01月23

自慰の練習。

僕の通ってる中学校では、性教育で自慰の指導というのがありました。
近年では、上手く自慰行為ができない男子が多いというのでカリキュラムに組み込まれたようです。
授業では教室で、全員が裸になり女性の先生に指導してもらいました。

他の生徒は次々と射精するのですが、僕はなかなか上手くいきません。
「どう、瑛太くん。射精できない?ちんちんは固くなってるけどね……」
由紀恵先生に見てもらいましたがダメでした。

「先生が擦ってみるよ」
由紀恵先生が擦り、気持ちいいのですが緊張からか射精は出来ず、痛いだけでした。

「瑛太くん、放課後残ってもう一度チャレンジしてみようね」
と、僕だけ居残りになりました。

放課後、教室に一人残ってると、由紀恵先生がやって来ました。
「ごめん、瑛太くん。遅くなったわ」
由紀恵先生が入ると、後ろからもう一人入って来ました。
「先生、いろいろ調べてみたら、中学生くらいの男子は同級生くらいでないとダメなパターンも多いみたいなの。なので、部活で残ってたユリさんに手伝ってもらうことにしたわ」
ユリさんは隣のクラスのバレー部の子で、ショートボブの美少女です。白いTシャツに短パンという姿でした。

「先生、私はどうしたら……?」
「では、瑛太くん、性教育の授業の時のように裸になって」
「は、はい」
僕はユリさんの前で制服を脱ぎ、裸になりました。ユリさんは表情が固くなり顔を赤らめてました。

「うーん。いまいち元気ないねぇ」
「えっ、どうなったらいいんですか」
「もっと性器が固く勃起しないとね、射精しないの。ユリさん、ちょっと瑛太くんに身体を触らせてあげて」
「は、はぁ、それで瑛太くんが勃起するなら」

僕はユリさんに近づきました。裸で側にいるだけでドキドキしました。
「じゃあ、胸、触るよ」
「う、うん……。いいよ……」
僕はユリさんのTシャツの上から胸を揉みました。とても柔らかかったです。
「あっ、瑛太くん、勃起したよ」
先生が言い、気付かないうちに僕は勃起してました。

ユリさんも視線を下にして僕の股間を見て、驚いたようでした。
「ええっ……こんなになって大丈夫何ですか?瑛太くん、痛くないの?」
「うん、痛くはないけど」
「でも瑛太くん、射精までいかないのよ。このままでは病院案件になってしまうし。ユリさん、ちょっと瑛太くんの触ってみてあげて」
「さ、触ればいいんですか?」
ユリさんは右手で僕の性器を握りました。
「瑛太くん、気持ちいい?」
「はい、先生。気持ちいいです」
「ユリさん、もっと瑛太くんのを擦ってあげて」
「こ、こうですか?」
ユリさんはゆっくり上下に性器を擦ってくれました。慣れてない感じが新鮮で気持ちいいです。

ユリさんを見ると、この行為に興奮してるようで紅潮した顔で目も潤んでる様子。仄かに汗もかいてる感じでした。

「ユリさんも脱いでみる?服が汚れるかも知れないし。大丈夫、ここには誰も来ないわよ」
「は、はい……」
ユリさんは一旦離れ、衣服をすべて生まれたままの姿になりました。胸が膨らんでいて、下の毛はまだ生えてませんでした。
「あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから……」
ユリさんは胸を隠しながら言いました。
「ご、ごめん」
「じゃぁ、早く続きするよ。私、部活行かないといけないんだから」

再びユリさんと密着して、手淫をしてもらいました。僕は何も聞かずに彼女のおっぱいを揉みました。
「んん………」
と、ユリさんの口から感じてるような声が漏れました。彼女は何かに耐えてるような雰囲気で、僕はユリさんの背中やお尻も触りました。

ユリさんも僕の肉棒だけではなく、玉袋も優しく触ったり攻めてきました。
その時に尿道の方に何か込みあげるような力を感じました。
「せ、先生、何か出そうです」
「ホント?ユリさんそのまま擦って」
「は、はいっ」
「あっ、で、出るっ」
次の瞬間、僕は射精をしてユリさんに大量の精子をぶっかけてしまいました。
「瑛太くん、おめでと。無事な射精出来たね」
「ありがとうございます。ユリさんもありがとう」
「もう、何これ?液が身体にかかってるんですけど?」
「それが精子です。ユリさん、ありがとね」

ユリさんと僕は身体をウエットティッシュで拭き、教室を出ました。



コピー