01月30

JC・JS妹3人の性奴隷となった俺

今年高校3年生の俺には歳の離れた妹が3人いる。
由梨亜(ゆりあ)は中2、杏月(あつき)は小5、汐莉(しおり)は小2と4人兄妹だ。一家を支えるべく両親は共働きをしていて、平日は親が帰ってくるまで俺が3人の面倒を見る機会が多くなっている。
大体は杏月と汐莉が先に帰ってきて、由梨亜、俺、両親という順番に家に着く。俺は特に料理もできないので、たまの家事手伝いと妹たちの世話を見るのがメイン。学校から帰ってきたら、3人を先に風呂に入れてから、自分も風呂に入り親の帰りを待つ流れになっている。

そうした生活が続いたある日、俺が風呂に入ろうとすると、いつものように洗濯かごに入っている妹たちの下着が気になった。というのもその日は学校で友達とエロ話になった時に、下着の魅力について語る機会があったからだ。
早速かごの中を漁ってみると、3人の下着が出てきた。由梨亜は白色で刺繍が入ったサテン地のもの、杏月は綿で白黒ボーダーのもの、汐莉は綿で白地の小さい柄が散りばめられているもの。3枚の下着を並べておもむろにクロッチの部分をめくると、それぞれに黄色のタテ筋が入っている。何を思ったのか俺は由梨亜のパンツを手に取り、その股が当たっていた部分を鼻に押し付けてしまった。我が家の洗濯のにおいにアンモニアとムレた汗の匂い…。普通は汚い匂いに分類されるはずだが、その時の俺は「いい匂い」と心の底から思ってしまった。結局その日は他2人の匂いも嗅いで、かごに戻して終わりとなった。

その日以来、俺はパンツの匂いに取り憑かれてしまった。3人を先に風呂に入れてはかごの中を漁り、入浴前に匂う。しばらく匂っていると、3人の下着の特徴も分かってくるようになった。
まずは由梨亜。生理も始まっていて大人の女に近くなってきているのか、ムレたすっぱいにおいが多く、汚れもひどい。最近は綿じゃなく大人の女性が履くようなパンツも買うようになってきている。ブラジャーもセットだったりブラトップのようなものだったりと日によって異なるが、発育中の胸をしっかり支えている。ただブラジャーはそんなにいい匂いと思わないので好き好んでは嗅ぐことはない。
次に杏月。まだ生理は来ていないものの、オリモノが多くなってきているのか由梨亜のものと匂いは負けず劣らずというところ。パンツはインゴムではなく、シンプルなデザインが多い。胸はまだ発達していないのでキャミソールを着ている。
最後は汐莉。汐莉はおしっこを拭くのが下手らしく、パンツのシミが多い。匂いはオリモノ由来のものはほとんどなく、アンモニアと洗剤がまじった匂いなので、比較的控えめな方ではある。

毎日のように観察して匂いを嗅ぐ中で、下着達が自分の自慰行為の道具となっていくのに時間はかからなかった。時間も限られているので、下着を持って風呂場でするか、トイレに行ってするかが多かったが、彼女達の下着でする時は格別の時間だった。いつも3人の下着を交互に嗅ぎ、その日一番いい匂いをしていた下着を鼻に押し当てながら右手を動かすと、肉棒から白濁の液体が留めなく溢れてくる。思春期の有り余る性欲には、これくらいがちょうどいいのだ。

しかし、ある時に事件が起きてしまう。由梨亜にこの行為がバレてしまう。
いつものようにかごを漁っていると、いきなり脱衣所の扉が開いていた。ヘアゴムを忘れていた由梨亜が取りに来たのだった。普通は配慮して俺が入る時間は脱衣所に立ち寄らないのだが、何故かその日だけは急を要したのか、来てしまった。
「お兄ちゃん何してんの」
そう冷たく言う由梨亜に対して何も返せない俺。このまま親にチクられて怒られて、冷ややかな目で見られ続ける…。そう覚悟した矢先、由梨亜がこう口を開いた。
「黙っといてあげるから晩ごはん終わったら私の部屋に来て」
一瞬理解ができなかったが、拒否権はないので「わかった」とだけ返す。その時の由梨亜は悪事を企んでいるような笑顔で、脱衣所を後にした。

夕飯を何事もなく済ませ、由梨亜の部屋に入った。入って早々、
「そこに正座して」
と言い放った由梨亜は、勉強机の椅子に座って俺に指示した。
「確認だけど、お兄ちゃん私たちのパンツでオナニーしてたよね」
質問に反論することもなく、「うん」とだけ返す。
「それって家族にとっていい訳?私たちの気持ち考えたことある?下着でオナニーするなんて本当に最低。しかも杏月と汐莉のも使って」
「ごめん」としか言えない俺。由梨亜は
「お父さんとお母さんに言っていい?」
と最後通告を突きつけてきた。
「それだけは勘弁してくれ」と頼み込む俺。続けて「何でもするから」、と必死に訴えたのが間違いだった。
「今、『何でもする』って言ったよね?」
由梨亜の顔が急に悪魔のような笑顔に変わった。
「じゃあここでオナニー見せてよ、ねえ」
そう言って、履いていたピンクのパンツを脱いで俺に渡してきた。
到底正気の沙汰とは思えないが、ここで断ったら何を言われるかわからない。黙って受け取って、ズボンをおろして普段通りにオナニーをする。「あぁダメ、イキそう…!」声が漏れると由梨亜はティッシュを渡してくれ、俺はティッシュへと精子を吐き出した。
「凄いね、変態だね」
一連の流れを見ていた由梨亜は笑顔でそう呟いた。
「私ね、いつか人のオナニーを見てみたかったんだ。しかも自分を見て興奮してくれるの超良くない?お兄ちゃんMみたいだし嬉しいだろうし、またやってね。今度は、杏月と汐莉のも使っていいから」
俺は由梨亜の言いなりになるしかなかった。

