僕には2人の姉がいて、上のお姉ちゃんは面倒見が良くて優しいけど、下のお姉ちゃんは意地悪ばかりしてくる。
長いから名前で書くと、上のお姉ちゃんが『春恵』、下のお姉ちゃんが『夏美』、僕が『秋雄』。
それぞれ生まれた季節を名前に入れられてるんだ。
で、夏姉に意地悪されて泣く僕を春姉が優しく慰めてくれるのが小さい頃は毎日のように繰り返されてた。
春姉は僕がなかなか泣き止まないとオッパイ吸わせてくれて、僕は泣きながらオッパイ吸ってそのまま寝落ちしちゃう事もあった。
僕が小学生の高学年の時、いつもみたいに夏姉が意地悪で僕のトイレを邪魔してオシッコ漏らしちゃったんだ。
「うわー!小5にもなってお漏らしとか笑えるー!」
トイレ前の床に水溜りが出来ていくのを夏姉が指差して笑ってる。
そこに春姉が現れて、すぐに僕の着替えとタオルと雑巾を取りに行ってくれた。
夏姉はその場から逃げてしまい、僕はオシッコまみれだから動けずに春姉を待った。
「夏は酷いことするねぇ」
僕の汚れたズボンとパンツを脱がしてくれてタオルで拭いてくれる。
チンチンも拭かれて大きくなっちゃった。
「あら?お姉ちゃんに触られて大きくしちゃったの?もう…仕方ないわね」
初めて春姉にチンチンを舐められた。
そして口に咥えて、口の中でもいっぱい舐められる。
春姉はチンチン咥えたまま床の掃除も忘れない。
「春姉…もう出ちゃう!」
僕は無意識で春姉の頭を抱え込んでて、そのまま口の中で射精した。
「んぐっ!」
僕が抱え込んでるから春姉は口からチンチンを抜けない。
射精が終わって我に返った僕は慌てて春姉の頭を解放した。
「ああ!ごめんなさい!気持ち良くてつい…!」
「んはあ…ビックリしたけど大丈夫よ…沢山出るのねぇ…」
左手を顎の下に持ってきて口からダラーッと精子を吐き出す春姉。
僕も自分でビックリするくらいの量が出てた。
「こんなに出るなんて…そんなにお姉ちゃんの口が気持ち良かったの?」
「うん、自分でするよりずっと気持ち良かった」
「それなら良かったわ、でもいきなり抱え込んで出されるとビックリするから、今度からは出そうな時は先に教えてね?」
「今度からって…またしてくれるの?」
「気持ち良くなりたくないの?」
「なりたいけどチンチン咥えるの嫌じゃない?」
「可愛い弟のチンチンだから嫌じゃないよ、お姉ちゃんの手で擦ってあげても良いし、口が良いなら口でしてあげるよ」
そう言って僕の汚れた服とタオルとバケツと雑巾を持って、春姉がその場から去って行った。
僕はまだチンチンに残る春姉の唇と舌の感触で、これは夢じゃないと実感する。
そこに夏姉が現れた。
「見てたよ、姉弟であんな事しちゃって良いのかなー?お父さんとお母さんにバレたら春姉もあんたも凄く怒られるだろうねー」
「夏姉が意地悪するからこうなったんでしょ!」
「お漏らしの後始末くらいなら何も問題無いだろうけど、春姉がチンコ咥えたのは問題だよ?どうしよっかなー?お父さんとお母さんに言っちゃおっかなー」
僕に何か要求してると分かった。
「何すれば良いの?」
「よ!話が分かるね!別に難しい事とか痛い事じゃないから安心してよ」
「だから何させたいのさ!」
「んー?そんな生意気な口聞いて良いの?バラしちゃうよ?」
「ごめんなさい…何すれば良いですか…」
「ここじゃアレだし私の部屋に行くよ」
まだパンツも履いてないのに部屋に連れて行かれた。
「チンチン舐めてあげるから私のオマンコ舐めて」
夏姉がパンツ脱いだらニチャ…って音がした。
「あんたと春姉の見てたらオマンコ濡れちゃってさ、オナニーもしたけど満足出来なかったからあんたに舐めて欲しいんだよね」
