僕が7歳くらいの時に、SEXの存在を知って一緒に寝てた母さんのマンコを勝手に使って初体験した。
マンコの中は想像もしてなかった気持ち良さで、挿れただけで射精したのは良い思い出。
その一回でSEXにハマった僕は毎日母さんが寝た後でマンコを使わせてもらってた。
避妊なんて考えは無かったからマンコの中に射精する日々。
それから数ヶ月したら母さんが妊娠して、母さんが浮気したと怒った父さんに離婚された。
僕はまだ子供だから母さんに引き取られて、二人での暮らしが始まった。
父さんが居ない生活に変わっても僕は相変わらず母さんのマンコを使ってた。
これまでバレずに順調にSEX出来てたけど、ある日やってる途中で母さんが目を覚ましてバレた。
バレたけど途中で終わりにするのは嫌だったからしがみついて腰を振り続けて射精した。
終わってからかなり怒られたけど、狭いアパートで部屋も無いから一緒に寝るしかない。
懲りずに毎日母さんに手を出すけど警戒されてるから、挿れる前段階の手マンやクンニの途中で母さんが目を覚ますようになった。
どれだけ怒っても僕がやめないから、遂に母さんが諦めてSEXを許してくれた。
その代わりに中には射精しないって約束もさせられた。
だから僕は射精する時は母さんの顔にかけるようになった。
初めて顔射した時は驚かれたけど、次からは口を開けてくれるようになったから顔にかけつつ口の中も狙う。
出し終わったら口の中にチンコ入れて吸ってもらうのが定番になる。
母さんが子供を産んだ後、暫くマンコを休ませないと駄目と言われた。
毎日SEXしてた僕が我慢なんて出来るはずもない。
母さんは僕に同情してSEX出来るようになるまで口でしてくれた。
口がマンコの代わりになり、散々顔にかけつつ口の中にも射精してきたから何も考えずに口の中で射精する。
全部口の中に出したのは初めてだったけど、マンコの中で出すのと変わらないくらい気持ち良かった。
母さんも口に出されたら飲む癖がついてるから普通に全部飲んでくれた。
一ヶ月くらいしてSEXの許可が出たからまたSEXするようになる。
変わったのは母さんが許可した日だけはマンコの中で射精しても良くなったって事。
それ以外は口に出すか顔にかけるかのどっちか。