婚約して結婚式まで予定していた彼女が浮気して妊娠まで!
この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!(昨日の投稿の誤字修正版です!)
第2章 積極的な彼女と昨日の出来事の告白!
私「昨日はドタ・キャンしてごめんね、昼には帰れるから、お詫びのデートしたいから行ける?」と言うと…
みか「うん、何時もの場所で待ってるね…」と昨日待ち合わせ場所で偶然友人と逢ったと聞いただけで、本当は友人とドライブした話もぜすに普段のとりとめのない内容で私も我慢して彼女のスマホの電源が切れてた理由も聞かずにいました。」
昼まで爆睡して昼一から彼女とお詫びのドライブデートをしたのですが、その夜…ラブホテルの部屋に入ると同時に行き成りみかは私に抱き付きキスを求めて来ました…そして彼女の方から積極的にHを求めて来ました…
彼女は「今日はオチンチン…生のままで挿れて…欲しいのぉ~」と言いながら…
未だシャワーも浴びて無いチンカスの付いている私の汚れたペニスを口に咥えて激しく頬張り勃起させて来ました…
私が「結婚式するまでは生でHしない約束なのにどうしたの?今日は安全日?」と聞くと彼女は何も言わずに激しいフェラを止めずにいました…
指マンやクンニ等の前儀も私にさせる暇も与え無い様に押し倒す様に私をベッドに寝かせ…騎乗位の体勢に成り勃起して先走り汁の少し出ている私の生ペニスを掴み持ちながら膣口にあてがい根本まで一気に挿入します…
何故か彼女のアソコのナカは既にドロドロに成ってました…それは愛液とは違う感じでは無くて…多量の液体が既に入っている感じで…
分泌物だとは思いますがそれなら排卵日なのかもしれません…彼女は何も言わずにグイグイとお尻を押し付けて腰を前後に激しく振り乱していました…
避妊とかも、全く気にし無いで行き成り自ら生挿入をして来た事にはびっくりです…子宮頸部に亀頭の先が少しでも多く当たるように?私の股間に全体重を掛け腰をくねらせて…
みか「ちゃんと当ててぇ~かつのオチンチンをナカのオクチ(子宮口)に一杯当ててぇ~」と言いながら腰を振る彼女の姿はまるで、ビッチ女そのものでした…
速攻射精感が来たので私は「みかヤバイよ…ちゃんとゴム付けなきゃ~ナカで出ちゃうよ?」と言うと…
みか「早いよぉ~まだ抜いちゃ~ダメェ~もっとオクチに当てるんだからぁ~」と言いながら腰を引き逃げようとする私を抜かせまいと更に体重を掛けて来ました…
彼女の子宮は排卵日には…ほんの少し数mmだけしか降りてこなくて生理日直前は特に子宮頸部の方が数cm降りる来るタイプなのです…亀頭に伝わる感触で、昨日友人に話した安全日は本当なんだと理解しました…
私は「みか…本当に生理前の安全日なの?ナカの感触が危険日の時みたく…凄くドロドロしてるよ?もし排卵日だと…生だから子供出来ちゃうかもだよ…てか俺もう発射しそうだよ…外出し…しなくて良いの?」と確認の為一応言いましたが…
なんと彼女は「どっちでも構わ無いよぉ~今はかつのオチンチン一杯当てて欲しいのぉ~もう赤ちゃん出来ても良いんだからぁ~どうせ結婚するんだしぃ~」と驚く事を言いながら更に股間を押し付けて来ます…
私も普段のHならとっくに発射していますが、なるべく我慢して彼女を逝かせる為に少し降りた子宮頸部に亀頭が一杯当たる様に努力しました…
みか「あああ…今日のかつのオチンチン良いよぉ~何時もよりも硬いよ…ちゃんとナカのオクチ(子宮口)にグイグイって当たるよぉ~気持ち良いよぉ~何時もこうして…ワタシをちゃんと捉まえていて欲しいよぉ~」と可愛く言います…
私「今日のみかの子宮口…普段よりも下がってるよ…クチャ・グチャって音出してそんなに激しく腰振ったら…抜か無いと…もう俺…ナカに出しちゃうよ…」
みか「あんっ…早いぃ~まだ逝くのはダメ~調度かつのオチンチンが下ったワタシのオクチ(子宮口)小突いてるからぁ~折角今ちゃんと子宮をノックして愛せてるんだからぁ~もっとぉ~もっと~突いてぇ~」