床に座って股を開いてグッショリ濡れたオマンコを見せてくる。
「舐めれば良いの?それでお父さんとお母さんには言わないでくれるの?」
「そうだよ、舐めて気持ち良くしてくれたらバラさないであげる」
「わかった…舐めるよ」
「夏姉のオマンコ舐めさせて下さいって言って」
「…夏姉のオマンコ舐めさせて下さい…」
「んふふ…私のオマンコそんなに舐めたいなら舐めさせてあげる」
僕が顔を近付けると足で抱え込んできてオマンコに口を押し付ける感じになった。
何だか嗅いだことない変わった匂いがする。
嫌な匂いじゃなくて、嗅いでると僕もエッチな気持ちになる匂いだ。
オマンコ舐め始めたら匂いがより濃くなった。
口に広がるオマンコの味と匂い。
鼻からも匂いは入ってくるから頭がクラクラしてくる。
内緒にしてもらう為に嫌々始めたけど、いつの間にか夢中になってオマンコ舐めてた。
「ん…んん!はあ…気持ち良い…チンコ大きくして私のオマンコ舐めていやらしいわね…私にもチンコ舐めさせて!」
無理矢理ひっくり返されて顔に乗った夏姉がオマンコを押し付けたままチンチンを舐め始めた。
せっかくの春姉の感触が夏姉に上書きされるのは嫌だったけど、春姉より激しくて上手い。
春姉が優しくマッタリした感じなら、夏姉は激しくて自分勝手な感じ。
自分勝手なんだけど僕に精子を出させようとする激しさだからめちゃくちゃ気持ち良かった。
春姉から出す前に言えと教えられたけど、オマンコで口を塞がれてるから何も言えなかった。
夏姉に怒られる怖さはあったけど、我慢出来なくて口の中で射精した。
「ぶっ!んん!」
やっぱりビックリしてたけど、それでもチンチンを咥え続けてる。
それに強く吸うから後から後から吸い出されてる感じ。
出し終わると夏姉がチンチンに精子を吐き出した。
「うえ…こんな物を私の口に出すなんて…」
腰を上げて僕の口からオマンコが離れる。
その時に何本も透明な糸がオマンコと口の間に伸びた。
「これはお仕置きが必要だね」
僕の顔からチンチンの上に移動した夏姉が、精子でドロドロのチンチンにオマンコを押し付けて前後に腰を振り始めた。
「こんなに精子まみれのチンコ入れたら赤ちゃん出来ちゃうかもねー、オマンコも精神でドロドロになったからもう手遅れかなー?」
「やめて!そんな事したらダメだよ!」
「何言ってるの?またこんなにチンコ硬くしてんだからあんたもオマンコに入れたいんでしょ?夏姉とSEXさせて下さいって言ったらオマンコに入れてあげるよ?」
「そんな事言えないよぉ!」
「あんた春姉大好きだもんね、大嫌いな私で童貞捨てるなんて嫌だよねー?」
ギリギリまで前に腰を滑らせてまた後ろに戻すから、時々オマンコに入りそうになってる。
「入っちゃいそうだから!お願いやめて!」
「そんなに私とSEXするの嫌?」
「嫌だぁ!初めては春姉が良い!」
「そう…」
一瞬悲しそうな顔した夏姉が腰を浮かせた。
ホッとした次の瞬間、夏姉がチンチンを持って真っ直ぐ上に向けて、そこに腰を下ろした。
「春姉春姉って!春姉ばかり!」
「ああ!入ってる!オマンコに入ってるよぉ!」
「ふん!あんたなんて大嫌いな私のオマンコで童貞失くせば良いのよ!大好きな春姉じゃなくて残念ねー!」
「あうう…夏姉のオマンコ気持ち良い…」
「えっ…今なんて?」
「夏姉のオマンコ気持ち良いよぉ!もう出ちゃう!」
「ふへ…へへへ…そっかー、私のオマンコ気持ち良くて出ちゃいそうかー」
「抜いてよぉ!もう出ちゃいそうだよぉ!」
