01月21

闇クラス会・

恵美を落とすのは簡単ではないと思う、
子供がいるし旦那もいる、旦那はサラリーマンで安定した暮らしを
しているようだ、飲みに誘うのも難しそうだしーーどうしょう。

A「もてない地味な子がいたな、確か美鈴、あいつは確かBの事が
好きだったはず、そうだ、そうだ、B、呼び出せ、確か独身のはず」
「そして恵美と仲が良かった」

Bが美鈴を呼び出して飲食、「次回に恵美が好きだったAを連れて
くるので誘って」と言った。

ABと美鈴、恵美の4人での宴席
恵美「子供は実家に預けちゃった、久しぶりだもんね」
結構飲んでいた時にCDと俺が偶然を装い参加
その時に睡眠薬を少々。

俺のマンション
美鈴、恵美はぐっすりかなーー
脱がす
美鈴はぽっちゃり体形、お乳は大きい、そして垂れている
下の毛はお腹に隠れている、ぷっくらとした大陰唇ーー子供みたい
恵美ちゃん、でーーす
恵美のお乳はまだ子供の食事なのか、ミルクの匂いがする
あそこは・・え?毛が無い
無いのではなく、剃ったんだー
出産の関係なのかな?俺らはわからない、それとも旦那の趣味か、
とさかを出している小陰唇が丸見えだ
開いて見た、中はみんな同じだ、子供が出て来たところか?
広がっている感じはしない、指は吸い込まれていく、
でぶ専なら美鈴だ、Cはそっちに向かっている
俺は恵美だな
寝てるうちに目隠し、手はベッドの足へ逆の方向へ二人を結ぶ、
まだ起きないからまづは比べながら探検隊だ。
陰毛がない恵美のあそこは多少グロテスクだ、だけど俺はそれが
いい、美鈴のお腹を持ち上げ、大陰唇を開き小陰唇も開く
二人とも中はピンクで綺麗。

「うう」美鈴が目をさました
「え?手が――動かないーーえ?誰?何するの?やめてーー」
「A君、B君?酷い事しないで」
誰も何も言わずにいた
そして特権の俺がちんぽの先に唾をつけて
処女じゃないと思うけどーー入り口はせまい、そしてすぐに最奥に
浅いんだ、俺も大きい方じゃないけど、子宮に着くみたい
先っぽが入口近くを通ると握られるみたいで気持ちいい
お腹の上に発射
Dは垂れ気味お乳を下からゆさゆさ動かしながらお腹の上に発射
そしてAB
恵美はまだ起きない
子育てで疲れているのだろう
俺は乳首を吸った、出てる、ミルクだーー
それでも乳首は固くなっているその舌を恵美の口に寄せた
恵美は旦那と思っているのか、舌を吸ってきた、俺はまかせた
そして下に向かい毛のないまんこを良くながめ、舌でぺろり
クリトリスは大きめな感じ、それは丁寧になめた、そして
奥に届くくらいに舌を伸ばして膣に
「ううん、ううん」起きたみたい
そのまま少し濡れてきている恵美のまんこへ差し込む
一気に押す、「え、え、え、なあに?え?」なんて言っている
俺は中を掻きだすように雁をあわせて丁寧にストロークした
「あわわわ、やめて、やめて、やめて下さい」
「だあれ、俺君、A君?」
俺はストロークを大きくした
「やめてーーあああ」逝き始めたようだった
俺は強く強く動かしてお腹の上に
確かに逝った感じがした、すぐにAが
今度はもっと感じたみたい声が出てる、すぐにB、そしてC
やっぱりな、Cのが入ると声がどんどん大きくなる、
「いいか?」Cは口に出した、その時わかったみたい恵美は頭を
ゆすっていやいやしているようすだった、どうせ大体検討が
ついているのだろうから、俺がまた抱いた、入れると同時に腰を
寄せてきた感じているのだろう、そして「俺?」と言うので
俺は「そうだよ」と言って目隠しを外した、自分の体の上には俺
それもまんこに入れられている、そばに美鈴、美鈴の上にはB
すぐ脇にAがいて近くでCとDが裸で酒を飲んでいる。
美鈴の目隠しも外した。
二人とも裸であること、逝ってしまった事などで、何も考えられ
ないでいる様子。
なお念のために目隠しを外す前に記念写真は撮ってある。

美鈴「酷いわあー」
恵美「私、結婚しているのよ、もしもし、こんな事が夫にー」と
泣き出した。
俺は恵美の涙を舐めながら、また入れた
「中に出してないから安心して、それと絶対ばれないようにするから
誰にも言わないから、さあ、逝ってーー」でも動かして俺を
睨むだけなので「じゃあ中に出すね」というと「やめてやめて
それだけは」と言うので「じゃあにこっとして、外に出すから」
恵美は渋々だろうが笑顔を見せてくれた、俺はお臍にもって行って
発射、すぐにAが、そしてBが。
俺たちは2回づつした。
10枚入りの封筒を持たせてタクシーに乗せた、
俺たちはまた、宴会。
これからどうしよう?
・へ

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