私が逝きそうだと言うと…彼女は凄い高速腰振りで亀頭を頸部に擦り付けて来ました…我慢の限界が来たので私が「ああ…もう限界…イクッ…」と吹き出た熱い先走り汁が少し子宮頸部に掛かったタイミングで…
みか「妊娠しても良いからぁ~おちんぽミルク…ナカに一杯出して~かつが種付けしてぇ~みかの事…孕ませてぇ~」と男が喜ぶ究極の言葉を叫びます…
その言葉で興奮した私の陰茎は更に膨らんで…彼女の子宮頸部と亀頭の先っぽがきちんと繋がった感じが有りました…其の感触は今までした3年間のSEXで自分にも初めて伝わりました…」
私「逝くっ…ドクドク・ドク…ドププ…」
みか「あんっ~ドクドクって熱いかつの…おちんぽミルク子宮に入って来てるぅ~気持ち良いぃ~」
最後はキッチリと膣奥に中出しまでさせてくれました…それも亀頭の先が子宮口に強く当てたままの状態で…危険日なら確実に妊娠したでしょう…
子宮頸部の位置的に多分生理直前の安全日だからだとは思いますが…1回目の膣内射精が終わりました…彼女は満足そうにベットの上で中出しの余韻に浸ってます…
柔軟な太腿を大開脚のままで膝はダラーンとした半M時開脚のだらしない状態です…小陰唇ビラが閉じずに左右に開いたまま膣口も大穴をポッカリ拡げて穴からポタポタと股間に垂れ落ちる精液も拭かずにもそのままにしていました…
其の淫な彼女の姿を見た私はふと思いました…「もし昨日友人とホテルの部屋にまで入ったら当然最後までSEXはするとして本当に生挿入とか中出しまでも許したのだろうか?
セフレ宣言と生挿入容認を自分から言ったらしいけど…多分安全日だし…どっちだろと…?」
彼女の真意を確かめるべく私は意地悪な質問をみかにして、昨日の事をみかに蒸し返し…かまをかける事にしました…
私は「どうしたの?みかは1年前からと…婚約してからの安全日でもずっと生Hするの嫌がってたのに…「種付けして孕ませてぇ~」なんて超過激な事言うんでビックリしたよ…
みか「今日は…なんだか…かつの精液を子宮のナカで受け止めたかったの…」
私「昨日偶然デートの待ち合わせ場所で…まさと逢ったとか言ってたけど…それだったら…みかは何時もの勝負服の生脚モロ出しの短いスカートだよね?…まさに何か言われなかった?」と聞くと…未だSEXの余韻に浸る彼女の顔は蒼く褪めて行きました…
そしてテッシュで股間に垂れた私の子種汁を綺麗に拭くとベットの縁に座り告白を始めました…
みか「実は…昨日まさくんに逢った時…ドライブ誘われて…行ったの…」
私「うん・そうなんだ…お互い友人だし…ドライブ位は別に構わ無いけど…其れでまさと何か有ったの?」
みか「夜にドライブの帰り海の波止場で…車の中で…キスされて…それだけ…」
私「ああ…だから夜にスマホの電源が切れてたんだね…朝まで連絡が付か無いから心配したんだよ…」
みか「まさくんが…キスの最中…TEL鳴るのを嫌がって…御免なさい…」
私「でもキスだけの時間なら…朝まで電源切れたまま何て…おかしいよね?」
みか「えっ?あっ…」
彼女が口ごもりました…私は友人の報告で全部知ってますが友人の報告に齟齬が無いか確認の為みかを追求する事にしました…
私「本当にキスされただけ?それ以上の事されて無い?怒ら無いから言って…」
みか「御免なさい…胸とか脚を…少し触られてしまったの…」
私「それだけ?アソコとか触られて無いよね?正直に言って…」
みか「…御免なさい…アソコ…少しだけ…触られたかも?」
私「少し?かもって…覚えて無いの?ぶっちゃけ…最後まで…Cまでして無い?」
みか「うん・それは…絶対して無い本当はアソコのナカに指少し挿れられたから…真剣に怒ったら…まさくんは…止めてくれた…」
私「お酒飲んだからだと思うけど…Bまででも…婚約してるから…浮気なんだよ隠し事…他に無い?」
