愛知県内にある国公立大学に通っている、夕雅(ゆうが)です。
大学の近くに、一人暮らししています。
従兄弟、従兄弟の同級生スポ君、メガネ君の3人の家庭教師をしています。
仕事内容は、夏休みの宿題の手伝いです。
7月末にスポ君の1回目の授業がありました。
「スポ君、顔に頬にまつ毛がついてるよ。はい、手鏡。」
と、百均で買った手鏡を渡します。
夕雅「それ持ってていいよ。あげる。」
顔合わせの時に、スポ君のリクエストで、たくさん宿題を出しました。
スポ君は数学の宿題を全部、解いてきました。間違えた問題の直しをしました。朝9時から始めて、10時半に終わりました。
ご褒美目当てで、宿題を解いたら何度も解きなおしたらしいです。
数学の宿題が終わったので、まず夕雅が飲んでいたペットボトル(ミネラルウウォーター)をあげました。間接キスです。
スポ君は、ペットボトルの口を舐めるように飲んでいました。
ご褒美は、部屋の掃除を手伝ってもらうことにしました。
夕雅の服装は、タンクトップ、ブラは付けています。ヒラヒラの膝上5cmくらいのスカートです。
「スポ君、肩車して。」
スポ君に中腰になってもらい、夕雅が肩に乗ります。
「危ないから、お姉ちゃんの体を支えてもらってもいいかな?」
スポ君が左手で夕雅のお尻を支え、右手を壁に付けて立ち上がります。
スポ君は、両手で夕雅のお尻を支えています。
「スポ君、ちょっと高すぎるから脚立を使うね。降ろして。」
スポ君から降りて、ニト〇で買った脚立を持ってきます。
脚立に乗って、蛍光灯のカバーを外します。
「スポ君、脚立を抑えててね。」
夕雅が脚立の上に上がると、スポ君が手鏡をスカートの中に突っ込んできました。
スポ君「白と空色? これ、レースで透けてる???」
アメリカの大学から帰国してきた佐々木さんと一緒に、ショッピングに行った時に買ったパ
ンツです。
お尻の部分がレースで透けてます。真ん中に1本の紐があり、お尻の割れ目は紐で隠れます。
蛍光灯のカバーを外して、スポ君に渡します。
「スポ君、雑巾で拭いといて。」
スポ君がしゃがんで、蛍光灯のカバーを雑巾で拭ています。
夕雅は、スポ君の正面にしゃがんで座ります。スポ君に話しかけながら、少しずつ足を開いていきます。
スポ君が、蛍光灯カバーとパンツを交互に見ています。
スポ君「あれ?後ろは透けてたのに、前は透けてないのか。」
がっかりした様子だったので、ちょっとからかうことにしました。後ろを向いて、ストレッチ
をします。
ストレッチの途中で、スカートに手を入れて、下の毛を2本ほどパンツの右側から、はみ出しました。
ハミ毛?です。
座り直して、足を開くとスポ君の目が変わりました。夕雅のパンツからはみ出ている毛を見ています。
「あっ。」口をポカンと開けてままです。
「スポ君、手が止まってるよ。どうしたの?」
と聞くと、慌てて手を動かしています。でも、視線はスカートの中、夕雅のパンツとはみ出した毛を見ています。
5分くらい見せてあげました。蛍光灯のカバーを元に戻し、次はフローリングです。
スポ君にフローリングの掃除をしてもらいました。
「スポ君ありがとー。綺麗になったよ。」
とスポ君にハグします。
スポ君の顔が、夕雅の胸に埋まります。
スポ君は、ニタニタしています。
次は、玄関の掃除をしてもらいました。
「ふー、暑いね。」
と言いながら、タンクトップを捲っておへそを見せます。
スポ君がガン見しているので、タンクトップを更に上まで捲って、ブラも見せてあげました。
スポ君「白と空色だ。パンツとお揃いなんだ。」
そして、キッチンの掃除が終わりました。キッチンの上の棚に入っている物を取るため、また脚立の上に乗りました。
スポ君は、下で脚立を支えています。
「ねぇ、スポ君。お姉ちゃんの太ももを支えてもらってもいいかな?」
スポ君が、スカートの上から太ももと支えます。
「うん?」
スカートが少しだけ、引っ張られた感じがしました。
下を見るとスポ君が、スカートを捲っています。
夕雅が見ていると、スポ君も夕雅の様子を伺うために一旦スカートから手を放して、上を見ました。
お互い目が合ってしまいました。
「スポ君、ちゃんと太ももを支えてくれて、ありがとー。今、棚の中を整理しちゃうから、もうちょっと、支えててね。」
スポ君がスカートを捲っていることを、気付いていない振りをしました。
スポ君は、夕雅の様子を見て安心したのでしょうか?
また、スカートを捲ってきました。
しかも、レースで透けているお尻に顔を近づけています。
5分くらい脚立の上で、作業をしていました。
最後は、脱衣所とお風呂場の掃除をして、掃除は終了しました。
「スポ君、掃除ありがとー。押入れの上の棚の整理をして終わりにするね。」
スポ君「うん、お姉ちゃん支えとくね。」
とても、嬉しそうです。
ここで、スポ君に背中を向けて、スカートの中に手を入れ、パンツを直します。
スカートを持ち上げたので、パンツが見えています。
お尻の割れ目を隠している白い紐も動かしてみました。
時計を見ると12時前です。
夕雅が脚立に上がって鼻歌を歌いながら整理を始めると、スポ君が左手でスカートを捲ります。
そして、右手でパンツの真ん中の紐を摘まんで、右に引っ張ります。
「あっ、見えた。お尻の割れ目だ。すげー。」
スポ君が呟いています。
「透け透けやん。お姉ちゃん、こんな透けてるパンツ履いてるんだ。」
次は紐を手前に引っ張っています。レースで透けてるパンツから、お尻の割れ目を見ています。
「スポ君、今日はお疲れさま。」
「お姉ちゃん、宿題を頑張ってくるから、ご褒美ちょうだいね。」
「よし、じゃあご褒美上げるから、頑張ってね。」
スポ君の目の前で、スカートの中に手を入れて、パンツを下ろします。
脱ぎたてのパンツをスポ君の頭、顔にスッポリと被せてあげました。
「はぁー、いい匂い。」
スポ君は、鼻息が聞こえるくらいハァハァ言っています。
スポ君が被っているパンツを回収して、その日の授業は終わりました。
スポ君をからかうのって、楽しいです。
お昼になったので、スポ君は帰宅しました。