01月27

飼い犬との体験談・

 ついにジョッシュ以外の犬と交尾してしまい、ずっとドキドキが収まりませんでした。最初はしかたなく交尾を続けていただけなのに、いつの間にか獣姦に魅入られて自ら求めるまでになっています。おまけに、ジョッシュだけでは物足りなくなり、好奇心から野良犬達と交尾してしまったんです。でも、家に帰ってジョッシュの顔を見てしまうと、なぜか浮気したような後ろめたい気持ちになりました。

 危ない遊びと分かっていながら止められず、私は再びドッグフードを手にして橋の下に立っていました。小屋のまわりには3匹の犬がはべっていましたが、そのうちの1匹は数日前に交尾した犬です。私はドッグフードを容器に移して犬達に与え、周囲に誰もいないことを確認して素早く小屋に入りました。
「はぁ、なにやってるんだろぅ・・・」
 そう思いながらもドキドキは止まらず、心臓の鼓動がどんどん速くなっていきました。古いブルーシートは所々が破れていて、犬達がドッグフードを噛んでいる音が聞こえてきます。
「大丈夫かな・・」
 一人きりでこんな場所にいるとどうしても心配になってしまい、シートの裂け目から周囲を注意深く観察しました。空は暗くなり始めていて近くに人影はなく、ときおり涼しい風が吹いてブルーシートを揺らしています。
「ふうっ・・」
 少し安心した私はダンボールの上にペタンと座り、悶々とした気持ちで時間を過ごしました。さすがに外に出て犬を連れてくる勇気はなく、服を脱いで待っているのも何か変な気がします。結局、私は娼婦のように狭い小屋の中に佇み、野良犬が入ってくるまでジッと待っているしかありませんでした。
「あ・・」
 ブルーシートが揺れて先日の犬が姿を現し、そのまま駆け寄ってきて股間に鼻面を突っ込んできました。焦らされたアソコはグッショリと濡れ、犬ペニスを期待して膣口がヒクヒクとわなないています。
「お願い、早く抱いてぇ~~!!」
 私は急いでショーツを脱ぎ捨ててスカートをまくり上げ、家から持ってきたクッションを腰の下にあてがいました。本当は後ろからして欲しかったんですが、犬の大きさを考えるとそれはちょっと無理みたいです。
「あんっ!!」
 アソコの匂いをクンクンと嗅いだあと、熱い舌が股間をペロッと舐め上げていきました。それだけのことなのに背筋を電流が走り抜け、身体の芯が熱くなって愛液がドプッと溢れていきます。
「ん~っ・・、だめぇ~~っ!!!」
 犬の舌が秘裂を押し広げて粘膜までも舐め上げ、私はたまらずに声を上げてしまいました。さすがにマズイと思って口を手で塞ぎましたが、そんな私に構わず犬は愛液を舐め取っていきます。
「もう・・、もうだめぇ~・・・。挿れてぇ~~っ!!」
 我慢できなくなった私は身体を起こし、犬を抱きかかえるようにしてお腹の上に乗せました。真っ赤なペニスはいつの間にか大きく形を変え、弾力のあるモノが股間にグッとあたってきます。
「はっ・・はやく突っ込んでぇ~~っ!!!」
 野良犬の前脚が私の乳房を何度か踏みつけたあと、この前と同じようにカクカクと腰を振り始めました。私の目の前には野良犬の顔が迫り、真っ赤な舌をダランと垂らしてハッハッと息を荒げています。でも、慣れていないせいか見当違いな場所を何度も突き、焦れた私はペニスに手を添えて膣口にグイッと押し込みました。
「んうぅっ!!!」
 一度も洗ったことのない不潔なペニスが膣奥へと侵入し、腰がビクンッと震えて快感が広がっていきました。犬の動きはだんだんとスムーズになり、アソコをかき混ぜるグチュグチュという音が聞こえてきます。
「んあっ・・、いい・・、上手よ・・・」
 血管の浮き出た真っ赤なペニスを咥え込みながら、私はめくるめく快感に溺れそうになりました。必死で我慢しているのに嗚咽が漏れ、止めどなく溢れる愛液がクッションを濡らしていきます。
「もっと・・、もっと突いてぇ~!!」
 私は教職に就いている自覚さえ失ってしまい、さらなる快感を求めて自らも腰を動かしていました。薄汚い小屋で野良犬の情けをもらっていると思うと、それだけでイキそうになってお尻がブルッと震えます。
「あんっ、抜けちゃうぅ~~・・」
 コブが膨らんできても犬は動きを止めず、私は慌てて犬の体躯をグイッと引き寄せました。最初は嫌がるように身を捩りましたが、すぐに大人しくなって気持ちよさそうに目を細めています。私は野良犬と正常位の恰好で身体を重ね、まるで夫婦の営みのように愛おしいペニスで繋がっていました。
「んうぅっ・・熱いぃ・・・」
 パンパンに張ったペニスがビクンッビクンッと力強く脈動し、野良犬の白濁液が膣内に何度も降り注いできました。奥に溜まった精液はそのまま子宮に流れ落ち、胎内がじんわりと温かくなってイヤでも受胎を想像させます。私はまるで自分が犬になったような気持ちになり、犬精子を注がれるたびに牝としての悦びを感じていました。
「あっ、あんっ・・・」
 犬の開いた口からは真っ赤な舌がダランと垂れ、顔や髪の毛に涎がポタポタと落ちてきました。でも、私に感じていると思うとそんなことさえ気にならず、アソコが熱を帯びてよけいに気持ちよくなってしまいます。私はふと思いついて大きく口を開け、ダラッと垂れ落ちる犬の涎を何度か飲み込んでしまいました。
「もうすぐ終わるから・・、待ってて・・」
