今から話すのは、ネタじゃなくてマジ話ね。
リアルに体験した俺自身の話。
同じ部署に前から狙ってる美人が居た。
そのOLは俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。
沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち、S級女っつうのかな?
とにかく超美形。
ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。
だけどそいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。
だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。
ところが先日、2人で残業しながら冗談っぽく、「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。
速攻でイタ飯屋予約した。
ワイン片手に仕事の話に花を咲かせていると、「夫が鬱病で会社を辞めた」と愚痴を言い始めた。
この後は案外簡単だった。
愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり質問したりしながらワインを追加して、飲ませていった。
彼女は、「家に帰っても落ち着かない」「休まらない」といったことを何回も言ってた。
店を出る頃にはベロンベロンになってた。
タクシー呼んでラブホに入っても、まだベロンベロン。
部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、夫と勘違いしてる感じだった。
だから廊下だったけど、試しに胸揉んでキスしたら舌絡めてくる。
よれよれになりながら部屋に入って、綺麗な顔見ながらスカート捲り。
太腿に頬擦りしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。
スカートをきちんと腰まで捲ってから、ストッキングとパンツ一緒に下ろして抜き取る。
そして、いよいよご開帳。
ここまでしても、彼女は酔っ払って何がなんだか分からない感じ。
目は閉じてたけど、股は大開き。
ラブホの明かりが暗かったので懐中電灯で股ぐらを照らしながら、ひたすら手マンすると、知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を呼びながらイキまくった。
マンコが泡吹いてる姿をこっそり携帯でパシャっとやる。
今度はおっぱいも拝んでみたくなって、シャツのボタン丁寧に外してブラジャーをペロンと捲る。
可愛いおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。
思ってたより小さかった上に、乳輪が大きく白っぽい色してた。
思わずこれもパシャっと携帯で1枚、整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。
その後は、なんとなくスカートだけ穿いてて変だったので、丁寧にスカートも抜き取って完全な素っ裸、オールヌード。
ここでパシャっと1枚撮ったら彼女、「ううん」と身悶えして体の向きを変えた。
この時ワキが全開になったのでクンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が!
彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。
自分の発見に感動して、思わずワキ舐め。
もう啜るようにワキ舐め!
ワキのついでに全身舐めてると、彼女、やっと正気になって、「あ、あれ?」とか言ってる。
耳元で孔明が『天の時です』と言ったような気がした。
この瞬間を待っていたぜ!と脚の間に割り入って、濡れそぼったマンコへチンコをあてがって、ズドンと1発。
きちんと意識のある会社一の美女、憧れのあの子にハメハメ。
「え?何?」とか言っていたのが、突きまくってると、「ああん、ああん」首振り出した。
正常位で突いてたらイキそうになってきたので、体を抱きかかえる様に体位を変えてまた突きまくり。
手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると舐めたくなったので、ペロンと整った顔に俺のコケの生えた舌を這わせながら中出しフィニッシュ!を、決めようと思ったが、さすがにヤバいので、直前で抜いてみんなが憧れるあの顔にフィニッシュ!
終わった直後はグッタリと余韻に浸っていた彼女だったが、すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら、「え?何?え?」と起き上がって自分の体を確認。
素っ裸かつ俺の唾液まみれなことに気づく。
そして、顔には俺の精液がびっちょりと。
「え?嘘、嫌だ、いやあー」
狂ったように泣き出した。
俺は若干慌てたけど、冷静を装って、「帰りたくないって、暴れるから・・・」と彼女がいかに酒乱だったか、俺を無理やり帰らせなかったこと、俺を押し倒してキスしてきたことなど嘘八百並べた。
ダメ押しに、「かなりストレス溜まってたみたいだね。ご主人の鬱病、心配だね」と言うと信じてくれた。
今は、会社で颯爽としている彼女眺めながら、携帯画像の素っ裸を見て悦に入っている。
出来ればもう一度お手合わせして、彼女のワキガを舐めたいが、以前よりガードがきつくなった気がする・・・。