「もう朝かぁ…結局一睡もしないでやり続けちゃったね」
「また今日も寝不足だわ…うわぁ…オマンコ凄いことになってるぅ…」
「見せて…うわっ…我ながらどれだけ出したんだって感じ」
「今日一日ずっと溢れっぱなしで過ごすことになりそう…下着の替え持ってかないとなぁ…」
一昨日も昨日も朝までSEXしてしまった…。
「部屋に戻らないと…」
「待った!最後にもう一回!」
「絶倫にも程があるでしょ…」
姉ちゃんを引き留めてまたSEX。
気持ち良く腰を振ってたら足音が近付いてきた。
「ヤバい…母さんが起こしにきた…布団被って!」
姉ちゃんに布団を被せて姿を隠す。
「朝よー!入るわよ!」
ドアが開いて母さんが部屋に入ってきた。
「もう朝よ!起きなさい!」
「おはよ、起きてるから大丈夫だよ」
「早く布団から出ないと二度寝して遅刻するよ!母さんは起こしたからね!」
「わかってるよ、もう起きるから出てって」
真っ裸で姉ちゃんと繋がったままだから布団を退けられないだろうが。
母さんを部屋から追い出してやっと布団を外す。
「もー、母さん居るのに中に出すから声が出そうだったでしょ!」
「ドキドキしすぎて出ちゃったんだよ、不可抗力だから!」
「まったくぅ…だからさっき戻ろうとしたのに」
「グチョグチョのマンコ見たらやりたくなったんだから仕方ないだろ」
「もう終わるよ!遅刻したくないからね!」
姉ちゃんが動いてチンポが抜けちゃった。
新しく注いだザーメンもマンコから垂らしながら自分の部屋に戻る姉ちゃん。
今朝みたいな事があった時、姉ちゃんの寝巻きや下着が俺の部屋にあると不自然だから、部屋に来る時に予め脱いで来てくれるんだよね。