 外にいた犬が小屋に入ってきたのが目に映り、私は思わずそんな言葉を口にしました。まだ最初の犬と繋がったままだというのに、次の交尾を期待して心臓がドキドキしています。自分は野良犬相手の娼婦のようだと思いながら、アソコを使ってもらえることが最高の悦びとなっていました。
「あぁ、はあぁ~~っ・・・」
 ブルッと腰を震わせて最後の一滴を搾り出したあと、犬は用事が済んだというように私から降りていきました。M字に開いていた足をバタッと下ろすと、ヒクついているアソコから犬精液がドプッと溢れていきます。本当はこのまま休みたかったんですが、次の犬が待っていると思って重い身体を起こしました。
「ちょっと待ってね」
 小屋の隅に行ってオシッコをする格好になり、下腹に力を入れて膣内に溜まっていた精液を搾り出しました。交尾を終えたばかりのアソコはパックリと開き、愛液と白濁液が混ざり合って陰毛までベットリと濡れています。私はティッシュを取り出してそそくさと汚れを拭い、すぐに次の犬の所へ行って優しく撫でてあげました。
「アナタは初めてよね。でも、リードしてあげるから大丈夫よ」
 クッションに座って優しく話しかけたあと、前の犬と同じように仰向けになって身体の上に乗せました。今度の犬は先程の犬よりも一回り大きく、アレも大きいのではと期待してしまいます。私はドキドキしながら股間をペニスに押しつけ、マッサージするようにアソコを擦りつけていきました。
「あぁっ!!!」
 ググッと伸びたペニスを膣内に迎え挿れた瞬間、犬はそのまま器用に腰を使い始めました。まるで以前にも経験があったかのように、抜けることもなく小刻みに腰を振り立ててきます。
「すっ、すごいぃっ・・上手よぉ~~・・・」
 2匹目ということもあって私はすぐに感じてしまい、激しく突き上げられて情けないほど身悶えてしまいました。それに、今度のペニスは思っていたよりも逞しく、人間並みの太さと長さを持っています。私は昂ぶる気持ちを抑えることができず、犬の動きに合わせて激しく腰を突き上げていきました。
「おっ、奥に・・当たってるぅ~~っ!!!」
 ズンッズンッという感じで膣奥にペニスがぶつかり、先端の尖ったところが何度も子宮口に突き刺さってきました。背筋を駆け抜ける快感で私はみっともなく喘ぎまくり、ペニスを逃さぬようにアソコがキュッと締まっていきます。
「あっ、だめっ・・イッちゃうぅ~~~っ!!!」
 すぐに頭の中が真っ白になって身体がブルブルと震えだし、野良犬相手に何度も気をやってしまいました。逞しい獣茎でアソコをグチュグチュと掻き回され、めくるめく快感が波のように押し寄せてきます。
「んあっ!!」
 ペニスがビクンッと跳ねて熱い液体が膣奥にぶつかり、新たな淫悦に思わず声を上げました。野良犬はピストンしながら白濁液を迸らせ、イヤらしい音をたてながら私の膣内をかき混ぜていきます。
「やぁ・・、動いちゃだめぇ~~・・・」
 膣内でムクムクと膨らみ始めたコブに気付き、私は反射的に根元をキュッと締めつけました。犬はそれでも動こうとジタバタしていましたが、しばらくすると大人しくなって私に体重を預けてきます。
「あっ・・、いいっ・・・」
 温かい白濁液が連続して膣奥にぶつかり、さっきとは違う穏やかな気持ち良さを感じました。コブは私の膣内で極限まで膨らみ、しばらくはこの快感が続いてくれそうです。
「こんな場所で野良犬と・・、イヤらしい・・・」
 射精を受け止めながらふと横を向くと、風にそよぐ河原の雑草が目に飛び込んできました。あまりにも興奮して忘れていましたが、外界との間には裂けたブルーシートがあるだけなんです。でも、そんな恥ずかしささえ愉悦によってかすれてしまい、野良犬相手に春を売りながらどんどんと高まっていきました。
「んううぅ・・、孕んじゃうぅ~~っ!!!」
 いっぱいになった白濁液が行き場を失い、ついに子宮にまで流れ込んできました。こうして野良犬の精液で胎内を穢されていると、人間の女を捨てたことを嫌でも思い知らされます。もちろん教師としてあるまじき行為だと分かってはいますが、真っ赤なペニスで貫かれると理性が吹っ飛んでしまうんです。
「もうちょっと・・このままでいて・・・」
 コブが萎んできて犬の落ち着きがなくなり、ペニスを引き抜こうとしてるのが分かりました。でも、私は最後のひとときを楽しもうと目を閉じ、犬が離れてしまわないよう体躯に足を絡めました。
「ふふっ、どんどん小さくなってく」
 あれほど逞しかったペニスがみるみる萎えてしまい、白濁液がドロッとこぼれてお尻を汚していきました。私に感じてこんなにいっぱい射精してくれたと思うと、たとえ相手が野良犬でも女の悦びを感じてしまいます。私は身体の上にいる犬が急に愛おしくなり、ギュッと抱きしめてから全身を優しく撫でてあげました。
「はぁっ・・」
 犬がペニスを引き抜いて離れていったあと、私はだらしなく足を広げたまま仰向けになっていました。2匹との交尾で羞恥と理性はどこかへ消え去ってしまい、性欲に支配された身体が快感で痺れたままになっています。汚らしい野良犬の精液を注がれたというのに、まるで受精を悦ぶかのように子宮がじんわりと温かくなっているんです。私は次の犬が入ってきてくれたらと横になっていましたが、残念なことに時間だけが虚しく過ぎ、あきらめて後始末を始めるしかありませんでした。

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