02月24

男の子だと思ってたら女の子だった

知り合いの子供が活発な子で、髪も短くて短パンTシャツがデフォだから男の子だとばかり思ってた。
で、酒飲んで泊まらせてもらった日…
「おじちゃんとお風呂入るー!」
って言うから一緒に風呂入ったんよ。
遊び相手として気に入られてたからな。
服脱いで初めて女の子だと判ったからビックリ!
ツルペタな胸だから区別出来てなかったわ。
男の子なら付いてる物が股間に無くて、ブラブラしてる俺のチンコが気になるようで触ってくる。
小さな子に触られて勃つ俺もどうかしてるかも知れないけど、いけない事をしてる感じになって興奮しちゃったんだ。
ムクムクと起き上がるチンコに余計興奮して触ってくる子供。
完全に硬くなってしまったチンコを握らせたまま風呂に入って、風呂の中で子供を抱っこして尻にチンコ挟んだ。
風呂の中でもはしゃぐから擦れて気持ち良いんだ。
「お湯が暴れるから大人しくしないと悪戯しちゃうぞー」
と、乳首を指の腹で擦ったりマンコ触ったりした。
まだオナニーも知らなかったみたいで、初めての感覚に戸惑ってたけど気持ち良いって思ったみたい。
「もっとして」
そう言われたから乳首もマンコもいっぱい触ってあげた。
ついでにアナルにチンコをたくさん擦り付けた。
一丁前にお湯の中でも判るくらいマンコ濡らしてたよ。
「お風呂でした事を内緒にしてくれたらもっと楽しい事教えてあげるよ」
「ふぇ…?もっと楽しいの?内緒にするから教えて」
「じゃあおじちゃんのチンコしゃぶってごらん、オシッコとは違う白くてドロドロしたのが飛び出るから」
湯船から出て子供にフェラチオさせた。
「まだ?いつ出るの?」
「もう少しで出るから頑張って」
小さい口にチンコ頬張ってる姿は可愛いし何よりも興奮する。
「そろそろ出るから口を離して手で擦って」
やり方を教えて手コキしてもらう。
「出るよ!出るからもっと顔近付けてよく見てて!」
期待した表情でチンコを見つめる子供。
その顔に思いっきり精子を浴びせた。
「ひゃっ!臭ーい!何これ?」
「ふぅ…これは精子って言って赤ちゃん作る為の物だよ」
「変な匂いしてるね」
「これ飲むとお肌ツルツルでおっぱいも大きくなるんだよ?」
「そうなの?ちょっとだけ…」
チンコの先から垂れて落ちそうになってる精子を子供が舐めた。
「うえ…不味い…」
「不味いけどこれを我慢してたくさん飲んでるから大人の女の人はオッパイが大きいんだよ、ママも大きいだろ?」
「そうなんだ…今からたくさん飲めばママより大きくなるかな?」
「なるよ、オッパイ大きくしたかったら顔についたのも全部口に持ってきて飲むと良いよ」
不味くてもオッパイの為なら…と、子供が精子を口元に集めて飲んじゃった。
うっはー!何も知らない子供騙して精子飲ませてしまった!
「まだチンコの先にも残ってるよね?これも吸い出して飲むかい?」
口元にチンコを突きつけたら吸ってくれた。
「偉いね、これからはおじちゃんが遊びに来るたびに飲ませてあげるからね」
「もう出ないの?早くオッパイ大きくしたいからもっと飲ませて」
「出てもあと一回かな?そんなに何回も出せるものじゃないからね」
「あと一回出るの?またさっきみたいにすれば良い?」
「さっきみたいにしてくれたら出ると思うけど…疲れてない?」
疲労よりオッパイのようだ…。
またフェラチオしてくれた。
「次出す時は口の中に直接出すからビックリしないでね?その方が飲みやすいでしょ?」
チンコ咥えたままウンウンと頷いてくれた。
ちょっと時間は掛かったけど何とか二回目を出すことができた。
さっきより量は少ないがこんな小さな子の口の中で射精出来るなんて最高だった。
「ふー、おじちゃんもこれ出すの気持ち良いから好きなんだよね」
「気持ち良いんだ?」
「うん、気持ち良くしてくれたお礼におじちゃんも君を気持ち良くしてあげるね」
子供を浴槽の縁に腰掛けさせてマンコ舐めた。
後ろに倒れないように俺の頭にしがみついてきて可愛い。
「あっ…さっきも変な感じだったけどこっちのが凄い!」
「多分それは気持ち良くなってるんだよ」
「これが気持ち良いって事?」
「もっと続けて欲しいと思う?」
「もっとして欲しい!」
「そう思うって事は気持ち良いんだよ」
気持ち良いと自覚させた。
まだイク感覚まで教えられなかったけど、今後もしてあげれば開発されてイクようになるんじゃないかな?

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