俺は恋愛に全く興味を持たず、いつまでも結婚しないまま40突入した。
付き合った経験も無いので当然童貞。
性欲はあまり無いから偶に右手を活用する程度。
男色と疑われる事も多々あるが、性の対象は女で間違いない。
そんな俺を心配したのか、それとも孫の顔が見たいからなのか知らないが、母が夜中に俺の部屋に来た。
透け透けのネグリジェを着てブラは無し。
どこか覚悟を決めた顔をしてたので話を聞く事にした。
「そんな格好でどうしたの?」
「一度でも女を知ればあんたも変わると思うの、だから母さんが女を教えてあげる」
もう60目前の母だが、アンチエイジングに力を入れてるから俺とそれほど変わらない年齢に見える。
つまり抱く対象にはなるんだ。
「普通親子でそんな事する?」
「普通じゃないけどこのままだとあんた孤独死するよ?腹を痛めた産んだ子供にそんな人生の最後を迎えさせたくないんだよ」
そう言いつつ俺に身を寄せてくる。
母とは言え乳首が透けて見えるとムラムラしてくる。
「父さんには許可貰ってあるから心配しなくて良いよ、それに生理も止まってるから妊娠の心配もないんだ、中に出す喜びも教えてあげるよ」
流れるような仕草で俺に抱きついてキスしてくる。
舌が侵入してきて口内を蹂躙される。
押し付けられた胸から鼓動を感じて、母も緊張してるのが分かった。
ここまで心配をかけてしまっていたなんて知らず、申し訳なくなってくる。
母の覚悟と許可した父の懐の広さに感謝して初めてを抱きしめる。
動き回る舌に俺の舌を絡ませて母と共にベッドに倒れ込む。
「今から息子に抱かれると思うと緊張するねえ…まずは好きなようにしてごらん、ダメな所は教えてあげるから」
母が俺に身を任せると言うので、一応の知識を元に前戯していく。
脱がせる時が最大の興奮だったかな?
母を脱がせたら俺も脱ぐが、この歳になって母にペニスを見せると思わなかったよ。
それも欲情して、かつてない程に硬くなったペニスだ。
母親相手にこんな状態になってるなんて、普通なら変態の烙印を押されてしまう。
だが今は母から誘われた状態だから逆に喜ばれた。
「こんなに良い物持ってて結婚しないなんて勿体無い…母さんが相手でもこんなに硬くしてくれるなんて嬉しいねえ」
それは本心のようで、嬉しそうにペニスに触れてしゃぶってくる。
俺は母に咥えさせたまま初めてマンコを舐めた。
舐める前からかなり濡らしてたけど、舐めたら半端なく濡れた。
俺が母を喜ばせてると思うと興奮する。
しかもペニスは母の口の中で執拗に舐められ吸われてる。
童貞にこの状況で耐えろと言うのは無理な話だった。
マンコを舐めながら母の口の中で果てた。
一瞬ビクッとした母だったが、ペニスから口を離さず吸ってくれる。
何も言わずに射精して俺を責めるわけでもなく、精液を口で受け入れてくれたんだ。
普段なら射精してら即萎えるのに、母が吸い続けてくれるから萎える気配すらない。
「あんた溜めすぎだよ、何とか飲みきれたけどこんなに溜めたら身体に悪いよ?ちゃんとヌイてるのかい?」
「あんまりヌク気にならないから偶にしかヌイてないな…」
「せめて週に一回はヌかないとダメだよ、今日は母さんの中にありったけ出させてあげるから、今度からは彼女作って定期的にヌクんだよ?」
「彼女云々は別としてなるべくヌクようにするよ」
母の口からペニスが抜けたので、指マンしつつ態勢を変えて脚の間に割って入る。
「流石に入れる場所は分かるだろう?全部受け止めてやるから遠慮せずにやってみな」
「わかった、初めてで母さんを気持ち良くしてあげられる自信は無いけど頑張ってみるよ」
脚を抱えたまま挿入しようとしたけどペニスが滑って上手く入ってくれない。
「何やってるんだい…初めてで手を使わずに入れようとしたって無理に決まってるだろう?ほら、持っててやるからちゃんと入れな」
母にペニスを支えてもらって何とか挿入。
自分の手でする時よりキツく締め付けられる。
母の年齢的に期待はしてなかったけど、良い意味で裏切られた。
「何でこんなに締まるの?」
「そりゃいつまでも若くいたいしスタイルも崩したくないから運動してるんだ、締まりが良いのは運動の副産物だろうよ」
ジムに通ってる成果がマンコの締まりにも効果的とは思わなかった。
おかげで数回腰を振っただけで果ててしまった。
「あん!もう出ちゃったのかい?」
「母さんのマンコが気持ち良すぎるからだよ」
「そんなに良かったかい?嬉しいねえ」
「何回でも中に出して良いんだよな?」
「そう言ったろう?まだ続けられるなら続ければ良いさ」
「何か知らないけど全然萎えないから続けるよ」
二度も射精して萎えないとか自分でも驚きだが、とにかく母のマンコにありったけの精液を注ぎ込みたいと主張するペニス。
その意思に従って無我夢中で腰を振った。
耐えようとする意志とは逆にペニスが勝手に精液を放出する。
射精しながらも腰を振り続け、気付けば明け方になっていた。
「一晩中抱かれたのは初めてだよ…あんたこれだけ出来るのによく自分で処理するだけで満足してたね?」
「満足はしてないし普段はこんなに出さないよ、一回出せばすぐに萎えるからね」
「信じられないね…」
「最初の方に言ったけど母さんのマンコが気持ち良すぎるからだよ」
「少しは女の良さを知ったみたいだね」
「女って言うか母さんの良さだね」
「そうかい…まああんたに結婚相手が出来るまでは相手してやるからもう溜めすぎないように気を付けな」
今後も母を抱けるなら結婚しなくても良い気がする。