01月30

小学生の頃、中学生の姉の友達がSEXを教えてくれた

7歳違いの姉がいて、よく家に呼んでた友達が一人いた。
そのお姉さんは僕を見ると突進してきてギューッと抱きついて「いつ見ても可愛いー!」とテンション爆上がりする人だった。
夏とかだとタンクトップとかキャミソールで露出も多いから抱きつかれるとノーブラのオッパイに顔が埋まって実は嬉しかったりする。
姉が友達を部屋に連れて行った後、僕は自分の部屋でコッソリとお姉さんの匂いとかオッパイの感触を思い出しながらオナニーしてた。
「あ…お姉さん出ちゃう…もう出ちゃう…」
その日はつい声に出てたみたいで、トイレからの戻るお姉さんが僕が呼んだと勘違いして部屋に入ってきた。
「呼んだ?」
「ふえ!?」
聴き覚えのある声に振り向いた瞬間、チンコから勢い良く精子が飛んだ。
「あうっ!あっ!見ないで!見ちゃ嫌!」
右手でチンコ握ったまま、慌てて左手でチンコの先を隠すように押さえたけど止まらない。
「へえー、今私の事呼びながらだったよね?私とエッチな事する想像してたの?」
お姉さんがニヤニヤ笑いながらドアを閉めて僕に近付いてくる。
パンツまで脱いでオナニーたから手で隠すしかなかったんだけど、お姉さんが目の前まで来て僕の手を退かした。
「こんなに可愛いオチンチンからあんなに出すなんて凄いね、私とどんな事する想像してたの?」
そう言うとお姉さんはチンコを握ってシコシコと擦り始めた。
「あっ!あっ!だめ!また出ちゃう!」
「このまま手で出すのと、もっと気持ちいい事して出すのとどっちが良い?どんな想像してたか教えてくれたら気持ち良くしてあげるよ」
「手でシコシコしてもらったりペロペロ舐めてもらう想像してました!ごめんなさい!」
「それだけ?」
「あとオッパイ吸わせてもらいました…」
「まだ小学生だからそんなもんかぁ…SEXって知ってる?」
「女の人のアソコにチンコ入れるやつ?」
「なぁんだ!知ってるじゃない!私としたくない?」
「本当にチンコ入るの?」
「その為の穴もあるんだから入るわよ、見た事ないの?」
「ないです」
「お姉ちゃんには内緒だぞ?私の見せてあげる」
お姉さんの手がチンコから離れて残念だけど、その場でパンツ脱いでオマンコを見せてくれた。
魚屋で見たアワビの裏側みたいだった。
「小さな子にはちょっとグロかったかな?」
「これが女の人のアソコ…」
「触っても良いよ」
初めて見たオマンコに興味が出て触ってみた。
見た目から柔らかそうだと思ったけど、想像よりずっと柔らかくてビックリした。
それに触ってたらヌルヌルしてきて、オマンコが別の生き物みたいにヒクヒクしだした。
「あん…気持ち良くなってきちゃった…濡れてきたでしょ?こんな風に濡れたら下の方にある穴にオチンチンを入れるのよ」
「下の方?」
指を上から下へと動かして穴を見つけた。
「ここ?」
そう言いながら穴に指を入れてみる。
中もヌルヌルになってて簡単に指が根元まで入った。
「んん!そう…そこにオチンチン入れるの…ああん!細い指が中で動いて気持ち良い!」
「ここにチンコ入れるんだ…気持ち良さそう…」
「入れたくなったでしょ?オチンチンもビンビンになってるし…」
お姉さんは僕の肩を押して後ろに倒すとオマンコから指が抜けた。
「ジッとしててね?私がSEX教えてあげるから」
上に乗られてオマンコの中に僕のチンコが入っていく。
「あ…はぁん!小学生オチンチン食べちゃった…小さいけど気持ち良い…」
「うあ…チンコがヌルヌルして溶けちゃいそう…気持ち良い!」
「まだ入れただけでしょう?動くともっと気持ち良くなるのよ」
お姉さんが前後に腰を動かしたり上下に動かしたりすると全身の力を抜かれそうな気持ち良さが僕を襲った。
「何これ!?こんなに気持ち良いの知らない!」
「これがSEXよ」
「はうっ!もう出ちゃう!」
「えっ!?ちょ…あん!」
お姉さんが何か慌ててたけど、僕はオマンコの中で精子を出してしまった。
「もう!早すぎだし中で出すなんて悪い子なんだから!」
「こんなに気持ち良いの初めてだから出ちゃった…ごめんなさい」
「私はまだイッてないんだからね!もう私がイクまで容赦しないから覚悟して」
怒ったお姉さんが激しく動いて何度も中で精子出したけど止まってくれない。
頭はボーッとしてくるし気持ち良いのが絶えず襲ってきて何が何だかわからなくなってくる。
「あん!あん!あん!イク…私もイク!」
僕のチンコをギュウギュウとオマンコが締め付けてきて、僕の上でお姉さんがブルブルと震えた。
「はぁー、気持ち良かったぁ…でもこんなに中に出されたらヤバいなぁ…」
「こんなに出したの初めてでもうわけわかんない…」
「ちょーっとやりすぎたかな?ごめんね」
お姉さんが僕に謝りながらチューしてくれた。
「SEX気持ち良かったでしょ?」
「凄かったです…」
「気に入ったなら今度来た時にまたする?」
「またこんなに出したら動けなくなっちゃう…」
「勝手に中でイクからお仕置きよ、次から出す時は外に出すって約束してくれたらお仕置きはしないであげる」
「約束します…」
「オッケー、じゃあまた今度しようね!」
お姉さんは満足して僕の上から降りてパンツ穿いて部屋から出て行った。
僕は動けなくてしばらくチンコ出したまま床に寝てた。

コピー