由梨亜の命令は、由梨亜が生理の時以外ほとんど行われた。洗濯かごから由梨亜のパンツを引っ張り出して、匂いを嗅ぎながらオナニーしていた。プレイのためかあえておしっこの拭きを甘くしているようで、匂いは以前よりひどくなっていた。
オナニーはしばらく続いたのだが、由梨亜が
「杏月も誘っちゃお」
と言い出した。さすがに小学生にはまずいだろ、と俺が言うとあっけらかんと
「え?杏月彼氏いるし、彼氏に自分からパンツ見せたことあるって言ってたよ」
なんて言い出した。衝撃の事実に言葉を失ったが、
「ま、そういう訳だし今度お父さんとお母さんが買い物に行く日曜にやるから」
と3人での決行日が決まってしまった。

そうしてとある日曜日。汐莉を友達の家に遊びに行かせ、家の中を3人だけにしていた。事前に杏月には由梨亜から概要は伝えていたらしく、杏月もいたずらっ子のような笑みを浮かべて始まった。
「はい、いつものようにやって」
と由梨亜が水色のサテン地パンツを俺に渡してくる。続いて杏月も、
「お兄ちゃん…これ……」
とグレーの綿パンツを渡してくる。クロッチを確認すると、2人とも黄色いシミが濃くついていた。
「私たち朝トイレ行ったときあんまり拭かなかったから感謝してよ」
と由梨亜が偉そうに言う。俺は由梨亜のパンツを鼻に当て、杏月のパンツを自分の股間に持っていった。
「うわ…ほんとにやるんだ」
杏月が感想を呟いたが、ここでやめたら由梨亜に何を言われるか。今日の匂いは杏月の方が濃く、俺好みのアンモニア 
臭がしていた。
しばらくしごいていたが、2人に見られている緊張でなかなか最後まで辿り着けない。すると痺れを切らした由梨亜が、
「お兄ちゃん服脱いで」
と命令してきた。「何でだよ」と返す間もなく、2人に服を剥ぎ取られ全裸になった。
「ほら早く嗅ぎなよ」
急かされる俺は指示通りに嗅いだ。すると、
「杏月、乳首舐めるよ」
と由梨亜が杏月と2人で俺の乳首を舐めだしたのだ。事前に伝えていたのか、とてもスムーズな動作だった。両乳首をJCとJS、しかも妹に舐められて、パンツを嗅がされている状況にドM心が呼び起こされる。
「お兄ちゃんばっか気持ちよくなって、ずるいよね」
由梨亜がそう言うと、俺を押し倒し、下着も脱いで顔の上に跨ってきた。
「お兄ちゃんこういうの好きでしょ、知ってるよ」
小悪魔のような囁き。口元には念願の女性器。既に濡れている秘所を舐めると、きつい塩味がする。美味しい…。
「お姉ちゃんエロい、私まだそこまでしたことないのに」
「杏月も今度してみてよ、楽しいと思うよ」
攻めが続けられている中、2人の会話に興奮が最高潮に達してしまう。
「あぁ、イク、イク!!」
と大きな声で果ててしまった。

すると、
「お兄ちゃん、由梨姉ちゃん、杏月姉ちゃん何してるの?」
と物陰から声が。気付かなかったが、遊びに行っていたはずの汐莉が家に帰ってきていたらしい。
「ち、違うんだよこれはな…!」
と焦る俺。すると間髪入れず、
「汐莉、今度一緒に楽しいことしようね」
と、俺の言葉にかぶせて由梨亜が返事する。もしかして、
「由梨亜、本当に言ってるのか…?」
「うん、お兄ちゃんに拒否権ないし。それに皆で楽しく遊ぶ方がいいでしょ?」

あれから数カ月、俺は3人の奴隷となって命令を受けている。平日は親が帰ってくる前、休日は両親が揃って出かけている日に家で濃密な時間を過ごしている。
「お兄ちゃん、女子中学生の脱ぎたてパンツだよーいらないのかなー?」
由梨亜は相変わらず俺をおもちゃのように弄んでいる。
「女子小学生のおぱんちゅはいらないのかなー」
杏月も由梨亜に似てしまった。小学生ながら彼氏がいるマセた妹は、最近彼氏にフェラしたらしい。今度は彼氏の家で69までするみたいだ。
「お兄ちゃん、お姉ちゃん達のパンツより汐莉のおしっこの方がいいでしょ?」
あの現場を見てしまった汐莉もすっかりお姉ちゃん達の仲間になってしまった。
「お兄ちゃん、汐莉のおしっこ口にあげますねー」
しかも汐莉は俺におしっこを直飲みさせてくるような変態になってしまった。由梨亜が見つけたエロサイトに書いてあったことを興味本位でやらせたら、汐莉がハマってしまったためだ。
「お兄ちゃん、汐莉のこぼさず飲んでね?」
「お兄ちゃん、お姉ちゃんと私のパンツ嗅いでちゃんとシコシコしてよ」
「生理近いから今日はいい匂いするよー」
こんな妹達に囲まれた生活。ドMの俺にはたまりません。
誰にも言えない生活はしばらく続きそうです。というかずっとこのままでいいのに…………。

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