01月28

娘のおしっこ拭き

私(父親)には5才になる娘がいます。
娘がおしっこをするときは、必ず私も同席してます。娘が「パパがいると安心する」という理由と、
最近では「おしっこしたらお股を拭いて欲しい」
というのも付け足されました。
私も幼い女の子の性器を見るのも触るのも好きなの
そこは了承して同席しています。
やり方は娘の左横に立ち、おしっこが終わったらトイレットペーパーを2本指に巻きつけ、左手で割れ目を開いて右手の2本指で縦スジに沿わせるように拭いていきます。これを娘は気持ち良いと感じるらしく、物足りないときには、「パパもうちょっとやって」とおねだりしてきたりします。時々娘の割れ目をいつもよりも早く擦っていると、気持ちが良かったのか、チョロチョロっとお漏らしをすることもあります。
「パパがここ(まんこ)拭くとくすぐったくて、おしっこでちゃうよー」と笑いながら言ってきたりします。
ある日、娘が「おしっこしたいけど出ないー」と言ってきました。「しなくていいんじゃない?」と言うと「今したいのー」と言って聞かないので、
おしっこを出させるようにまんこを擦ることにしました。ちなみに生指よりも、トイレットペーパーのザラザラした感じがいいらしく、いつもトイレットペーパーを使っています。
トイレに行き、娘の下パジャマとパンツを脱がせて
少し足を開かせて座らせ、割れ目を開いて擦ります。
最初は笑っていましたが途中から「パパぁー」と呼ぶので娘の顔を見ると、気持ち良いのか目がうっとりしてきました。「これやめる?」と聞くと、「だめ!やってやって!」と言い返してきました。
割れ目を開いているので、粘膜部分をゆっくり上下に動かしていきます。ものの3分で、「パパ、なんかもぞもぞするー」と言ってきました。「もぞもぞする」というのは、娘がおしっこしたくなってきたという合図で、他に「くすぐったい」なども同様の合図だと認識しています。「おしっこ出そうになったら言ってね」と言い、擦りを続行します。その30秒後、「んん!パパ!おしっこ!おしっこでる!」と言ってきたので、擦りをやめて出させました。すると、さっきまで出なかったのが嘘のようにおしっこを勢いよく出しました。おしっこが終わったあとも、まんこを拭いて終わりました。
娘に「パパにここ(まんこ)触られるのは嫌?」と聞くと、「嫌じゃない、ちょっと気持ち良い」と言うので、「なんでパパがここを触るとおしっこしたくなるの?」と聞くと、「なんかもぞもぞしてくすぐったくなって、おしっこがでると気持ち良いから」と笑いながら言いました。
どうやら嫌がってないらしいので、
これから少しずついたずらしていこうと思います。

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