妹と別々の部屋なんて夢のまた夢。
同じ部屋で親戚から貰ったお古の二段ベットでおれと妹は寝てる。
上の段に妹が寝て俺は下の段。
夜遅くになるとどちらかがオナニーするんだけど古いベッドだから軋むし音や声が丸聞こえ。
それでもこれまではお互い干渉せずに過ごしてきた。
ある日俺がオナニーしてると上の段から妹が話しかけてきた。
「ねえ、ちょっと下に行っても良い?」
「もう少しで終わるから待ってて」
「終わる前に行きたいの」
良いところなのに邪魔させるのが嫌で終わってからにしてくれと言ったけど、妹はどうしても今と言い張って下の段に降りてきた。
「ごめんね、いつも射精ってどんな風に出るんだろうって想像してて…今日もお兄ちゃんのオナニーが始まったから見たくて」
「俺ばっかり見られるのは不公平だろ、お前のも見せてくれるなら出すところまで見せてやるよ」
少し悩んでたけど妹も一緒にオナニーする覚悟を決めたようだ。
オナニーは全裸派だったみたいで俺の前で全て脱ぐ妹。
「お兄ちゃんも脱いでやってよ」
不公平と言った手前拒否できず俺も全て脱いだ。
そしてお互いのオナニーを見ながらオナニーする。
見られてするオナニーは今までしてきたオナニーとは段違いに興奮して気持ち良い。
「やべえ…興奮しすぎてもう出そう…」
「私ももうイキそう…」
「マンコにかけて良いか?」
「かけてくれるの?じゃあお兄ちゃんのザーメンでイクから思いきりかけて」
マンコを弄り続ける手が邪魔だけど、少し横にずれて指を出し入れしてる穴に向かって精子を飛ばした。
「あは!ザーメンて熱いんだね、私のオマンコ火傷しちゃうよ」
ぶっかけられながらも指を出し入れしてるからマンコの中に俺の精子が入っていく。
「んああ!お兄ちゃんのザーメンでイクぅ!」
めちゃくちゃ腰を震わせてイク妹がエロすぎた。
「エロ!こんなエロいお前初めて見た」
「お兄ちゃんだって凄くエロい目で私の事見てたよ」
「見てくれよ、チンポが全然萎えない」
「出したら小さくなるんじゃないの?触っても良い?」
「良いよ」
触りたがる妹にチンポを握らせたらまたマンコに指を激しく出し入れしながらフェラされた。
「お、おい!何して…」
「ああん!チンポ美味しい!オナニー止まらないよぉ!」
「やばいって!そんなにしゃぶられたらまた…出る!」
妹に咥えられたまま射精した。
「んぶっ!ぐふっ…んむぅ…」
咽せた拍子に鼻から少し精子が出ても気にせず妹はチンポを吸い続けた。
「うあ…めちゃくちゃ気持ち良い…フェラチオ最高…」
「はぁ…お兄ちゃんの飲んじゃった…どうしよう…オマンコが疼いて全然指が止まらないの…」
「触っても良いか?」
「お兄ちゃんが気持ち良くしてくれるの?触って触って!」
チンポを舐め続けてる妹のマンコに手を伸ばした。
「ここがクリトリスだっけ?指入れて中を弄るのとクリトリス触るのどっちが気持ち良いんだ?」
「んふう!どっちも気持ち良いの!両方弄ってぇ!」
穴に指を入れて手の平をクリトリスにぶつける感じで指を出し入れする。
「お兄ちゃんの指気持ち良い!イッちゃう!もうイク!」
マンコがキュッと指を締め付けて、今度は腰を浮かせてガクガクと震わせてた。
「はあぁぁ…凄いの来ちゃった…ねえ…お兄ちゃんはオマンコにチンポ入れたくない?」
「そりゃ入れたいけど…良いのか?」
「ここまでしたんだから最後までエッチしちゃおうよ、かけてもらったザーメンも中に入ってるから中出しして良いよ」
そうだよな…もう妹が自分で中に精子を入れ込んだから外に出す必要は無くなってるんだから中出ししても問題無いよな…。
俺は魅力的な提案を受けて生で挿入した。
フェラチオよりマンコに入れた方が何倍も気持ち良かった。
「マンコかチンポに吸い付いてくるみたいだ…」
「チンポが焼けた鉄の棒みたい…オマンコ
がお兄ちゃんのチンポの形になっちゃうぅ…」
「腰が止まんねー、一回じゃ終わんねーかも…」
「チンポ気持ち良すぎだよぉ!何回出しても良いからもっと気持ち良くしてぇ!」
貪るようにSEXして何回か中出しした。
妹も何度かイッて満足そうな顔してる。
この日初めて妹と裸で抱き合ったまま寝た。
目覚ましで起きて隣で俺に抱きついて寝る妹を見て夢じゃなかったと実感する。
顔に髪が掛かってたから指で退かすと妹が目を開けた。
「おはよ…」
「おはよう、昨日は何回もやらせてもらって悪かったな」
「私もすっごく気持ち良かったから平気だよ、もう私達オナニーじゃ満足できないね」
「こんなに気持ち良いSEX知ったらオナニーなんてやってらんねーよ」
「今からまたする?チンポ硬くなってるよ?」
「これは朝勃ちって言って男の生理現象…いや、やるか!」
せっかく妹がその気になってるから無駄にはしまいと朝からSEXした。
また中出ししたけど妹も喜んでるから問題無し。
そしてスッキリした俺達は服を着て朝飯食う為に部屋を出た。
既に両親は起きて飯食ってたけど、どこかへんな空気が漂ってた。
「おはよう、どうしたの?」
両親が喧嘩でもしたのかと思って声を掛けたらどちらも話しにくそうにお互いの顔を見合わせてた。
そして母親が覚悟を決めたような顔して俺と妹に向かって言った。
「あのね、壁が薄いから昨夜のあんた達の声とか音とか全部聴こえてたのよ、今朝のもね」
SEXしてたのがバレてた。
「年頃の男の子と女の子が同じ部屋だから間違い起こしても仕方ないかと思ったんだけど、やっぱり実の兄妹でしょう?せめて避妊だけはきちんとしてちょうだい」
「あう…」
妹は顔を真っ赤にして俯いてしまった。
「煩くしてごめん、避妊すればこれからもこいつとSEXして良いの?認めてくれるの?」
「狭いアパート暮らしだからそうなっても仕方ないと思ってたのよ、だから避妊さえしてくれれば何も言わないから間違っても子供が出来たなんて事にならないようにして?兄妹なんだから」
父親も何も言わないけど頷いてるから公認してくれるって事なんだろう。
俺と妹は絶対に避妊すると約束して関係を認めてもらった。