「このまま中に出しちゃいな、精子まみれのチンコ入れたんだからもう中に一回出したのと変わらないよ」
出そうだって言ってるのに僕の上で跳ねてオマンコでチンチンを擦ってくる。
「ううーっ!もう出る!」
抜いてくれない夏姉のオマンコに思い切り中出しする。
「きたー!中出し気持ち良いー!中でドクドク言ってるよー」
「ああ!出ちゃった…」
「へへへ…中出し気持ち良かったでしょ?」
「気持ち良かったけど…赤ちゃん出来ちゃうんでしょ?大丈夫なの?」
「大丈夫大丈夫!そんな簡単には出来ないから安心しな!」
「それなら良いけど…」
「またSEXしたくなったら私に言いなよ、いつでもやらせてあげる!それに私がしたくなった時も宜しく!」
「う、うん…ありがと…今日は何でそんなに優しいの?」
「優しい!?無理矢理童貞奪ったのに!?」
「だって…僕を気持ち良くしてくれて中にも出させてくれたじゃん…」
「それは…あんたが春姉ばっかりに甘えるから…」
「夏姉に甘えたら優しくしてくれるの?」
「当たり前でしょ!あんたは私の弟なのよ?可愛い弟に甘えられて嫌な訳ないでしょ!」
意地悪は嫉妬からきてたと知りビックリした。
「えへへ…夏姉ちゃん…」
身体を起こして夏姉に抱きつく。
「きゃっ…何よ急に…」
戸惑いながら僕をギュッと抱きしめてくれた。
「夏姉が僕を抱きしめてくれたの初めてだね、良い匂いがする…」
「春姉ほどオッパイ大きくないけど吸う?」
「吸いたい」
「ほら、好きなだけ吸って良いよ」
シャツを捲ってオッパイを出してくれたから吸わせてもらった。
「可愛い乳首…美味しいよ夏姉…」
「いやらしい吸い方しないでよー、まだオマンコの中にチンコ入ってるんだからSEXしたくなるでしょ?」
「また中に出させてくれるの?」
「あんたがしたいならね」
「夏姉の中に出したい!もう一回SEXして!」
「じゃあ今度はあんたが動いてよ」
夏姉が後ろに倒れて僕を上にした。
夏姉がやってくれたみついにオマンコにチンチンを出し入れする。
「ああ…夏姉の中気持ち良い…ずっとSEXしてたい…」
「ほら、オッパイも吸って」
夏姉のオッパイを吸いながら腰を振り続ける。
「赤ちゃんみたいに甘えながら必死にオマンコ突いて可愛い!」
ギュッと抱きしめられてオッパイに顔が埋まる。
口に入れた乳首を舐め回しながらまた中出しした。
「ふへへ…また中出ししてもらっちゃった…春姉でもまだここまでしてあげてないのよね?」
「さっき初めてチンチン舐められたからね」
「春姉がSEXしようって言ったらどうする?」
「すると思う…」
「そう…でも私ともSEXしてくれるでしょ?」
「するよ!だって夏姉のオマンコ気持ち良いし優しい夏姉は好きだもん!」
「ふはっ…うへへ…好きって言われちゃった…」
SEXしてから夏姉は変わって意地悪しなくなったけど、何かと僕を部屋に引っ張り込んでSEXするようになった。
「気持ち良いねー」
「うん、でも毎日はやり過ぎじゃない?」
「何で?私のオマンコ好きでしょ?中出し好きでしょ?」
「好きだよ、でも毎日だと怪しまれたりしないかな?」
「大丈夫!あんたと私が仲良くしてるからお父さんもお母さんも安心してるよ!」
「それなら良いのかな?」
「良いの良いの!だから安心して私と毎日SEXしてよ、たまにはあんたからも誘って欲しいなー」
「誘う前に夏姉が誘ってくるんだもん」
「あんた見てるとオマンコにチンコ欲しくなるからねー」
「僕だって夏姉見るとオマンコにチンチン入れたくなるんだよ?舐めてもらうのも好きだし…」
「じゃあ明日は誘うの我慢するからあんたから誘ってよ」
「うん、それでそろそろ出そうだから中に出すよ?良いよね?」