みか「うん…酔ってたの…御免なさい…帰り道ホテルに誘われたけど…」
友人「えっ?もしかして…ホテル行ったの…入ったの?」
みか「入ったけど…違うよ…駐車場までで…ワタシ怖く成ってちゃんと最後は断った…それは本当…」
私「それは信じるけど…そもそも何でそんな事に成ったの?婚約者の友人とラブホテル入るなんて…浮気したのと同じなんだよ~もしかして昔からまさはセフレ?」と私は分かりながらも強い口調で質問すると…みかは目に涙を浮かべて…
みか「そうじゃ~無いよぉ~アノ日は結局かつとデート出来無かったし…凄く寂しくて…それにまさくんに3年間ずっと好きだったって告白されてワタシの事…どうしても欲しいって…言われて…キスだけって…お願いされて…つい…キス許しちゃって…それから抵抗出来無くて…御免なさい…」
私「抵抗出来無いって?まさは力づくで無理矢理とか?レイプまがいの事をしてきたの?」
みか「違うの…キスされたら…なんか力が抜けちゃって…そのまま…体ずるずる触られてしまって…」
私「そうなんだ…アイツは…まあ…女の子を触るのは上手だからね…」
みか「うん…なんか凄いの…言葉も…魔法みたいなの…」
私「そうなんだ?俺よりも…まさのがキスとか触るの上手だった?」
みか「…御免なさい…上手だった…」
私「その魔法…掛かったの?正直…みかは…まさに…逝かされた?」
みか「うん…少しだけ…逝かされちゃったの…」
友人の方が上手だったとか少し逝かされたとか彼女から直接聞いてショックでしたが、この状況なら全部正直に答えてくれると思い、朝まで連絡が取れ無かった理由と一番気に成る検証が未だ出来て無いので質問を変える事にしました…
私「勿論かつのチンポ…フェラとかまで…して無いよね?」
みか「御免なさい…ホテル行く途中車の中で…フェラ抜きしてあげました…」
私「まさが運転中に?フェラ…してたの…抜きって?そこまで…してあげたの?」
みか「でも暗い車内で…パンツから亀頭を少しだけ出してフェラしただけだから…挿入はして無いから…」
私「そんな言い訳はもう良いよ…亀頭だけ咥えたとか…フェラをして抜いてあげただけとかでも…浮気と同じ事じゃん…もう男友達じゃ~無くてセフレじゃん?」
みか「御免なさい。。。」
私「もしかしてだけど…まさの…精液まで飲んでは無いよね…?」全部私は結果を知ってて聞きます!
みか「…飲みました…ホントに…御免なさい…」
私「飲んだ…マ…マジで…じゃ~部屋入るの断ってから…ホテルから出て当然…直ぐに家にちゃんと送って貰ったよね?」
みか「えっ?…そ…それは…」
彼女は私から目を反らす様に顔を背けました…これは何か隠してるなと…脳にピンと来ました…私は凄くみかが酔っていた態にしてどうしても仕方が無かったと言う事にして…擁護して気持ちを楽にさせれば…彼女からも全部告白し易いと考えました…
私は「みかがゴックン・フェラする位だし…最初は相当お酒で酔って体も動かなかったたと思うし…もう怒ら無いから本当の行為を…全部俺に正直に話して…」
数秒後…彼女が淡々と語り始めました…私は唾をゴクリと飲み込み…みかの告白を聞きます…
みか「ホテルを出てからの帰り道…まさくんの車で少し酔っちゃって…気分が悪く成って…貰った乗り物酔い薬…飲んだら凄く眠たく成って…そのままずっと朝まで…眠ってたの…」
私「えっ?家に帰らずに?…まさと…車中泊まで…したんだ…」
みか「そう…でも…目が覚めたら朝だったの…御免なさい…」
私「まさに貰って飲んだ乗り物酔いの薬って…もしかして…睡眠薬とかじゃ~無いよね?みかは…ちゃんと箱とか見て…確認し無かったの?」
みか「うん暗かったし…酔い止めだって2錠…まさくんがくれたから…信用して直ぐに飲んじゃったし…」
私「本当にまさと二人きりの車内で…朝まで…只眠ってただけ?まさはそんな甘い奴じゃ無いのは昔から俺は知ってるから…みか…もう嘘を付くのは無しで…真実だけを言って…」
