02月12

ブラコンとシスコンだとこうなります

俺は妹大好き、妹もお兄ちゃん大好き。
となると…自然と恋愛感情に発展してSEXするようになる。
最近はそれがエスカレートしていつでもどこでもSEX始めるようになった。
「おはよー」
「寝ぼすけが起きてきたな」
「休みだからって寝過ぎよ」
「おっす!まだ眠そうな顔してるぞ?」
父さん、母さん、俺がそれぞれ妹に声を掛ける。
「お兄ちゃんおはよ!」
抱きついて軽く唇にキスされるのは当たり前。
両親も極度のブラコンなのは理解してるから何も言わない。
俺のシスコンも知られてるから問題無い。
テーブルを囲んで皆で楽しく話してたけど、起きてきた妹がパジャマのまま俺の膝に座る。
もちろん俺は拒否なんてしないし後ろから抱きしめてあげる。
「まったくあんた達は…少し心配になるくらいよ」
「まぁまぁ、流石にその心配はないだろう」
「だと良いけど…」
母さんは意外と鋭いからドキッとするけど、父さんは呑気だからな。
父さんと母さんが対面に並んで座ってるのに、妹は少し腰を浮かせてテーブルの上のクッキーを右手で取りながら左手でパジャマのズボンをコソッと下げた。
すかさず俺はその続きでズボンを下げすぎないところまで下げて妹のお尻を触る。
下着が丸出しのお尻をチンポに押し付けてさり気なく擦り付けてくる。
今すぐSEXしたいようなので下着も下げてお尻を丸出しにさせる。
俺もチャックを下ろしてチンポを出し、マンコに擦り付けて濡れるのを待つ。
たいして時間は掛からずにマンコがビショビショになったから、また妹に腰を上げさせてチンポの角度と位置を調整。
穴の位置に合わせたら腰を下ろさせる。
まだ昼前で両親の目の前だけど妹と生ハメしちゃった。
母さんが空いた湯呑みにお茶を出そうと急須を持って立ち上がった。
慌てず素早く下ろした妹の下着とパジャマのズボンをギリギリまて上げて上着の裾を外に出して下ろしてお尻を隠した。
「二人も飲む?」
「もらおうか」
「俺も」
父さんと俺は湯呑みを母さんの前に滑らせる。
生ハメ中の俺と妹のすぐ横に立ってお茶を注いでくれる母さん。
スリル満点で妹のマンコがギチギチとチンポを締め上げてくる。
お茶を受け取り、母さんもさっき座ってた席に戻る。
危ない危ない…。
それからまた皆で楽しく会話してたけど、妹が身振り手振りに合わせて腰を動かしてくる。
俺も多少は腰を振ってマンコを突き上げる。
うん、両親にはまだバレてない。
上げた下着の中に手を入れてマンコを触りながら中出しした。
両親の目の前で妹に中出しとか最高に気持ち良い。
「んー!お茶が美味しい!」
妹は喘ぎそうになり慌てて誤魔化してた。
「あら、もうこんな時間!お昼の用意しなくちゃ!」
母さんが時計を見て慌てて席を立ってキッチンに向かった。
「もうそんな時間か…何かニュースやってるかな?」
父さんはテレビの前に移動してテレビの電源をつける。
ダイニングに俺と妹だけが残された。
「親の前でするの気持ち良かったね」
「一瞬危なかったけどな」
「今なら普通にSEXできるよ」
「中出ししたばかりなのに足りないのか?」
「いいでしょぉ?もう一回しようよぉ」
身体を捻ってキスしてくるからボタンを外して胸を露出させて抱いた。
「お兄ちゃんも脱ごうよ」
「父さんか母さんが来たらどうすんだよ」
「お母さんはご飯の支度してるから来ないし出来たら呼ぶでしょ、お父さんもテレビ見始めるとなかなか動かないから大丈夫だよ」
妹は両親の行動をよく把握してるなと感心した。
確かにその通りだと思ったから俺はシャツを脱いでズボンとパンツも床に落とした。
妹も自らパジャマを脱いで二人して全裸になってSEXする。
立たせてテーブルに上半身を伏せさせて後ろから突いたり、テーブルの縁ギリギリに妹を座らせて前から突いたり、完全にテーブルに乗せて正常位スタイルで突いたりして最後はまた中出しした。
「ここで私達がこんな大胆にSEXしてるのにねぇ」
「何も知らずに飯作ったりテレビ見たりで笑っちゃうよな」
「お兄ちゃんのチンポしゃぶって良い?」
「やってくれ」
テーブルから妹を降ろしてフェラチオさせる。
「上手くなったなぁ」
「お兄ちゃんに喜んでもらいたくて練習してるもん」
「おい、誰の咥えてんだよ」
「バカ言わないでよ、お兄ちゃんのチンポ以外しゃぶらないってば」
「でも練習って…」
「バナナとかソーセージ使って練習してるの!」
「なんだ…焦ったー」
「私が浮気するわけないでしょ?」
「そうだよな、俺達相思相愛だもんな」
「卒業したら結婚してくれるんでしょ?」
「当たり前だ、その為にバイト代貯金してんだから」
「お兄ちゃんと二人で暮らすの楽しみだなー」
「一年くらいは二人で暮らして二年目くらいから本格的に子作りしような」
「うん!でも時々は中に出してくれるんでしょ?今日みたいに」
「ああ、完全避妊じゃなくても大丈夫な日には中出しさせてもらうよ」
妹が満足するまでフェラチオさせてから着るもの着て安全の確保。

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