「思いっきり中出しして!」
「夏姉!」
「ああー!私を呼びながら中出ししてくれてるー!」
名前呼んで中出ししたらめっちゃくちゃ喜んでくれた。
「今日は一緒に寝よっか?うんと甘やかしてあげるよ」
「うん!」
お風呂に入ったら夏姉の部屋に行く。
「待ってたよ、早く脱いでベッドにおいで」
布団を捲って僕を誘う夏姉は裸だった。
「今すぐ脱ぐから待ってて!」
その場で全部脱いでベッドに入る。
「いつも服着たままだから裸だと全然違うね」
「温かいし気持ち良いよね」
「今日はずっと裸で夏姉と抱き合って寝れるの?」
「そうだよ、朝まで裸でギュッてして寝ようね」
「寝れるかなぁ…」
「何で?」
「だって夏姉と裸でギュッてしてたらSEXしたくなるじゃん、そしたら寝ないで朝までSEXすると思う」
「それでも良いよ?ずっとオマンコにチンコ入れててくれたら私も嬉しいからね」
「SEXしよ、夏姉と朝までSEXしたい」
布団に潜り込んでオマンコを舐める。
「あは!誘いながらオマンコ舐めるなんて…断らせるつもりないじゃない!ああん!あんたが私を誘ってくれるの嬉しい!」
「いつ舐めても美味しいオマンコだね、もう入れて良いよね?入れるよ」
「はあん!答える前に入れてるぅ!」
「だって断らないでしょ?夏姉のオマンコは僕のだもんね!」
「ああん!弟の物にされたぁ!」
「嫌?」
「嫌じゃない!私のオマンコはあんたの物だから好きに使って!」
相当嬉しいみたい。
中出しして休んで、中出しして休んで、休んでる間も夏姉が抱きついてチンコ触って離れないし、キスもするしオッパイを吸わせてくれたりと僕をめちゃくちゃ甘やかしてくれる。
「あんたとSEXするようになってから少しオッパイ大きくなったんだよ」
「そうだよね?最近なんか大きくなってると思ったよ」
「春姉に負けないくらい大きくしてくれる?」
「夏姉は今のままでも僕は好きだよ?」
「だって…春姉よりオッパイ大きくなればあんた春姉とSEXしなくても平気でしょ?私だけに甘えてよ」
「夏姉って時々すごい可愛い事言うよね、あの日春姉がチンチン舐めてきたのは春姉からしてきて僕がお願いしたわけじゃないよ?SEXも僕から誘うのは夏姉だけだから」
「それでも不安なの…春姉に誘われてあんたがSEXしたら私ともうSEXしてくれないんじゃないかって…」
「そんな事はしないよ、僕は夏姉とSEXするの大好きだもん」
「本当に?」
「うん、意地悪されてた時は春姉に慰めてもらってたけど、今は夏姉にしか甘えてないでしょ?」
「うん…安心して良いんだよね?」
「そうだよ、僕はもう夏姉しかみてないよ」
「うへへ…私だけ…また欲しくなっちゃった…」
「僕も夏姉が可愛くてまたSEXしたくなったよ、久しぶりに夏姉が上になってよ」
「いっぱい気持ち良くしてあげる!」
嬉しそうに僕の上に乗って腰を振ってくれる。
下からオッパイを揉んだらもっと嬉しそうな顔した。
「オマンコもオッパイも気持ち良いよー!」
「僕も気持ち良くてまた出そうだよ!」
そう言うと夏姉がより激しくしてくる。
「そんなに激しくされたら…もう出る!」
下から突き上げて中出し。
「ああー!」
「夏姉、キスしよ」
オッパイから手を離して夏姉の腕を捕まえて引き寄せた。
そしてそのままキスする。
「んふ…あは…すごく気持ち良い…ちょっと強引なのも素敵…」
「夏姉は僕のだよ?他の人とこんな事しちゃダメだよ?」
「しない…しないからずっと私だけ見て!」
「うん、夏姉だけ見てるよ」
僕の上に覆い被さったままずっとキスしてる夏姉を抱きしめる。