みか「そんな事…かつに…悪くて…今は…言え無いよ…まさくん…怒るに決まってる…グスン…」と彼女は泣き出してしまい…俯きました…
私「みかが、意識有る時の…まさにされた行為…覚えているだけでも…何もかも…全部言って俺…怒ら無い…みかを愛してるから…何をされてても…全部受け止めるから…」と言いながら私は優しく…彼女を抱き寄せました一応みかは私に身を寄せてきました…勿論2人は全裸です…
ここからは友人の実験報告には無い未知の内容なので…なるべく彼女自身に正直に話させる事にして…なるべく感情を抑えて…優しく時には、厳しく対応しました…
みか「御免なさい…まさくんが車の後部座席でずっと…気分が悪く成ったワタシを介抱してくれてた…優しく抱きしめてくれてた…好きだって、何回も言いながら…勿論それはお互いに服は着たままだけど…今かつがワタシにしてくれてるような優しい感じで…まさくんに…キスするだけだからって…言われて…
私「じゃ~ホテル出てからの後部座席で…まさにされた事…全部…話してくれる…」
みか「まさくんに…何回もキスされた…それだけ…」
私「キスだけじゃ~無いよね?嘘はダメだよ…」
みか「うん…胸も…服の上から…だけど一杯…触られた…」
私「それで…それは…みかは…ちゃんと嫌がった?」
みか「御免なさい…胸…直接…触って良いよって逆を…言ってしまった…」
私「えっ?みかが触る様に言ったの…キスするだけで良いってまさに言われてんのに?…有り得無いよ普通は…嫌がるでしょ…で服は脱いだ?」
みか「服は脱いで無いの…まさくんに上の服の間から手を…入れさせて…ブラの隙間から胸を触わって貰ったの…」
私「乳房とか乳首も…直接まさに…弄られて…みかは…どう…成ったの?」
みか「アソコと…子宮がキュンって成って一杯…濡れて…来ちゃった…」
私「みかは濡れ易いからね…それから?一杯…濡れたら…どう成ったの?」
みか「まさくんにアソコ濡れてるの…指摘されて…ワタシ興奮して…自分から脚も開いて…しまって…」
私「ああ…俺とする時みたいに…自分から股…開いちゃったんだ…次は?まさに…何されたの?」
みか「…御免なさい…行き成り太い指が1本…膣奥にまで挿って来て…」
私「えっ奥?と言う事は…指を根本まで入れられてしまったの?」
みか「だと…思う…まさくん凄く…興奮してたから…少し痛くて…」
私「奥まで…挿れられたのは、本当に…指1本だけ?」
みか「うん…多分最初…指1本だけかな?それでずっと乳首と膣ナカ弄られてて何度も…逝かされて段々意識無く成って…それから…もう本数とかまでは…覚えて無い…」
私「多分って…指2本挿れられてたら普通…感触で分かるよ…太さ的にチンポだったかもだよ?」
みか「途中…指2本だったかもしれ無いし…感触で…なにか玩具とか挿れられてたかも知れ無い…だって…ワタシ…まさくんに…愛撫されてる途中で薬が効いて来て熟睡してしまったから…本当に分から無いの…」
私「眠ってる間に指2本以上挿入されてたかもしれ無いよ…それに玩具じゃ~無くて男の前で意識無くしてしまったら…もしまさにチンポ挿入されて中出しされてても文句言え無いんだよ?」
みか「御免なさい正直…言います…指2本です…あの時は…最後までオチンチンも挿入もされても仕方が無いって思ってた…何時も隣に居るかつが…居てないし…なんか心が寂しくて…好きだって優しく言ってくれる…まさくんに…身を全部…任せてた…」
私「アイツは友人だし…睡眠薬だとか…みかの意識が無いマグロ状態の間にはチンポ挿入みたいなセコイ事はし無いと思うけど、他の悪い男なら生挿入とか…例えば自分で出した精液を指に塗り付けて子宮頸部に指で挿れてたかも知れ無いんだよ…それでも危険日だと妊娠もするんだよ…」
みか「でも…安全日の筈だったから…御免なさい…」
