早漏だけど手マンは最高と定評のある俺と、手マンで毎回ガシガシされて痛いだけと言う妹でトークバトルが始まった。
「どうせ手マンが最高なんて言ってるその女の子達だってお世辞で言ってるだけだよ」
「受けたこともないのに何言ってんだ?お前こそガシマンしかやられた事ないんだろ?男運悪くて同情するわ」
手マンが気持ち良いなんて信じられない妹は絶対に女の子達が俺に気を遣ってお世辞を言ってるだけだと譲らない。
30分くらいバトルしてたけど、そこまで信じられないなら試しに受けてみろ!と俺が言ったのがきっかけで妹に手マンする事になった。
「気持ち良くなれなかったら蹴飛ばすからね!」
「喘ぎまくるお前の姿が目に浮かぶよ」
パンツを脱ごうとするから、最初はパンツ越しから始めると言って制止する。
股だけ開かせてパンツの上から優しく撫で回す。
この時点で他の男とは違うと感じたようだけど、ピクッ!ピクッ!と反応するだけでまだ認めようとしない。
パンツがかなり湿ってきたから腰のゴムの所から手を入れて直接マンコに触れる。
ここでも表面を優しく撫で回してからビラビラを軽く摘んで擦っていく。
目を閉じて快感に集中している様子だった。
クリトリスはまだ触らず、指も入れずに割れ目全体の表面だけを触り続けた。
「クリ…クリとか中も触ってよぉ…」
「手マンもやり方次第で気持ち良くなれるって解ったか?」
「認める…認めるからもっと気持ち良くして…クリと中も触って…」
「両方してやるよ」
中指を入れて内側を押しつつ親指でクリトリスを優しく擦る。
「はひい!ガシマンじゃないとこんなに気持ち良いの!?ああん!凄すぎるぅ!」
腰を激しくクネらせ始めた。
「この辺が一番気持ち良さそうだな?イッても良いぞ」
「んひ!ひいぃ!イク!本当にイッちゃう!」
後ろに手をついて体育座りで股を開いてた妹が、爪先立ちのようになって腰を持ち上げた。
ガクガクと激しく震えたと思ったらドサッと仰向けで倒れた。
「まだまだ終わりじゃないぞ、本当に気持ち良いのはこれからだからな?」
イッても終わらない手マンでビックンビックンしっぱなし。
パンツも俺の手もビチャビチャになったので脱がせる。
中指に人差し指もプラスしてマンコの中で動かす。
抜き差しして擦るより中で動かして色々な所を押してやった方が気持ち良くなってもらえるのは実証済みだからな。
クリトリスは親指から舌による愛撫に変更した。
「ああ!もう無理!5回はイッてるから許してぇ!」
「とことんイかせるから覚悟しとけ」
嫌になる程イかせれば二度と手マンを馬鹿になんてしなくなるだろう。
それに彼氏やセフレに自身の体験からアドバイスも出来るようになるはずだ。
そう考えて手マンに手加減無し。
膨らんで顔を出し始めたクリトリスも包皮を剥いて涎をたっぷり垂らして舐め続けた。
「いひいぃ!死ぬ!死んじゃう!」
「そんな簡単に死なねーよ、安心してイキまくれ」
多分12ー3回はイッたと思う。
最後は潮吹きした後お漏らしまでした。
カーペットまで飛んだ潮とジョバァ…と決壊した小便でベッドも床もグショグショにされた。
この辺が本当の限界だろうと手マンをやめる。
「感想は?」
「女の子達の言ってた事は嘘じゃなかった…こんな凄い手マン初めて…イキすぎて動けない…」
「宜しい、今度彼氏かセフレとやる時はお前がどんな感じにして欲しいか教えてやんな」
アフターケアとしてマンコを優しく撫でつつ髪も撫でてやる。
あまり触り続けてるとまたイッちゃうから適当なところでやめる。
「あ…」
「何だよ?触ってたら休めないだろ?」
「そうだけど…」
「そのまま休んでて良いよ、俺はちょいとタオル持ってきてベッドとカーペット拭くわ」
「やだ…側に居て…後で私も手伝うから…」
こんな甘えてくる妹は初めてだったので側に居てやる。
マンコ出したままで恥ずかしくないのか?
ここまで濡れたマンコ見せられ続けると入れたくなっちまう。
「どうしたの?」
「何でもない…」
「もしかして入れたいの?」
「何でもないよ」
「気持ち良くしてくれたお礼にオチンポ入れても良いよ?でも中には出さないでね?」
まだ動けないくせに誘惑するとは良い度胸だ。
俺は下だけ脱いで本当に入れた。
「熱くてぬちょぬちょになってるからめちゃくちゃ気持ち良いぞ」
「もしかしてお兄ちゃんのせいでオマンコの中が凄い事になってるから早く出ちゃうんじゃない?」
「今までの相手もこんな感じのマンコだったな…」
「それなら早漏になっても仕方なくない?オマンコがオチンポに吸い付いちゃうもん」
「これが最高に気持ち良いんだよなぁ…」
「突き方も優しいんだね、出す時は抜いてオマンコにかけてね?中はダメだよ?」
「う…もう出るから抜くぞ」
「オマンコにかけて」
抜いてチンポ持つとすぐに出て、マンコにビチャビチャと精液をかけた。
「凄い見た目になったな」
「ザーメンが熱くて気持ち良い…」
そのまま妹はウトウトし始めて寝てしまった。