02月23

愛の不時着・

私、セリです。
北に不時着してから助けられたジョンヒョクとの愛のある行為は
忘れられません、だけど支所に監禁されてから支所長らの扱い・・
私の体は本当に変わりました・・変わらされました。
陰毛を剃られてました、それをやめてから伸び始め、ちくちくと
変です。何より、小陰唇が大きく飛び出し、鳥のくちばしみたいに
なっています、よっぽど引っ張られていたのか、弄られていたのか、
乳首は大きくて垂れ下がっています、それも引っ張られていた証か、
お尻に入れられた事もありました、きうり、人参なども前も後ろも
入れられました、それをその後、口にも入れられ食べらされました。
そんな最悪な所から、ジョンヒョクは新支所長として赴任して来て
助けてくれました、そして綺麗にしてもらい、栄養と休養を取らせて
もらいました、私の精神は崩壊寸前だったのですが、何とか元に
近づきました、さてこれから・・・

ジョンヒョクは署員や医師を責める事はしませんでした、もし、
上に私の事を言われたら二人とも厳罰となりますので・・

私の希望はジョンヒョクと一緒に南に帰りたい、それを聞かれたので
答えました、ジョンヒョクは「何とかセリを南に返す、でも私は
南では暮らせないので、一緒は無理」との事でした、私は牢の生活はもう絶対いやだったので、南に返してもらう事をお願いしました、
それは決まりました。

ジョンヒョクのベッドです、私は全裸です、ジョンヒョクも同じです
私は肥大した小陰唇、乳首を見られるのは本当にいやです、でも
見せないで愛しあう事は無理です、目を閉じて、じっと横になって
います、彼は私の唇を愛おし気に舐めてそして舌を差し込んで来ました、私はそれを思いっきり吸いました、ちぎれるのでは・・今度は彼が私の舌を吸います、これも痛い位。
彼は私の乳首を舐めます、優しく、もう無理と思う位、大きくなっています。おっぱいも栄養を取っているせいか少しはりが出てきています、それを両手で大事に大事に柔らかくさすります。
彼の唇は大きくなった小陰唇とこれも大きくなっているクリトリスを
舐めまわします、私は散々みんなに弄られた場所ですので大好きな
彼の唇があたることに少し抵抗がありますが、気持ち良さにゆだね
ます、中からは大量の滑らかな液体が溢れてきます。
私は彼の行為を少し止めました、そして彼を寝かせると大事は大事な
彼のものを吸いつくすように目いっぱい吸いました、彼はそこで
私の顔を外そうとしましたが私はやめません、私は彼から出されたものを全て、本当に一滴残さずに飲みました、それでも彼のを口から
放しません、そのまま大きくなるのを待ちました、すぐに固くなり始めました、私は横にされました、そして私の足の間に彼は入ると
先っぽを膣口にあてています、私は彼の大事なものを握ると、大きくなっている小陰唇を開き、それの真ん中にもっていき腰を押しました
彼も押しています、おまんこの最奥に彼の先っぽは着いています、これ以上は押せません、そこで止まると彼は私のお尻を両手でおさえ
「好きだよ、話したくない」と言ってくれてます「私も・・」
その一番奥に彼は出してくれました、奥に出したものが当たるのが
わかります、私も逝きました、私の両手は彼の背中です、爪がささる
のでは、と思う位の力で抱き着いています。
その後、もう一回、してくれました、私は彼の出したものを、そのままにして寝ました。
翌日の夜中。
彼と信用のできる兵士2人で海です、ボートで南の沿岸に着くと、私は降ろされました、そして・・そして・・大好きな彼と別れました。

私は実家に戻れました、そして男の子を出産、絶対にあの時の・・
ジョンヒョクの子供に間違いありません。
長期入院していた、日本に行ってた、との話しを流し、子供の父親は日本人と言っています、私は会社に戻り父の後を継ぐべくがむしゃら
にしています、いつか、北に行けたら・・会いたい・・ジョンヒョク

終わります。

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