私「そういう問題じゃ~無いよ…まさが仲の良い気の知れた友人だけど昔は4人でしたスワップゲームで軽いB(服の上から胸触り等)まではお互いに遊びでした事も有ったけど…みかは今は俺と婚約してるんだから…Aは勿論もBまでも…絶対駄目なんだよ…浮気なんだよ…其れ位…もう大人なんだから普通は分かるでしょ?」
みか「はい…御免なさい…軽率でした…」
私「で…結局まさの2本指は何分位みかの膣ナカに挿いっていたの?」
みか「分から…無い…その頃は薬が…効いてて熟睡してたから…」
私「正直に言って?指2本とチンポなら…挿入されても違い位は今のみかなら自分でも分かるよね?何か感じた事…少しでも良いから思い出して話して…」
みか「本当に分から無いの…でも熟睡から数時間後…半分夢心地に成ってから…何だか硬いモノがずっと…膣ナカに挿いったり…出たりを繰り返してて…でも凄く…硬たかったから…玩具か?指か?どっちか分から無いの…」
私「ソノ夢心地の時…みか自身は…まさに玩具か指2本どっちを挿入されてたと思うの?何か思い当たる事…気持ち良かったとか…まさの手が動いてたとか…下半身裸に成って腰を振ってた…とか見て無い?」
みか「まさくんが腰を振ってたとか…見て無いけど…Hと同じ位気持ち良かった…そう言えば…硬い物が最初はコツコツって数回オクチ(子宮口)に当たって…その後…強く…ゴリッって来てずっと子宮が押されるような…違和感が有って…そんな動き…何回か繰り返して…ゴリッって当たる度に衝撃がお臍の下辺りにまで伝わって来たから…」
私「えっ?何そのリアルな…ゴリッてっ言う衝撃がお臍の下辺りまで伝わるって…ソコに有るのって子宮だよね?子宮口を押す硬い違和感って…ソレまさのチンポじゃん…気持ち良かったって事は…挿入されてピストンもされてたんでしょ?本当は分かってたんでしょ?」
みか「分からない…でもその気持ち良さは…オチンチン挿入の感触とは違う…何か別の物だと思う…」
私「じゃ~まさに玩具や異物を奥まで挿入されていたとして…それでもみかは目も開け無かったの?チンポでは無いなら…何を使って…悪戯されてるか?確認する為に…起きる事もなかったの?」
みか「ワタシ…1回目が覚めたけど…まだ薬で半分意識朦朧としてたし…なんだか力も入ら無くて…でも凄く硬い感触だから…多分まさくんのオチンチンじゃ無くてああ…玩具とか何か別の物が挿って…オクチに当たってるんだと思ったから…何か安心して…また直ぐ眠ってしまったから…」
私「じゃ~例えば…まさがみかの体を両手でしっかり抱いてて…両手が塞がってる状態で当たってたなら…玩具とかじゃ~無くて本物チンポ挿れられてたとしか…考えられ無いよね?1回起きたんなら何で自分で声出すとか…確認しなかったの…?」
みか「正直…お臍の下辺りの衝撃は止んだけど…オクチを押す硬い違和感ずっと続いてて…朝にもう一度目覚めて…今度はちゃんと見てみたら…まさくんは…両手でワタシを抱きしめながら眠ってる感じで…その時もずっと硬いナニかが…膣ナカには挿ってたままだと思う…」
私「もう正直に言って…子宮口を奥に押す硬い違和感って何だよ?ソレが動いてゴリッって当たる度に…衝撃がお臍の下辺りまで伝わって来てたんでしょ?指なら長さ的にソコまで届か無いし…まさのチンポじゃ~無いんなら一体何?…みかが起きたときパンティは脱がされて無かった?」
みか「だから…本当に分から無いの…何も脱がされて無いと思うし…ワタシが起きた時は…まさくんも服ちゃんと着てたけど…」
私「もう一度聞くよ?本当にチンポ挿入はされて無いよね?後でアソコから精液の匂いとかも…しなかったよね?」
みか「えっ?そんなの絶対無いよ…まだ疑ってるの…何でそんな細かい事まで聞くの?」
私「さっきみかとSEXしたとき前儀とか何もして無いのに最初から膣ナカがドロドロだったから…中出しした後…続けて挿入した感触に似てたから…」
みか「それは…ワタシはかつと…SEXしたくて…フェラしてる時から…欲情してたから一杯…濡れてたから…」
私「それなら良いんだけど…万が一まさの精液が…みかの胎内に残ってたんなら…俺も…嫌だからさ…」
