ソドム島の美少女・美少年ー１０

ユダヤ美少年を３人の男たちが輪姦して２日経ちました。
アブドラの奴隷少年２人が交代で四つん這いになり、ユダヤ美少年のチンチンを肛門に受け入れ、ユダヤ美少年の肛門はアブドラともう一人の奴隷少年が犯します。
過激なイスラム教にとってはユダヤ人は皆殺しにしても飽きたらない悪魔の存在であり、仮にもいけにえとして捧げられたユダヤ人は必ず残虐に殺害しなければならない天敵であった。
輪姦で可愛い天使のようなユダヤ美少年が苦しみ、もがき、許しをこうのを冷酷に殺害するのは彼ら過激派軍閥には最高の栄誉であった。
丸２日間、休むまなく輪姦され続け、清らかな裸の身体は犯し尽くされ、汚し尽くされてボロボロにされました。
ユダヤ美少年の全裸は汗だくで真っ黒の髪の毛は濡れて額に貼りつき、性的興奮に上気した身体はピンク色に染まり、ただ犯されるままに若いしなやかな肉体を使われてしまいます。
アブドラと奴隷の２人の少年の輪姦は終わりました。
最後はアラーに従い、このユダヤ美少年をもがき苦しませて、いけにえとして捧げる儀式が残っています。
いくつかある処刑からアブドラは火あぶりを選びました。
しかも火あぶりになれたアマゾンの人食い人種を連れてきたのです。
まるでゴリラのような灰色の毛並みの人食い人種の男たち4人が舞台に上がります。
もちろん火あぶり前に可哀想ないけにえは輪姦される予定です。
人食い人種の輪姦は単純で、四つん這いにされたユダヤ美少年を歌い、躍りながら輪になって交代で犯します。
4人の醜い人食い人種は四つん這いのユダヤ美少年を丸１日輪姦し、舞台中央に作らせた火あぶりの刑具に連れていきます。
ほとんど失神している全裸の美少年を太い丸太に縛りつけ、両手両足はのばして丸太に縛られます。
半立ちのチンチンは香草を何枚も巻き付けられ、汗で濡れた全裸の身体には丁寧に透明の油が塗られます。
そして丸太ごと横にされ、ジリジリと燃える照り焼き火の上に載せられます。
歌と躍りはクライマックスになり、美少年の火あぶりは始まりました。
最初は熱くなく、美少年は喘ぎ、うめきます。
香草に巻かれたチンチンが最初にあぶられます。
チリチリと白い煙とハーブの匂いが立ち込め、チンチンが焼けます。
美少年は叫び、激しくもがきますが熱は容赦なく美少年の下腹部をあぶります。
あまりの激痛にとうとう美少年は気を失います。
そして、