められると当然のように顎を上げて「あああ」と小さな声で喘ぐようになっていたし、そのまま乳房、乳首、少し焦らしてマンコに執着という感じでセックスの前戯そのものを妹に繰り返してた。
その頃になると、もう妹が俺の秘密を握って俺に言うことを聞かせるという感じはなくなっていて
二人で秘密を共有するという、なんとなくいい感じになっていた。
そりゃそうだ。俺が思いっきり勃起したチンコを妹の顔の前に差し出すと進んでフェラチオするようにまでなっていたのだから既に妹も共犯だ
妹が汗かきなのか、それとも中学生くらいだと皆そうなのか知らないけど、妹は冬でも最後の方はいつも汗だくなってグッタリしていた。
もちろん部屋内に暖房はついていたけど、気づくといつも行為の最後は汗だくだった。
逆さまになってチンコとマンコを同時に舐め合ったり、本番行為以外で思いつく事はすべてやった
そしてついに本番行為にまで至ったのは次の春のGWだった。
この時も唐突だった。いつものように妹が俺のクンニに身体を散々捩らせながら喘ぎ、走った後みたいに荒い息を吐いてグッタリした頃
チンコを持って「ちょっと挿れてみようか」と言ってみた。完全に思いつきというか、興味本位だった
妹は快感の余韻に浸っているのか、荒い息をはいて目を瞑ったまま、俺の暴走した言葉には答えなかった。
ただ、俺が妹の足の間に座ってチンコをマンコに合わせようとしていると
疲れて呆けた、という表情でぼんやりとした目を俺を見て「近親相姦じゃん、それ」と言ってきた
俺は「ちょっと挿れてみるだけだから。すぐ抜くよ」と答えにもならない事を言ってチンコを膣口に合わせる作業を続けた。
すぐ抜こうが近親相姦は近親相姦なわけだけど、妹は快感から抜けきらずどうにでもして状態なのか、何も言わなかった。
唐突に思いついた事なので、コンドームなどは当然なく生で挿れる気満々でチンコを膣口に合わせた。
実際にちょっと挿れてすぐ抜くつもりだったのだ。
何度かここだ、と思って腰をすすめるが中々入らず、また確認して、を繰り返していたが、何度目かでヌルっとキツイながらも入り込むポイントを見つけた。
ここだと思った俺はそのまま腰を進めてチンコを挿れていった。
妹を見るとちょっと顔をしかめて「んんっ!」と何かを我慢するような呻き声を上げていた。
処女は痛い痛いと泣き喚くと聞いていたので妹の静かな反応は意外だった。
血も出ていなかったからもしかして処女じゃなかったのかな?と思ったけど後日聞いてみたところ、間違いなく処女だったらしい。
スポーツ少女は激しい動きで処女膜が既に破れてる事もあると後に知るが、たぶんそれだろう
俺のチンコは気づけば根本まで妹の中に入り込んでいた。
初めてのセックスの感想は「あれ?こんなもんか」というものだった。
チンコに細かい肌触りを感じる触覚はないはずだが、物凄く柔らかいぬかるみの中にいるという感じはした。
そしてちょっと動かすとチンコの根本を膣口の軟骨のようなものでガッチリ締め付けられているのをハッキリと感じた
これがセックスかー、と思うと急激に射精準備が始まってしまった。
俺はヤバいと思って少しでもピストンしようと腰を動かした。
イメージ的にAV男優のようにピストンして盛り上がって外出しというつもりで行こうと思っていたのだけど
所詮は童貞。ほぼ三こすり半で我慢できなくなった。
ずっと無言だった妹は俺が腰を激しく動かしはじめるとわずかに「うう」と呻いた。
俺のピストンで揺らされる乳房を見ながらもうちょっと、もうちょっとだけ、と妹のマンコの締付けに抗うようにピストンしていると
タイミングを逸してちょっとだけ妹の中でドピュっと出てしまった。
急いで抜いて妹の腹の前でヌルヌルになったチンコを擦って心ゆくまで射精した。
妹はぼんやりした表情で、俺が歯を食いしばって妹の腹に向けて射精しているのを眺めていた。
二人で服を着る時、妹が「近親相姦しちゃったね」と言ってきたが俺は悪びれる事もなく「まあ、俺たちはこれが兄妹の形って事でいいんじゃね」と言った。
思い返すと随分と勝手な言い草だと思う。男と女じゃセックスによるリスクが段違いなんだから。
でもその時の俺はお互い気持ちよくなっているのだからウインウインと思っていた。
その日以降、俺と妹の「研究」はセックスそのものになった。
ドラッグストアで実の妹とセックスするためのコンドームを買って親に見つからないように隠し持った。
そこからは先にも書いたように隙きあらば妹のマンコにチンコを挿れて腰振ってた
最初は挿れられても小さく呻く程度だった妹も回を重ねるごとに反応が良くなった。
でも挿入の喜びに身を委ねるように気兼ねなく喘ぐようになったのはキスをするようになってからだと思う。
妹の唇を奪うキッカケも興味本位からだったんだけど、挿入して腰を動かしている時に至近距離にある妹の唇をちょっと食んでみた。
凄くやってはいけない、一線を越えた感じが凄く良くてそのまま舌を妹の口の中に挿れてかき回した。
嫌悪感が湧き上がり、それを抑え込んで舌を絡めて唾液を混ぜるという行為にクラクラした。
そしてもう行くところまで行ってしまえという気持ちになって、それが凄く気持ちを軽くさせた。
小さな頃から汚いと言い合ってたお互いのツバを舐め回す事で、妹との行為に対する最後の壁が取り払われる気持ちだった。
そこからは執拗に妹の口の中からツバを舐め取ったり、俺のツバを妹の口に送り込んだり、舌と舌を執拗に絡めたりした
それからは妹の反応が良いのでとにかく行為の最中は恋人っぽい事を積極的にやった。
もっとも有効だったのはイク前にキスをして耳元で「もっと仲良くなろう」とうわ言のように言いながら強く抱きしめてピストンを速くしていくと
俺の耳元でうるさいくらいに喘いで激しいフィニッシュを迎える事ができた
大体、今ふっと思いだした事はこのくらい。
強く抱き合ってフィニッシュを迎えるのはとにかく盛り上がるので俺も好きで、後半は完全に行為の最中に限り恋人同士みたいにしてた。
セックスしてる時以外の妹は小憎たらしいのは相変わらずだったけど、そのギャップが良かった。
喧嘩になった後とか、そういえばこの前はよくも言ってくれたな、と言ってボーイスカウトの時に支給されたロープで手を縛って身体を好き放題弄り倒して犯したら
妹が半狂乱なのかと思うくらい興奮してたのが印象的だった
やってたのは俺が高校の時。
あと大人になってからは妹が嫁に行く前か。マリッジブルーか何かになってる時に便乗してその時は生でやって中出しをキメた。
少年少女の頃に好き放題してたのでハードルは低くて割と簡単にそういう行為に持ち込めた
近親相姦って普通のセックスと違ってやっぱどこか違うんだよな
目の前で見慣れた顔が喘ぐのを見る気持ち悪さと戦いながらするのがいいというか
物凄く悪いことなのに気持ち良さを求めてやってしまっている感が 。