みか「安心して…匂いとかも全然して無いし…家で指挿れて…精液とか入って無いかちゃんと見たけど膣ナカには何も入っては無かったよ…」
私「うん…信じるけど…じゃ~ソノ硬い違和感って…何なんだろうね?」
みか「それは…オチンチンの硬さでは無い感じの違和感なの…指より凄く長い別の物…かつが何時もするのと同じ感じ…多分玩具挿入とか?…実際何を挿れてたのか…それは…まさくんに聞いてみないと…」
私「もう良いよ…俺こそ御免…悪かったよ…これ以上は辛い事…聞か無いけど…最後に1つだけ正直に答えてくれる?」
みか「うん…何?全部…ワタシ…正直に話すから…」
私「まさの…チンポって凄く長くて…大きいんだ…多分口説かれてる時自慢話を聞かされたと思うけど…」
みか「うん…自分でテッシュ箱より長いって自慢してた…フェラした時は車内で暗かったし…先っぽしか見ては無いけど…亀頭も硬くて…大きかったけど…でもそのティシュ箱の長さの話は…絶対に嘘だよね?」
私「否…嘘じゃ無い本当なんだ…アイツのは硬いんだ…メチャ長いし…みかの気持ち良いトコを俺のチンポなんかよりも簡単に捉まえる事が出来るんだよ…俺みたいに強く当たる日を選ば無いで…毎日でも当然の様に…」
みか「何でそんな遠回しな言い方…するの?挿れられたのは指2本だけで…硬いのは何か分から無い玩具みたいな物だって何度も言ったよ…ワタシの事…信じて無いの?まさくんのオチンチンも暗くて先っぽしかちゃんと見て無いって言ってるのに…結局それも…疑ってるの?」
私「いや…そうじゃ無いけど…車の後部座席で…まさに指2本で膣ナカずっと弄られていたのは事実だろうし…みかが眠てる間に子宮を奥まで押す様な硬い違和感も実際に有って…ソレを気持ち良く…感じてた…だろうし…
例えば…まさに玩具で悪戯されて…みかが何回も逝かされた後で…まさの勃起した本物チンポを全部見せらつけられてたら…実際のみかはどう成ってたのかなって?凄く気に成って…」
みか「そんなの本当に見てみないと…分から無いよぉ~本当は指とか玩具とかじゃ~無くて…車の後部座席でワタシが寝てる間中ずっとまさくんに抱きしめられながら…朝まで…硬くて大きいオチンチンを挿入されちゃってたって…言って欲しいの?」
彼女が切れた様です…溜まっていた…私に対する不満感情が高ぶったのでしょう…
みか「本当はまさくんに…オチンチン見せつけられて…触らされて…かつのと比べても…凄く長くて硬いオチンチンだから…かつのと違って…奥まで子宮まで簡単に届きそうだから…欲情して…ワタシから挿れて欲しがったって…言って欲しいの?」
私「うう…そうじゃ~無いよ~」
まさくんに無理矢理挿入されて…硬い先っぽで散々オクチ(子宮口)を小突かれて子宮を蕩けさせられてから…今度は…膣奥までガンガンに突かれて…衝撃がお臍のトコまで響く位…子宮も上の方まで押し込まれて…痛がっても止めてくれ無くて…
膣ナカの形もまさくんのオチンチンのサイズに変わるまで…朝まで一杯に拡げられて…もっとガバガバに壊されてしまって…無理矢理レイプされてるのに…それでもかつとのSEXより全然気持ち良かったって…言って欲しいの?」
私「ううう…そんな事じゃ~無いよ…」
みか「じゃ~本当はワタシ酔っても眠っても無くて…自分で安全日って分かってるから…ワタシからまさくんに生挿入お願いして…硬いおっきいオチンチンで膣ナカを一杯掻き混ぜさせて…何回も逝かして貰ってたって…答え聞きたかったの?」
私「みかは…そんな…過激な事…自分からは…言って無いよね?」
みか「まさくんにオクチ(子宮口)一杯突かせて…調度良い具合に穴が蕩かされて緩く成った穴に…しっかり亀頭を押し付けさせて…何回も何回も射精させて…熱いザーメンを直接子宮のナカに注いで貰って…朝まで…何時間も一杯種付けさせてしっかり子宮底にもマーキングさせたって…答えを聞きたかったの?
今日朝からずっと膣ナカも子宮のナカも…まさくんの精液で一杯だったって言って欲しかったの?さっきかつにも中出しさせたのは…実は危険日で…昨日まさくんに先にもう受精…させられてたかもだからって…言って欲しかったの?」
私「違うよ…今日のみかはやたら挿入も積極的で妊娠したがってたみたいだから…怖く成って…聞いたんだ…」
みか「バカァ~かつとの…赤ちゃんが…欲しいと思ったから…言ったんでしょ~」
私「それに…実際もし…昨日最後まで…中出しまでされてたら…みかは俺と別れて結局は…まさの奴と付き合うのかなって…思って…」
みか「うん・だから?もし本当は…玩具挿入とかじゃ無くて…最後までまさくんと中出しSEXしてたらどうするの?…実はまさくんとはもう1年以上前からセフレ関係で…かつと逢え無い時に…毎回中出しSEXしてる関係で…
もうとっくに子宮のナカにまさくんの赤ちゃんを孕んでるから…アソコが…何時もドロドロに成ってるの…それが真実の答えよって…言ったらどうするの…婚約解消して…今直ぐに別れるの?…かつの本当に知りたくて…聞きたい答えって何なの?…こんな…くだらない事?」
ワタシが…何時も短いスカート履いているのは…男の視線を釘付けにする為で…脚とパンティ見られて興奮して…ずっと欲情してオマンコをビチャ・ビチャ濡らして何時でも挿入準備OKの変態彼女にしたいから…
俺の彼女は逢う度に速攻生Hさせてくれる性欲処理用の肉便器なんだって…オナペットみか…だって男友達に皆に…羨ましがられる様にかつが自慢げに言ってるのワタシ…全部…知ってるんだからぁ~
婚約した彼氏が居るのに…ソノ友人の男と二人きりで車に乗って…結局…言い寄られて…ちょっとお酒飲んでるからって…直ぐに…キス許して…口説かれて体中触られて欲情してアソコをジュクジュクに濡らして…
男の前で直ぐに股を開いて…オチンチン挿れて欲しがる…軽くて…流され易くて…簡単に生中出しHヤレる…都合の良い性欲処理用の…オナ・ホールにしか使え無い馬鹿なセフレ女だから…
付き合って3年間デートする度に体ばかり求めてきて…逢うと何時もHな事ばっかりして来て…散々好きな様にSEXしてワタシの体…玩具扱いして…オチンチン大好きな女に散々調教しといて…
1年前からワタシが出来ちゃた結婚するのは嫌って言って…ゴム付けての挿入しかさせ無いからかつは…不満なんでしょ?
生理中とかでも…ワタシのアソコ玩具にしてガバガバに拡がるまでメチャクチャに異物挿入とかもしたり…危険日だって言ってても…生で挿れて中に漏らしたりするし…失敗中出しした後…痛がってても…クスコ拡張とか…無理やりおっきい玩具を挿れて膣口拡げて…妊娠しない様に精液かき出したり…それを撮影とかもして…
かつも…まさくんも…女の子の体を性欲の捌け口の実験道具にしか思って無いんでしょ~最近…かつも自分が射精したら満足してワタシから直ぐに離れてなんか冷たい態度だし…男の人って皆…女の子の事…心の無いダッチ・ワイフやオナ・ホールとしか…思って無いんでしょ~
散々SEXして好きに遊んでワタシのオマンコ半分壊わしたから…かつも飽きて…こんなアソコの締まりの無い…ユルユルに成ったビッチなワタシと結婚せずに別れてアソコの締まりの良い真面目な女の子と付き合いたいから…こんな事まで言わせてるんでしょ?」
彼女が興奮して涙ながらに私に訴えました…女々しい質問をしていまい彼女は真剣に怒ってしまいましたが…言われた事は全部事実です…その形相を見て友人と最後まではHして無いと確信しました…
私「違うよ…俺はみかと…ちゃんと結婚したいから…本当に愛してるから…本当に聞きたいのは…みかの初めて最後までSEXした男って…俺だけだよね?」と今更情け無い質問をしてしまいました…
みか「そうだよ…かつが…みかの事を最初に女にしたんだよ…色んなSEXも3年間も一杯して…友達に自慢出来る位にHでスケベで…お股もアソコの締まりも緩いガバガバ女にしちゃたんでしょ~だから何時もワタシの傍に居てちゃんと捉まえていてくれて…責任取って守ってくれて無いと…ダメなんだからぁ~
かつに用事でデートキャンセルされた時…仕方無いの分かるけど…何故だか不安に思っちゃって…他に彼女が出来たのかも?とか思っちゃって‥やっぱり…ボロボロのワタシなんて…もう誰も真剣に愛してくれ無いんだって…かつに捨てられるかもとか思っちゃって…
其の時に優しくしてくれて…告白してくれた…まさくんと…もうちょっとで浮気H許しちゃうかもだったんだからぁ~まさくんに「守ってあげたい…昔から…ずっと好きだった…」って言われて感動しちゃって…もう何されても良いって…あの時…思っちゃったんだからぁ~」
とみかは…目に涙を浮かべながら真剣に私に訴えて来ました…
私「俺こそ御免…今まで自分勝手なHばかりして…みかを満足させて無いって薄々気が付いてたんだ俺が悪いんだ…昨日のまさとした…B行為は俺…忘れるから…」
みか「そうだよ…かつがワタシの事…何時もしっかり愛してくれていたら…気持もフラフラさせて無くて…昨日みたいな事には成ら無いんだからぁ~B以上まさくんに奪われてちゃっても…良かったの?車内で何回も逝かされて…ワタシ…ホテル行くのまで正直1回は心も体も許してしまったんだよぉ~SEXしても良いって…まさくんに…言っちゃったんだよぉ~」
私「俺から…みかを奪うなんて事は…まさでも…誰でも…許さ無いよ…」
みか「昨日もしホテルの駐車場でワタシ断ら成ったかったら…まさくんに中出しされて…種付けまでされてたかもなんだよぉ~安全日じゃ無かったら…まさくんの赤ちゃん出来てたかも何だからぁ~もっとしっかりと…ワタシを守ってよ~」と言いながら私の腕の中で泣き崩れ号泣してしまいました…
3年間の交際の中で私は初めて彼女の本音を聞いた様な気がしました…この瞬間だけは、みかの過去や元彼店長と浮気の噂話の事など…もうどうでも良く成りましたしっかり彼女を抱きしめました…そして…ずっと…彼女の事を大切にして守って行こうと思いました…
2回目のHが始まりました…彼女は当然の様に…中に出させてくれました…その後私の精液が混じった生理の血も流れて来ました…本当に安全日だったようです…気の弱い私はふと胸をなで下ろしました…
婚約してるのに他の男に告白され求められて…抱きしめられて…ときめいてしまい…簡単にキスを許してしまい…結局Bまでされてしまい…逝かされてしまい…フェラ抜もしてしまい…セフレ容認してしまい…
SEXも自分から生挿入まで求めてしまい未遂ですが…ホテルの駐車場まで行って帰らずに車中泊までしてしまったという…罪悪感が有るからでしょうか?
SEXの途中で彼女が言った「ワタシをちゃんと捉まえていて欲しい」のセリフは私の亀頭をみかの頸部に何時もしっかり当てて愛して欲しいと言う彼女が男に求める安心感で有り…特有の性癖でも有り?要望なのでしょう…
それとSEXの後で言った方の「ワタシの事ちゃんと捉まえていて守って」と言ったセリフは移り気な彼女の気持ちがフラフラし無い様に私がちゃんと繋ぎ止めておくって事なんだと思います。
これはこれで私としても全く悪い計画では無かった様に思われました…何故ならこれから先のHは生で中出し出来るかも?と甘い期待をしたからです…
あのキス事件から2週間程が過ぎ大学の夏休みも終わりが近づいた頃に私の仕事が早く終わって暇なので夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守の様で有りますが、何故か玄関の鍵が開いています…
私はすぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
そして隠れて5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようです…2人で楽しく会話をしながら入ってきます。
この声は?何か…聞き覚えが有るなと耳を済ましていると…
今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…